泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




「母となった女性が働き続けること」を許さない社会とは・・・

2014-03-31 23:55:30 | つぶやき
月末、そして年度末。
世間も、私もあわただしい一日でした。

参議院決算委員会の田村智子議員の質問の予告が、新聞にありましたが、その時間TVの前に座るのは無理だとあきらめます。

それでも夕方、用事の合間に、家によるとちょうど質問が始まったところでした。

「正規雇用を増やしていくことが大切」という政府の基本認識を引き出したあと、公務職場、特に保育所、幼稚園、学校でクラス担任を持つ保育士、教師の多くが不安定な働き方を強いられていること。現場の声をリアルに伝え、育児休暇も保障されていない、産休さえとれないで、妊娠したら職場を去るしかない現状を告発する。

私も、公立保育所、幼稚園のクラス担任の半数近くが「非正規」の職員であることを、予算、決算で取り上げてきた。「配置基準のある職場で、欠員が常態化していること」を問題としてきた。

今日の、田村質問を聞いて、保育や教育の現場で大きな役割を果たしている非正規で働く教師、保育士の側から視ることがあっただろうかと考えた。

小学校の教師であった私の母が私を産んだ時、母は出産前のぎりぎりまで教壇にたった。
7月9日に私が生まれ、担任の子どもたちは1学期の残りの期間、他のクラスに振り分けられたという。
「いつまでも休んでいるわけにいかないから」と、9月になれば母は生徒たちの待つ職場にもどったという話を何度も聞かされた。
もちろん保育所もなく、私は近所の親切なおばあさんに預けられた。

母となった女性が働き続けることができないということは、その人の人生の問題であると同時に、社会にとっても大きな損失だ。

だから母が私を産んでくれた時代から60年たって、女性が「子どもを産み、育てること」と「働き続けること」が両立できる社会を目指すことは、法の建て前では常識になった。
しかし現実は、はるかに遠い。

「あたりまえ」ではないことが、子どもたちを育てる保育や教育の場で、まかり通っている。



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8億円の熊手・ウソばっかりの「消費税増税の言い訳」宣伝・特例交付金のゴマカシ・・・怒り沸騰の街の声

2014-03-30 23:57:17 | つぶやき
月末の日曜日。

雨の間を縫って、赤旗新聞の集金に伺います。

どこでも話題になる“熊手”の話。

みんなの党の渡辺代表が「借り入れた」という8億円の使途に「かなり大きな熊手」という釈明。

今日の赤旗新聞には「熊手業者も怒っている」という記事が・・・。

「熊手は縁起物なので定価というものはない」のだそうです。

いずれにしても普通に暮らしていたら一生、見ることも手にすることもない大金を、何の目的であれ「個人的に貸し借り」するなんて庶民感覚から大きくずれている。

これが、皆さん、口をそろえておっしゃることです。

庶民の暮らしがわからない人に、国民の暮らしを守る政治ができるはずがない。

ところで、「消費税8%」を正当化する政府の広告費用に国民の税金12億6000万円。



↑ 今日の「しんぶん赤旗」一面より


高橋千鶴子衆議院議員のツイッターより

昨日の厚労委員会でしゃべったこと。4月からの消費税増税にともない、「子育て世帯臨時特例給付金」が子どもひとり1万円でる。児童手当支給対象者、ただし今年1月1日以降生まれたこどもは対象外だ。たった1回の支給で1271億円、事務費は202億円!こんなお金あるなら、保育所つくれ!


街に怒りが満ち溢れています。





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街を創るのは人

2014-03-29 23:54:13 | 市政&議会報告
午前中は、くすのき認定子ども園の開演式。「男組」と称する男性保育士4人の演奏で盛り上がります。4歳児さんを先頭に、3歳、2歳の子どもたちが入場。子どもたちが一生懸命歌う顔、みんな輝いています。

午後は、策定中の総合計画についての市民フォーラム。中学生会議、大学生会議、市民会議の全部で9グループの報告。



「10年後の泉大津」を思い描き、それに向かって私ができること、私たちができること、たくさんの問題提起がありました。人口8万弱、平らで、自転車でくるっと一回りできる街。そんなコンパクトな街の良さを大切にして、支えあい育ち会う街を創っていきたいという思いが伝わります。

総合計画策定についての情報は、市のHP,トップページから見られます。コチラです。

昨年実施したアンケートの結果や、市民会議の話し合いの様子なども掲載してくれいています。

今日のフォーラムも動画で見られます。コチラから。

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「こんにちは ただち恵子ですNo.816」 印刷終了!

