昨年から始まった「介護支援専門員実務研修」
やっと、半分の山まで登りました。
あと・・・残すところ、半分です。『長い・・長い』
でも、この勉強をすることで、今日本の介護制度や医療制度が
どの方向に向かってゆっているのか?
今後の高齢化社会はどうなるのか?ということがよく理解できました。
そして、介護支援専門員も、今後の世の中の地域を担ってゆく存在として
地域医療とも連携し、チームで対応してゆくことためには
医療知識も必要であること。
そして、専門性が高くハイレベルなものに変革してゆく過程であること等が理解できました。
それと共に、「アセスメント」と言われる聞き取り。
現在、マンション相談員を務めてますが、この考え方や手法もとても役に立ちます。
今後、65歳以上の5人に1人が痴ほう症になると言われています。
認知が入った理事長への対応というテーマのセミナーも開催されていましたが、
『認知』というものがどんなものなのか?
そして、それをとりまく地域との関係はどうなのか?といった問題も、
管理組合としてだけではなく、幅広い知識を得ることで対応の幅も広がります。
地域ケア会議・・見守り活動を各自治体が進めていますが、
今後、この役割もさらに大きくなってゆくでしょう。
マンション管理士としての視点。ケアマネージャーとしての視点をプラスして
お仕事に更に磨きをかけますよ・・と。
やはり、年明けから理事会が増加しています。
今月からは定時総会も始まります。
忙しい季節。風邪などひかないように、ご注意くださいね。
やっと、半分の山まで登りました。
あと・・・残すところ、半分です。『長い・・長い』
でも、この勉強をすることで、今日本の介護制度や医療制度が
どの方向に向かってゆっているのか?
今後の高齢化社会はどうなるのか?ということがよく理解できました。
そして、介護支援専門員も、今後の世の中の地域を担ってゆく存在として
地域医療とも連携し、チームで対応してゆくことためには
医療知識も必要であること。
そして、専門性が高くハイレベルなものに変革してゆく過程であること等が理解できました。
それと共に、「アセスメント」と言われる聞き取り。
現在、マンション相談員を務めてますが、この考え方や手法もとても役に立ちます。
今後、65歳以上の5人に1人が痴ほう症になると言われています。
認知が入った理事長への対応というテーマのセミナーも開催されていましたが、
『認知』というものがどんなものなのか?
そして、それをとりまく地域との関係はどうなのか?といった問題も、
管理組合としてだけではなく、幅広い知識を得ることで対応の幅も広がります。
地域ケア会議・・見守り活動を各自治体が進めていますが、
今後、この役割もさらに大きくなってゆくでしょう。
マンション管理士としての視点。ケアマネージャーとしての視点をプラスして
お仕事に更に磨きをかけますよ・・と。
やはり、年明けから理事会が増加しています。
今月からは定時総会も始まります。
忙しい季節。風邪などひかないように、ご注意くださいね。
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