今日は天気も上々
暖かいくらい、こんな時こそ 汗を掻いてもいい。
早速、剪定で溜まった落ち葉や小枝の整理やらゴミの日に出す準備です。
以前は前にもちょっと愚痴ったけど・・・燃やすところが無くなった。
いや、燃やしてはいけないんですけれど・・・自分の田んぼでタイミングを
見ながら素早く燃やしていたのですが、造成工事でそれも駄目になりました。
後は、ゴミ袋にお詰めてゴミの日に・・・・という大変な作業をやることに。
集めたゴミの山
乾燥させて・・・ゴミ出しを・・・の、つもりだったのが
雨にやられて・・・また、数日、乾燥の日々。
朝から広げて、小枝は鋏で短く切って・・・・これが面倒な作業。
集め、束ねて 紐で括る。
こうして、束にして縛って・・・本日は何束?
さらに落ち葉や雑草を袋に詰めて・・・
先日のゴミの日に5袋 (これがまた、一辺に大量に出せないので
何回かに分けて出す始末です。
*長さの制限や、直径何cm だとか・・・・結構、うるさい役場のきまり。
今度の金曜日にはそれ以上になりそう。
今、庭では 「欅」 「ニセアカシア」が最後の葉を落としてくれています。
早く素っ裸の姿にと 願っています。
先日、町内の街路樹を見て回りましたが・・・落ち葉の始末のこと考えると
「街路樹」で町を綺麗にするには、傍の皆さん、役場の努力がないと絶対に
難しいことだと、自分の家の落ち葉処理をしていてつくづく思いました。
特に。「銀杏」や「欅」はね。
今日も国道車で走りましたが・・・・銀杏の落ち葉の量・・・大変です。
上を眺めると 黄金色で美しい・・・下を見ると どこまでも続く落ち葉。
風に舞って・・・道路に、家の隅に・・・吹き溜まりの落ち葉は・・・ゴミなのだ。
毎朝、家の前の落ち葉を片付けていらっしゃる方もいますが・・・
「住みやすい町、美しい町づくり」 言うほど簡単じゃないですね。
これって、どうしたら 美しい町になるの? お知恵拝借・・・・・。