2014-03-28 22:05:40 | 活動報告
午前中は「子ども・子育て支援制度における放課後児童クラブについての議員・担当者向け研修会」という長いタイトルの学習会に出かけました。

大阪学童保育連絡協議会の主催ですが、行政の担当課の職員さんも参加されていて会場でお会いできました。

帰ってから3月議会報告の「こんにちは ただち恵子です №816」の編集の仕上げ。
夕方、やり残した仕事のために市役所へ。年度末、何かあわただしい雰囲気です。

帰ってから、ニュースの印刷。




予算、決算の討論をしたときには、討論原稿を少し省略してB4一枚に入るように編集して【要旨】として裏面に掲載しています。
賛否の理由、何になぜ賛成し、反対したのか。そのことをわかっていただきたいと思うからです。

オモテ面には、採択された「ブラック企業への厳正な対処を求める意見書」の要旨というより、ホンのポイントですが載せました。

欄外に、紙面の内容と関わる法律の条文をいれるのが、私流です。前回は「憲法25条」でした。

今回は、制定したばかりの「泉大津市議会基本条例」から12条を引用。

泉大津市議会基本条例(市民と議会の関係)

12条 議会は、市民の意見を聴く機会を設けるなど、市民が議会の活動に参画する機会の確保を図り、市民の意志を市政に反映することができるよう努めるものとする。


7500枚、机の上に置いて帰ります。

明日は、朝から皆が事務所に集まって折ってくれます。

私は他の用事で、共同作業に参加できないので、“せめてもの気持ち”でコーヒーとお砂糖を買い足しておきました。

ところで、印刷終わって、「トータルカウンター」を見たら、319万9268。
故障もなく、よく働いてくれる印刷機です。
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10年後の「我が街」の姿、いっしょに考えてみたい

2014-03-27 21:35:18 | 市政&議会報告
第4次総合計画の策定に参加されている皆さんの報告を聞きながら、いっしょに考えてみたいと思います。

第4次総合計画 市民フォーラム
私たちが想う 10年後の泉大津
~市民会議・大学生会議・中学生会議からの報告~


3月29日(土)13;00~15;00
テクスピア大阪 小ホール


3月議会報告の二ユース作成中です。
明日の予定も、いっぱいなので今夜中になんとかしなければ・・・。

なので、今日はフォーラムのお知らせだけでおしまいです。

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やっぱり変です 「エコハウス」認定と奨励金

2014-03-26 22:23:49 | 環境・ごみ問題
市主催の「太陽光発電システムに関するセミナー」に参加した。

2012年3月議会で、環境問題、特に自然エネルギーの活用推進について質問した。「公共施設を活用した市民共同発電」についての検討も求めた。自宅に太陽光パネルを設置できる条件がない場合もたくさんあるのだから。
それから2年、他の議員さんからもより具体的な提起がされてきた。

市民参加の自然エネルギー発電の普及に取り組んでいる「自然エネルギー市民の会」の中村庄和さんの報告で、市民共同発電の多様な事例について報告された。
2013年9月の調査で、前項で458の市民共同発電所が設置されているという。

国や大阪府は新年度から、住宅用太陽光パネルへの設置補助を打ち切った。
一方で原発の再稼動を進めようと言う。(怒)

ところで、今日のセミナーで参加者からの質問があったのは「エコハウス認定事業」について。

市は太陽光発電、高効率給湯器、雨水タンク、生ごみ処理機などにそれぞれ補助金を出し、さらにそれらを5種類以上導入したら「エコハウス」と認定して5万円の奨励金を出すという事業を2012年度から始めた。
適用はほとんどなく、今年度はゼロ。一時は「廃止も含めて検討」といわれたが、検討の結果、認定基準を変えて続けるという。(今年の予算委員会での答弁)参加者からの疑問の声があがったのは「2012年度以前に、すでに太陽光パネルの設置などをした家は、“エコハウス”ではないのか」ということ。

