こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

市政報告懇談会のご案内

2014-09-30 21:23:42 | 活動報告
今日は、午前中、例月現金出納検査。月に一度の監査委員のお仕事です。

ソウルの娘に頼まれた買い物、ついでに本屋さんに寄ってあれこれ見ていたら、午後の総合計画審議会の時間で、急いで市役所に戻りました。

午後は、総合計画審議会を傍聴。公開で開かれている会議ですが、10席用意された傍聴席に、残念ながら私ひとりでした。


市役所に用事があって来られたときに、ロビーの消費者相談のコーナーの前に「公開で開かれる委員会」の案内がありますから、見てくださいね。

そして時間と興味があれば、気軽に傍聴してください。




ところで、今週の金曜日に予定している市政報告懇談会のご案内です。

どうぞ、お気軽にのぞいてみてください。


いつも、私の報告は前半、40分程度。皆さんからいろいろご意見出していただきながら、最後に話題になった内容にも触れて補足の報告、というような進め方をさせていただいています。


市政報告懇談会

10月3日(金)夜7時~ 

東助松長寿園
 
(上條小学校の交差点を北へ、さつき通り商店街。川崎歯科を西へ入ってすぐです。)
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議会が終わり、そして次の準備へ

2014-09-29 23:03:21 | 市政&議会報告
第3回定例会の最終日。

まず、決算審査特別委員会の委員長報告。

日本共産党を代表して、決算委員会に入った森下議員が代表して討論。

全ての会計の決算が全会一致で認定されました。


議員になって24年目で、初めて「全会計決算認定に賛成」しました。

決算審査の中でも多くの質問をし、要望もしてきましたが、「全てよし」としているわけではありません。

しかし、市民参加で総合計画策定、要介護・要支援認定者の全件対象のニーズ調査、市立病院の運営についての1万人アンケート、市民活動支援センターの設立準備など「市民の声を生かし、市民とともにすすむ」という点で、これまでにない市政運営の方向性を感じます。

市長選後直後の予算議会であったために「骨格予算」と言われた当初予算に、補正予算で積み上げたのは、子ども医療費助成、妊婦健診拡充などであったのも、共感できるものでした。

老朽化した公立保育所の廃園、民営化の「保育所整備計画」は市民・保護者の批判の強いものでしたが、この年度の終わりにようやく、その流れとは違う「就学前の保育・教育、待機児童解消は公的責任で」という姿勢を明確にした「子ども園構想」がまとめられました。

以上のような点を評価し、多くの課題はあるものの、「決算認定に賛成」という判断をしました。



数ヶ月前に、ふたりの方から「市議会は年間80日しか開かれていないって本当ですか?」という質問を、ほぼ同時にコメント欄からいただいたことがあります。

テレビの番組で、地方議員の活動に様々な問題が明るみに出る中で「年間80日」が問題にされたようです。

実際に会議が開かれているのは「80日よりも少ない」のが実状です。会期中でも会議がない日がありますから。



今日で、定例会が終わり、そして今日から次の準備が始まります。

私自身の議会報告は、すでに発行し、配布が始まっていますが、議員団としての報告ニュースの作成、そして10月に予定している全世帯配布の「暮らし・まちづくりアンケート」について、森下議員と打ち合わせをしました。

「アンケート」の版下は、今日、仕上げました。返信封筒の準備に時間がかかるので、アンケートをお届けできるのは10月半ばの予定です。

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泉大津生活と健康を守る会 第18回定期総会

2014-09-28 21:25:37 | 活動報告
泉大津生活と健康を守る会(長い名前なので「生健会」と省略して呼ぶこともあります。)の定期総会がありました。

会の歴史は古いのですが(私も30年以上前から会員です。)、一時、活動の中断の時期があり、1997年に再建されてから毎年、総会が開催され18回を重ねています。


私は一会員でもありますが、日本共産党市会議員団に案内をいただき、来賓として参加させていただきました。


会は、税金の自主計算・自主申告運動、生活保護の基準引き下げに反対する不服審査請求、府営住宅の減免基準引き下げ反対、医療費の負担軽減、介護保険制度をめぐる問題など、会員の要求に基づく運動に取り組みながら、市内の全世帯数にほぼ匹敵する2万9千枚の案内ビラを配布して、相談活動にも取り組んできました。

