泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




花水木

2012-04-30 15:08:26 | 季節・花


一本の木に白い花とピンクの花?

幹をよく見たら、2本の木が寄り添っていました。

街路樹ではなく、通りがかりのおうちの庭です。

珍しいので、無断で撮影させていただきました。
すみません

「今年は花水木の花がすごくきれい」と言ったら、「今年?去年も、毎年きれいですよ」と言われます。

今年と去年の違いは、花の咲き方ではなくて、私の「見る目」かもしれません。



市役所の北側、東雲公園に面した通りは、その名も「花水木道り」。
濃いピンクも淡いピンクも、真っ白もとてもきれいです。

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「こんにちは ただち恵子です №804」は消費税特集

2012-04-29 23:19:24 | 活動報告
朝日新聞は家で購読していないので、昨日の新聞を人に頼んで手にいれた。

「28日の社説はひどい」という話を聞いて、どのくらいひどいのかを確かめたかった。

「先送り国会 民主党執行部は怠慢だ」という表題。
いろいろ書いて最後に「なりゆき任せのままでは、消費増税に『政治生命をかける』という言葉がむなしく響く。」

「なりゆき任せ」ではなく、与野党リードして「消費増税をさっさとやれ」ということか?!


こういうマスコミの論調に、ささやかでも抵抗したいと思って「こんにちは ただち恵子です №804」を作った。

オモテ面は4・12集会の報告。
印刷機が、あまり上等ではないので(しかし良く働いてくれてます。)いつもは、文字ばかりだけれど、「集会の雰囲気を伝えるのはやっぱり写真」と思って、森下議員撮影の写真データをいただいた。

新聞もテレビも報道しなかった5千人の熱気を少しでも伝えられただろうか?

ウラ面は、市民の皆さんと消費税について話をしていて「よくある意見」からふたつ・
ひとつは「孫子の代まで借金を残すわけにいかないから増税も仕方がない。」
もうひとつは「福祉のためなら増税もいいのでは?」

一つ目の意見には、「消費税収が増えても、所得税等が減って税収全体は大幅減」になったことをグラフで示し「消費税頼みでは財政危機は打開できない」。



二つ目の意見には、消費税20%のイギリスと日本を比べて、「食料品非課税、医療費無料のイギリス」。



紙面には限りがあり、欲張ってたくさん載せても読んでもらえなかっら意味がないので、比較的大きな字で、視覚に訴え、そして読んだ(見た)方が、考えてもらえたら・・・と思っている。



高校生の時に山に行き、初めての山で先輩に教えられたのが「落石の危険」。
小さな石でも、ころがっているうちに少し大きな石にあたり、それが連続して大きな落石事故になるかもしれない。だから、石を蹴って落とさないように歩くこと。落としたら「落石!」と知らせること。

小さな小さな石でも、ころがっているうちに、大きな岩でも動かすかもしれない。

そんな野望を抱いて、ビラをつくり、地域に届けます。

紙面が出来上がったのが昨日の朝。
印刷しているそばから、事務所に集まってくれた有志の皆さんが2時間かかって折り、今日は、ポストイン。

お読みいただいた皆さんへ

率直なご意見、待ってます。







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救急医療の現場からの報告

2012-04-28 22:12:38 | 活動報告
泉佐野市社会福祉センターで開かれた泉州の地域医療を守る会の総会に参加し、記念講演で「大阪の救急医療について」のお話を聞きました。

講師は耳原総合病院副院長 救急医療に携わるドクターでもある田端志郎さん。

「救急医療崩壊」といわれる日本の現状、そのなかでも深刻な大阪の問題について。

12年間の間に、救急車の出動、患者の搬送は1.5倍近くに増えているのに、救急隊員の数は同じ12年間で8%しか増えていない。

泉大津市立病院も含む、2次救急医療に携わる病院の減少で、救急車が現場に駆けつけても受け入れ可能な病院を探すのに時間がかかり、時にはかなり遠方まで走らなければならない問題。


国際的にみて、圧倒的に少ない日本の医師の数。

政治の貧困、低医療費政策が作り出した医師不足が、救急医療の現場に深刻な矛盾となってあわられている。

その上に救急患者は「保険料滞納で保険証がない」「経済的困難で受診が遅れて手遅れ状態」など、講師は「救急外来は現代の『駆け込み寺』」と表現した。

泉大津の救急搬送の現状、市立病院の受け入れ態勢の問題など、きょうのお話を参考にして調査しなければならないと思う。

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「巨大メディア」に立ち向かう!

