こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

「確かなリスの不確かさ」

2024-02-25 20:38:33 | 読書

それぞれの動物たちが、懸命に生き、そして子どもを守る。

命がけの営みに、たくさんの「なぜ?」を問いかける。

21の物語の全てを読み終わるまえに、誰かにこの本を知らせたくてたまらなくなった。そんな1冊だった。

著者、ドリアン助川さんは、映画「じんじん」の政策委員会が編んだ絵本「クロコダイルとイルカ」の作者として記憶にあった。

本書との出会いは、「しんぶん赤旗」の書評欄だった。

書評を書いてくださったのは中村桂子さん(JT生命誌研究館名誉館長)。

書評の一部を引用させていただきます。

動物たちについての深い知識と愛情とが ないまぜになった、柔らかで美しくユーモアのある文からは、彼らの声がそのまま聞こえてくる。隣で読んでいる長女の「なぜどのお話もこんなに哀しいのかしら」というつぶやきに、「生きているからじゃない」と答えながら、著者にお礼を言っていた。常に真剣に考え、時に悩みながら誠実に生きている動物の声を、ヒトという仲間として聞き取ってくださってありがとうございますと。

この1冊に出会わせてくださった評者、中村さんに心からの「ありがとうございます」を。

 

著者;ドリアン助川

出版社;集英社

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「権力による犯罪」・・・冤罪と闘う

2024-02-17 16:47:28 | 冤罪事件・国民救援会

国民救援会泉大津支部の第3回支部大会に参加しましました。

第2部では、「袴田さん冤罪事件の真実 再審法の取り組み」と題して、国民救援会大阪府本部副会長の中村伸郎さんが最新の情報のお話を聞きました。

静岡県で一家4人が殺害された事件の犯人として逮捕され57年間。袴田巌さんの事件については、知っていたつもりでも、改めてその詳細を聞くと、無実の人を犯人にしたてて、誰が考えても不可解、信じられない証拠の捏造までして、罪をきせようとする。

国家権権力の非道さに言葉にならない憤りを感じる。

国民救援会泉大津支部の誕生は2018年7月。

第2回の支部大会は2019年でした。

支部の創設から5年半で、3回目の大会となったのは、コロナで活動休止の時期があったからでした。

ここに、民主主義と人権を守る砦として、救援会の支部があることを、アピールしていきたいと思います。

 

 

ほんの小さな鉢植えのツバキを地植えにしたら、いつのまにか大きくなって、今年は優しいピンクの花をたくさん咲かせてくれました。

 

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「立春大吉」

2024-02-15 21:01:04 | 読書

愛知県の過疎の町で町立病院から人工透析がなくなる。

入院のベッドも救急医療もなくなる。

そういう医療行政に憤る住民の闘いを描いた小説。

フィクションであるが、多くが実話に基づく。

著者自身が、実体験にモデルがあるからこその臨場感。

ずっとワクワク ドキドキしながらページをめくった。

 

 

 

著者;浅尾大輔

新日本出版社

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いざという時のために・・・「災害時協力井戸」

2024-02-11 18:02:09 | つぶやき

松本まり議員の市政報告懇談会に参加。

やっぱり病院問題に話題が集中。

そして、能登の災害のこともあり、災害対策でもいろいろ意見がありました。

水道の復旧がなかなか進まない状況も伝えられている中で、参加の一人から表記の情報提供がありました。

市のホームページではコチラから。(トップページ⇒各課の情報⇒危機管理課⇒施設設備⇒災害時協力井戸)

マップの場所をクリックすると、住所も記載されています。

ご近所でも登録していただいているところがありました。

知っておくと「いざという時」に安心です。

 

そういえば、子どもの時には、我が家にも井戸がありました。

はるか遠い記憶ですが。

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新病院の診療科目は発表されたけれど・・・

2024-02-10 18:07:49 | 泉大津市立病院問題

「広報いずみおおつ」の2月号に、1今年の2月オープン予定と言われている新病院(泉大津急性期メディカルセンター)の診療科目は発表された。

昨年6月議会での松本議員の質問に対して「開院1年前の2023年12月には診療科目を発表する」と言われていたが、それから2カ月遅れての発表。

現病院の診療科目のうち、耳鼻科、眼科はない。

たとえば泌尿器科は現病院にも、新病院にもある。

ならば、どうして現病院の泌尿器科に通院している患者さんに早々から「転院」が勧められてきたのだろうか?

