泉大津市会議員  ただち恵子です

私の市政報告、毎日の活動、そのなかで思うこと.




明日を大阪の新しい一歩を踏み出す日にしたい

2015-11-21 22:27:22 | 大阪府政問題
「今、自民党の力を大きくしたらダメでしょ!だから、あなたが応援する人には投票しません」と言われました。しばらくぶりでお会いする方でした。暮らしや平和を守る、よりよい政治を願っておられる気持ちは私達と同じです。


今、「大きくしたらダメ」なのは、何よりも「憲法に刻まれた民主主義や基本的人権を踏みにじり歴史を逆行させる勢力」だと思っていること。

だから大阪では、「さよなら維新政治」をキーワードにこの知事選挙を闘わなければならなかったことをお話しました。


候補者、くりはらさん自身がツイッターでこう言っておられました。

「今回の選挙で共産党さんと何かを話した訳ではないので、あくまで想像ですが、共産党からすれば、栗原・柳本はダメ、でも松井・吉村・維新はもっとダメ、ということではないですか。維新の政治はどこからも応援されないくらい本当にひどいということ。」


ご想像の通りです。

戦争法案ゴリ押しの自民党の総理大臣、閣僚と握手する写真、アベノミクスを評価する演説には、共感できません。


けれども、この大阪で「中味のない都構想の議論にこれ以上、莫大なお金と莫大な人手をつぎ込み、あたりまえのことをやらない府政を続けるのは絶対にダメ」ときっぱり言って、維新政治を終わらせるために立ち上がった、くりはら貴子さん、柳本あきらさんは、元自民党の府議、市議であっても「オール大阪」の候補者です。

くりはら貴子さんの訴えは、演説会で直接聴き、ユーチューブで何度も聞きました。

「オール大阪」の候補者にふさわしい訴えだと思いました。


大阪の庶民の暮らし、大阪の子ども達の成長に寄せる思いはホンモノ、「中小企業支援で大阪を元気に」「一部のエリートだけでなく、全ての子ども達に寄り添う教育」は私達の願いです。




自民党中心の政治への不満と怒りをもち、「維新の改革」に期待するという方の思いも聞きました。


維新政治の8年間は「自民党でも認めるあたりまえの民主主義」に公然を背を向けるものでした。

「選挙で勝てば、『自分が民意』と言って議会も無視、さらに住民投票の結果さえ無視。


市職員の「思想調査」は職員だけではなく、全ての市民に向けられた人権侵害の攻撃でした。

これも「自民党でも認める、普通の人権感覚」から外れたものです。


これまで維新勢力が垂れ流してきたウソは枚挙に、いとまがない、。

「ウソ」と指摘されても平然と開き直り、何度も繰り返す。

「大阪都構想で年間4000億円の財政効果」とぶちあげ、その根拠はもちろん示さず。「たかだか1億円、初期費用は650億円以上」が明らかになっても「二重行政のムダをなくす」と言い続ける。


まずは「あたりまえの民主主義」をとりもどすこと。

ウソで煽られた対立と分断に終止符をうつこと。



そこから新しい一歩を踏み出す11月22日にしたいと思っています。
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知事選挙 最終盤

2015-11-19 23:15:09 | 大阪府政問題
手元に届いた22日付け「大阪民主新報」に 日本共産党大阪府議団の宮原威団長の 「くりはら貴子さん紹介」の記事がありました。


府会議員としての くりはら貴子さんを見てきた中で「この人を知事に」という思いが伝わります。


以下、宮原議員が紹介している府議会での、くりはら貴子さんの発言の一端です。


2011年 府議に当選して初質問の9月議会。「中小企業や商店街の予算をこれだけ削っていいのか、大阪のものづくりはどうなるのか」と追求。橋下知事が「大変感動した」と述べ、議場が沸いた。


