こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

必要な予算規模、桁が違う

2020-04-30 22:29:41 | 日本共産党
昨日は衆議院予算員会で志位委員長が質問
医療崩壊をくいとめるために、PCR検査センターを全国に数百ヵ所つくるために200億円程度、感染者受け入れによる病院の減収補填に半年で1兆4千億円、軽症者・無症状者隔離・保護の施設確保に6500億円の試算を示し、「抜本的財政措置を」と求めた。

安倍首相は、何を聴いても「緊急包括支援交付金を新たに創設した」。

「緊急包括支援金」と言えば、何にでも便利に使えそうだが、計上された予算の額は1490億円。


今日は、参議院の予算委員会で小池晃議員の質問

「コロナ危機で退学を検討している学生が5人に一人」と言われているとき、補正予算案の授業料減免はわずか7億円。「1600人に一人しか減免されない」

前日、志位委員長が「また緊急包括支援金?うちでの小づちではない」と批判した1490億円に、「政府が今の10倍、20倍の感染入院患者の増加を想定しながら、1490億円で対応できるのか?」と追及。

今、目の前の危機を直視し、必要な手立てを。政治の責任を問う。

「PCR検査が進まないのはなぜか?」という他の野党議員の質問に、何度聴いても
「国と地方、医療関係者が力を合わせて・・・」「総合的な施策推進・・・」などの、答弁が繰り返された。

「新規の感染者が減っている」という数字がされても、検査数以上の新規感染者数はないのだから、「検査数はどうなのか?」とずっと疑問をもっている。

受診者相談センターの電話が通じない。

通じても「かかりつけ医に相談して様子をみて」と言われた。

こんな声を現に聴く。

PCR検査が進まないのはなぜか?

検査機器が足りない?

医療スタッフが足りない?

入口の「相談センター」の機能麻痺?

それとも?

昨日と今日の質問を聴いて、足りないのは「国のやる気だ」と思う。それが残念な予算規模に表れている。


質問は昨日は車の中で、今日はその時間に合わせて在宅で聞いたが、一度ならず電話で中断。

もう一度聞きなおそう。

それぞれ1時間近くになりますが、stay homeの皆さん、ぜひ視聴してくださいね。
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ボロニア・フェテロフィラ

2020-04-29 22:46:31 | 季節・花
丸い実のような小さな花がたくさん咲いています。

ピンクと白の花が一緒に咲いているのが珍しくて。

葉にふれるとみかんの香りがします。ほのかに。

やっと名前を覚えました。
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「コロナ」に負けない!

2020-04-28 20:28:50 | つぶやき
昨日から大阪府の休業支援金の受けつけが始まった。

府の休業要請、時間短縮などの要請に応じた事業者に中小零細企業は100万円、個人事業主には50万円。

府と市が折半で給付。

制度の詳細はコチラから。

府議会で補正予算が可決。市も補正予算の専決処分を行うことを昨日、担当部長から会派として報告を受けた。

府が「休業要請」をするのだから、その損失を補償するのは当然ではあるが、コロナ不況と言われる影響を被っているのは、「休業要請」された事業所、店舗だけではない。

例えばディ・サービスの介護事業所。「開ければ開けるほど赤字」という。

人との距離、消毒、換気、利用者の体調管理・・・どれほどの神経を使っての日々かと思う。

休業要請の対象以外でも、大幅減収の事業所、お店には、支援があって欲しい。

コロナに負けないで、お店を、事業を続けて欲しいから。

この街で私たちの暮らしを支えてきた事業所、お店の灯が、ひとつたりとも消えないように。

バイトの仕事が減って、親の収入が減って、学ぶことをあきらめる学生が、一人たりともいないように。

今、大切なものを守るために。

税金を何に使うのか?