2012-04-27 23:08:06 | 活動報告
なんだかスゴイ表題をつけてしまいました。

夕方、地域の共産党の皆さんといっしょに北助松駅にたちました。
私は1時間マイクを持ち、他のメンバーさんはグリーンのジャンバーを着て「TPP交渉参加は亡国の道」と書いた「赤旗号外」をお勤め帰り、通行するみなさんに手渡しました。

日本の日刊新聞の部数が5100万部。そのうち大手全国紙が2600万部。

それらの新聞が書かないのが、たとえば「日本の食と暮らし・命守れ」と東京日比谷野外音楽堂に全国から集まった4千人の集会のこと。みんなの党をのぞく9党派の代表があいさつしたにもかかわらず。

夕方からの「STOP TPPキャンドル集会」はJAグループはじめ約40団体で構成する実行委員会の主催で5千人が参加したといいます。

4月12日の「消費税ストップ!国民集会」も同様でした。


マスコミが知らせないこと、でも国民の皆さんに知って欲しいこと。

それは自分たちが知らせるしかない。

だから、駅や街角でマイクを持ちます。

「竹やりで大砲に立ち向かうに等しい」と思われるかもしれません。

全国の共産党の支部や後援会、議員が、それぞれの町で、それぞれのやり方でマイクで、ビラで、クチコミで、広げたら・・・

「こんにちは ただち恵子です№804」は、「4・12国民集会」のことを書きました。現在進行中です。やっとオモテ面ができたところ。
ウラ面作って、明日の朝までに印刷しなければなりません。

だから、きょうはこのへんで





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もう一品

2012-04-26 20:45:20 | 私の食卓


産直ボックスの中に入っていたレシピで作ってみました

さつまいもとほうれん草のゴマ酢和え

サツマイモは太目の拍子木切り。少し水にさらしてラップをし、レンジで3分ほどチン(量によるので固かったらもう少し加熱)
ほうれん草はさっとゆで、固く水気をしぼり適当な大きさに切る。
ゴマ酢(すりゴマ大さじ3、酢大さじ1.5、砂糖大さじ1、しょうゆ小さじ2)を作り、粗熱のとれたサツマイモとほうれん草を合わせて和える。

ほうれん草もサツマイモも、よく使う食材ではあるけれど、この組み合わせ!
そしてゴマ酢で和えるって意外じゃないですか?

ほうれん草をゆでるお湯が沸いていれば、あっというまにできます。

きょうは里帰り出産の次女が、病院の「母親学級」で帰ってきています。
「おいしいいね」と言って、たくさん食べてくれました。

ゴールデンウィーク中に、本格的に帰ってきて、5月末の出産に備えます。

家から通っている末娘は毎日帰りが遅く、いつもはひとりの食卓が多いけれど、一緒に食べる人がいると、「もう一品」作りたくなりますね。



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お見舞いに行って励まされ・・・

2012-04-25 18:44:36 | つぶやき
朝から市役所へ。

いくつかの用事を済ませて事務所に戻りました。

水曜日の午前中は、定例の相談日。

きょうのように、どうしてもはずせない用事がはいったときは、事務所の留守番をお願いします。単なる「留守番」ではなく、税金、年金など、私よりも詳しい「知恵袋」で、助けていただいています。感謝!!

用事済ませて、急いで帰り、相談者をお迎えしました。

昨年の秋、初めてお会いしたときから、大変な病気と闘っておられ、今も病状はよくないようです・・・。

午後、少し時間ができて、病院に入院されている方のお見舞いに。
4月の初めに入院されて、一時は集中治療室で家族以外、面会もできないとお聞きしていたので心配でしたが、病室を訪ねると思いのほか、お元気で、今週末にも退院とのこと。

ちょうど、他のお見舞いに来られた方々といっしょになって、明るい談話室で、ひととき懇談会のようでした。

誰にとってもきょうの健康が、明日もあさっても、約束されているわけではないけれど、確かなことは「きょう、生きていること」。
しっかりと、大切にきょうを生きること。

お見舞いに行って、なんだか励まされて帰ってきたようです。

これから、きょう最後の相談をお聞きします。

このブログをみていただいた方から「個人的なことでもいいですか?」とメールをいただきました。

「個人的なこと」でも、その解決の道筋にはたくさんの「社会的な問題」があります。
お話をお聞きして、お役にたてるかどうかはわかならいけれど、いっしょに考えていきたいと思います。



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「変革の時代」

2012-04-24 22:56:20 | 読書


朝日新聞特派員として世界を駆け歩いてきた伊藤千尋さんの講演集。

講演1;平和を創る・・・基地はなくせる!

