泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




泉大津駅前の駐輪ラック・・・「なんとかして~!」

2015-07-31 22:01:33 | つぶやき
「ポストに届いたビラを読んで・・・」とお電話いただきました。

6月議会で森下議員が取り上げた「泉大津駅前駐輪ラック」問題を、ニュースのオモテ面に掲載しています。


その方は、アルザのスポーツクラブに通っておられるそうで、「自転車を停められず、空くのを待っていることも、しばしば」とのこと。

「全体の駐輪台数が足りていない」のです。


「それよりも、小さな子どもさんを連れて、荷物を持った若いお母さんや、お年寄りが困っているのを何度も見た」と、おっしゃいます。

「ある議員に相談したけれど、『仕方ない』と言われた。困っている市民の声を取り上げてくれる議員もいるんだと思って、嬉しくなりました。」と言っていただきました。





「どこでも近くて便利」「自転車でどこでも行ける」という泉大津ならではの特性が「自転車もとめられない」「とめにくい」という状況では、大きなマイナスです。(「こんにちは 日本共産党議員団です №82」より)


「問題の解決」が形になるまで、しっかり取り組んでいきます。皆さんの声もお寄せください。
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会議の「公開」を形骸化させてはならない

2015-07-30 23:07:36 | つぶやき
「民主主義ってなんだ?!」

「なんだ?!」


国会前の若い人たちのコールが新鮮に心に響く。



ところで今日は「教育委員会の『公開』ってなんだ?!」と叫びたい思いになるできごとがあった。


来年度から使う教科書の採択がテーマとなる教育委員会の会議が今日、開かれることを知ったのは昨日の深夜。

東大阪、河内長野で「公民」、四条畷では「公民」、「歴」史とも育鵬社の教科書が採択されたという。

今日、泉大津を含む11の自治体で教育委員会の会議が開催されることを、FBの投稿で知った。


市のHPを開いてみたが、確認できなかった。(それどころか「教科書展示会」の案内は、昨年のものだった!!)


朝、教育委員会事務局に電話で、会議の時間と場所を問い合わせた。

「・・・・」沈黙のあと、「それをお知らせしていいのかどうか・・・」というちょっと驚く対応。


教育委員会の会議は「公開」が原則。その場所、時間の問い合わせに、答えを躊躇するって何?

