日本の心・さいき

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為になるかも知れない本(その290)

2008-03-02 12:45:00 | Weblog
○昭和63年7月5日(火)晴。
 大入島を再び一周した。46分でまわれた。ミーコは47分で。登校拒否の子どもも一緒にまわる予定であったが、案の定、○○さんの子どもは来てなかった。若い時は、出来るだけ外で遊ぶべきだ。離婚の原因にするべきではないと思う(この子の場合、とうとう最後まで不登校が治らなかったが、現在、3人の子どもも出来て、立派な社会人になっている。毎年、家族の明るい写真の入って年賀状をもらっている)。
○昭和63年7月6日(水)晴。
 ヨガに行った。まだ、体が柔らかくないなあ。続けることが大切だと思う。
○昭和63年7月7日(木)晴。
 生まれて初めてお茶を点てた。鎌田先生とも一人の女の人にお茶を差し上げた。わずか1カ月で出来たのだ。これが基本で、後は応用だなあ。予習と復習が大切だなあ。特に予習をバッチリして行くと直ぐに覚えてしまえる感じだ。途中で病院から電話が鳴って、急いで病院に行った。けいれんが止まらないのだ。23:00まで病院にいた。明日がきついなあ。いつも二人体制と言うよりも、どちらかが完全に休んでの一人体制だからなあ。
○昭和63年7月8日(金)晴。
 医大に送った。少しホットしたけど、「なにかあったらただじゃおかん」という父親の言葉、一生忘れないだろう。(泊まり込む)

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