この問題ひとうつとっても、新病院がどんな病院なのか?

いまだに私にはわからない。

病院再編計画の概要が突然示された当初、2019年12月議会での質問に対して、「新病院は、現病院の医療体制を基本的に引き継ぎ、より高度な医療を提供する」という答弁があった。

それを思い起こしては、空しくなる。

いったい何を引き継ぐのか?

何が引き継がれないのか?

 

明日、2月11日(日)は松本まり議員の市政報告懇談会が行われます。

条南長寿園で午後2時からです。

市立病院の問題も話題になるのではないかと思います。

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後援会の新春のつどい

2024-02-04 23:28:23 | 日本共産党

京都市長選の投票日。

泉大津では、恒例の後援会の新春のつどいを開催しました。

コロナ感染拡大の中で中止を余儀なくされた時期もあったので、「こうして集まれる」ことを嬉しく思います。

自ら冤罪被害者であり、今は国民救援会泉大津支部の事務局長として、冤罪をなくす運動に関わり続けているラップミュージシャンのSUN-DYUさんを迎えてトーク&ミュージック。

21歳、プロとして音楽の道に一歩を踏み出そうとしていた時に、無実の罪で300日間も拘留された経験。自らの想いをのせた歌を熱唱。

衆議院18区予定候補の馬場ひできさんは、この日、18区内を文字どうり駆け巡り、泉大津の会場にも元気で登場してくれました。

各後援会のパフォーマンスやアピールのあと、松本まり・森下いわおの二人の議員団の市政報告をまじえた訴え。

そして、激戦の市長選挙の京都からかけつけた、近畿比例の予定候補、堀川あきこさんのお話は、高い学費で苦しんだ自身の体験からも政治革新への強い願い。裏金問題を絶対にうやむやにしようとする政治家への怒り・・・。

私は閉会の挨拶をさせていただきました。

 

そして深夜、京都の残念な結果を聞きました。

残念ではありますが、まさに猛追、迫りに迫った闘いでした。

 

 

 

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2・4京都

2024-02-03 22:19:50 | つぶやき

明日の京都市民の皆さんの選択に注目し、期待しています。

読めば読むほど、素敵な政策。素敵な候補者。

 

この政策には、市民の声が、いっぱい詰まっていることを感じます。

福山和人さんを京都の市長に!

 

 

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幸せだなあと思うとき

2024-01-31 23:35:38 | つぶやき

長女の一家が4日間、我が家に滞在した。

長女が暮らす国では3月が、新学期の始まり。

1月の半ばから3月の初めまで、学年の区切りの長い休みになる。

その休みを利用して、去年は北陸、金沢や富山を訪ねた。

なので話題は、今の被災地のこと。

何をしても、何を食べても、ふと・・・。

 

今年は、九州。熊本、長崎、福岡を旅して、最後の4日間が、ここ泉大津。

子ども達は浜寺公園が大のお気に入り。

毎日でも行きたいらしい。

 

「私の孫1号」の〇クンは中学生になって、夏には私とちょうど肩を並べたけれど、半年たって見事に抜かれた。

何度こうして見送ったことだろう。

 

笑い、食べ、遊び、眠る。


こんな普通の暮らしが続くことを願うのはぜいたくなのだろうか。

そんなはずはないと思う。

子どもたちが、残した暮らしのあと始末、たくさんの洗濯物を片付けながら思っている。

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映画「雪道」

2024-01-28 22:35:45 | 憲法・平和

知らなければならないこと。
忘れてはならないこと。

「とても辛いことは言葉にならない」というセリフがあった。
それでも言葉にしてくれた人達がいた。

10年前の夏、2013年8月、韓国に「ナヌムの家」を訪ねたときのこと、その時の想いを鮮やかに思いおこした2時間だった。

とても悲しく、とても美しく、そして力強いメッセージのあふれる映画。

上映実行委員会の皆さんに感謝で

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人間ドック

2024-01-25 09:17:52 | つぶやき

1月23日、もう一昨日の話になってしまいましたが、市立病院で人間ドックを受けてきました。

娘に背中を押されて、初めて受けてから連続して毎年、受診してきました。10回以上になります。

市が進める病院再編計画で、今年の年末にオープンする新病院には当初から位置づけがなく、現病院をリニューアルする小児周産期センターには「健診の機能はないとは言えない。あるとも言えない」・・・「(あるともないとも)現時点では断言は差し控える」旨の答弁を何度も聞きながら、結局は「ない」とうことになりました。