エネルギーの消費を住宅作り方、住まい方から考えることは大切なことだ。
それにしても、昼間から照明を使う暮らしが当たり前になってしまったのは、いつからだろう。
太陽の光と熱、自然の風を生かした暮らし方をあきらめて、太陽光発電をしながら一年中エアコンを使って「エコハウス」だというのは本末転倒だ。


奨励金はゴミ袋の売り上げ収益を財源としている。
お金の使い方としても、環境政策としての「????」のエコハウス認定事業です。

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第2回子ども・子育て会議を傍聴

2014-03-25 23:32:02 | 保育・子育て
昨日で議会が終わりました。
緊張感が解けて、疲労感におそわれています。

「議会だより」に掲載の一般質問の要約原稿がきょうの10時締め切りで、ギリギリに提出。

そのあと、議員団発行のニュース発行について打ち合わせ、その他。

市民の方からご相談いただいていた件で担当課に聞き取り、等。

そして午後は、表記の会議を傍聴。

昨年行われた「ニーズ調査」の結果報告、「教育・保育提供区域を中学校区とする」ことの承認、泉大津市の子育て支援の現状と課題について。

1時半から4時まで休憩なしに熱心に議論が続きました。

幼稚園、保育所など施設の所在を書き入れた自作の地図を持参し「どこにどんな施設があるか、事務局でも資料を作って欲しい」という要望。
「全ての子どもたちに良質な成育環境をというなら、最も支援の必要な障害を持つ子どもたちの問題を大切にしたい。障害児の発達支援に取り組むことで、保育者も学び全ての子どもたちの成長の姿がとらえられる」という意見など。

次回は5月ごろに開催。いよいよ、ニーズ調査に基づく、事業の必要量の議論となります。

夜は、「第2回 まちづくりセミナー」に参加しました。
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市議会最終日・・・予算案可決、議会基本条例制定

2014-03-24 17:02:59 | 市政&議会報告
2月21日から開催されていた泉大津市議会第1回定例会の最終日でした。

2014年度予算案の付託を受け、審議した予算審査特別委員会の委員長報告を受けたあと、あらためて討論。

国保、介護、後期高齢者医療は反対。一般会計を含む他の会計予算案には賛成しました。
予算委委員会と同様に、他の会派は全てに賛成し、全会計予算案が原案どおり可決、成立しました。

日本共産党議員団を代表して予算案に対して行った討論は以下のとうりです。

日本共産党市会議員団を代表して、2014年度予算案につきまして意見を申し上げます。

国においては3月20日、2014年度予算が可決・成立し、4月1日からの消費税率5%から8%への引き上げが確定しました。消費税の増税は、本市の水道・下水道料金など公共料金をはじめ、電気料金、ガス料金、郵便料金、鉄道運賃など、ありとあらゆる分野に及び、生活不安を掻き立て、増税前の駆け込み需要さえ低調といわれています。
消費税増税が所得の低い者にほど重い負担を強いる不公平税制であることから、本市の一般会計予算案民生費に「臨時福祉給付金事業費」として事業費を含め3億5千万円余が組み込まれています。「住民税非課税世帯に1万円、1回限りの支給」等、こうした予算措置が全額国の財政負担とはいえ、自治体の事務量を増やしながら、ふさわしい効果のみえない事業であることはこれまで、幾たびか繰り返された同様の給付金事業で明らかではないでしょうか。
消費を冷え込ませ、景気回復も、国と自治体の財政再建も遠のくばかりの庶民増税ではなく、不要不急の事業を国民目線で見直し、負担能力のある富裕層と大企業に応分の負担を求める方向への転換を、国民の暮らしの現場である基礎自治体から求めていくべきであることを、まず申し上げます。