「来賓あいさつ」として発言の機会をいただきましたので、「生活保護制度も、介護保険の要支援者のサービス取り上げも、社会保障制度の多くは大枠は国の制度、法律で決めるが、実際の運用は自治体の現場。だから、国の制度の大本に対する運動と、自治体に対して市民の命を守る行政責任を求める運動の両方が必要。そのふたつの運動を、どちらも大切にして、地道な活動を続けている生活と健康を守る会の皆さんに敬意を表します。ごいっしよに、誰もがどんなときでも、安心して暮らせる保障を創るために力をあわせましょう。」と、こんな趣旨で話をさせていただきました。

会場で、「インターネットで調べて、この会の存在を知り入会した」とおっしゃる会員さんに声をかけていただき嬉しく思いました。
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「こんにちは ただち恵子です」№819  発行しました

2014-09-27 23:12:43 | つぶやき
議会は、明後日29日に最終日の本会議を残していますが、11日の一般質問の内容でニュースを書きました。

オモテ面は市立病院の託児サービス。

ウラ面は介護保険、要支援サービスについて。

B4両面を使っても、書けることは限られます。

限られるから、「あれも、これも」ではなく、伝えたいことをぐっと凝縮します。


議会の最終日を待たずに、発行したのは、10月3日の市政報告懇談会のご案内を入れたため。

明日から、上條・条東校区、私の担当地域のご家庭のポストにお届けします。


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「子ども医療費助成制度の創設」を国に求める

2014-09-26 23:56:10 | 市政&議会報告
週明け、月曜日の市議会定例会最終日を控え、議会運営委員会が開かれました。

本会議の運営、12月議会の日程など、そして最終日の採択する意見書についても、議会運営委員会のメンバーで事前に協議した内容を確認しました。


各種団体からの意見書採択の要請、会派からの提案の全部で10件のうち、全会派が合意したのは以下の5件です。

議会運営委員会の委員が提出者となって本会議の議題となります。


「危険ドラッグ」の根絶に向けた総合的な対策の強化を求める意見書(公明党提出  一部修正で合意)

奨学金制度の充実を求める意見書 (公明党提出 一部修正で合意)

子ども医療費助成制度の創設などを求める意見書(日本共産党提出 一部修正で合意)

軽度外傷性脳損傷に関わる周知及び労災認定基準の改正を求める意見書(軽度外傷性脳損傷仲間の会より 陳情)

ウイルス性肝炎患者に対する医療費「助成の拡充を求める意見書(大阪肝臓友の会より 陳情)


日本共産党は、全会派の合意が得られた上記「意見書」のほか、「雇用の安定と労働者保護ルール改悪反対を求める意見書」、子ども医療費助成制度に関する府知事宛意見書も提案しましたが、合意が得られませんでした。



「奨学金制度の充実を求める意見書」は、3月議会に同じ表題と趣旨の意見書案を提出しましたが、そのときは他会派の賛同を得られませんでした。

誰の提案であっても「良いものは良い」のですから、もちろん賛成しましたが・・・・。



朝起きてから、議会運営委員会に出かける前に、議会報告ニュースのオモテ面を作り、午前中いっぱいの会議、午後からも会議。夕方は北助松駅前で地元の党支部の皆さんと一緒に「安倍内閣暴走政治にレッドカードを」の宣伝。

