泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




子ども医療費助成 「通院も中学校卒業まで」拡充へ!

2017-08-31 18:13:49 | 市政&議会報告



厚生文教常任委員会協議会が開かれました。


福祉医療助成制度のなかで、府下自治体で「例外的」というほど遅れをとった子ども医療費助成の対象年齢を、入院だけではなく通院も中学校卒業まで引き上げるための条例改正を9月定例会に提案する市の考えが明らかにされました。


今年度予算の審査の中で、強く求めたことの一つなので、大歓迎!


ところが、この「大歓迎」と混在して、障害者、高齢者の医療費助成の改悪、患者負担増が抱き合わせです。

これらは主に、府の制度改悪の影響を受けるものです。


もともと、市の条例としては、子ども、障害者、老人、一人親の医療費助成は独立した別の条例に基づくものです。


条例の制定、改廃は議会の最も重要な役割の一つですから、一つ一つの条例改正について慎重に審議し、それぞれについての可否判断をすることが議会の議案審議の中で保障されるのは当然です。


そういうあたりまえの取り扱いができるよう理事者に申し入れをすることを、今日の委員会協議会の場で、常任委員会の正副委員長、そして正副議長に検討を求めました。


第3回定例会は9月13日開会の予定です。

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ナガサキの「語り部」の訃報にふれて

2017-08-30 21:55:52 | 憲法・平和
北朝鮮のミサイル発射が、厳しく批判されるのは当然だが、昨日の政府やマスコミの対応は異常ではないだろうか。

「核兵器禁止条約」が採択されたことの大きな意味を改めて、深く感じた一日だった。

軍事的威嚇、挑発行為はいずれも、平和のための抑止力になりえない。


そんなことを想っていた今日、長崎の被爆者、日本被団協の谷口稜曄(すみてる)さんが亡くなったということを夕刊の記事で知る。


安保法制=戦争法反対の運動が、日本中に広がっていた時、その夏の長崎平和式典で、「戦争につながる安保法制は許すことができない」と静かに、そして毅然と訴えた姿は忘れることはできない。


命かけた訴えが、平和を求める世界の人々の胸に響き、核兵器禁止条約という大きな実りとなった。


「平和のバトン」をしっかりと受け継いでいく。その決意をこめ、谷口さんの遺してくださった言葉をここに記しておく。



70年前のこの日、この上空に投下されたアメリカの原爆によって、一瞬にして7万余の人々が殺されました。


 真っ黒く焼け焦げた死体。倒壊した建物の下から助けを求める声。肉はちぎれ、ぶらさがり、腸が露出している人。かぼちゃのように膨れあがった顔。眼が飛び出している人。水を求め浦上川で命絶えた人々の群れ。

 この浦上の地は、一晩中火の海でした。地獄でした。


 地獄はその後も続きました。火傷(やけど)や怪我(けが)もなかった人々が、肉親を捜して爆心地をさまよった人々が、救援・救護に駆け付けた人々が、突然体中に紫斑が出、血を吐きながら、死んでいきました。


 70年前のこの日、私は16才。郵便配達をしていました。

 爆心地から1・8kmの住吉町を自転車で走っていた時でした。突然、背後から虹のような光が目に映り、強烈な爆風で吹き飛ばされ道路に叩(たた)きつけられました。

 しばらくして起き上がってみると、私の左手は肩から手の先までボロ布を下げたように、皮膚が垂れ下がっていました。背中に手を当てると着ていた物は何もなくヌルヌルと焼けただれた皮膚がべっとり付いてきました。不思議なことに、傷からは一滴の血も出ず、痛みも全く感じませんでした。

 それから2晩山の中で過ごし、3日目の朝やっと救助されました。3年7か月の病院生活、その内の1年9か月は背中一面大火傷のため、うつ伏(ぶ)せのままで死の淵(ふち)をさまよいました。




 そのため私の胸は床擦れで骨まで腐りました。今でも胸は深くえぐり取ったようになり、肋骨(ろっこつ)の間から心臓の動いているのが見えます。肺活量は人の半分近くだと言われています。


 かろうじて生き残った者も、暮らしと健康を破壊され、病気との闘い、国の援護のないまま、12年間放置されました。アメリカのビキニ水爆実験の被害によって高まった原水爆禁止運動によって励まされた私たち被爆者は、1956年に被爆者の組織を立ち上げることができたのです。