「知らせていいかどうかわからないなら、判断できる方に代わってください」と言って


代わって電話口に出てくださった方から、「教育支援センターで9時半から」とお聞きすることができた。


残念ながら、他の予定があって傍聴はできなかった。


今年の予算委員会で「教育委員会の会議録のHP上での公開」を求めた。

「検討中」という答弁だった。

今日の夕方、確認すると「公開に向けて検討している段階」とのこと。


併せて、今日の会議の開催は、どのように知らされたのかも尋ねた。

「市役所前の掲示場に掲示」とのこと。


よほど注意深く見ていないと気がつかない。


「会議録の公開」とともに、会議の開催も、せめてHPで「お知らせ」することも求めたいと思う。

各種策定委員会や審議会など、公開の会議の日程は市役所ロビーで一覧にして掲示されている。

そこにももちろん、掲示して欲しいと思う。


かつては議会の開催も、市役所前の掲示場他、市内数箇所での掲示だけだった。

25年前の初諮問で「議会の開会のお知らせをわかりやすく」と求めた。

公民館等に掲示され、今では「議会だより」でもHPでも知らされている。


会議の「公開」を形骸化させないためには、まず「会議の開催を広く知らせること」が第1歩。


ところで、歴史を歪曲し、憲法の平和原則も軽視する問題の教科書は、我が市でもお隣の町でも子どもたちの手にわたることはないようだ


















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「戦争する国」への道を選ばないために

2015-07-29 23:37:22 | 憲法・平和
午前中は定例の相談会。

そして午後は、月に一度の農業委員会と農地パトロール。


参議院の特別委員会での小池議員の質問は、夜、インターネットで視聴。


この法案の成立をもし許すなら、それは「戦争する国」への道につながることを、現実の状況に照らして浮き彫りにした。

テロに対する報復戦争は、「平和」を創りだしてはいない。

集団的自衛権行使の名で、報復戦争の片棒をかつぐ。

後方支援の名で、武力行使に突き進む。


夕方の北助松駅前の平和憲法を守る泉大津連絡会の署名宣伝行動では、1時間に7人が次々にマイクを持って訴えた。

それぞれの思いを、それぞれの言葉で。


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参議院に舞台が移った・・・しっかりと見ておこう

2015-07-28 21:32:23 | つぶやき
昨日から「戦争法案」の参議院での審議が始まった。


今日は朝の涼しい時間には「議会報告」のニュースを配布。

午前中は宣伝カーから訴え。


午後は、国会の特別委員会の質疑を中継でみる。

「もういいよ」と言いたくなるほど、何を聞かれても同じ答弁を繰り返す首相。


内閣支持率急落。

不支持率が支持率を上回る。



国民は見ている。

これまでのどんな時よりも、国会の動き、国会議員のひとりひとりの言動を注視している。

そして考えている。



今日の特別委員会の首相と官僚の、あるときは開き直り、あるときは意味不明の答弁を聴きながら、「参議院で徹底審議、廃案!」の文字が目の前に大きく浮かび上がような気がした。






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ご案内 市政報告こんだん会

2015-07-27 23:35:40 | 活動報告
以下のように市政報告こんだん会を開催します。

ご都合がつけば、どうぞご参加ください。

皆さんのご意見、お聞きしながら9月の決算議会に備えたいと思います。


8月1日(土)午後7時~ 条東長寿園

8月8日(土)午後2時~ 市民会館2階 市民研究室



1日は、私の地元中の地元で、私が報告します。

8日は、議員団の主催で森下議員と二人で報告します。


「朝の涼しいうちに」と、案内を掲載した議会報告のニュースを配布します。

いつもと違う地域の配布をしていて「おはようございます」と声をかけたら「朝早くからご苦労さま!」と言っていただきました。


その一言、とても嬉しく、励まされます。




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映画「戦場ぬ止み」(いくさばぬ とぅどぅみ)

2015-07-26 23:23:01 | 旅行・楽しいこと
辺野古の海に新基地建設許さない、沖縄の戦いの現場を描いたドキュメンタリー映画。

タイトルは、辺野古のゲート前フェンスに掲げられた琉歌の一節。

「今年しむ月や 戦場ぬ止み 沖縄ぬ思い 世界に語ら」

昨年11月の沖縄県知事選挙に臨み「今年の11月の選挙で、この闘いに終止符を。その決意、沖縄の思いを世界に語ろう」と謳われた。


その県知事選挙、続く衆議院選挙で、明白に示された「沖縄の思い」を、これでもかと言うほど、乱暴に、繰り返し踏みにじり、基地建設を強行する日本の政府。


その安倍内閣が今、「戦争法案」を押し通そうとしている。

基地反対の闘いの最前線で、ひるまずに、したたかに、闘い生きる人たちの素顔が見える。

そこには、涙だけではなく、ユーモアも歌もある。


戦争法案の反対の戦いは、私たちがいるところが、どこでも「最前線」。

私たちは必ず勝つ。

そう思いながら、映画館を出た。


監督;三上智恵


阪急十三駅前から5分の「第七藝術劇場」で上映中です。

ちょっと遠いのですが、大阪市内の娘の家に行く用事があったので、足を伸ばしました。

行ってよかった。8月も上映しています。お奨めです。上映時間をHPで確認しておでかけください。

上映会場と時間はコチラから。
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「いいから いいから」

2015-07-25 21:15:33 | 絵本
何を言われても、何があっても「いいから いいから」のおじいちゃん。

今、大人気の長谷川義史さんが創った本の中で、私が一番すきなのはコレ。


我が家に小さなお客さんが来たときにも、みんなのお気に入りでした。


作;長谷川義史

発行;絵本館



今日は、「絵本の会 ぽっかぽか」の総会でした。

「絵本が好き、絵本がつなぐ人と人の出会いやふれあいが好き」・・・なので、会の発足直後から会員にしてもらいました。

「絵本ひろば」の開催など、だんだん活動の場が広がるのは嬉しいことですが、私はほとんど(全くといい!)参加できていません。


たまに、何とか時間を繰り合わせて参加できても、スタッフではなく、お客さんでちょっとのぞくくらい。


「こんな会員でいいのかな」と思います。

「賛助会員」という方がふさわしいのかもしれません。


でも、やっぱり会員でいたいと思います。

絵本が好きだから。

絵本を読む人、読んでもらう人の、「いい顔」が好きだから。



「会則」を改めて読めば (目的)第2条  この会は「私らしく」「あなたらしく」を大切に、生き生きとした活動を行うことに「より、地域社会とのつながりを持つことを目的とします。


