岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

祝!!

2020年11月23日 | その他の日記(ひと言)
創志学園が、中国ブロック代表決定戦に勝利し、花園出場を決めました。
玉島高校に続き、岡山県2チーム目ですが、中国ブロック2位チームのトーナメントを勝ち上がったことは、玉島高校の力の確認の意味を含め、大変意義あることと思います。

創志学園には奈良県出身の選手が多くいますが、中学生時代は、岡山ジュニアの選手と、奈良県スクール選抜、岡山県スクール選抜として競い合った選手がたくさんいます。(もちろん、崇徳高校や山口高校にも)
遠い岡山で頑張って、ついに一つの目標を達成したこと、心からお祝い申し上げます。

ところで、同じように岡山ジュニアから県外の高校へ進学した選手も数多くいます。
県内高校に進学した選手はもちろんですが、県外の高校に進学した選手も、しっかり状況をフォローしながら応援していきましょう。(県外に出た選手を、故郷岡山からしっかり応援することが、少し長い目で見れば、岡山のラグビーのこれからにつながります)

コメント(「中学生について(匿名希望)」)への回答

2020年11月23日 | チーム理念&メンバー募集
岡山ジュニアラグビースクール ディレクター中山です。
このたびは、中学生のタグラグビー大会での行動に関して、ご指摘いただき、ありがとうござました。
タグのOBでもある岡山ジュニアの中学生が応援に行っていたようです。
タグラグビー関係者数人に、大会ルール、中学生の様子、大人も含めた大会全体のマスク着用等の様子は聞かせていただきました。
今日の練習前にコメントを見ていなかったので、来週の練習の際に、あらためてチーム全員に、コメントの内容は伝え、注意させていただきます。

一方で、この場を借りて是非お願いしたいのは、中学生は、大人と違いまだまだ精神的に幼い面もあり、緊張感が抜けてしまうこともあると思います。
是非、気になることがあれば、その場で注意いただければ幸いです。

最後に一つ。
「何となく岡山ジュニアだからグラウンドに入れて当たり前でしょ?という感じを受けました。」「強くなる前に今一度言動を律する必要があるのでは、と感じました。」というところは、スイマセン、よく意味がわかりません。
直接趣旨をお伺いしたいので、恐れ入りますが、中山まで連絡いただければと思います。
携帯番号は、本ブログの、メンバー募集のカテゴリーのパンフレットの中などにあります。