橋下府政が購入したWTCの咲州庁舎で述べ3万5千人の職員が1時間20分かけて両庁舎を往復するムダを明らかにし、「大手前庁舎に1本化を」と主張。


財政運営では「貯め込みをするより借金を減らすべき」と繰り返し追求。


大阪が不登校や学校での暴力が全国ワーストの実態を憂い、子どもを真ん中にして保護者と先生が協力し合うこと、子どもに寄り添う教育行政を主張。



今、知事候補として、くりはら貴子さんが訴えていることが、思いつきではなく一貫したものだということがわかります。



「府議2期目で自民党の政調会長をした人は、くりはらさんが初めて。政策能力とともに度胸、勇気があればこそだと思います。

松井知事は、府の幹部に維新の権力を押し付けているだけ。くりはら貴子さんは数字に強いだけでなく、子育てや中小企業、大阪経済に対する彼女の思いがある。それが公約に反映しています。

権力者ではなく庶民の心を持つ、くりはらさんこそ知事にふさわしい。」(「宮原議員団長に聞く」より)



橋下市長は「自民党から共産党まで一緒になった過去の大阪にもどすのか?」と言いますが、「自民党から共産党まで一緒に支えた府政」は過去には一度もありません。

(いつものことながら「この人は何を言ってるんだろう」と思って聞きます。)


自民党でも共産党でも納得できる府政が、もし実現するとすれば、それは「過去」ではなく、「未来」にしかありません。



大阪でたった一人のリーダーを選ぶ選挙です。

政治的立場を超えた「オール大阪」の共同で「ウソをつかない政治家」「府民の声を聴く耳をもつ人」を選びたいと思います。

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少人数学級  ほとんどの都道府県で中3まで拡充・・・ 「国基準」に留まる大阪府

2015-11-18 22:38:30 | 大阪府政問題
先日の小津中学校に続いて、今日は誠風中学校を訪問。


お忙しい中、校長先生に応対していただいて感謝です。

ひとりひとりの生徒に寄り添い、その成長に心を砕いておられる現場の苦労、努力を感じます。


コロコロ変る入試制度が、学校現場と子ども達にとって重い負担になっていることも、共通して、お話しいただきました。



6月議会で「少人数学級の推進」について教育委員会に質問しました。

学校訪問で、児童数が減少していることを実感し「少人数学級の拡充」の条件が生まれていること。

ひとりひとりの子ども達に、きめ細かく目を配る教育で学力向上の成果が期待できること。

さらに「子どもの貧困」問題について考える中で支援が必要な子どもを、いち早く発見し、手を差し伸べるためにも、少人数学級を・・・と、考えました。


実はそのとき、「小学校1、2年生だけの35人学級」という国基準に留まっているのが、大阪、広島、熊本の3府県だけだということに気がついていませんでした。

永年の保護者、教育関係者の運動でようやく小学校の低学年の35人学級が実現し、それは年次的に3年生以上に広がっていくはずだったのに、足踏みしているばかりか後退する動きさえあった国の動向に目がいっていました。

ほとんどの都道府県で独自に上乗せして、中学校3年生までの少人数学級が実現しているということを知ったのは、つい最近です。


くりはら貴子さんは、その訴えの中で、必ず教育問題にふれ「一部のエリートだけでなく、どの子もみんな大切にする教育を」と力をこめて言われます。


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まだまだまだまだ・・・・遅れています! 大阪の子ども医療費助成

2015-11-17 23:52:47 | 大阪府政問題
現職知事の選挙公報、「実績」に「子ども医療費助成の拡充」とある。


「通院で2歳まで」という全国最悪最低の助成制度の対象年齢を引き上げ、ようやく就学前までとした。


ただし所得基準を大幅に引き下げることによって、府の助成対象を減らし、泉大津市を含めて「所得制限なし」で助成しているほとんどの市町村が財政負担を負うことになった。

大阪府の財政負担なしで「対象年齢引き上げ」を「拡充」というのは、「ウソすれすれのゴマカシ」ではないか。


思い出すのは、1昨年の参議院選挙で維新の候補者の法定ビラのウソ。これは「ウソすれすれ」ではなく、まさしくウソだった。

あまりに腹立たしく、その顛末を書いたブログがコチラです。


「維新の改革によって財政改善。府民の暮らしに還元」した例として、なんと「中学校卒業までの医療費負担軽減」と書いてあった。当時通院で2歳までしか対象にしていなかったに関わらず。


改めて全国の子ども医療費助成制度の状況をみる。


群馬、東京、静岡、兵庫、鳥取で「入院・通院とも中学校卒業まで」

「入院が中学校卒業まで」は12都道府県。

他に福島県は「18歳年度末まで」


近隣との比較では 兵庫県が「入院・通院とも中学校卒業まで」

京都府が「入院・通院とも小学校卒業まで」

奈良県「通院は就学前、入院は中学卒業まで」


つまり、「子ども医療費助成拡充」と言っても、市町村に財政負担を肩代わりさせながら、全国的にも、まだまだ・・・・。
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「決められる政治」って何ですか?

