こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

その後・・・

2018-07-31 22:41:54 | つぶやき
1週間前に書いた「コメントの公開・非公開について」という一文を読んだ方から、私が公開しなかった「コメント」を投稿された方の「その後」について、心配されている声をお聞きします。ここで報告しておきます。

コメントをいただいた方から、2日後に直接メールが届き(その時のうれしさ、言葉には尽くせません)何度かのメールのやり取りの後、お会いすることもできました。


いろんな問題が覆いかぶさるように重なって、押し寄せて、とても辛い思いをされたことと思いますが、一つ一つ解きほぐし、しっかりと前を向いてがんばっておられます。


この1週間は、その方を含めて、たくさんの方の人生と向き合わせて頂きました。


私自身が、気付き、学びました。


出会いに感謝です。


こんなに一生懸命生きている人たちが、もっと安心して、もっと幸せに暮らせる社会を!!


夜9時から、8チャンネルで「健康で文化的な最低限度の生活」を見ました。

1回目は見逃し、2回目は後半の半分。3回目の今日は、全部見られました。


生活保護を受けている人を若いケースワーカーが「利用者さん」と呼んでいました。

「保護受給者」、「被保護者」などよりずっと適切な言葉と思いました。

生活保護制度は必要な人が「利用する」もの。

どんな制度でも「利用」してこそ値打ちがある。

ケースワーカーが利用者の高校生に「車の免許をとるための費用を支援する制度もあります。」「夢をあきらめないで・・・」と語りかけるシーンがありました。
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2018 大阪女優の会の公演

2018-07-30 07:38:47 | 憲法・平和
❝あきらめない 夏❞は今年で16回目。

そのうち私が見た舞台は4回。

どれも心に刻まれる深く鋭いメッセージでした。


なので今年もお誘いいただいて行ってきました。


一言で感想を・・・と言えば、「怖かった」。


映像と舞台でのパフォーマンスは美しい。

随所に笑いがある。開演に先立って脚本家の くるみざわしんさんの挨拶、「面白かったら遠慮なく笑ってください」の言葉の通り、たくさん笑いました。


笑いながらも「怖い」のは「どこかの国の ある時代」が、まさに「この国の今」であることを、リアルに感じるから。



紹介があとになりましたが、今年のテーマは「テキスト闇教育」。今、実際に子どもたちが教室で手にする「公民」「歴史」「道徳」の教科書が映像で映し出されます。


戦争で自分の命を差し出す、生きることをあきらめことを「美しい」と賛美する「歴史」。

「正しいあいさつ」の仕方を「これしかない。これ以外は間違い」と教える「道徳」。


オモテ向きは「平和が大事」「個性の尊重」と言いながら、疑わない、考えない、抵抗しない「人」をつくる材料を巧妙にちりばめているのではないか。

権力の意図に気づくことなく、あるいは気づいても黙って見逃していくこと、無関心と諦めが一番怖い。

自分の中に潜む、「あきらめ」や無力感。「あなたはどうする?」と問いかけられた気がします。



それにしても、92歳の河東けいさんの凛とした美しさは相変わらず。

小柄な身体で、皆が立ち並ぶ中、舞台の中央にひとり椅子に腰かけても尚、大きく見える存在感。はりのある声。


❝あきらめない 夏❞の16回目の公演は、怖いけどすがすがしい舞台でした。
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市民と野党の共闘で政治を変える。必ず変える!

2018-07-28 18:43:50 | 日本共産党
台風の影響も心配でしたが、何とか雨にも降られず、岸和田・浪切ホールの演説会が終わりました。

初めてお誘いして、一緒にバスに乗って参加してくださった方が「来てよかった~!」と言ってくださったのが嬉しかったです。



泉州市民連合の山崎弁護士のスピーチ。たつみコータロー参議院議員の訴えのあと、阪南9市4町の日本共産党議員団と予定候補が登壇。

来年の統一地方選挙と参議院選挙を勝ち抜く決意で元気に手を振って、会場の声援に応えました。


岸和田の池田けい子議員が、介護保険の改悪でサービスを取り上げられた高齢者の悲痛な叫び、そして岸和田では議会の圧倒的多数の反対の声も無視して道理のない「中核市移行」をごり押しする維新市政の異常な姿などを訴えました。


「青年の訴え」は、月120時間を超える残業のほとんどが「ただ働き」のブラックな働き方を身をもって体験した20代の女性が、安倍内閣の「働き方改革」の悪法強行を告発。「青年の皆さんも、かつて青年だった皆さんも、いっしょに政治を変えましょう」と力強く呼びかけました。