「消費税増反対」の署名用紙つきのチラシを配り、その場で足を止めて署名してくださる方もありました。

夜は、ニュースの裏面を仕上げ、日付が変わりましたが、まだ印刷機が働いています。



忙しい一日でしたが、なんとかニュースを仕上げました。
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「流転の歌人 柳原白蓮」

2014-09-25 23:41:25 | 読書
「花子とアン」で、蓮子が戦争で子どもを亡くした母達にラジオを通して呼びかける言葉がずっと胸にある。


「可愛い息子を、戦争で殺されるために差し出す母親が、ひとりでもいるでしょうか?」


戦争が終わった9月、息子の帰りを待つ蓮子のとろこに届いた「戦死」の知らせ。

「命ある限り、平和の尊さを訴えていく」と言った言葉の通り、「国際悲母の会」「世界連邦婦人部」結成など、「平和運動の顔」として活動を続けた。

その中で詠まれた歌。

もろともに泣かむとぞ思ふ たたかひに子を失いし母をたづねて



巻末に 白蓮の長女、宮崎蕗姫苳(みやざき・ふき)の随想がある。


著者;馬場あきこ・林真理子・東 直子・宮崎姫苳

発行所;NHK出版

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「2015改正介護保険」

2014-09-24 22:40:18 | 読書
今日、参加した大阪社会保障推進協議会主催の学習会のテキストでした。


サブタイトル 「要支援外し 新総合事業に 立ち向かう」


7月末に厚労省の「ガイドライン」案が出て、2ヶ月足らずで、こうして「本」になって私達の手に届くということ。

そのために著者がどれほどの時間とエネルギーを注いで仕上げてくれたことかと思います。

少しでも早く知らせ、そして運動をつくる。その必要に迫られているから。


9月、一般質問で「要支援のサービスがどうなるか」を取り上げるために、「ガイドライン」案を読みながら質問を作った。

全部を読みこなす時間はとてもない中で、著者のブログにたくさんの示唆をいただいた。


今日の学習会で、著者の記念講演のあと、訪問介護の現場から「専門職のヘルパーだからこそ、日々の訪問の中で利用者の体調の変化にも気付く。緊急に対応しなけれなならない場面もある。要支援からヘルパー訪問を奪うことで、救える命が救われなくなる」という告発もあった。

一般質問をする中で、一番言いたかったことだ。


しっかりと読み、「わが街でできること」を考える力にしたいと思う。明日は、泉大津の社会保障推進協議会の会議。



著者;日下部雅喜 (自治体の介護保険窓口業務のかたわら、「福祉・介護オンブズマン」活動。「介護保険料に怒る一揆の会」事務局、大阪社会保障推進協議会・介護保険対策委員)

編者;大阪社会保障推進協議会

発行所;日本機関紙出版センター
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小石たち

2014-09-23 19:08:34 | つぶやき
○ちゃんたちが帰って5日目。

ふと見ると小石が玄関に並べてありました。


○ちゃんがお散歩のときに、拾ってきたものです。

じっと見ていると、きれいだなと思います。


娘たちが保育所の頃、洗濯するまえにポケットをひっくり返したら、たいていこんな小石や、時には木の葉が入っていたことを思い出します。


一緒に歩きながら、小さな手で小石を拾う。

その時間を待ってやれなくて、「早く行こうね」と言ったことがありました・・・・。

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決算委員会  全会一致で全会計決算認定

2014-09-22 23:12:36 | 市政&議会報告
先週の4日間の決算委員会での質疑の上にたって、今日は各委員から総括的な意見の表明がありました。

一般会計・特別会計、水道事業会計、市立病院事業会計にの3件について、6人の委員が意見を述べ、全員が全会計について賛成。


日本共産党の意見表明については森下議員のブログをお読みください。


委員会終了後、議会運営委員会のメンバーで、最終日に採択する「意見書」についての意見交換をしました。

市民の意見を代表して、政府、その他の機関に対して議会の意思とし表明する意見書については、「全会一致」を原則としています。

全体が合意できるものについて確認しました。最終的には26日の議会運営委員会で確認します。
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お宮参り