2015-11-13 16:30:55 | 大阪府政問題
「日本共産党は、知事候補のくりはら貴子さんを応援するけれど、選挙後の議会は是々非々です。」と言うと、「それでは何も決められない」と言う方がありました。


有権者の中に、様々な意見があって、それを反映する議会も様々意見があって当然です。


議会と知事や市長が、同じ考えで、どんどん「決められる」ことがいいことですか?

知事と市長がお友達で、何でも「決める」ことが府民の幸せでしょうか?


「旧WTCビルの購入」は決めないほうがいいことでした。

「大阪都構想」の協定書も決めてはいけないことでした。


決めなくていいこと、決めてはならないことを「どんどん決める」。

その結果の税金の無駄遣い。

そして不毛な対立。


それを終わらせる選挙です。

そこで一致するから、自民党の候補者であっても応援します。


「協力要請」されたことは一度もなく、政策協定を結んだわけでもなく、「維新政治の終わり」を実現するための判断ですから、「選挙後の是々非々」は当然です。


熟慮して、議論して、多くの府民が納得できることを「しっかり決められる」府政を。

「大阪都構想」のゴタゴタの「過去にもどす」のではなく、「事実と道理に基づく議論ができるあたりまえの住民自治」を「前にすすめる」ことを選びましょう。


「過去にもどす」のではなく「前にすすむ」。あったりまえじゃないですか!大切なのは、その中身です。


明日、「明るい民主大阪府政をつくる会泉大津連絡会」が集会を開きます。

一方的な意見を押し付けたり、人の話を聴かないで混乱を持ち込む方は、ご遠慮願いたいですが、そうではなくて「決めかねている」「もやもやしてる」「疑問がいっぱい」「ビラに書いてあることホント?」「もっと詳しく聞きたい」「質問もしたい」「言いたいことがある」・・・・そんな皆さん、どうぞご遠慮なくご参加ください。「学習決起集会」の名前ですが、どなたもウエルカムです。


泉大津市民会館 やわらぎホール

11月14日(土)2時~

明るい民主大阪府政をつくる会泉大津連絡会
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「自民党の候補をなぜ応援するの?」と問われて

2015-11-12 21:35:04 | 大阪府政問題
「どうして自民党の候補者を?」という質問を、かなりの方からいただきました。

「維新の政治を終わらせるため。終わらせなければならないからです。」と答えます。


日本共産党をずっと長い間、応援してくださった方から「がっかりした。」と顔を背けられたこともあります。

どんな時でもずっと応援してくださった方が、疑問や違和感を抱かれるのは当然だとも思います。よくよく話し合いたいと思います。


今、元自民党府会議員の候補者を全力で応援するのは「独自候補では勝てない」という「ご都合主義」ではありません。「一番大切なものを守る」ための唯一の道、大義ある決断です。


なぜ、維新ではダメなのか?