ゲストスピーカーとして社民党の服部良一元衆議院議員から、「野党と市民の共同こそ政治を変える確かな力」と連帯のあいさつをいただきました。


そしていよいよ、小池晃書記局長の登壇。

「モリカケで始まりカジノで終わった国会」と切り出し国会論戦で、日本共産党が野党共闘の要として、野党と市民運動のかけはしとして、なくてはならない役割を果たしていることをリアルに語ります。


2階席まで埋まった盛況、熱気に包まれた演説会。「みんなの力で政治を変える!」そんな想いが広がって、大きな流れとなるように!明日からまた地域でがんばります。



ところで台風12号が接近。「午後18時 小・中学校に避難所開設」の知らせ。真夜中の避難は危険です。避難をためらっての惨事も西日本豪雨災害ではおこりました。

どうか、皆さん、気をつけてください。
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演説会  再度のご案内

2018-07-27 23:56:17 | 日本共産党



夜の会議に出かけようとするとき、お電話がありました。

「明日の演説会、行かせてもらおうかと・・・」


どうぞどうぞ、是非お越しください。


台風の動きが気になります。

日本列島、もうこれ以上の災害、かんべんして欲しいです。
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大阪の日本共産党議員団 住民要望掲げて政府交渉

2018-07-26 22:22:56 | 日本共産党
昨日25日、日本共産党大阪府委員会は、大阪出身の国会議員団、市町会議員団とともに、住民の皆さんの切実な要望を掲げて、終日、政府各省庁と交渉しました。



写真は交渉参加者のFBから拝借。発言しているのは石川たえ府会議員。前列に、宮本たけし衆議院議員、山下よしき参議院議員、たつみコータロー参議院議員。

要望は災害対策、国保・介護の保険料軽減、水道・下水道の耐震化など多岐にわたって。

参加した森下議員のブログに詳しい報告があります。
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夏休みの 子どもおづみん食堂

2018-07-25 22:16:26 | つぶやき
食事が終った子どもたち、絵本コーナーに集まって。いい雰囲気でした。

ボランティアスタッフも増えて、余裕ができました。最初の頃は、子ども達が食器を持って行列、ご飯、おかず・・・と盛り付けするだけで大汗かきましたが、子どもたちの中に入って一緒に絵本を読んだり、遊んだり・・・。


夏休みに入りましたが、お父さん、お母さんは仕事で帰りが遅く、お腹をすかせて待っている子どもたちもきっといるでしょう。

子どもだけの食事もあるだろうと思います。

そんな子どもたちに、ここがあるよとお知らせしたい。


ここを本当に必要としている子どもたちに届いているのだろうか?といつも思います。



来月は8月22日(水)
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住居確保給付金について

2018-07-24 23:39:24 | つぶやき
リーフレットには「離職によって住居を喪失または そのおそれのある方へ」というよびかけがあります。


どんな場合に対象になるか?わかりにくい制度ですが、「失業して収入が途絶え、家賃が支払えなくなった時」。

「とりあえず、家賃分の支給で生活再建を。」の趣旨だと思います。



「2年以内に離職したことを確認できる」ことが条件ですが、失業したまま無職無収入で家賃分だけの補助を受けても生活ができません。

離職後、再就職ができずに蓄えも底をついたら、ためらわず生活保護の申請をし、活用して欲しいと思います。住居だけでなく、医療も生活費も保障があってこそ、次へのステップが可能ですから。


私が市民の方から相談を受けて、この制度の活用をおすすめしたのは、「無職無収入」ではなくパート収入などで家賃の支払いが困難、フルタイムの仕事に代わるための期間の補いです。

この場合も「2年以内に離職」したことが条件。ハードルが高いです。


それでも条件があえば、貸付金で一時しのぎをして返済によって後の負担が増えるより、家賃分だけでも返済のいらない給付金の方がいい。



支給額は、単身で39000円。2人世帯 47000円。 3~5人世帯では51000円。

支給期間は3ヶ月で、一定の要件で延長、再延長で最長9か月。

申請は 市役所1階 市民生活応援窓口。


誰にとっても、病気、失業、事故、そして災害。いつどんなことがふりかかかってくるかわかりません。


どんなことがあっても、とりあえず病院には行ける。今日、食べるのもがある。熱中症の心配をしないでいい。そんな「あたりまえ」を一日も早く創りたい。
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猛暑・・・すでに災害