 あの日、死体の山に入らなかった私は、被爆者の運動の中で生きてくることができました。


 戦後日本は再び戦争はしない、武器は持たないと、世界に公約した「憲法」が制定されました。

 しかし、今集団的自衛権の行使容認を押しつけ、憲法改正を押し進め、戦時中の時代に逆戻りしようとしています。

 今政府が進めようとしている戦争につながる安保法案は、被爆者を始め平和を願う多くの人々が積み上げてきた核兵器廃絶の運動、思いを根底から覆そうとするもので、許すことはできません。

 核兵器は残虐で人道に反する兵器です。廃絶すべきだということが、世界の圧倒的な声になっています。


 私はこの70年の間に倒れた多くの仲間の遺志を引き継ぎ、戦争のない、核兵器のない世界の実現のため、生きている限り、戦争と原爆被害の生き証人の一人として、その実相を世界中に語り続けることを、平和を願うすべての皆さんの前で心から誓います。


平成27年8月9日

被爆者代表 谷口 稜曄(すみてる)
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心が晴れない一日

2017-08-29 23:18:15 | つぶやき
昨日から、言葉にならない情けない、鬱々とした気持ちです。

詳細は書けませんが。



ある相談者の抱える問題について、法律の専門家のアドバイスも聴きながら、生活保護法 1条から3条、繰り返し読みました。


(この法律の目的)

第一条  この法律は、日本国憲法第二十五条 に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。



(無差別平等)

第二条  すべて国民は、この法律の定める要件を満たす限り、この法律による保護(以下「保護」という。)を、無差別平等に受けることができる。



(最低生活)

第三条  この法律により保障される最低限度の生活は、健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならない。



「全体の奉仕者」である公務員の仕事には、様々ありますが、なかでも生活保護のケースワーカーの皆さんの仕事は激務だと思います。


今、目の前にいる人の命、人の心に寄り添って、その人が立ち上がり「明日も生きていこう」と思えるように。


どうか、プライドを持って生活保護法に照らして、恥じない仕事をしてください。

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今日から新学期

2017-08-28 23:17:47 | つぶやき
市内の学校の2学期が始まりました。

朝の空気は、すがすがしく感じます。

でも、日中はまだまだ暑い。


子どもたちは元気でしょうか?



ところで、先週の金曜日、8月25日の毎日新聞一面の記事に目がとまりました。



「文部科学省は、2018年度の公立小中学校の教職員定数を3800人増員するよう財務省に求める方針を固めた。」とのこと。


6月議会の一般質問で、教員の多忙化を問題を取り上げました。

労働基準法も無視、過労死ラインを超える先生たちの働き方。

「解決は教員を増やすこと」だと感じました。そして、そのことを国に、府に求め、市としても最大限の努力を!と求めました。



「多忙化が進む学級担任の負担を減らす狙い」とあります。

ところが記事の本文を読むと、少しがっかりです。

「小学校で英語が正式に教科化」小学校3~6年の授業が週1コマ増える。それに対応するために、2200人増員。

3800人の増員のうち大半の2200人が、新たに始まる小学校の英語の授業への対応だとすれば、「多忙化解消」「長時間勤務の改善」になるのでしょうか?


さらに「少子化に対応して教職員は3000人が自然減」「実質的な増員は800人」



「少子化で自然減」などと言わずに、今こそ、少人数学級編成に抜本的に足を踏み出すべきではないのでしょうか。
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阪南サラダホールで演説会

2017-08-27 19:13:58 | 日本共産党
北村みき19区国政対策委員長、再選めざす大脇けんご議員、初めて挑戦する河合まゆみさん、そして田村智子参議院議員の訴え。
大ホールは市議選勝利、安倍内閣退陣を求める決意と熱気に溢れました。
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「対話による解決」・・・この道しかない

2017-08-26 23:11:45 | 日本共産党
安保法制=「戦争法」反対の運動をしているとき。

憲法9条を骨抜きにする自民党の改憲案について話題にするとき。


「でも北朝鮮が・・・」「中国が・・・」という人がいます。


北朝鮮による度重なる挑発的行動は、不安な空気をあおります。


「対話による解決」と言うと、「そんな甘い事を・・・」という反論に出会います。


甘いどころか、困難であっても現実的で、かつ唯一の道として「対話による解決」を求め模索しているのが、国際社会の今の動き。


「危機打開のために米朝は無条件で直接対話を」(8月12日 志位委員長 声明)


日本政府こそ「対話による解決」に力をつくせ(8月24日 志位委員長 記者会見)
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それぞれの居場所

2017-08-25 21:43:05 | 季節・花
元気に走り回る子どもたち。

跳んだり跳ねたりの勢いで、壁にかけてあった時計が落ちました!