「民主主義の皮をかぶった独裁政治」とあえて言います。


「選挙で勝てば『自分が民意』だ」と言ってのける。議会も無視した強引な手法の数々。くりはら候補が「2重庁舎のムダ」と指摘する旧WTCビルの購入もそのひとつ。

「公務員は市民に命令する立場にある」とも言いました。橋下市長の職員全員を対象とした思想調査、人権侵害に裁判で「憲法違反」と断罪されても反省も謝罪もない。


そういう手法で福祉を削り、教育を壊し、文化をないがしろにしてきました。

学校警備員の廃止など大阪府の予算にとってはわずかな金額ですが、バッサリでした。


民主主義の否定、福祉・教育の切捨てを、「やむなく」ではなく、確信犯的に推し進めてきたのが、維新政治。


しかしそうは言っても、「維新政治にストップをかけるため」だとしても、自民党の候補者を応援することには当初は私にも、ためらいと戸惑いがありました。

だから、くりはら貴子さんの府議会での主張、立候補にあたってのメッセージなど、インターネットで自分の眼と耳で確かめました。


驚くほど、共感できるものがありました。地方自治のあり方を考えるときに、「保守」とか「革新」とかいう対立ではなく、「一人ひとりを本当に大切にするのかどうか」いう点での基本的な立脚点の違いが問われるのだと思います。

くりはら候補の政策と私たちが主張してきたこととの多くの一致は、偶然ではなく、「府民の暮らしの現実に目をむける」という基本姿勢の一致です。

マスコミに「共産党の応援を受けること」についての考えを問われて、「誰の応援であっても有難い。知事になったら共産党は私を厳しく追及するだろう。それでいい。議会は議論するところです。」と答えたそうです。


政策の違いは当然あります。

維新政治がこれまでやってきたように異論を攻撃、排除するのではなく、事実に基づく検証(「ウソが多い」というのも、橋下維新の特徴です。)と道理にたった議論を重ね、納得と合意形成を図るのが、本当の民主主義、住民自治です。


今度のダブル選挙は、何よりも大阪に、あたりまえの住民自治、民主主義を取り戻す闘いです。


「橋下さんはガンバッテる」「足をひっぱるな」と維新を応援される方々の声もお聞きします。

今の政治に不満と怒りをもって、「改革者」としての維新に期待を抱いた方々も、どうかもう一度考えてみてください。

何を改革しなければならないのか?

何を守りぬかなければならないのか?

この8年間の府政は何を残したのか?




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あたりまえのことを きちんとできる大阪府政へ・・・それこそが「前へすすむこと」

2015-11-07 23:54:59 | 大阪府政問題
知事候補、くりはら貴子さんの個人演説会が、泉大津市民会館で開かれるということで、行ってきました。

インターネットの動画で視聴することができますが、やっぱり本人の生の声を聴きたいと思います。


「まじめに大阪のことを考える・・・裏を返せば、これまでの府政がいかに不真面目だったかと言う事。」くりはら候補は言いました。

その通りだと思います。


「二重行政の解消」だとか「都構想」だとか、空疎な議論に振り回される府政を終わらせること。

それがホントに「前へとすすむこと」。


くりはらさんは、短時間の訴えの中で「大津川の河川敷に長い間、放置された雑木の処理」の問題にもふれられました。森下議員が昨年の議会の質問でも取り上げた問題です。「大雨が降ったら、川の流れを阻害する。こんな地元からの要望にさえ、応えてこなかった府政」と。

府下を回りながら、どこの自治体でもその地域の問題にふれた話をされることが、ツイッターで紹介されていました。

「大阪府下の全ての市町村とガッチリ連携して進む府政をめざす」という言葉がホンモノだと思います。

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「地域でお金が回る」・・・暮らし・経済・財政の建て直しのために、この道を