一般会計について申し上げます。
まず第1に「市民が主人公・市民参加の市政」という基本的視点です。目標年次を過ぎながら、後継計画の策定が先送りされてきた「総合計画」をあらためて、本市の最上位計画と位置づけ、策定作業が進められています。私どもは、めざすべき市の将来ビジョンを市民と共に描くことが「市民参加の市政」の出発点であるとの思いで、計画策定を求めてまいりました。市民活動支援センターの整備とあいまって、市民が主人公となる市政が前進することを期待し、積極的にその議論に参加してまいりたいと思います。
第2に子どもと子育てに対する支援策です。未来を担う子どもたちを育てることは社会全体の責任であり、基礎自治体としても限られた財源のなかで、優先的に取り組むことを一貫して求め続けてまいりました。本予算案には、子ども医療費助成対象年齢の更なる引き上げ、妊婦健診の公費助成拡充、小学校教室へのエアコン設置、全幼稚園での3歳児預かり保育の実施、保育所待機児童解消と家庭の子育て支援充実に市と教育委員会が連携して取り組む公設・公営の幼保一体化推進などが盛り込まれました。
新規事業のひとつである「定住促進住宅リフォーム助成事業」、これまで地域経済活性化にも効果の期待できる施策として実施を求めてきたものであります。また市民共同発電の検討も、自然エネルギーの活用推進に新たな可能性を開く環境施策として求めてまいりました。
伊藤市長のもとでの1年間の市政運営と、本予算案に見られる以上のような特徴から、2014年度の予算案が、市民本位の市政、全ての市民の安心・安全を保障するまちづくりをめざす方向性の中に位置づくものと判断し、賛成いたします。
尚、予算審議の中で指摘をいたしました、すでに減量効果のみえない家庭ごみ有料化による市民負担とそれを原資とする地域環境基金の活用、教育の機会均等を保障すべき就学援助金制度における他市にない不適切な基準など、見過ごすことのできない問題については今後も、市民世論に訴えながら是正を求めてまいります。

国民健康保険事業特別会計・介護保険事業特別会計・後期高齢者医療特別会計の予算案に賛同できないのは、これらの事業がいずれも憲法に明記された生存権保障、社会保障の原則を逸脱し、市民に耐え難い負担を求めながら、市民の命と健康を守るという点で極めて不十分であるからです。
市民の命と健康を支える制度であるはずの国民健康保険の保険料が暮らしに重い負担となって生活そのものを破綻させる要因とさえなっているのは、市町村国保への国の財政負担を削減し続けてきたからです。
「介護難民」「介護心中」の悲劇があとをたたず、家族の介護のために年間10万人以上が仕事やめなければならない「介護離職」など、「介護を社会全体で支える」といった謳い文句はすでに空文化しています。
しかも、これら制度の矛盾を是正、解決するどころか、いっそう深刻なものとする改悪がすすめられようとしています。
消費税増税と抱き合わせの自民・公明・民主の3党合意に基づく「社会保障制度改革推進法」は、「適正化」の名で「保険給付範囲の縮小」、「効率化」の名で国の財政支出の削減、「重点化」の名で必要な人から医療・介護を奪う「対象の限定」を推進するものです。こうした基本方向のもとに「社会保障プログラム法」を成立させました。そして今、要支援者の生活を支える訪問介護やディサービスなど保険給付を取り上げ、特別擁護老人ホーム入所対象を原則要介護3以上とするなど、介護保険法の抜本的改悪を含む医療・介護に関する制度改悪を「地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案」として一本化し国会の審議の途上です。
政府は「制度の持続可能性」を旗印に、「医療は追い出し、介護は打ち切り」の制度改悪を一気に押し進めようとしていますが、たとえ「制度が持続」しても、その制度を使えない人がますます増えるとしたら「一体何のための改革か」と問わざるをえません。
問題の根源は国の貧困な社会保障政策にありますが、市としても国保・介護は、事業に直接的な責任を持つ保険者として、後期高齢者医療も広域連合を構成する団体のひとつとしての責任があります。国の社会保障切捨て策を容認、これに追随するのではなく、医療と介護を必要とする市民、高齢者と家族の置かれている実態を制度に反映させる最大限の努力を求め、国保・介護・後期高齢者医療の特別会計予算案に反対いたします。