誰かの頭の上に落ちなくてよかったです。

時計がないと不便だけど、また落ちるといけないので、安全な場所に置いてました。

家中の花瓶、その他も「危険物」として撤去しました。



子どもたちは、それぞれの場所に帰り、家の中が静かになって、時計も定位置に戻りました。


静かになった家に、淡いピンクのトルコ桔梗を。好きな花です。





冬にいただいたと時は、手のひらにおさまるくらい、小さかったミニ薔薇は、土に植えたらどんどん大きくなって、いっぱい花を咲かせてくれます。





葉っぱを水に浮かせて置くだけで、新しい葉っぱが芽を出す。不思議なマザーリーフ。

赤ちゃんの葉がたくさん出てきて、鉢植えにしたところ、だんだん元気がなくなっていました。


浴室の日当たりのいいところに置いてあげたら、嬉しいことに生き返りました。



人にも花にも、それぞれの居場所があるのですね。
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議会のペーパーレス化に向けて

2017-08-24 18:37:42 | 市政&議会報告
議会ペーパーレス化に向けて、第5回の専門部会でした。


定例会ごとに配布される議案関連の資料、随時、行政から提供される情報を紙媒体から、タブレット端末を活用してデータで受け渡しをすることによって何が変わるのか?


単に膨大な紙の使用を減らすことや、それに関わる手間を省くだけではないことが、ITに強いとは言えない私にも、だんだんわかってきました。

資料を保管、整理し、それらの資料を必要な時に探し出すという仕事。議会活動には不可欠のその仕事に、IT機器の力を導入することで、何倍も効率的にできるということ。


そうして整理された「情報の宝庫」は、市民の皆さんと共有できる方向へと進めていけると思っています。
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「議会と自治体」9月号に紹介して頂きました

2017-08-23 23:19:38 | 足あと・・・私のブログ
「議会と自治体」(日本共産党中央委員会発行)は1998年6月の創刊号からずっと購読し、バックナンバーも手放せません。

その編集部から「私のブログ・ツイッター」のシリーズに原稿依頼があったのは6月議会の前でした。



一般質問が終わったらすぐに原稿を書くつもりでしたが、2400字の中で、自分が伝えたいことは何なのか?

なかなか定まらず、原稿を送ったのは結局締め切りの前日になりました。


手元に届いた9月号で、その原稿をあらためて読み返し、少々恥ずかしい。

この1ヶ月ほど、特にバタバタして落ち着いてPCに向かう時間がありませんでした。


それでもどうにか続けてきたことに、とりあえずは「まあ、いいやん」とつぶやいています。


ブログ開設から6年を振り返る、貴重な機会をいただいたことに感謝しています。




掲載された原稿をここにも残しておこうと思います。

ブログにアップするには、やや長文ですがよかったら読んでやってください。


困っている人に届けたい 「私はここにいる」のメッセージ

  ニュースの毎日発行から始まって

 大阪府の南部・泉大津市(人口約7万5千人)の市会議員になって7期目です。
予定候補の時から「こんにちは 日本共産党のただち恵子です」というタイトルのニュースを週刊発行してきました。最初は赤旗日曜版折り込みでしたが、「せっかく作るのだから読者以外にも届けたら?」と配布に協力してくれる方があり、少しずつ発行枚数が増えました。
 担当地域の3分の1くらい、約2千枚~3千枚を配布するようになると、毎週ニュースが届いている地域と年に数回の地域とのアンバランスが、寄せられる生活相談件数など地域との結び付きの濃淡に反映していることを感じました。地元党支部や後援会の皆さんと相談し、毎週発行を隔週にして、担当地域に全戸配布することとしました。
 近年は、印刷したニュースの発行は減って、ブログ、フェイスブック、ツイッターのSNSを活用しての情報発信に重点が移っていますが、6月議会報告の「こんにちは・・・№830」を先日発行したところです。

