岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

高校花園

2019年12月30日 | その他の日記(ひと言)
私事ですが、クリスマス前にお尻を手術🏥したブログコーチは、28日の練習は参加(口だけです)しましたが、花園応援には行けず、コタツでJスポーツ観戦です。

どの試合も熱いです。
数年ぶりにゆっくりと高校花園の試合を見ながら、あらためてジュニアのことを考えながら勉強させてもらってます。

今年の花園、今日までに、地元玉島高校はもちろん、尾道高校、石見智翠館高校、京都成章高校、東福岡高校と多くの岡山ジュニアOBが登場し、また、札幌山の手高校にも2年生が所属し、茗溪学園には岡山スクール(ミニ)から中学で転校した2年生も登場しました。

特に、今日の尾道高校vs京都成章高校の試合は、リザーブも含め両チームに多くの岡山ジュニアOBが出場し、正々堂々素晴らしいプレーを見せてくれました。
このような経験が無いブログコーチは、選手たち、特に若い高校生たちが、お互いに何か特別な思いを感じるのか、それとも普通なのか、想像もできませんが、岡山ジュニアで一緒にラグビーに関わった者として、色々と感じるものがありました

勝ち上がった人は、1月1日以降も頑張ってください。
敗れた人は、少し気持ちや体をリフレッシュしてから、3年生は大学等の次のステップに向けて、2年生以下の人は来年の目標に向け、あらためてスタートしてほしいと思います。
※もちろん、残念ながら今回は花園出場がかなわなかった人にも同じエールを送ります。


高校3年、高校2年が、それぞれ中学3年の時の集合写真(2年生以上)です。
卒業生にとっては、ジュニアの場が、思い思いに気楽に立ち寄れる場であればよいと考えています。