その他の特別会計と水道事業会計予算案には、市民負担の軽減と公正・効率的な事業運営への努力を求め、賛成いたします。

病院事業会計につきましては、病院事業管理者と病院長のもと、「高齢者に優しい病院」を4本目の柱としながら、改革の努力が進められていることを予算審査を通じて報告いただきました。新しい命が誕生し、育ち、そして命尽きるまでの全ての市民の健康を、行政の各分野の施策と密接に連携しながら支えること、地域の診療所との信頼関係をいっそう強固なものとし適切な役割分担のもと、休日・夜間も含め、いざというとき市民が頼れる病院としての救急医療の拡充に努力されることを求めて、賛成いたします。


議会議案として、「泉大津市議会基本条例」が議会改革検討協議会の委員の連名で提案され、全会一致で新たな条例制定となりました。

条例の全文はコチラ

市議会のHPには議員全員で確認したパブリックコメントへの回答も掲載されています。

条例の言葉のひとつひとつ、表現についてはやや違和感を覚える点がないわけではありませんが、長い時間をかけ、会派から選出した議会改革検討協議会が29回の会議を重ね(内3回は全議員の会議)、最大公約数の思い、意思を集約したものです。「市民に開かれた市議会」「市民にとって分かりやすい市議会」を共通の目標として前進することに積極的な意味があることから、賛成討論を行いました。制定した条例を生かして、「市民の立場に立ち、市民の声を集約し、政策立案能力や判断力の向上を図る」(条例前文より)ために、いっそう努力していかなければならないと思っています。
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2014年度予算成立

2014-03-23 21:26:26 | 日本共産党
3月20日 参議院本会議で2014年度予算が可決・成立した。

消費税増税強行、社会保障の削減、軍備拡大。
暮らしも平和も壊すまさに“暴走予算”

田村智子議員の反対討論はコチラ

国の予算案が成立したという大問題を扱うマスコミの取り上げ方が大変小さいと思う。

予算案は成立したが、まだ重要法案の審議が続く。


泉大津市議会は明日最終日。

予算案に対して改めて総括的な意見表明を行います。


議員提案で「議会基本条例」を新たに制定します。

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道がつながり、人もつながる

2014-03-22 20:44:03 | 旅行・楽しいこと
「2週間足らずの準備期間でこれだけのことができるんだ」ということを実感しています。

何よりも、お天気は最高

沿道に、子どもたちの「笑顔写真」。どの顔もほんとにいい笑顔です。

暖かい春の日差しに誘われて、たくさんの人達が“森の散歩道”のイベント会場に足を運んでくださいました。

いずみ太鼓「鼓聖泉」の太鼓演奏でオープニング。
子どもたちの真剣で力の入った撥さばきに拍手。

主催者を代表して、きょうのイベントの呼びかけをしてくれた南出議員からあいさつ。



子どもにも、おとなにも人気のおづみん登場。
保育所や幼稚園の子どもたちも、高齢者の皆さんも知ってる「おづみん体操」。



一房会夢一座のみなさんの南京玉すだれ。手拍子で盛り上がります。



キャンドルに灯がともり、あたりが少し暗くなったころ、オカリナの優しい調べが響きます。

ステージに立ってくださったのは、ほとんどが上條・条東校区の皆さん、そしてそのつながりの皆さんでした。



暗くなると、和紙で作ったキャンドルの灯が浮かび上がります。

名残惜しい気持ちでキャンドルの灯を消し、後片付けをしていたら夜の散歩で通りかかった方や、イベントにずっと参加していた子ども達が手伝ってくれました。

この間、実行委員会としての会議は2回だけ。
あとはそれぞれ、考えながら動いてきました。

最初の実行委員会のときは「趣旨には大賛成だけど、準備期間は予算委員会の最中で自分に何ができるのか?」と言いました。
結局それなりに「自分にできること」で参加できて、楽しませていただきました。