講演2;変革の先頭に女性がいた、芸術があった。

講演3;ベネズエラ・・・変革の現場から

講演4;変革のの時代・・・理想の実現をすすめる中南米


アフリカ沖の島に「ヒロシマ・ナガサキ広場」があったり、南米には折り紙を折りながら米軍基地をなくす運動を広げる「オリガミスト」といわれる人たちがいたり・・・そういう人たちと私たちが、つながっている。
わくわくする話がいっぱいです。

ちょっと疲れている人がいたらおすすめします。

私?

「ちょっと疲れている人」でした


世界に目を向けようと思います。

生きている時代のことを考えようと思います。

空はつながってるなぁ・・・と、思います。




著者:伊藤千尋(朝日新聞外報部などを経て、中南米、ヨーロッパ。アメリカの特派員)
出版;シネ・フロント社


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中学校柔道の安全対策 

2012-04-23 23:15:57 | 市政&議会報告
2月だったか、スーパー前で出会ったお父さん。娘さんがこの春、中学校入学ということで、体育の授業の柔道のことを心配しておられました。

今年度から始まった武道必修化で、泉大津の3中学校は、誠風中学、東陽中学は剣道、小津中学校は柔道ということです。

3月議会で、森下議員が一般質問で、安全対策を求めました。

柔道は他のスポーツと比較しても死亡事故、重大事故の比率がダントツ。昨年までの28年間で114人が死亡、重大事故が275人にもなっています。

森下議員は、自身が高校時代にクラブ活動で柔道をしていた経験からも「万全の対策を」と教育委員会に求めました。

答弁では「畳を2重にして、半面にはウレタンマットを敷いている」とのこと。
他市で検討や導入がされている頭部を守るヘッドギヤの使用やマットは全面にするよう求めました。

また「指導者の安全に対する認識の不十分さから引き起こされた事故も多数あり、頭部を直接打ち付けなくても、急に頭をゆすられ、脳の毛細血管が切れる『加速損傷』や『急性硬膜化血種』などの医学的な知見が必要。」「万が一事故があったとしても、すぐに対処することで症状を軽減することができる。」ことから、体育の教師だけなく、全教員が柔道の危険性を認識し、授業後の体調変化を見逃さないためにも、研修の実施を求めました。

もともと武道必修化は2006年に自公政権の下で改悪された教育基本法を受け、文科省がすすめてきたもの。(基本法の「教育の目標」・・・「伝統と文化を尊重し、それをはぐくんできた我が国と郷土を愛する・・・態度を養う」)
文科省は2008年に学習指導要領を改訂、体育の授業に武道・ダンスを取り入れ、1・2年は必修、3年は球技との選択になります。

国会でも日本共産党の宮本たけし議員が「部活動でも授業でも、生徒が死亡したり重大な障害を負うような事故が1件でもあってはならない」と質問でとりあげています。

子どもたちが学び成長する教育の場で、取り返しのつかない事故がおこならないように見守っていかなければならないと思っています。
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きょうも市政報告会

2012-04-22 20:29:13 | 活動報告
きょうは宇多長寿園での、はまぐち議員の市政報告会におじゃましました。

前議員の中口さんのあいさつ、はまぐち議員の報告に続いて、私からは国民健康保険、介護保険について主に話をさせていただきました。
「払える保険料、受けられる医療・介護。そのために市が『市民の命を守ること』を最優先の課題にするとともに、国の政治を変えること。消費税増税と社会保障切捨ての『一体改悪』は絶対許せない」と、先日の消費税増税ストップ4・12国民集会の報告で話を結びました。