2018-07-23 23:21:56 | つぶやき
夕方、松ノ浜駅頭で、西日本豪雨災害救援募金。3000万人署名など訴え。

地元の日本共産党支部の皆さんと一緒に。


豪雨災害の被災地にも容赦のないこの酷暑。


市内の小・中学校の教室へのエアコン設置は、数年前にできているが、体育館も必要。つくづく思う。
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「コメント」の公開・非公開について

2018-07-22 22:12:20 | 足あと・・・私のブログ
このブログのコメント欄からの投稿は自動的に公開する設定にはしていませんが、頂いたほとんどのコメントは、後刻公開し、それに対する私の返信コメントをお返ししています。

コメントの中に私の知らない固有名詞があり、公開にふさわしくないと判断させていただいことも過去にはありますが、例外的です。


「返信」をするのに時間がかかるときなどは(時間的な余裕がない場合や、調査・研究、事実確認が必要な場合など)、コメントそのものの公開を保留し、後日「返信コメント」とセットで公開させて頂くこともありました。

そのため、「コメント」がなかなか表にでないことに不審を感じられることもあるかもしれません。


昨日、夕方いただいた「コメント」は、その内容が本文記事とは関わりがなく、投稿者ご自身の経験と、そこで感じられた思いを書かれたものでした。

大変なご苦労をされたことが推察されましたが、できればダイレクトにお話しを聞かせていただきたいと思いました。

一晩「保留」の状態で考えた結果です。


そのことをこの場でお伝えしようと思ったところ今朝、「不都合なコメントは消されるのですね」という「コメント」がありました。おそらく昨日のコメント投稿者と同じ方なのだと思います。


「消した」のではなく「保留」の状態でしたが、一晩たって表に出なかったので「無視」=「消した」と受け取られたことだと思います。

せっかく頂いたコメントに、速やかにお応えできなかったことは申し訳ないことでした。今日いただいたコメントからは、私自身に対する信頼は当初からお持ちではなかったようですので、行き届かないことをお詫びするしかありません。



昨日のコメントは「2度と役所なんか頼りません」という言葉で結ばれていました。

そうおっしゃるだけの何かがあったのだろうとは思います。



市役所の職員さんが、親身になって相談者に寄り添い、解決の方策を考えて心を砕き、夜や休日でも奔走する姿を私はたくさん見てきました。

しかも部、課を超えたチームワークで、複合的な困難を抱えた家族を丸ごと支えてくださることに頭がさがる思いが何度もありました。


その一方で、「法令や制度をもっと勉強してください」と苦言を申し上げたこと、時には「市民の暮らし、痛みをくみ取って欲しい」と率直に訴えたこともありました。


市役所は、「困ったときに頼れる所」でなければならないと思っています。

私は万能ではけしてなく、本当に微力ではありますが、活用できる制度と必要とされている方をつなぐ役割が少しでもできればと願っています。


そのような思いの中で、「2度と市役所は頼りません」というコメントを、不特定多数の方の目にふれるように公開するより、なぜそう思われたのか?その事実から、ご一緒に考えることができれば・・・と願ったのですが。



お困りごとの相談や苦情などは、コチラから電話、メールなどで頂ければ幸いです。
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「ヒトはなぜ病み、老いるのか」

2018-07-21 16:37:56 | 読書
~寿命の生物学~


同じ著者の「ヒトはなぜ、争うのか~進化と遺伝子から考える~」がとても興味深く、「目からウロコ」が数々あったので、手にとった本でした。





著者:若原正己

出版社;新日本出版社
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カジノはいらない! 闘いは草の根から・・・

2018-07-20 22:36:02 | つぶやき
国会の審議が今日で終わった。

実質的な最終日となった今日・・・・


参議員でのカジノ実施法案の行方が気になるが、テレビのどのチャンネルも、国会の最終局面の緊迫を伝える報道はない。


スマホで、8時から再会した参議院本会議の中継をリアルタイムで見る。

これが「国権の最高機関」としての国会の姿だと思うと、情けなく、悲しい。それでも・・・それだからこそ! しっかりと目をそらさずに見ておかなければならない。


午後9時半、賛成166、反対72で、カジノ実施法案が可決。


賛成討論に立った維新の議員が「世論調査で78%の国民が今国会での法案成立に反対」であることを認め、「今後、国民の理解を得るための努力が必要」と言った。

何の根拠も示さず、「経済効果」を強調し、ギャンブル依存症に対する対策を評価した。


法案が通っても、「自治体の申請がなければカジノ施設はできない」のだという。ならば、闘いはこれから。


人の不幸をアテした「経済活性化策」などいらない。
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国会最終盤