2014-09-21 19:49:24 | 大きくな~れ パート4
数日前の天気予報では雨マークが出ていて、心配していたのですが、爽やかな秋晴れとなりました。

8月に生まれた○おクンのお宮参り。


○ちゃんの時と同様、パパさんの生まれ育った滋賀の家のすぐ近くの野々宮神社にお参りしました。




そして○ちゃんの時と同様、用意をしてくださったパパさんのお母様の心遣いで、○おクンを抱っこするのは私の役目となりました。


出かけるときに、掛け着の裾をひっぱって「○ちゃんの!」と泣いた○ちゃんですが、機嫌なおして、しっかり“お姉ちゃん”をしていました。





泣いていた○おクンは、祝詞が始まると子守唄のように気持ちよさそうに聴ききながらスヤスヤ。



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行動するために学ぶ

2014-09-20 22:36:12 | つぶやき
昨夜は、「市立病院問題を考える市民の会」に参加。


この1年間、病院の財政分析もしながらいろいろ意見交換してきました。

10月に「市立病院のこれから」を一緒に考えるつどいを計画しています。


終わって帰ってから後援会ニュースの編集作業。

早朝仕上げ、印刷し、封筒詰め作業など、事務所に集まった皆さんにお願いして、市役所へ。

決算についての意見表明、「意見書」への賛否について会派の意見をまとめるためです。


お昼は、地域活動をしている方々との情報交換など。


そして、午後は「連続綱領講座」に参加。

講師に清水ただしさんを迎えて月1回の連続講座の最終回です。


何度聞いても、(実際、何度も聞いた話もたくさんあるのですが、やっぱり同じように笑えます。)笑ったり、しみじみしたりしながら、「前を向いて歩いていこう」と思える話です。

「党綱領」を深く学ぶということは、今、起こっている問題について正面から向きあうこと。



夜は、消費税廃止泉大津連絡会の主催する学習会に。
「集団的自衛権と消費税増税」と題して、講師は税理士の清家 裕さん。

消費税がいかに庶民にとって重く、大企業には「笑いのとまらない」不公平税制であるか。

消費税導入後の25年間、「格差と貧困」が広がった日本の社会、国民の暮らし。

そして「集団的自衛権の行使にはお金がかかる。そのための財源としての消費税増税」とズバリ。


財政難のアメリカが軍事費の削減を迫られるなかで、それを肩代わりさせられるのが日本。

こうした事実を覆い隠し、「社会保障の財源」というウソで塗り固めた「10%への道」はストップを!


講師のお話のあと、会場から質問、意見・・・途切れることなく、「熱い学習会」となりました。



「綱領」も「消費税」も、目の前の現実を変えたいと思うから、何度も学びなおします。

自分の中をくぐらせた言葉で語り、「次の行動」のために学ぶ。

その繰り返しなのだと思います。

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決算委員会4日目 全ての質疑が終わりました

2014-09-19 23:34:11 | 市政&議会報告
16日から始まった決算審査特別委員会、今日、4日目で全ての質疑が終わりました。週明け、22日の朝10時から、討論、委員会での採決となります。