集会参加者に配布された「イエローカード」はきょうも持参しました。
当日は、5千人以上の参加者が手に手に、このカードを掲げて壮観でした。

参加者の皆さんから「日々の買い物に苦労されている高齢者が増えている。宅配サービスもあるが、やっぱり出かけて自分で見て買い物をすることで、介護予防にもつながるのでは?」というご意見、「水道料金の値上げの理由は?」「ゴミ有料化でどのくらい効果があがってるの?」などの質問が次々。

ふれあいバスが2コースから3コースになり、喜んでいる声も昨日の懇談会でも出されましたが、一定のコースを循環するバスでは、「停留所まで行くのが大変」という圧倒的多数の人には間に合いません。やっぱり「行きたいところへ行きたい時にいける。」戸口から目的地への送迎サービスが必要だと痛感します。
「出かける自由」があってこそ、日々生き生きと暮らせるのだと思います。

最後にあらためてゴミ有料化問題について「4月号の広報で、可燃ごみがH20年比27%減っていると書いてある。有料化以前からゴミは減っていたので、27%が全て減量の効果ではない。『有料化しないで、紙ごみの分別などを徹底して可燃ごみを減らそう』という自治会連合会等の動きがあるなかで、有料化が強行されたことは残念。他市ではプラスチックは資源ゴミとして無料で回収している。それも先送りして、有料化の市民負担が押し付けられた。」ことなど、私から発言させていただきました。

いつもは地元の報告会で、おなじみのお顔が多いのですが、きょうは初めてお目にかかる方もあり、皆さんのご意見に私も勉強させていただきました。

天気が悪いのに、たくさんの方が参加してくださって嬉しいことでした。

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市政報告懇談会

2012-04-21 23:19:31 | 活動報告
3月議会報告の市政報告懇談会開催。

予算の特徴、国保、介護の保険料引き上げ、一般質問で取り上げた「原発と自然エネルギー」(大飯原発再稼動問題で、“旬”の話題になってます。)など、駆け足で報告。

参加者の皆さんから「市役所前の公園に“立派な庭”を移設するのに、1100万円?
優先順位が違うんじゃない?」など、率直な声がありました。

質問、意見、いろいろ出ましたが、きょうのハイライトは「ちょっと聞いてもらいたい」と、「橋下・維新の会の独裁政治を許さない。独裁は戦争への道」と、ご自身の思いを語ってくださった発言でした。

昨年11月のダブル選挙の時、演説会に来てくださって「ワシも、もう少し若ければ演説でも何でもするんだけど・・・」と、おっしゃるので、「長寿園で市政報告会開きますから、そのときには是非お話してください」と申し上げました。

「今日の日」を待っていてくださったのだと思います。

時折、用意してこられた「メモ」を見ながら、思いのこもった訴えをしてくださいました。会場参加者から大きな拍手。

新聞やテレビは橋下サンのカッコイイところばかりを繰り返し写すけれど、大阪市で橋下市長がやろうとする市民いじめが具体的に明らかになってきました。「おおいに事実を語ろう」と私からも訴えさせていただきました。

きょうは地元の東助松長寿園でしたが、明日は宇多長寿園におじゃまします。

空模様が心配ですが・・・。

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何が復興を妨げているのか?

2012-04-20 23:49:31 | 東北被災地支援・がれき処理問題
昨日、貝塚市で開かれた「いのちを守るネットワーク貝塚」主催の「汚染ガレキ焼却説明会」に参加した。

環境省と大阪府の、それぞれ担当者を招いて説明を受け、会場参加者やツィッターでも質問を受け付けながらの進行。

初めに環境省近畿地方環境事務所廃棄物リサイクル課の担当者の説明。
そして続いて、大阪府環境農林水産部循環型社会推進室資源循環課からの説明。

環境省の作成したきれいなパンフレットによる説明と大阪府の説明で、腑に落ちないことがあったので休憩時間に直接尋ねた。

震災で膨大な量の災害廃棄物が発生したこと。そのほとんどが、処理できていないこと。だから「広域処理」がどうしても必要だと強調されるのだが・・・。

どのくらい膨大な量かというと、岩手県では「通常の約11年分」だという。
「年間に排出される一般廃棄物の量が約46万トン。震災廃棄物が約476万トン」

しかし大阪府の資料をみれば「467万トン」の内訳に「土砂等堆積物211万トン」なども含まれる。「広域処理」の対象としているのは「132万トンの可燃物うち50万トン」で、そのうち18万トンを大阪で引き受ける計画という。

