随分ご無沙汰の「ブログ」への記事です。
「ocn cafe」に偏っていました。
花壇つくりも慣れ花との会話?も順調に。
今年は新しい花を随分植えました。
その中でひと際美人の彼女(きっと女性だと思います)
「カサブランカ」の白が見事に咲きました。
プレゼントでいただいたたった1個の「球根」です。
洒落た彼女からの「求婚」ではありませんよ。
でも、素敵な彼女からのもですが。
今、その花は気高く、気品あふれる姿と
めまいのするような香りを漂わせています。
その香りはなんとなく危険な、冒険を誘うような
妖しい魅力???・・・・
ボヘミアングラスの花器の色はブルー
陽の光を受けて、キラキラと輝き
花との競演で部屋の主役を演じています。
1本の枝ですが、その花の迫力は凄い!
思わずひれ伏す・・・ そんな感じです。
そう、往年の名女優イングリットバーグマン。
名画「カサブランカ」の彼女のように。
それから・・・・こんなシーンも・・・。
どんどんと夢が大きく膨らみ、広かっていく。
花がこんなにも思考の回路を広げるなんて・・・・