「救える命を救う」というなら、人間ドック、健診で救われる命もあるのだろうと思う。

国民健康保険の事業として、人間ドックへの助成もしながら、来年度からは市内で、人間ドックを受けることができる医療施設はなくなる。

 

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「万博崩壊」

2024-01-22 15:27:17 | 読書

「万博の機運醸成」などと、言っている場合だろうか?

「万博は、国民がみんな笑える時に・・・」と、中学生の新聞投書が、「ほんとにそうだよね」と、頷いた。

万博につぎ込もうとしている予算を、人を、資材を今すぐ被災地へ!

 

著者;西谷文和

せせらぎ出版

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大阪に帰ってきました

2024-01-19 19:38:26 | 日本共産党

15日から18日まで4日間にわたって開かれた第29回党大会に参加して昨夜の9時過ぎ、家にもどりました。


こんな山道を30分ほど、のぼって伊豆学習会館という党会議の会場につきます。

到着したときには、汗びっしょり。

4日間とも晴天に恵まれ、幸運でした。

会場について、一緒に参加した仲間と記念撮影。

大会最終日、規約では「・・・置くことができる」という規程で空席であった議長に、志位和夫前委員長、そして新委員長に田村智子参議院議員が選出されました。

ニュースでは、もっぱら「委員長交代、女性委員長誕生」を伝えています。

国際的には「政党のリーダーが女性であること」が、めずらしくない時代になっています。

 

4日間で、60人の代議員が発言しました。

深い学びと感動の4日間でした。

こうして全国の日頃の活動と議論を集めて練り上げ、決定した「決議」が私たちの活動の指針なので、委員長が変わったからといって、政策や活動方針が大きく変わるわけではありませんが、「女性のリーダー誕生」は嬉しい事です。

 

4日間をふりかえり、この道を選び、この道を歩き続けてよかったという思いをかみしめています。

送り出してくれた仲間に感謝です。

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明日から日本共産党第29回大会

2024-01-14 10:32:06 | 日本共産党

災害は、突然にやってくる。

科学技術の進歩によって予測することはできても、とめることはできないのだろうと思う。

しかし、「災害関連死」というものは、政治の責任ではないだろうか。

そんなことを思いながら、辛く、言葉が出てこない。書けない毎日です。

拙いブログであっても、毎日のように覗いてくれる人があるのに、ごめんなさい。

 

今日から18日まで大阪を離れます。

 

日本共産党は明日から4年ぶりの党大会を開きます。

15日は午後1時から。YouTubeでライブ中継があります。

視聴はコチラから。

 

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冬の京都

2024-01-08 21:43:08 | つぶやき


今年も前進座の舞台を楽しんできました。

日本共産党の近畿の後援会主催の「新春観劇のつどい」。

せっかくの京都なので、博物館めぐり。京都国立博物館では,泉穴師神社に伝わる平安・鎌倉時代の神像たちに出会ってきました。

2019年から4年をかけて修理修復が行われた完成記念の特別展です。

相国寺では伊藤若冲の作品展。

広々とした閑静なお寺の境内にある美術館。

そして、「せっかくの京都」なので、21日告示の京都市長選挙に向けた活動の応援も少しだけ。

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被災者支援の募金窓口

2024-01-05 23:40:26 | つぶやき

今日5日、恒例の新年互礼会は、震災で亡くなった方々に捧げる黙祷から始まりました。

今、この瞬間にも寒さと飢えに震え、命の灯が消えかかろうとしているとき。

そのニュースが伝わってくるときに、何かできることはないのだろうか?と考えます。

多くの方ががそんな気持ちでいるのではないでしょうか。

 

市役所1階の受付に、能登半島災害義援金の募金箱が置かれています。

日本共産党も独自に支援募金活動に取り組んでいます。

泉大津の共産党も、7日の日曜日、泉大津駅前で地震被災者支援の募金活動にたちます。

 

 

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