巨大な津波が押しつぶし、砕き、流して「ガレキ」となったのは、「通常の一般廃棄物」に類するものばかりではない。コンクリートであったり金属であったり、土砂であったり・・・。それらは最初から「広域処理」の対象ではなく、地元で復興資材として活用されるものだ。

それならなぜ「通常の11年分」を強調して、「広域処理をしなければ11年間かかる」と錯覚させるような言い方をするのか?休憩時間に質問したのは、この点だ。
はっきりした答えはないが、「通常の46万トン」と「震災廃棄物の467万トン」は比べることのできないものだということは、はっきりした。

「467万トンのうち8%しか処理が進んでいない」との説明もあった。
これも、上記のように「広域処理」の対象が「132万トンの一般廃棄物の38%、震災廃棄物全体に対しては10%余」であることから、「8%しか進んでいない」要因が「広域処理が進まない」からではないことは明らかだ。

「一日も早い復興」のために「ガレキの広域処理を」というより、「広域処理ありき」でごり押ししようとすることで、ガレキ処理も進んでいないように思える。

環境省の説明のなかで「安全性の基準」について「自然界にある放射線量に、ちょっとのっかる程度」と言われたのも、気になった。「ちょっとのっかる」ことの影響を、無視、あるいは軽視していいのだろうか。文科省がつくった「放射線について考えよう」という副読本はこういう考え方で作られている。

「政府が自治体に『お願い』して、それに応えて受け入れた焼却炉や埋立処分場の付近で将来被害が生じたら、その責任は誰にあるのか?」という質問に「風評被害には環境省が責任を負う」という大臣の答弁が繰り返し引用された。しかし、何をもって「風評被害、健康被害というのか」という質問には「基準はない。ケースバイケース」という。「基準」もなくては、責任をとるという保障はない。

国のガイドラインで「焼却灰の濃度の目安を8千ベクレル/㎏」としているのを、府の指針が2千ベクレルとしていることの根拠については、作業に従事する人の労働時間や環境で換算したもの、「つまり国の基準より大阪では過酷な状況で働かされるということですね。それにあわせて計算したということですね。」と司会者が確認した。「国より厳しい基準にした」のでさえない。

ゲストのひとりとして参加された元京大原子炉実験所の小林桂二さんの「どれだけ安全といっても放射性物質は人の手でなくせない」「低線量でも影響はある。原則は拡散させないこと。100ミリシーベルトなら安全だという専門家ばかり集めて決めたことが問題」とのコメントに拍手がおこった。


維新の会の府会議員(今井豊氏)の「日本中がすでに汚染されている。どこがが引き受けなければ・・・」という発言も乱暴だ。「大阪も汚染されている」なら、知事も議会も「維新の会」がリードする府政で速やかな除染の対応をしてもらいたいものだ。
少なくとも今、西日本は深刻な放射能汚染を免れているからこそ、将来の人々のためにも、その環境を守らなければならないのではないのか?
そのために「汚染の恐れのある廃棄物」の拡散はさけるべきだと、あらためて思う。

昨日の説明会を主催された市民グループの皆さんは、春休みに福島の子どもたちを受け入れ、いっしょに自然の中で過ごすなど、被災地支援の活動を続けておられる。
また被災地の人々の暮らしに思いを寄せ「ガレキ処理を積極的に受け入れ、協力するべき」と主張する方々もある。
北海道から沖縄まで全国自治体に網をかけ、「復興に協力する気持ちがあるなら」と踏み絵のように手あげ方式でガレキ受け入れ自治体を募る今のやり方は、復興支援を心から願う国民の連帯を分断するものではないか。
「がれきが復興の足かせ」といい、雇用・住宅・医療・教育など、被災者支援の緊急で多様な課題から目をそらせることにもなるのではないか。

「何重にも検査し慎重に運んで処理をするのだから安心してください」と言われるほど、そのために人手も費用もかかることを思う。
そのためにかける莫大な経費を、復興支援に直接投入するべきではないのか。