2015-11-06 23:27:04 | 大阪府政問題
今日発行の「明るい民主府政」です。




「維新」府政の成果のひとつ、「外国人観光客がすごく増えた」ということをよく言われます。

確かに海外からのお客さんの姿をよく見ます。でも、「大阪だけがすごく増えた」のでもないようです。

そんな数字も紹介されています。



それよりも、あらゆる補助金、府民サービスを削り倒して、その上に借金を増やし・・・。これで「改革」といえるのでしょうか。


「大阪経済の主役、中小企業、商店への支援で、『お金が回る』ように。」くりはら貴子さんの訴えです。私たちがずっと、言い続けてきたことでもあります。


「自民党と共産党、水と油みたいなもので、政策が一致するはずはない。野合だ」と維新の国会議員さんのツイッターにありました。


事実に基づく道理ある主張が「一致する」のは別に不思議なことではありません。



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知事選挙が始まりました

2015-11-05 23:59:15 | 大阪府政問題
いよいよ告示です。

朝、くりはら貴子候補の第一声をネットで聴くことができました。

候補者の訴えにリアルにふれることができる選挙活動の「ネット解禁」は、ホントにいいことだと思います。

広い大阪で、ただ一人の候補者、16日間の間にすれ違うことさえ、めったにないのですから。


コチラから視聴できます。


「強い大阪」とは・・・中小企業に光をあてて、「お金がまわる」。それでこそ、税収も、雇用も増える。

そして、福祉・教育・子育てに。ひとりひとりに寄り添った、地の通った教育を。

対立・分断から、協調へ。


すべてが共感できるものでした。


夕方は、北助松駅前で、「明るい会」の日刊ニュースを配布です。



「まるわかりパンフ」も明日から、お届けします。

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暮らしをみつめる暖かい視線こそ!

2015-11-02 22:59:25 | 大阪府政問題
昨日の集会、「さよなら維新政治 泉大津・忠岡の集い」、冒頭の、くりはら貴子さん紹介のDVDが好評でした。

率直で力強く、そして「高齢者や子ども達、府民の暮らし」に注ぐ目線の暖かさ。


今日は、栗原さんの事務所開きの挨拶が、公開されてました。

ご本人のツイッターにリンクされていました。ツイッターでは「言い過ぎてしまった・・・」と反省(?)しておられますが、「言わずにはいられなかった」思いがあふれています。

コチラから。大阪のW選挙に関心のある方、ご自身の選択を決めかねている方、是非、視聴してください。


現職知事の「大阪にしかないイノベーションを支えることが大切。どこにでもある、誰でもできることは人件費の安いアジアの人にやらせればいい」という暴言に心底怒り、「まじめに、地道にコツコツがんばってきた人を支える政治を」と言われます。


所属政党の違いがあっても、政治と人間に対する思いに、これほどまでに共感できることが不思議でした。

政策の違いがあっても、「一人ひとりの人間を守る」「命を守る」という思いで「ならば、どうする?」と胸を開いて話し合えることが大切なのだと思います。

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本当に「子どもが笑う大阪」を!

2015-11-01 23:01:33 | 大阪府政問題
「日本共産党も参加する、明るい民主大阪府政をつくる会は、くりはら貴子さんを応援します。

8年間の維新府政を振り返って、この道の向こうに、私達の幸せはない。不毛な対立、抗争、混乱はもう終わらせたいからです。」と訴えている最中に、維新の会の宣伝カーが目の前を通っていきました。

「前へ進めるのか、過去に戻るのか?」と橋下市長の声のテープで。



中小企業支援が削減されたこと、防災対策の立ち遅れ、咲州庁舎の問題・・・等々、いろいろありますが、「子ども医療費助成は全国最低、少人数学級の願いにも背を向けてきた」ことは、どうしても言いたいことのひとつです。


4年前のダブル選挙のときに、「子どもたちの学力が心配。橋下さんに期待します。」と言われた中学生の子を持つお母さんの言葉を覚えています。


全校都道府県で基準の「35人学級は小学校1、2年生だけ」と言う国基準の水準に留まっているのは、大阪。広島、熊本の3府県だけ!

公募校長だとか、学力テストの結果公表だとか、「子どもが笑う大阪」とは真逆の「教育こわし」の8年間。

学校門前の「安全見守り員」の予算もバッサリ削ったのでした。


そのやり方も強引、強権的でした。「教育は強制だ」と言ってのけたこともありましたっけ。


「こんなあたりまえの話を、あたりまえにできる」スタートラインに立ち戻ることを「過去に戻る」というなら、それはどうしても必要なプロセスではないでしょうか?