そう、やっぱり、会員でいたいなと思います。

「いいから いいから」と心優しい仲間の皆さんは言ってくれるでしょうか?


私にできる「会員としての活動」として、「私が出会った人たちにこの会のことを知らせ、ひとりでも仲間を増やすこと。」を目標にします。



「絵本の会 ぽっかぽか」の活動については、コチラのブログでごらんください。

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「知っていますか?日本の戦争」

2015-07-24 21:26:05 | 読書
19のテーマで「日本の戦争」についてQ&A形式で書かれています。

中学校の「歴史」と「公民」の教科書を閲覧して、一部の教科書のずいぶん酷い歪曲に驚き、しかし一方で自分の知識、理解のあいまいなことも実感。

それで手にとった1冊でしした。


著者;久保田 貢(愛知県立大学教員)

発行所;新日本出版社
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戦争法案、廃案に!本気です!!

2015-07-23 23:59:21 | 憲法・平和
「戦争法案反対」の署名で、きょうも地域を回りました。

署名に応じて下さった方も「衆議院で決まったでしょ?ホントに参議院で廃案にできるの??」と首をかしげながら・・・。


確かに。参議院も与党が多数です。

そして衆議院は、自・公あわせて3分の2以上。参議院で可決しなくても「60日ルール」を使って再議席ができるだけの数があります。

マスコミは「60日ルール」で、成立を既定の事実であるかのように報じます。


でも、そう簡単ではないのが政治の世界。

政治家は「次の選挙」を考えます。


「次の選挙」は来年の夏の参議院選挙。


「国民の目が怖くて、参議院での強行採決も、衆議院での強行再議決もできない」状況を、私たちは作り出す。


そして必ず止める。国会前に連日かけつけている人たちも、自分の家にポスターを一枚、静かに掲げる人も、みんな本気で思っています。私もです。


写真は、20日の「市民パレード」。横断幕の端を持って、写真では真ん中あたりが私です。


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35年前の夏の日に

2015-07-22 23:19:35 | つぶやき
夕方、ふと耳にした宣伝カーからの声。

「東シナ海・・・」しか聞き取れなかった。

「自由民主党」の宣伝カーでした。


「何か危ないことになっている・・・」と言いたいのかもしれないが、それで「集団的自衛権行使容認」の理由にはならない。

「憲法を勝手な解釈で、骨抜きにしていい」という理屈にも到底、ならない。

隣国を「脅威」にみたてるよりも、仲良くすることに知恵を使おうよ。


武力で平和を守ることも、テロをなくすこともできない。

必要なことは、憲法9条を生かした外交の力。




ところで、今日は私にとっての「母親記念日」。

1980年7月22日、私はひとつの命を生み出した。


35回目の「生まれてきてくれてありがとう」という挨拶をおくります。
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議会報告ニュース、ようやく発行

2015-07-21 23:38:18 | 活動報告
7月日に閉会となった第2回定例会の報告ニュース、「こんにちは日本共産党議員団です №82」がやっとできました。

諸般の事情で、ずいぶん時間がかかってしました。

印刷はまだ、途中ですが。


議会報告のニュースができあがると、ほっとします

「これで一段落」です。


ところで、昨日、日本ブログ村、政治家人気ブログランキングで「初めてベストテン入り」と報告しましたが、今日はなんと「491人中6位」まで浮上しました。

前にも書きましたが、「比べる」ことを評価のモノサシにしないで「人はそれぞれ」だと思っています。

でも、このランキングは素直に嬉しいです。


「つながっている」ことのバロメーターだと思うからです。

「地域情報」で「泉大津」の中では、連日1位です。


ブロガーの皆さん、「ブログ村」ランキングに登録してみませんか?