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お別れ

2012-04-19 22:09:37 | つぶやき
とても大好きだった方が亡くなったという知らせがありました。

かなり容態が悪いとはお聞きしていましたが・・・・。

それにしても残念でなりません。

今日は議員団主催の「生活法律相談会」ですが、終わってからお通夜の会場に急ぎました。

遺影は、いつもの笑顔。

一緒に何かをしたという時間が、そんなにたくさんあったわけではないのです。

お互い、ずっと別々のところで働き、活動していました。

でも、大好きでした。

泉大津の学校図書館をよくする活動を一緒にやりたいと、ずっと思っていて、何度か相談もしましたが、お互い、いろんなことに忙しく・・・思うだけで時間が流れてしまいました。

「きょうと言う日」を大切に生きる。

笑顔のSさんの遺影に約束して帰りました。



きょうは、「汚染ガレキ焼却説明会」に参加しました。

震災ガレキの問題から、放射能汚染のこと、復興支援のこと、真剣に考え勉強し、行動してきた人たちが、この説明会の開催を準備してくれました。

そのエネルギーにまずは敬服します。

参加しての感想はまた、あらためて記すことにします。





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こころばな

2012-04-18 20:16:51 | 季節・花
午前中は事務所で定例の相談日。

午後は、4月の後援会ニュースのお届けに自転車で回りました。
夕方は、宣伝カーで「21日、土曜日夜7時~ 市政報告懇談会」のご案内。

春ですね。

春分過ぎても、桜が咲いても、桜が散り始め若葉が姿をあらわしても、肌寒い日が続いていましたが、ようやく春




ニュースをお届けしている途中、こんな可愛らしい花に出会いました。

思わず見とれていたら、玄関先でお花の手入れをしている奥さんから「タイツリソウ。ハートの形から別名“こころばな”とも言われている」と教えていただきました。

“こころばな”というきれいな名前は、忘れなくても「本名の方は家に帰ったら忘れてるかも・・・」と言ったとおりに・・・やっぱり忘れてました。

「ツリ」がつくんだけどな?

でも、ネットは便利なもので、「花 ハート型」で検索したらたどりつきました。

「ケシ科のケマンソウ;別名タイツリソウ」
ナン十年か前に、山に魅せられてせっせと通いつめていたころ、岩肌に張り付くようにして咲いていた可憐な花、コマクサの仲間であることもわかりました。

ネットの検索では「こころばな」という呼び名は出てきませんでしたが、そんな名前でこの花を呼んだ人の想いは、なんだか素敵です。

私にとっては、ひらがなで、こ・こ・ろ・ば・な。


このところ、落ち込むことが続いているなか、ひとときの幸せを運んでくれた花にありがとう。




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パンフレット「日本の巨大メディアを考える」

2012-04-17 22:49:16 | 日本共産党

「赤旗新聞をお読みいただけませんか?」とお願いすると、「偏ってるのはイヤ」とおっしゃる方がある。

政党の機関紙だから「偏っている」と思われるのも無理はない。

20歳のときに、初めてこの新聞を手にしたときに、私自身も「この新聞の記事は、きっと偏っている」と思いつつ、それでも「ひとつの見方」として読みたい、知りたいと思って手にとった。

表記のパンフレットは日本のメディアが「日刊新聞の読者率が成人人口比で92%」など、国民世論の形成に圧倒的影響力を持ちながら、「権力のチェック役」を果たすのではなく「権力と一体化」している事実を、諸外国のジャーナリズムと対比して明らかにしている。

日本のメディアの多くが、時の政府の側に「偏って」いることは、今の消費税増税議論でも明らかだ。

志位委員長は「この状況(日本の巨大メディアと権力の癒着)をどう変えていくか。」と問いかけて「政治的立場の違いをこえた国民運動の多面的広がり、・・・このたたかいをさらに広げ、巨大メディアも無視できない流れにしていく」ことだと言う。

メディアを、「政府や大企業の代弁者」ではなく国民の味方にすること。
それも国民の運動にかかっているのだと思う。

パンフレットは100円です。
「読み物」としても、おもしろいと思います。



志位和夫
日本共産党出版局
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市政報告懇談会 ご案内

2012-04-16 08:51:54 | 活動報告
3月予算議会のご報告の市政報告懇談会を下記の様に開催します。

どうぞ、お気軽にご参加ください。

そして、みなさんのご意見もお聞かせください。

暮らしのこと、市政のこと、一緒に考えたいと思います。

4月21日(土) 7時~8時半 東助松長寿園(東助松町1-8-16)

4月22日(日) 2時~    宇多長寿園(河原町5-67) 
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