子ども達を政治の被害者にしてはおけません。




今夜は「さよなら維新政治 泉大津忠岡の集い」。一気に寒さが増すなか、たくさんの皆さんが足を運んでくださいました。











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「さよなら 維新政治」・・・我が街から

2015-10-31 17:20:51 | 大阪府政問題
11月5日、知事選挙の告示目前。

街に公営掲示板も立ちました。



「さよなら 維新政治 府民大集合」のタイトルで、29日には中之島で、昨日は岸和田で、明るい民主府政をつくる会(明るい会)の連鎖集会が開催されています。

泉大津・忠岡でも11月1日(日)夜7時~

泉大津市民会館小ホール 



私は、司会を務めます。

司会者は弁士の引き立て役で、控えめがよろしいのですが、ここは「必勝の決意」で気合を入れて臨みます。


明るい会は「大型開発優先ではなく、福祉・暮らし・教育を」と訴えて、毎回の知事選挙を闘ってきました。

そして、残念ながらこの40年間、負け続けてきました。


それでも、全職員の思想調査を強行、民主主義も人権も公然と踏みにじり、裁判で断罪されても開き直るような知事は、見たことも聞いたこともありません。

8年前までは。


「政策の違いを議論するテーブルにつく」という当たり前の府政を取り戻すことが、全ての要求実現の出発点。

だから「さよなら 維新政治」です。


「政策が違う政党の候補者を応援するのはなぜ?」と疑問の声もあります。

そんな方も是非、明日の集いにお越しください。

「まじめに大阪。」大阪のことを一緒に考えましょう。
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維新政治の8年間、何が変ったのだろうか?

2015-10-21 23:10:06 | 大阪府政問題
明るい民主大阪府政をつくる会(「明るい会」)の宣伝カーが泉大津に入りました。

岸和田、忠岡を走った車を、泉大津駅で引継ぎ、高石にバトンタッチするまでの1時間半、道案内と弁士を務めました。


明るい会は、今度の選挙で初めて、独自候補を擁立せず、今、知事選出馬の表明をされている、くりはら貴子さんを自主的に支持することを明らかにしています。

「自主的に支援」とは、いわば勝手に応援するということ。

政策協定を結ぶわけではないから、候補者の掲げる政策に連帯責任は負いません。

「それって、どうなん?選挙は、候補者の公約で選ぶものでしょ?」という声も寄せられています。


今度の選挙は、個々の政策の違いや政治的な立場も乗り越えて、「府民のための府政」を取り戻すチャンスだと思っています。

その点で、くりはら貴子さんの訴えと、私達の願いが、ぴったり重なります。


泉大津駅前では、宮原たけし府会議員が訴えました。


松井知事と論戦し、くりはら貴子さんの府議会での発言も直接、見てきたなかでの具体的な話で、説得力があります。


中小業者が利用できた融資制度も、「府・市の二重行政」と言って切り捨てたこと。

災害対策、河川の改修なども立ち遅れたこと。

子ども医療費助成は全国最低。少人数学級の願いにも背を向ける。

府庁移転のために旧WTCビルを購入、咲州庁舎に府庁機能の一部を移転、3・11の被害で防災拠点にならないことが明らかになっても大手前と咲州の「二重庁舎」を続けてきた。

「この点でも、地震・津波のときは陸の孤島になると言われる、咲州庁舎に固執する松井さんより、『ふたつの庁舎』のお金と時間、人手のムダをなくす」という、くりはらさん」と宮原議員は訴えました。


5月の住民投票では「大阪市解体」に市民はノーの審判をくだしました。

橋下市長と維新の会が唱えた「大阪都構想」なるものは、衛星都市の住民には意思表示の場もなく、しかし「大阪府」の役割を大きく変えていくものですから、5月の住民投票には私も、何度か足を運んでマイクも持ちました。

大阪市を、まっぷたつに分断した激しい争いになりました。本来、対立しなくてもいい市民の中に、対立・分断が持ち込まれました。

それをダブル選挙で、また蒸し返すのなら、あの住民投票は一体なんだったのでしょうか?「ラストチャンス」と、言っていたはずです。


「不毛な対立、抗争はもうおしまいにして、本気で大阪のことを考えましょう。高齢者や子どもたちに目を配るあたりまえの府政を、とりもどしましょう」と呼びかける、くりはら貴子さん。

宮原府会議員の訴えを聞いて、「個々の政策」でも多くの共通点があることも確信しました。

私も勝手に、そして本気で応援します。

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「大阪市廃止・解体」にきっぱり「反対」を!