道は町と町をつなぎます。
そして人と人がつながります。



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今日の一仕事・・・スマホの機種変更

2014-03-21 22:24:50 | つぶやき
最初からいろいろトラブルがあって、よく販売店に走りました。

ちょっとしたアドバイスをしてもらって使えるようになったこともあり、そうでないこともあり。

お金をかけて修理ということではなくても、かけた時間はもったいない。

そして1週間前、マナーモードにしていないのに着信音が鳴らない。
カメラが使えないことがしばしば。

もう我慢できずに、機種変更しました。

その手続きに時間がかかること。

結局半日費やしました

世の皆さん、忙しいのに、よく辛抱するなぁ・・・と思ったり。

夕方、明日のイベント会場の周辺のお宅に「明日は、少々お騒がせしますがよろしく」と、同じく町内在住のN議員と一緒に挨拶に回りました。

お留守のお宅は、「ご挨拶」のポストインですが、お声をかけることができたところでは、どこでも気持ちよくご理解いただけたうえに「楽しみにしています」という声もあり、嬉しいことでした。

市のHPにも案内してくれています。コチラから。

まだ、肌寒さが残りますが、お天気はよさそう

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“森の散歩道”でお待ちしています

2014-03-20 23:29:04 | 旅行・楽しいこと
3月22日の「南海中央線 開通おめでとう!イベント」のプログラムができました。

呼びかけからわずか2週間のイベントですが、人から人へ・・・協力してくださる方々が広がり、楽しいステージになりそうです。

ステージのプログラム

2;00~2;30  和太鼓演奏  いずみ太鼓「鼓聖泉」

2;30~2;35  主催者あいさつ

2;35~2;45  おづみん体操   指導;本田ますみさん

2;45~3;00  絵本を楽しもう  絵本の会「ぽっかぽか」

3;00~3;25  オカリナ演奏   オカリナクラブ「カナリア」

3.25~3.55  南京玉すだれ  一房会夢一座

3;55~4;15  ギター弾き語り 辻登志夫さん(tsujitsumaぷろでゅ~す)



焼きそば、豚汁とおにぎり 飲み物(コーヒー・紅茶・ジュース等)の模擬店もあります。



夕方からキャンドルに点灯。
6時~ オカリナ演奏 オカリナキャロット

終了は7時半ごろの予定です。

私は自宅がすぐ近くなので、出演者の着替えに自宅を使っていたくなど裏方の仕事で少し離れることがありますが、ほぼ会場にいます。

いろんな出会いがありますように。








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「ブラック企業への厳正な対処を求める意見書」・・・全会一致に

2014-03-19 23:42:49 | 市政&議会報告
24日が市議会定例会最終日ですが、その前が3連休になるので、最終日の運営について確認する議会運営委員会が開かれました。

各会派、団体から提出された意見書案について、意見調整した結果も確認。

日本共産党が案文を提出した「ブラック企業への厳正な対処を求める意見書」が一部修正のうえ、採択されることとなりました。

案文は以下の通りです。

ブラック企業への厳正な対処を求める意見書(案)

労働者、特に若者を使い捨てにするような劣悪な雇用管理を行う企業(いわゆる「ブラック企業」) が社会問題となっている。このブラック企業の多くが共通している特徴としては、法外な長時間・過密労働、低賃金雇用、パワーハラスメント等の人権侵害行為の横行、高い離職率などがあげられる。そのような企業で働く労働者の中には、働き続けることはもとより、社会生活を営むことのできなくなるまで追い込まれたケースも少なくない。
労働者を使い捨てにするような雇用は、一時的には企業の利益をもたらすことがあるとしても、長期的には社会負担を累増させることから、健全で持続可能な社会づくりにつながるものではない。
また、ブラック企業の存在・実態は、就職活動をする学生や就業・転職をめざす人たちの大きな不安になっている。
厚生労働省は昨年9月にブラック企業の集中的な監督指導を実施し、結果を発表した。5,111事業所のうち、82%が違法行為を行っていたことが明らかとなり、すさまじい労働実態となっている。しかし、調査企業数からいって氷山の一角でしかない。
厚生労働省は4月より離職率の公表を求めているが、「ハローワークを通じて」や「大学生・大学院生」に限定されている。日本の未来を担う若者が、安心して継続的に就労できる仕組みをつくり、雇用の安定を基盤とした景気の回復・拡大を図るためにも、労働者の使い捨てが疑われる企業への監視・指導体制の強化や重大・悪質な法令違反がある場合の企業名の公表など、今後も実効性のある対策の速やかな実施が求められている。
よって、政府及び国会は、ブラック企業に厳正に対処するよう次の事項について取り組むことを強く要望する。