それをみんなで考えるときではないか。

「大型連休は家で過ごそう。あなたの行動が誰かの命を守る」と言うのはいいが、「心がけ」の問題だけにしてはならないと思っています。


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コロナ感染対策で要望書

2020-04-27 22:32:00 | つぶやき
「国民一人あたり10万円」の支給が、まもなく始まります。

泉大津の総額、75億円。

一般会計予算の約4分の1。すごいです。

それだけ、すごいことなんですね。

でも、「10万円が1回では、焼け石に水」という声もあります。

国や府の制度の活用が必要な人に届くように。

そして市民に身近な基礎自治体だからこそできることを。

そんな願いをこめて、市に要望書を提出しました。

以下、全文です。

2020年4月27日
泉大津市長
南出 賢一 様
日本共産党
田立 恵子
森下 巖


新型コロナウィルス感染拡大の影響から
市民やこどもたち、事業者を守る対策に関する要望書

新型コロナウィルス感染症の拡大は、市民の暮らしや地域経済に多大な影響を及ぼしています。緊急事態宣言が出された後も、収束は見通せず長期化する様相を呈しており、いっそう深刻な事態となっています。
とりわけ収入減少によって脅かされている市民のいのちと暮らし、休校や休園が続く中で心配されるこどもたち、地域経済の落ち込みによる事業者を守る抜本的な対策や対応が、最も市民に身近な自治体である本市に求められています。こうした点から、以下について緊急に取り組むことを要望します。

要望事項
1.市民生活においての暮しや仕事などの様々な困りごとに対して、「新型コロナ何でも相談」を市の責任で総合的な窓口を開設し、電話、メール、手紙、面接により一元的に受け付け、各課、関係機関と連携して迅速に対応する体制を強めること。

2.市民生活、地域経済にどういった影響が出ているのかを把握し、必要な手立てを講じるためにも、市民対象、事業者対象にアンケートを実施し、市民や事業者の実態を把握すること。

3.大阪府の新型コロナ受診相談センターに、電話がつながりにくい状況がある。相談受付体制の強化、PCR検査体制の強化を国・府に強く要請すること。行政と市立病院が一体となって、市民の健康相談に応える体制を確立すること。

4.国民健康保険料、介護保険料、後期高齢者医療制度の各種保険料や市民税や固定資産税、都市計画税などの支払いの猶予、減免制度の拡充をし、あらゆる方法で周知を図ること。



5.中小零細業者、個人事業主への休業保障、収入減少への国・府の支援策が有効に活用されるように、市として充分な支援を行うとともに、国・府の補償対象にならない場合について、市としての独自の支援金制度を創設すること。

6.学校の休校が長引いている中で、様々な配慮が必要なこどもや家庭において、実際のこどもたちの生活、学習がどうなっているのかを把握するための定期的な個別連絡や支援をするなど特別な手立てを行うこと。

7.こどもたちにとって、とりわけ心配される虐待などの事案が休校、休園の中で潜在化してしまわないよう、虐待対応の団体などと連携して、これまであった事案の近況の把握や、通報を受け付けた場合の速やかな対応が出来るようにすること。

8.学校給食がない期間が長くなる中で、食生活の乱れなどで成長を妨げるなどの切迫したこどもの事案を各学校で把握し、こども食堂が休止している中で実施協力団体と連携し、こどもたちにお弁当を届けること。
配色サービス実施のための補助制度を創設すること。高齢者・障害者対象の配食サービスの対象を、臨時休校中で保護者が日中不在となる世帯に対して拡充すること。

9.本市庁舎内での「3密」状態に対して、市民から心配の声があがっている。職員の感染防止のために、事務事業の見直し、精査するとともに、時差出勤、在宅勤務などを部・課を超えて至急検討すること。

10.これまでに経験をしたことがない甚大な影響が想定されており、こうした事態に緊急に対応するためにも、今年度予算の予備費の充当、財政調整基金の優先的な活用はもとより、新図書館建設の工事費、新病院建設設計予算は凍結すること。

以上



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市民の命を守るというなら・・・

2020-04-26 23:26:07 | つぶやき
今日、予定されていた「地域医療連携体制強化構想(案)」の市民説明会は中止。

代わりに2時から、YouTubeでの動画配信。

市のHPから視聴できます。コチラから。

当初、予定されていた説明会では、パブリックコメントについての市の見解も示すということだったが、それはほとんどなかった。

何度も繰り返される「市民の命を守る」・・・。

本気で命を守るなら、直接的な市民生活への支援の予算を拡充することではないか。

一方的な動画配信で「説明会」の代えて、新病院建設へ向かっていくことで、いいのだろうか。
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今、あなたに伝えたいこと

2020-04-25 22:02:51 | つぶやき
衆議院18区国政対策委員長、そして今は、日本共産党阪南地区委員会の新型コロナ対策の責任者としても奮闘中の望月りょうすけさんと一緒に宣伝カーを出しました。

「外出自粛、人との接触を極力少なく・・・と呼びかけられている時ではありますが、

あなたの命を、みんなの命を守るために、今、どうしても聞いていただきたいことがあるのです」と切り出して・・・

「与野党を超えて、感染防止に全力をあげるとき。

けして政府のやることにいちゃもんをつけてやろうと思っているわけではありません。

しかし政府の対応は2つの点で、大変不十分だと思うんです。

そのひとつ。自粛要請にふさわしい保証がないこと。

二つ目、このままでは医療崩壊になりかねない。それを防ぐ具体的なてだてがないということ。」



「自粛と補償はセット!