ランキングで競いあうというより、「ブログ」というひとつの窓から、いろんな景色が見えたり、新しい発見があったり楽しみが増えます。
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今でしょ!

2015-07-20 22:12:49 | 憲法・平和
戦争法案に反対する泉大津市民パレード、東雲公園から出発。

出発集会が始まるギリギリに駆けつけると、もうたくさんの人が集まっていました。


うれしかったのは、「何かしたい、しなければ!と思っていたときに、ブログを見て・・・」と参加してくださった方があったこと。

しかも、手作りのポスターを持って。



裏返すと・・・



でかける直前までかかってPCで作成、プリントアウトしてきたとのこと。雨が降るといけないと想ったのでしょう、カバーもかぶせて。



戦争法案 今すぐ廃案!

強行採決 なんでやねん?!


憲法学者もみんなノー!


9条生かして平和な世界!



コールに 太鼓もはいって、にぎやかで楽しいパレードでした。


マイ・プラカードを持って参加した人がたくさん。手作り感がいっぱい。


沿道からの声援も暖かく、いい雰囲気でした。


私が持ったのは、やっぱりコレ




俳人の金子とう太さんの迫力ある書をポスターにしたもの、すっかり全国展開しています。

これでゼッケン作った参加者もたくさんいました。



今日のパレードを呼びかけた「平和憲法を守る泉大津連絡会」は、9日、19日、29日、「9」の日に駅頭で宣伝しています。

次は7月29日 夕方5時半~ 北助松駅

今日のような、楽しい宣伝行動になりますように。


ところで、日本ブログ村 政治家人気ブログランキング 本日 初めてベストテン入りしました

491人中9位(朝) 今は10位です。応援ありがとうございます

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追悼 カネクニ博さん

2015-07-19 22:49:06 | つぶやき
17日の夜、翌朝まで仕上げなければならないニュース作りで悪戦苦闘。PCの前に座っているときに、訃報が届きました。「今、息をひきとりました」と。

そして昨日の朝、病院から帰ってきたカネクニさんを地域で一緒に活動してきた皆さんと一緒に迎えました。

眠っているように安らかでした。


カネクニ(包国)博さん。心から信頼し、尊敬する先輩です。


私がまだ議員でない時から、何か、迷ったり困ったりすると相談にのっていただきました。

話を聞いてもらえるだけで、安心しました。

冤罪事件の被害者支援などの活動など、人権を守る活動に取り組む国民救援会の大阪府本部事務局長として働き、退職した年に、私達の求めに応えて市会議員の補欠選挙に立候補。

カネクニさんを迎えて、日本共産党泉大津市会議員団は5人になりました。

1995年、1999年、2回、府会議員選挙を候補者として戦いました。

私の地元の助松団地から、なぎさ府営住宅に移ってからは、自治会長を務め、住民の皆さんの相談にのり、阪神高速の道路騒音・粉塵の問題の先頭にも立ちました。

自治会長は退任されていましたが、ご近所の皆さんは愛称のように「会長」と呼んでおられました。


堺の病院に転院するとお聞きして、市立病院にお見舞いに寄せていただいたのは前日の夜でした。

声は出ないけれど、目で「ありがとう」と言ってくれました。



今日、日曜日は、午前中は泉大津駅前で、泉大津駅前の平和憲法を守る泉大津連絡会の署名・宣伝行動。午後は、日本共産党93周年阪南地区の集いに参加、。そして夜は難波駅頭、高島屋前で女性グループの「戦争保安反対」のリレートーク。弁護士、福島の被災者、赤ちゃんを抱いたおかあさん、地方議員・・・が、マイクを持ちます。私もそのひとりになりました。


