孫7人。
一番の新参、2歳の〇ちゃんは、外を歩いていても、いとこの〇クンの手を探しています。
来年は一年生になる〇クンは、いつでもリクエストに応えてくれる。
家のなかでも外でも、二人はなかよし。
そして、それぞれの場所に帰っていって、静かな日常がまた始まります。
幸せな時間をありがとう。
孫7人。
一番の新参、2歳の〇ちゃんは、外を歩いていても、いとこの〇クンの手を探しています。
来年は一年生になる〇クンは、いつでもリクエストに応えてくれる。
家のなかでも外でも、二人はなかよし。
そして、それぞれの場所に帰っていって、静かな日常がまた始まります。
幸せな時間をありがとう。
インフルエンザで熱を出した 〇クン、すっかり元気になって半袖で走り回っているそうです。
保育園で創ってきた、お面をかぶって、家中の鬼退治。
節分は「季節を分ける日」。
「季節の始まりの日の前日」ということですから、明日からは春!
なんだか嬉しくなります。
私の愛する7人衆、3人の娘のそれぞれの子ども達、3人+3人+1人。
下から数えて2人目が今日は5歳の誕生日。
いつのまにか、こんなに大きくなりました。
勇ましいけれど、「さしすせそ」は苦手で、したがって「おかあさん」が「おかあたん」になります。
ところで話は違いますが、今日の失敗談。
用事がずれ込み約束していた時間に遅れて「少しお待たせします・・・」と、お詫びの電話をいれようとしたら、電話がかからない。
機種を変えたばかりで、時々とまどうことがあります。
「なんで?」と数回、繰り返し、「機内モード」になっていることに気が付きました。
その時点では、パニックで「機内モード」の解除の仕方もわからなくなってしまい、結局、「かなりお待たせ」しただけでなく、心配かけてしまいました。
大阪府に対して、「新型コロナ封じ込めの対策を」と求める緊急署名に取り組んでいます。
無症状者に対するPCR検査を抜本的に増やすことなど。
署名用紙は、日本共産党大阪府委員会のホームページからダウンロードできます。
4歳の誕生日。
お兄ちゃんとお姉ちゃんと一緒にデコレーションしたケーキ、ちょっと味見したんだね。
お口にクリームつけて・・・。
大阪市内の次女のところにも、なかなか会いに行けません。
昨年の秋に生まれた一番、新参の7人目。
5月の連休には、母子で帰ってきて、そうすると我が家は保育所状態になるはずでした。
でも、こんな大阪に、「帰っておいで」とは言えません。
「里帰り保育園」が開設できるのはいつのことか
桜がさいて、3週連続の雨の日曜日。
それでも、あと2日、桜よ、散らずに子どもたちの入学式を飾ってくれますように。
桜満開の晴れた日に、「散っちゃうと寂しい・・・」と、真新しい制服を着て記念写真。
もうすぐ4歳の「自撮り」だそうです。
朝から、失敗続き、大騒ぎしたり、落ち込んだりの一日でした。
この穏やかな笑顔に癒されて、今日はおやすみなさい。
お姉ちゃんと一緒にお手伝い。
3歳の〇きクン。
背伸びしてるのが、なんとも、けなげで愛おしい。
私も、かなり「背伸び」しています。
届かないところに手を伸ばして、つかみとろうとする。
そういう日々もまた、楽しいものです。
いつもの夏なら、長女、次女がそれぞれ3人の小さな人たちと一緒に里帰り。
我が家が保育所状態になるのですが、コロナのせいで静かな夏。
LINEで送られてくるこの笑顔に癒される毎日です。
せっせとバケツで水を運び・・・
川をつくってダムもつくって。
お姉ちゃんたちは外で見学?
最後まで一番元気なのは〇きクン。
今日もいっぱい遊んで、今頃は夢の中だね。きっと。
このパワーに、あやかりたいです。
「これだけは今日中に・・・」と心に決めたこと、まだできてません。
がんばりましょうか。
雨で家が、人が、暮らしが、流された悲しいニュースに自然の力のすさまじさを思い知らせれます。
静かに降る雨は好きです。
心が静まり、ゆっくりと時が流れる気がします。
子どもたちも雨が好きのようです。
我が家の娘たちが小さいときにも、長靴をはくだけでうれしくて、ぴょんぴょんと水たまりの道をスキップしていきました。
傘に雨があたる音が楽しくて、いっしょに歌っていました。
ご飯の上に、枝豆、きれいに並べて焼いた鮭をのせて「できた!」
お姉ちゃんのひざで、「もう眠い」・・・。
どうか、静かに恵みの雨を降らせてください。