 「毎日更新」を看板に

 ブログ開設は2011年7月。岩手県陸前高田市に議員団でボランティアに出かける前に、「見たこと、感じたことを被災地に行きたくても行けない人に、少しでも伝えることができたら・・・」と考えたのが動機でした。「毎日更新」を最初から決めていたわけではなく、むしろ「無理なく続けていこう」と考えていました。続けるなかで更新頻度とアクセス数は比例するものだということを実感し、「毎日更新中!」と後援会ニュースや「こんにちは・・・」のニュースにも書いています。と言っても、毎日それほど時間をかけるわけではなく「1日1テーマ」で、「スマホからタイトルと写真だけ投稿」の日もありながら、とにかく続けています。
 「市政&議会」情報のリアルタイムでの発信が議員のブログの値打ちだと思うので、予算委員会開会中なども「今日の論戦ハイライト」をワンポイントで投稿します。「ブログ内」検索で、過去の記録を取り出せるので、私自身、次の質問準備にも役にたちます。
 そのほか、「読書」のカテゴリーで読んだ本の紹介、「日本共産党」カテゴリーで党の活動や政策、「私の食卓」や「季節・花」などカテゴリーでは暮らしの一コマも紹介しています。おおいに助けられているのは、この6年間に1人から6人に増えた孫たち。娘たちがラインで送ってくれるスナップ写真を拝借します。
 「大きくな~れ」のカテゴリーに収めた成長の記録は、疲れたときに私を癒し勇気をくれる「私のアルバム」であると同時に、子育て中の若い人たちへの応援メッセージのつもりです。自身が子育てしているときには忙しさに追われて存分に感じることができなかった「人間の育つ力ってすごい」という感動を、見てくださる人たちと共有したいと思っています。
 ツイッターではおもに、そのブログの更新をお知らせしています。

  費用対効果が大きい

 紙媒体のニュースやビラは大切ですが、紙代、印刷代と相当な費用がかかるだけでなく、配布の労力が大変です。宣伝カー、ハンドマイクの音の宣伝は、思いたったらすぐできて、広く党の政策を使えられるメリットはあるものの、時には病人や赤ちゃんの眠りを妨げることもあります。
 一方、SNSの活用による情報発信は、費用も手間もかからず、情報を得たいと思う人が、本人の都合のいい時に見てくれるものですから、「費用対効果」と言う点でも効率の良さは抜群だと思います。
 ブログ開設から丸6年、今日(7月19日現在)でちょうど34万人の訪問者。閲覧総数は約130万。一日平均アクセス数は150~200。私の力は微々たるものでも、全国の地方議員や党員、平和や民主主義を大切にしたいと願う多くの人々の情報発信と響きあうことによって、「知りたい人」「知らせたい人」をつなぐ「世直しメディア」になる可能性を実感しています。

 ブログを見て 相談にきた若いママ

 ブログ開設から1年数ケ月たったある日、毎週水曜日の定例相談会に来てくれた若いお母さんに「私を訪ねてくださったのはビラを見て?」とお聞きしたら、「いえ、ブログです。」と言う答え。相談者の了解をいただいて、相談内容とともに「『「ブログやっててよかった」と思う日』」のタイトルで書きました。すると、コメント欄に別の方から「ブログやって下さっててよかった!」という書き込みが。「こちらのブログを見て相談に来られたり、どうしたらいいかわからないまま一人で膠着していた状況から抜け出させた方、たくさんいらっしゃると思います。私もその一人です。」という、うれしい反応でした。
 つい最近も、「知り合いの議員に相談しても、『どうにもならない』と言われて絶望的になったとき、保育所の保護者の集まりで見かけた田立さんを思い出して、ネットで探しました。」というシングルマザーさんから電話がありました。
 こうした忘れられない出会いが、この6年間にたくさんありました。
 「国民の苦難あるところ日本共産党あり」・・・その党の議員の一人として市民の困りごとの解決に少しでも役にたてるなら、これ以上の喜びはありません。
 「あなたと一緒に解決の方策、探したい。そしてみんなが安心して暮らせる街を、社会をつくりたい。そう思っている私がここにいる」ーーーそのことを、今、困っている人に知ってもらうツールとして、「私のブログ」をこれからも育てていきたいと思っています。                (ただち・けいこ)
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今日でしばらくのお別れ

2017-08-22 23:28:16 | 大きくな~れ パート5
7月の終わりから3週間余り、我が家で過ごした〇よちゃん。

熱を出したので回復を待って今日、長女と二人、帰っていきました。

予定どうりに帰国したパパと〇クン、〇みちゃんより1週間遅れて。






歌うんです。自分のいろんな声を楽しんでいるように、あ~ お~ う~ 

くすぐるマネをしただけで、キャッ、キャッと笑って喜びました。


私が2階へあがってPCに向かうと、何度も階段の下から覗いていたそうです。




夕方、関空で見送って、お別れしました。

3週間の間にどれだけ病院の送迎をしたことか。交代で熱を出したり、おなかが痛くなったり、火傷したり。「その合間に全員で海遊館へ行けたのは奇跡やなぁ」と長女との会話。