2018-07-19 22:48:25 | つぶやき
延長国会の最終盤。

会期は22日まで。明日20日が実質的な最終の審議日程ということ。


今日、カジノ実施法案、参議院の委員会採決強行。

山本太郎議員の討論を途中で打ち切っての強行採決だったという。


なんという醜悪。


「戦争法の19日を忘れない」と今も続く「19日行動」の国会を取り巻く人々に連帯して、夕方、宣伝カーから訴えました。

「カジノより災対策を!被災地への支援を!!」

いつもにもまして、手をふって激励してくださる人の姿がありました。



帰ってFBで「避難所で死者が出た。死因は熱中症・・・」という書き込みを目にして、何ともやりきれない思いになる。


この国の政治は、人を殺す。
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危険なブロック塀・・・民間も視野に入れた対応を

2018-07-18 23:30:54 | 市政&議会報告
市議会最終日、公共施設の法に適合していないブロック塀の改修・撤去のための補正予算を可決しました。


市民の方から、通学路で倒壊しそうなブロック塀などについて、不安の声が寄せられています。

市のHPでは「通学路など道路に面したブロック塀の点検を」と呼びかけがありました。

以下のような一文もあります。

※維持管理は所有者または管理者の責任です。ブロック塀の倒壊による危険を認識し、今一度自己点検をお願いします。
(市 HPより)


私有地のブロック塀の「維持管理は所有者または管理者の責任」であることは、言うまでもありませんが、しかし自己責任だけを求めても、いざ災害が起こったときには取り返しのつかないことになりかねません。

府下の他の自治体では、民間地であっても、通学路など撤去、改修に一部補助する制度を創設する動きがあります。(堺市、和泉市、泉佐野市など)


市民の安全を守るために公共施設だけでなく、民間地の危険性の高いブロック塀についても、9月議会を待たずに早急な対応、検討が必要であると判断して、議員団として市長に「緊急要望」を文書で提出しました。

文書の全文は、森下議員のブログにアップされています。


対象は数多くあり、市民の安全や命を守るための施策の一つとして、国や大阪府の対応も求めていく必要があるのではないでしょうか。

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ペーパーレスの時代に・・・

2018-07-17 23:57:48 | 市政&議会報告
7月2日の茨城県笠間市議会に続いて、今日は大分県宇佐市議会の議会運営委員会の皆さんの視察をお迎えしました。

議会運営についての視察なので、議会運営委員会のメンバーで応対します。


どうしたら市民の皆さんに関心をもっていただけるか?

「関心」の度合いは、傍聴者の人数や、インターネット中継の視聴などにもあらわれるようです。

それぞれの議会で、議員自身が工夫し、みんなで知恵をしぼり、試行錯誤するということは、私が議員になったばかりのころはなかったことでした。

それが、今ではあたりまえになりました。いいことだと思います。


「議会だよりに発言者の氏名掲載をしよう」ということさえ、なかなか全体の合意にならなかった時期がずいぶん続いたものでした。



今日の視察のテーマのひとつが「タブレットの活用について」。


2年前に福岡県嘉麻市の「ペーパーレス議会」・・・資料や通知を紙媒体ではなくタブレットでデータでやり取りする・・・を視察したことを契機に、ペーパーレス化専門部会を立ち上げ、検討を重ねてきました。


今年度は、タブレットを使用しながら、紙の資料も併用しています。

6月議会から本格的な導入となりました。


1回の議会でも、資料はかなりの量となります。積み上げても本棚においてもすぐにいっぱいになります。

記憶をたどって、必要な資料を探すのに苦労したこと、「一枚の紙」を探すのに絶望的なほど時間をかけたこと、そして結局みつからなかったこともありました。


そのストレスがなくなるのは、すごく嬉しいことです。




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後援会ニュース7月号

2018-07-16 23:57:47 | 活動報告
3連休の最後です。

6月議会の報告のニュースを仕上げ、後援会ニュースの7月号も仕上げ、印刷して帰ってきたら、まもなく「明日」です。


時間がたつのが早い。

今日の夕方の空はとてもきれいでした。車で移動しながら、見上げた空です。

運転しながらで写真は撮れませんでしたが、柔らかなピンクの夕焼け。

猛暑にうなだれ、時間に追われているとき、ほっと一息。





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