2015-05-16 22:17:58 | 大阪府政問題
明日が大阪市の住民投票の日です。


今日は、朝の事務所前の「野菜朝市」を店じまいしてすぐに、森下議員とともに宣伝カーで大阪市内へ、午後からは応援にかけつけてくれた仲間と一緒にハンドマイクで街角で訴えました。

たくさんの激励をいただきました。

遠くでじっと聞いてくださっている方の姿もありました。

「抗議の白票を入れてきたという人がいる。『白票』ではダメ。はっきりと『反対』と書かないとダメだと言って!」と声をかけてくださったかたがありました。



大阪市を廃止して、住民のためにいいことは一つもありません。


「反対なら対案を示せ」と橋下市長は言います。

「大阪市を壊してなくすのではなく、残して生かして、住民本位に変える。政令市としての権限と財源を市民の暮らしのために使うこと」これが、私達の対案です。


「賛成」「反対」の双方の情報が飛び交い、「うんざり」という方もあるようです。

「よくわからない」「迷っている」方もあると思います。

にぜひ、5月15日の衆議院地方創生特別委員会での宮本岳志議員の30分間の質疑を参考にしていただきたいと思います。


視聴はコチラから。


大阪市を廃止して新たに設置する5つの特別区は、税収も4分の1、国からの地方交付税交付金もなくなる「半人前の自治体」であること、一旦、大阪市を廃止して特別区に分割すれば「元にもどす法律はないこと」を、ひとひとつ明らかにしています。維新の会の発行したビラやHPのウソを、国会答弁で明らかにしています。




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「二重行政」のムダってなんなのか?

2015-05-13 23:24:28 | 大阪府政問題
臨時議会2日目。

選考委員会での調整が続いています。


候補者を出していない会派ですから、ひたすら待ちます。

控え室の整理などをしていました。


具体的な進展がなく夕方に。



最後の選考委員会の会議が終わってから、大阪市内へ。


「住民投票で反対を!」と訴える「大阪市をよくする会」の行動に参加しました。


賛成派、反対派がそれぞれ、アピールしているので、「どっち?」と聞かれることもあります。

「絶対反対!がんばってください!!」と激励されたり、「今日、期日前投票してきたよ」という人も・・・

かと思うと、「私は賛成!」と、いったん受け取ったチラシを返しにきた方も。

その方が残した言葉は「将来のことを思うと、今のままではアカン」


「子どもたちや、孫達に、いい町を残したい」と思うのは、私達も同じです。

そして、「このままでいい」と思っていないことも同じです。


だから、「一緒に考えてください。」と呼びかけます。


「二重行政のムダ」の象徴のように言われているのが、大阪府が建てた、りんくうゲートタワービルと大阪市が建てたWTC。

ともに、多額の税金をつぎ込み、破綻した。

あの時代、バブルの波に乗って多くの自治体が、巨大開発に邁進した。

駅前に高さを競うようにツインビルを建てた。

人口7万の衛星都市、泉大津のそのうちのひとつ。

それは今も、財政難の要因として尾を引いている。


「住民の福祉増進」という自治体本来の役割を忘れて、身の丈に合わない巨大開発に税金をつぎ込んだのは「二重行政」とは無関係な、政策の誤りだ。



「二重行政の解消によって得られる費用効果、2700億円を福祉・教育に」と橋下市長は言う。

「2700億円」の中には、たとえば地下鉄民営化、土地の売却・・・。


地下鉄民営化の是非は議論が分かれている問題。「二重行政」とは無関係。


昨夜、初めて、橋下市長のTVコマーシャルを見た。

「大阪都構想に不安があるかもしれません。

大丈夫です!

みんなでいいものにしていけばいいんです」

と、さわやかに(?)呼びかける。


「みんなって誰ですか? 維新の政策にイエスと言う人たちのことですか?」と問いかえしたい。


「大阪市廃止・解体」に反対しているのは、自民党・公明党・、民主党・共産党の議員だけではない。

商店街、町内会、医師会、中小業者の集まり、そしてどんな団体にも所属していない人・・・様々な人たちが、反対の声を上げている。

それぞれの切実な思いを持って。

「反対しているのは、議員と既得権益にしがみつく補助金交付団体」という橋下氏の主張は事実ではない。





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