夜はお通夜でしたが、「カネクニさんは、行って来い!と言ってくれるだろうな」と思って、予定どおり難波の宣伝に参加することにしました。




カネクニさんが、候補者として最後の選挙を戦ったのは、71歳のときでした。

相手候補は、「年齢」を攻撃の材料にしました。


私は応援弁士を務めた演説会で、サムエル・ウルマンの「青春」という詩を引用しました。


青春

青春とは人生のある期間ではなく、

心の持ち方を言う。

薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、

たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。


青春とは臆病さを退ける勇気、

安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

ときには、20歳の青年より60歳の人に青春がある。

歳を重ねただけで人は老いない。

理想を失うとき 初めて老いる。


歳月は皮膚にしわを増すが、熱情は失えば心はしぼむ。

苦悩・恐怖・失望により気力は地を這い精神は芥にある。


60歳であろうと16歳であろうと人の胸には

驚異に魅かれる心、おさな児のような未知のへの好奇心、

人生への興味の歓喜がある。

君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。

人が神から美・希望・よろこび・勇気・力の

霊感を受ける限り君は若い。


霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、

悲嘆の氷にとざされるとき、

20歳であろうと人は老いる。

頭を高くあげ、希望の波をとらえる限り、

80歳であろうと人は青春にして已む。

(作山宗久 訳)




カネクニさんは、87歳で生涯を閉じるそのときまで、「青春」を生き抜いた人でした。

カネクニ博さん、ありがとうございました。








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私の「アベ政治を許さない」

2015-07-18 23:00:19 | 憲法・平和
「7月18日(土)午後1時きっかり 同じポスターを全国一斉にかかげましょう」

澤地久枝さんの、この素敵な呼びかけに応えて。

「どうせ立つなら、人通りのあるところに」と考えて、地元のスーパー前に決めました。

朝、後援会ニュースの封筒詰めの作業で事務所に集まっている皆さんに、「1時に スーパー前でご一緒に」とお願い。




私を含めて11人が「アベ政治を許さない」のポスターを掲げて、立ちました。


フェイスブックで伝わってくる全国各地の「午後1時」。

東京でも、横浜でも、長野でも・・・。


夕方からは扇町公園の「おおさか一万人集会」に。





集会のあと、泉大津9条の会の旗のもとに、集まって歩きました。


「戦争法案反対」は広がり、大きくなっています。

「衆議院で採決しても3連休で国民は忘れる」とかいうことを首相は言ったそうですが、私達は3連休で、「忘れる」どころか、広げて、つながり、大きくなります。

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社会保障推進協議会の自治体キャラバン

2015-07-17 23:33:03 | 社会保障
大阪社会保障推進協議会が毎年実施している「自治体キャラバン」。

府下43市町村に、統一要望書を事前に送付。文書回答に基づいて、懇談します。

昨日は、泉大津でした。

社会保障推進協議会の寺内事務局長の司会で、地元の各種団体の役員さんなどが参加、行政側は各課の課長さんなどが、そろって出席してくださいました。


要望は、国保、介護、健診、生活保護、子育て支援など多岐にわたっていますので、午前中の2時間があっというまです。


「この10年間、毎年の保険料を手帳に書いている。年金は、減る一方なのに、保険料は上がる」という参加者の声。

このままいったら、とんでもない保険料になる。

「介護保険制度の導入で、国の財政負担は半減。国の負担割合を元にもどせと、国にたいして行政と市民が一緒になって、声をあげよう」という参加者からの意見がありました。


介護保険の「要支援者」の保険給付の切捨ては、「認知症の発見と早期の対応を困難にするのでは?」と不安の声も。


生活保護の住宅扶助費の切り下げで、家賃基準を上回る対象者への「お知らせ」に国が示している「例外規定」の明記がないことへの指摘もありました。

「高齢になって、住み慣れた住宅から引越しするのが、どれほど大変なことか、わかって欲しい」という声。本当に切実です。


中学校給食も、「当分の間実施困難」という回答に、「がっかり」という率直な意見。理由は、3中学校のうち、2校は府下でも1、2の大規模校で、「給食実施が物理的に困難」ということです。

周辺自治体でも、中学校給食の実施が広まっているなかで、保護者のみなさんの期待は大きいものです。すでに生徒数のピークから減少期に入っています。

今後を見通して「当分の間」とは、どのくらいの期間なのかを示し、その間は「ランチボックス」(昼食弁当)をよりよいものにしていく試みを、保護者、生徒の声を聴きながら進めることなどが必要です。


統一要望に対する、市の回答は、大阪社会保障推進協議会のHPに、他の自治体の回答とともに掲載されています。




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