医療崩壊をくい止める施策を。PCR検査センターを各地に。」

望月さんの力強いメッセージ、街に響きました。



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受診相談センターの電話がつながらない?!

2020-04-24 17:44:24 | つぶやき
「37度から38度の熱が2日続いている。
持病もあるので、相談センターに電話したけれど。
何度かけても話し中。

どうしたらいいでしょう?」という相談が」ありました。

「何度も根気よかけてみてください」としか言えませんでした。

(それでよかったんだろうか?と悩みます。)

受診者相談センターのスタッフは十分」なのでしょうか?

やっと通じた電話で、症状を伝えると、「かかりつけ医に行って数日、様子をみて
熱が下がらなければ、また電話ください。」

病気はコロナだけではありません。




「早期に発見し治療する」ことが、しにくくなっています。

「3日で重症化」という岡江久美子さんの悲しい知らせ。

軽症かどうか?は患者にはわからないことが多いのです。


今日も知人から、「体中が痛い。なんとも言えない倦怠感。熱はないけれど・・・」という訴えが・・・・。

「?」と思ったときに安心して病院にいける、「あたりまえ」がなくなっていく不安。

どうぞ無理をしないで。

早めに病院へ。




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DV被害者への10万円給付金

2020-04-23 23:57:45 | つぶやき
夫の暴力から身を守るために、住民票を移すことができないDV被害者の方。

10万円の給付金を一番必要としているかもしれません。

世帯主が一括して受け取ることになってしまうのか?

21日に市長はじめ、市の幹部職員と話をする機会があったので尋ねましたが、その時点で「全く情報はない」とのことでした。

その後、総務省が「配偶者からの暴力を理由に避難している方の申し出の手続き」という文書をだしていることがわかりました。



そんなにわかりやすいものではありません。

しかし、今すぐにでも手続きを始めなければいけないことがわかりました。

4月24日(金)、つまり明日から30日まで間に、今住んでいる市町村の特別定額給付金担当窓口に「申し出書」を提出するところから始まります。

「申し出書」の添付書類、DV被害者であることの証明も必要です。

この内容については、市のHPにも掲載されています。

「DV被害者でも受け取れる」と知って喜んだのは束の間。

24日~30日、市役所が開いているのは4日しかない。(「30日以降でも申出書を提出することはできます」とありますが、遅れて提出」したときには、どうなるのか?不明です。)

市役所が開いている時間に、出向ける人ばかりではない。

何より、今日決まって明日から始まる申出書の提出、この情報がどうやって届くのだろうか???


大変ですがあきらめないで!

とにかく、今お住いの市役所に相談に行ってください。

必要な人に情報が届くように願っています。

あなたの近くに、心当たりの人がいればどうかお伝えください。





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出会えてよかった! あなたと・・・

2020-04-22 21:24:04 | 日本共産党
スマホ、タブレット・・・手軽に手に入る情報があふれています。

あふれる情報の中から必要なものを選びとるのは、そんなにたやすくありません。

そして出会った誰かのつぶやきに、心惹かれながら、どこかで「ほんと?」と疑う自分がいます。

今、「しんぶん赤旗」電子版を、10代・20代の青年・学生の皆さんに6月20日までの期間で読んでいただく、「若者・応援無料期間」の実施中です。

申し込みはコチラから。6月13日までの受付です。

17日から始まった受付をTwitterで見つけて、さっそく申し込んでくださった20代の女性とお会いしました。

コロナで疲弊する医療現場の状況に胸をいため、Twitterの投稿をリンクしてLINEで送ってくださいました。

「今の状況の中で日本共産党が一番信頼できる」と言ってくださいました。


私が20歳のときに、初めて日本共産党にふれるきっかけとなったのは「沖縄問題学習会」という一枚のチラシでした。

今、若い人たちはスマホを手に、「出会い」を求めているのだろうと思います。


「今の状況」について真剣に考え、「信頼できるもの」求めている人と、出会えてよかった。

その思いを聞かせていただきながら、「未来」を一緒につくりたいものです。





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「新型コロナ」緊急支援策

2020-04-21 22:34:21 | 市政&議会報告
「給食費無償化」や国保料減免など、新型コロナの影響への支援策を打ち出している自治体がある。

「泉大津でもできることを、早急に」の思いで、市民生活や地域経済を支える緊急の支援策を具体化し臨時議会開催を市長に求める要請を昨日、他の会派と合同で議長あてに提出した。