慌ただしくも、楽しい「私の夏」が終わって、いよいよ9月決算議会。議会モードへ切り替えです。今週末には委員会協議会資料が出ます。来週は委員会協議会開催です。
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大阪府への要望

2017-08-21 23:19:03 | 日本共産党
朝、昼、夜と会議続きの一日でした。

そのうち、昼の会議で、高石から岬町まで8市4町の日本共産党議員団の代表が集まって、大阪府への要望をまとめました。


最近市民の方から、お手紙をいただいた「府営住宅の空き家がたくさんあるのに募集がない」「堺阪南線の歩道の水はけが悪く、大雨が降ったら水溜まりで歩けない」などの要望もいれました。


共通要望では、国保都道府県化、子ども医療助成の拡充、少人数学級など。


8月中に要望書を提出。10月に大阪府と交渉の予定です。
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弱者の居場所がない社会

2017-08-20 22:00:51 | 読書
サブタイトル 貧困・格差と社会的包摂。

2011年、震災の年の年末に出版された。再読。


「格差は、社会的排除の力学をさらに強固なものとする。震災、円高不況、少子高齢化・・・これまでも、そして、これからも格差を拡大させる要因は次から次へと日本を襲うであろう。

 社会の一員として、まっとうな生活ができない貧困、社会の一員として認められない社会的排除。私たちは。格差を容認し、貧困と社会的排除を「社会悪」として受け入れるしかないのであろうか。

格差を容認し、それに伴う社会の諸現象を受け入れるのか、おsれとも、格差に抗い、社会的包摂を目指すのか、もう、その選択の瀬戸際に来ているのである。」(本文 結びの言葉)



本書が編まれてから6年。「格差を拡大させる要因」が次から次へと私たちを襲ったのは著者の見込み通りだったが、一方「格差に抗う」力もまた、大きな広がりを創ってきたのだと思う。




著者;阿部 彩

発行所;講談社
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守りたいものがあることの幸せ

2017-08-19 23:20:28 | 大きくな~れ パート5
今日と明日、岩手県で第63回日本母親大会が開かれています。

一日目の今日、被災地訪問の分科会に参加するため、朝の集合時間に間に合うように前泊で参加する予定で、飛行機とホテルを予約していました。

が・・・〇よちゃんの高熱続き、入院でキャンセル。


幸い、入院は2日間で、今朝、退院することができましたが、帰ってからの「自宅療養」も、またなかなか苦労です。

〇よちゃんとその母親に奉仕する一日でした。




48時間の点滴から解放されて、少し笑顔を見せてくれるようになりました。


岩手行きを断念したのは昨日の朝。3回目の陸前高田訪問、復興の姿をしっかりと見てきたいと思っていたので、残念ですが。

何に変えても守りたいと思う愛おしい命です。


「守りたいもの」があることは幸せだと思います。


ブログに登場する6人の「誰が誰だか?」という声に応えてあらためて一挙に紹介




長女のところに1男2女。その一番上で、私の初孫。〇クン、6歳。小学校1年生。乳歯から永久歯に代わる時期、グラグラしていた歯を1本、抜いたあと。



その妹の〇みちゃん。今日が誕生日の4歳。〇クン、〇みちゃんは予定どおり16日にパパさんと一緒に帰りました。母親のいない誕生日、パパと一緒に2時間かかって選んだという、お誕生日祝いのバックを持って。




二女のところに、1女2男。

〇ちゃん5歳。パパさんのふるさと、琵琶湖で。




〇おクン2歳、4月生まれの〇きクン。


三女のところには子どもはいませんが、小さな姪、甥達が可愛いようで、それぞれに手作りの服をプレゼントしていました。



以上、6人の私の愛おしい、小さな人たちでした。


みんな元気で、ゆっくり、ゆっくり、大きくな~れ!
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失敗続きで・・・・