ほとんどを隣室で傍聴しました。

委員として入っているときは、他の委員の発言や答弁を聴く余裕がなかなかありませんが、傍聴していると、思うことがいろいろあります。


一般会計の各款では、委員長を除く6人の委員が、ほぼ全員、質問されていましたが、特別会計になると質問者も少なくなります。

国保、介護、後期高齢者医療については、介護保険で他の委員が1項目の質問がありましたが、ほぼ森下議員だけ。



最後は、病院事業会計。

2003年度以降続いていた、赤字基調から転じて、10年ぶりで1億4549万5191円の純利益の黒字決算となりました。

2012年度が1億5342万5891円の赤字に対して、約3億円の改善。

公立病院としての使命を果たすための病院のスタッフの皆さんの、大変な努力の結果なのだろうと思います。


国の医療費抑制政策のもと、「7;1看護」の病床を大幅に減らしていこうとする動きがあります。

市民の医療ニーズにしっかりと応える病院としてのあり方を考えていきたいと思います。




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この温もり、この重さ

2014-09-18 20:08:41 | 大きくな~れ パート4
ドアをあけたら「おかえり!」と飛び出してくる、○ちゃんの姿はありません。

外からも聞こえる、生まれたばかりの赤ちゃんの独特の泣き声もありません。




8月1日に○ちゃんと娘がやってきて50日。パパさんに迎えにきてもらって、今日のお昼に帰っていきました。




この温もり、この重さ。命の重さです。

生まれたその日から、そばで見てこられて幸せでした。

抱かれていればおとなしい。布団にねかされると、しばらくして泣き、そのままおかれたら、大泣き。

なぜか「ずいずいずっころばし」で、なきやみます。




私が○おクンを抱くと、○ちゃんは、キティちゃんを抱っこします。

おんなじように、背中をトントンして、「ばあば、ずいずいずっころばし、して」とリクエストします。何度も何度も、歌いました






小さな人たちが帰ったあとは、いつもたまった用事を片付け、次に読めなかった新聞を開き・・・で、寂しいと感じる暇はありません。

正直、「やれやれ」と言う気持ちもあります。


でも、今回は、正味「寂しいなぁ」と感じています。

日々、慌しく、賑やかで、「寂しさ」は憧れでさえありましたが、今はなんだかぼんやりしています。




決算委員会3日目は、教育費の款の質疑が終わり、明日は公債費その他で、歳出を終わり、歳入全般。そして国保、介護などの特別会計に入ります。



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決算審査2日目

2014-09-17 20:25:06 | 市政&議会報告
決算審査 2日目。

民生費の途中から、衛生費、農林水産、商工、と進みます。

明日は土木、消防、教育・・・。


ずっと隣室で傍聴。

聞いていて勉強になることもあり、「?????」と思うこともあり、聴き捨てならない答弁もときにはありました。






自分用と、家にいる娘と○ちゃんのお弁当。「ささみロールしたけど、崩れた。」と娘が言うので「巻き終わりを下にしたらいいよ。」と実演して見せました。

家に置く分は、冷蔵庫にいれますが、ちゃんとお弁当らしく包みます。


○ちゃん、○クンと過ごす最後の夜です。

明日のお昼に、パパさんが迎えに来て、マンションへ帰ります。

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決算委員会が始まりました

2014-09-16 22:01:31 | 市政&議会報告
今日から決算審査特別委員会が始まりました。

各会派から1名、全部で7名の委員会です。

一般会計の歳出から各款ごとに質疑、きょうは議会費、総務費の款が終わり、民生費の途中まで。


2年余り前に、議会運営委員会で「会議でのプロジェクターの使用について」のルールを確認しましたが、今回、2人の委員さんが使用しました。

隣室で音声で傍聴しているので、写された画像は想像するしかありません。


プロジェクターで映した資料等は、会議録に掲載しないことになっていますので、「使用に際しての発言は、会議録を読んだときに内容がわかるようにする」ということになっています。


「目で見てわかる」「認識を共有して、議論する」ということのメリットは、大いにあるものと思います。

しかし、議会は「言葉」でのやりとりです。

残された「会議録」によって、そこにいない人、後で会議録を読む人とも「認識を共有」することができます。


朝から夕方まで、ずっと傍聴です。

今日も、自分のお弁当と一緒に、娘と○ちゃんのお弁当を作って、家に置いていきました。



昨日の残りのハンバーグを、和風に煮込んで、あとはいろいろ。


「お弁当があったおかげで、朝も、夕方もお散歩できたよ。」と言ってくれたので、明日もお弁当、作ります。



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