1. 労働行政における監視・指導体制の強化・拡充を図ること。
2. 労働基準法等違反企業に対する摘発の強化、雇用管理の改善指導、状況に応じた企業名の公表など、厳格な対処措置を講じること。
3. 正規社員、非正規社員を問わず労働時間や賃金、採用や解雇、雇用止めなど採用情報の公開・透明化を促すこと。
4. 雇用問題の相談窓口の設置・拡充など、とりわけ若者への就労支援体制を拡充すること。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成26年 3月  日
泉大津市議会

送付先:内閣総理大臣  厚生労働大臣  衆議院議長  参議院議員議長


「奨学金制度の拡充を求める意見書」は残念ながら、全会一致にならず。見送りです。
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「予算案に賛成する」という決断

2014-03-18 14:34:53 | 市政&議会報告
昨日で予算委員会の質疑と討論が終わりました。

昨夜は大変、大変・・・・(一般質問に続く予算委員会で、生活リズムが大きく乱れ、平均睡眠時間はよくわからないけれど、多分数時間?)疲れていたので、結論だけを書きました。

予算案に対する態度表明について、私たちが考えたことを書いておきます。

日本共産党市会議員団は私がその一員になってからずっと、そしてそれ以前から、私が知る限り一般会計の当初予算案に反対してきました。

よく言われる「何でも反対」ではけしてありませんが、地方自治体として最も優先されるべき「住民の命・暮らしを守る」という点に不十分さを感じてきたからです。

今回の予算審査にあたっても、多くの看過できない問題を指摘してきました。
たとえば、ごみ有料化で全ての市民に負担を押し付けながら、それを財源とする「基金」を、太陽光パネルや高効率給湯器などの設置に補助、しかもそれらを揃えたら「エコハウス」と認定してさらに補助金。「環境対策に名を借りた金持ち優遇策」と言っていいすぎではないと思っています。

総括討論にあたって「どうしても」という5点をあらためて指摘しました。

こういう問題点を含みながらも、現市長のもとでの一年間の市政運営と示された予算案から「これから進もうとする方向が、市民と共にともにつくる全ての市民にとっての安全・安心のまちづくり」であると判断しました。
その基本方向に向かって、少しでも前と進めるために、私たちにできることは「市民の皆さんの声をしっかり届け続ける」「その実現のために、実現可能な前向きの提言を続ける」ことだと思います。

「市政と市民の皆さんとのパイプ役」を、果たすためによりいっそうの努力をする決意にたって、「当初予算案に賛成」しました。


国保・介護・後期高齢者医療の3会計に賛成できないのは、これらが社会保障制度の一環としての公的社会保険の体をなしていないからです。
その要因は、主要には国の制度にありますが、基礎自治体として住民に最も近く、国保・介護は市が保険者でもありますから、その意味で大きな責任があります。

総括討論で述べた意見表明は以下のとおり。

少々長いものですが、もしよかったら読んでください。


【一般会計】
一般質問、本予算委員会での審議を通じて多くの意見、要望を申し上げてまいりました。総括討論を行うにあたり、あらためて主な問題について指摘をしておきます。
1、 ごみ減量と再資源化、地域環境基金の活用について
市民には指定袋の一袋目からの有料化で負担をおしつけ、市が事業計画に掲げた「その他・プラスチック」の再資源化は先送りしています。その結果、市が自ら策定した「ごみ減量計画」との乖離は大変大きなものとなっています。ゴミ袋の販売収益を原資とする基金の「エコハウス認定奨励金」継続は「金持ち優遇策」との批判さえ免れません。
2、障害者の「サービス等利用計画」の作成は、法の猶予期限をあと一年残すところとなっていますが、ほとんど手付かづの状態です。それぞれの障害に対応する相談支援体制を市の責任で構築することが急務です。
3、就学援助金制度の「家賃・持ち家による規制」という他の自治体には見られない不合理、差別的な制度について1年間の検討の成果もお示しいただけなかったのは残念です。
4、幼稚園・保育所ともに半数近くのクラス担任の欠員状態を非正規の職員で対応することが続いています。市の責任で就学前の保育・教育の質的向上を図り、待機児童解消をすすめることを目指し「幼・保一体化認定子ども園」の開設に取り組むことにふさわしい人材の確保を求めます。
5、都市計画マスタープランの総合的な進捗管理が行われず、3年前の施政方針に謳われた公園整備計画も策定されていません。市民参加でつくり、多くの市民の願いがこめられた「都市計画マスタープラン」を棚上げにすることなく、プランに基づく事業の評価のうえたって、総合計画策定につなげることを求めます。