2017-08-18 22:04:16 | 大きくな~れ パート5
月1回発行の、日本共産党上条・条東後援会のニュースの封筒詰め作業の日でした。


15日までに各自の分担の原稿が届き、私が編集を担当しました。

その作業を予定していた16日の夜、熱を出して予定の飛行機に乗れずに残った〇よちゃんがぐずって泣いて・・・。


今思えば、よほどしんどかったんだろうと思います。


そして昨日17日、病院へ。そのまま入院することに。


病院と家を何度も往復して、その間に、いろんな用事を済ませて、家に帰ったのが9時。


それからのニュース編集作業となりました。


途中で休憩しながら出来上がりは朝になり、印刷して事務所に届けたのは、封筒詰め作業が始まる10分前。


「何とか間に合った!」と・・・思って、持ち帰った一枚を見ると、なんとウラ・オモテの印刷がさかさまでした。



さらに、せっかく寄せていただいた投稿の川柳、掲載もれ。季節感も盛り込んだ川柳の作品、申し訳ないことになりました。



急いでいるときほど、落ち着いて。慎重に。・・・と自分を戒めながら。


高熱続きで入院した〇よちゃんは、2日間の点滴で、親子ともぐったりですが、明日の朝、退院できることになりました。




娘たちが小さかったころ、かかりつけのドクターがいつも慰めてくださいました。

「子どもは、病気しながら丈夫になったいく」と。


〇よちゃん、明日はもっと元気になることでしょう。


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国保「都道府県化」で大阪府に緊急要望

2017-08-17 21:48:48 | 社会保障
8月9日、大阪府内の共産党議員団は共同で、松井知事に対し、国保「府内統一」についての緊急要望を行いました。要望には堀内照文衆院議員が同席。
府会議員団、各市町会議員団連名の要望書は以下の通りです。


2017年8月9日
大阪府知事 松井 一郎 様

国民健康保険「府内統一」についての緊急要望

 来年4月からの国保「都道府県化」にあたり、大阪府は保険料率や減免基準を「府内統一」する方針を打ち出し、それを前提に制度設計をすすめています。しかし、現在の状況でこれが実施されれば、大幅な住民負担増を招くことになります。
 府が2月に公表した「仮試算」結果をもとに私たちが保険料を試算したところ、「府内統一保険料」になると低所得・大人数世帯ほど保険料が大幅に値上げになることが明らかになりました。2月の試算について府は「国の追加公費拡充分1700億円が反映されておらず不確定なもの」などと言いますが、この追加公費拡充分の約半分を占める「保険者努力支援制度」は、「医療費適正化」や「収納率向上」によって配分するとされており、医療費削減の押しつけや行き過ぎた保険料取り立てなど住民いじめを激化しかねないものです。
 また府は、「府内統一減免制度」では、現在府内29市町が実施している低所得者のための保険料減免を廃止し、災害や大幅収入減など突発的なものに限定することを検討しています。2015年度には府内全市町村で14万世帯以上が保険料減免を受けていますが、統一減免制度で低所得者減免が廃止されれば、これらの住民の負担が大幅に上がることは目に見えています。
 府が市町村に対し、国保への補助(法定外繰り入れ)を解消するよう迫っていることも重大です。これまで市町村は、国や府が国保への財政負担を削減するなか、独自に市町村会計から補助をおこない保険料を抑制してきました。これをなくせば、その分の負担が住民に押しつけられることになります。
 国保「都道府県化」後も、保険料率や減免制度を決めるのは市町村です。府は「府内統一」に従わない市町村にペナルティを科すことも示唆していますが、言語道断です。府が果たすべきは、住民負担を少しでも軽減し、住民の生活と健康を守るためにきめ細かい国保運営を市町村と協力してすすめることです。
 よって、私たちは下記の点を強く求めるものです。

        記
1 市町村が独自に保険料率、減免制度を定めることを認めること。
2 市町村が独自に保険料抑制や保険料減免などのために法定外繰り入れを行うことを認めること。
3 「府内統一」保険料率・減免制度、法定外繰り入れ解消に従わない市町村にペナルティを科すことはしないこと。
4 府から市町村への交付金の算定基準から、現在の府交付金の交付基準にある、赤字解消や収納率向上・医療費抑制・法定外繰り入れ解消など住民いじめにつながりかねない項目は除外すること。
5 学資保険や児童手当の差し押さえなど行き過ぎた収納対策、資格証乱発や短期証の「超短期化」などは改めるよう市町村に助言すること。
6 精神・結核医療給付金制度は現行制度を維持すること。
7 国保への府の独自補助を拡充すること。
8 国保への国庫負担を抜本的に拡充するよう国に求めること。法定減免制度の拡充を国に求めること。
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