本日、急遽の連絡で「新型コロナウィルス感染症 緊急支援対策」として実施する内容の説明を市長と担当部長から会派で受けることとなった。

以下、本日、4月21日付で専決処分された内容です。

①国民健康保険、後期高齢者医療の被保険者で、新型コロナに感染、感染が疑われる人で一定の条件を満たせば傷病手当が受けられる。国の制度で、財源も国が負担するが、実施のために市の条例改正が必要

②水道料金の基本料金分を6月請求分から6カ月間、減額する。(全世帯)

③ゴミ袋無料配布。全世帯に7月以降に「引換券」を送付。45リットル、15リットル各10枚。

④幼稚園、保育所、認定子ども園、小・中学校の給食費を無償化(給食開始から3カ月)

⑤ICT機器を活用した家庭学習支援システムの継続

その他、休業要請した事業者への大阪府の支援策への参加も、府の制度の詳細発表を待って検討。新型コロナの影響で住居を失う方などに市営住宅の提供も。(期限は6カ月。延長して最長1年)

長引く臨時休校で親も子も大変、外出自粛で影響を受ける店舗、仕事が減って収入激減の非正規で働く人・・・様々な影響が出ています。

感染防止のための臨時休校からすでに2カ月近く、緊急事態宣言から2週間。

どんな支援が求められているのか?有効なのか?

本来なら、臨時議会を早期に開催しオープンな議論を保障するべきだったという思いはぬぐえず、そのことは率直に伝えました。

専決処分された内容は5月に予定されている臨時議会で改めて「専決処分報告」として議題になります。

まだまだ必要なことはあると思います。

市民の皆さんのご意見を聴きながら、一緒に考えていきたいと思います。










コメント (2)
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花水木の季節

2020-04-20 23:42:09 | 季節・花
なんだかな?と思うことがあり、その対応で一日、市役所にずっといました。

外で出れば。

桜が散って。

新緑。

そして花水木。

季節はめぐる。

いつもと違う春ではあるが、同じように花は咲く。


皆さん、健やかにお過ごしくださいね。


心から願っています。

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おめでとう 3歳

2020-04-19 23:20:32 | 大きくな~れ パート6
長女のところに3人、次女のところに3人。

あわせて6人の「孫もち」です。

一番の新参の〇きクンも、3歳になりました。



お姉ちゃん、お兄ちゃんのすること、いつも一緒に。たくましく元気に、3歳の誕生日を迎えました。






早いものです。
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4月の後援会ニュース発行

2020-04-18 19:58:02 | 活動報告
毎月第3日曜日に発行している後援会ニュース。

印刷して事務所に届けたのは昨夜、日付が変わるころでしたが、今日の夕方には、封筒詰めしてくれていました。

顔を合わせて、お話をするのは難しくなっています。

本当は、「お元気ですか?」、 「お変わりありませんか?」とお声をかけたいところですが。


日本共産党大阪府委員会が取り組んでいる「新型コロナ問題緊急アンケート」を同封してポストにお届けします。
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ネットの動画配信が市民説明会の代わりになるだろうか?

2020-04-17 23:40:48 | 泉大津市立病院問題
議員あての「事務連絡」という文書が届いた。

発出は総合政策部長。

「地域医療連携体制強化構想(案)」(・・・いつも「長いなあ」と思いながら、そして「わからないだろうなあ」と思いながら書きます。)の市民説明会が、コロナで見送りになり、その代わりに、YouTubeで動画配信をするという「お知らせ」です。

動画内容を「広報6月号」に資料掲載、「周知を図る」と・・・。

一方的な動画配信で、質問に答えることもなく、市民の直接の声を聴くこともなく、医療法人との合意書に基づく事業を進めるのだとしたら、「市民無視の暴走」というしかない。



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現金給付、一日も早く

2020-04-16 22:59:40 | つぶやき
動きときには動くものだと思う。

この際、誰が言ってもいいことはいい。

けれどずっと前から野党はこぞって提言、要求してきたことは忘れないでほしい。

動かしたのは国民の声だから。

あの人も、あの人も・・・「一律10万円給付」に喜ぶ人の顔が浮かぶ。

「遅い」とは言いたくないが、やっぱり遅いと思う。



不評の「マスク2枚」も、今からでも中止して欲しい。

他にやることはいくらでもあるのだから。
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