以上のような問題はある一方で、引き続き厳しい財政状況のもとであっても、子ども医療費助成の対象年齢引き上げ、妊婦健診公費助成の拡充、市が責任をもつ幼保一体化認定子ども園の開設、幼稚園全園での3歳児預かり保育実施、小学校教室にエアコン設置、住宅リフォーム助成などの予算化が図られたことは評価いたします。
これらの事業は、子育て支援の充実、定住促進の取組の中に位置づけられるものと理解し、これからの市政の進もうとする方向が、市民と共に創りあげる全ての市民にとっての「安全・安心」のまちづくりであることに期待し、市民の声を届けながら市民の命・健康・暮らしを守る市政をともに創りあげて行く決意をもって、一般会計予算案に賛成いたします。

【国民健康保険特別会計】条例改正による賦課限度額の引き上げにより、ますます過酷な保険料負担を強いられる世帯がある一方で、「中間所得者の負担軽減」といいながら、その効果は極めて微々たるものです。莫大な累積赤字が解消しつつあるもとで「払える保険料」にして、滞納世帯を減らすことでこそ、国民皆保険制度の土台としての市町村国保の役割を発揮できるということを申し上げ、反対いたします。

【介護保険特別会計】法改正により国の制度改悪が進められれば、すでに千名を超える要支援認定者から保険サービスが奪われ、結果としてますます重度化が進みます。保険者として国に対し、高齢者と家族のおかれている実態とニーズに基づく働きかけを行うことを求めます。このままでは「保険あって介護なし」の状態がますます深刻となることを指摘し、反対いたします。

【後期高齢者医療会計】広域連合議会の「意見書」にみられるように大阪府の「財政安定化基金からの支出をしない」という極めて不当な対応により、保険料が引き上げられることとなりました。この制度が続けば、いずれ高齢者に耐え難い保険料負担か、安上がりの医療かの二者択一が迫られ、しかも広域連合という住民にとって遠いところで決められていくこととなります。高齢者の健康と命を支える制度たりえないことを指摘し、反対いたします。

他の会計につきましては、よりいっそうの効率的な運営により市民負担の軽減を図ることを求め賛成します。

【水道事業会計】「水道事業整備計画」の見直し・前倒しにより、市民のライフラインのひとつである水道施設の耐震化促進にいっそうの努力をされることを求め賛成いたします。

【病院事業会計】 地域の診療所等との信頼関係、協力関係をいっそう強固なものとし、地域医療の中核としての役割、福祉・教育などの行政機関との連携により「市民の命・健康」を支える一翼を担うことに期待し、賛成といたします。
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予算委員会6日目・・・全会計予算案可決

2014-03-17 22:57:13 | 市政&議会報告
午前中は病院会計について、私を含めて3人の質疑。

午後は、予算案についての総括的意見の表明。

6日間にわたる予算委員会が終了しました。

病院の質疑では、発達外来や院内学級など自治体病院ならではの事業について質問するとともに、患者さんや家族から寄せられているクレーム、「心を傷つけられた」という声をリアルに届けました。
こういうことが言えるもの自治体病院であるから。

予算案についての総括討論では、国保、介護、後期高齢の3会計には反対、一般会計を含むその他の会計には賛成しました。

他会派は全ての会計に賛成で、全会計予算案が原案通り可決しました。
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