こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

新しい年に向かって

2018-12-31 23:38:11 | つぶやき
まもなく2018年が終わります。

今年もまた、忘れることのできない別れ、そして出会いがありました。

出会えたことに感謝し、新たなステージに踏み出した年でもありました。



今年もたくさんの方にお世話になりました。

皆さん、どうぞ良いお年を!
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初日の出を見る会でお会いしましょう

2018-12-30 23:52:35 | つぶやき
元旦は大津大橋から初日の出を。


もう20年?くらい、連続参加しています。


今日、御挨拶したある方に「来年も行かれますか?」とお声をかけると、「そのつもりです」という返事。

昨年は、御病気で病院のベッドから拝んだ日の出だったとか。

お元気になられて何よりです。

「それなら私も・・・」。


昨年までは市民会館集合で大津大橋まで歩くコースだったのですが、もう建物も取り壊されています。


今年は、市役所第2駐車場に6時集合、6時15分出発です。


きれいな太陽が見られるほうが少ないのですが、来年はどうでしょうか。


日の出が見られても、雲に隠れて見えなくても、夜明け前に出発し、ピリッと冷たい空気の中で「今年もよろしく」とあいさつを交わしあうことが、すがすがしい新年のスタートになります。

一度参加したら、癖になります。
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今年最後の朝市

2018-12-29 23:52:56 | つぶやき
事務所前の野菜朝市。

新鮮な野菜を届けて下さる後援会員さんに、いつもいつも感謝。

とくにこの季節は、夜明け前の一番寒い時間に、収穫し届けてくださるのですから、本当にありがたいことです。

葉も茎も、皮も無駄にはできません。


大根、カブ、ブロッコリー、ラディッシュ、白菜、小松菜、からし菜をいただきました。


毎週土曜日、朝10時。端境期を除いて、旬の新鮮、安全な野菜が並びます。

もう10年以上、続けてくださっています。


「また来年も・・・」

「良いお年を」と常連のお客様と年末のあいさつを交わしあいました。
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「みんな元気」が一番!

2018-12-28 21:03:34 | 大きくな~れ
長女のところに、7歳、5歳、2歳。

次女のところに、6歳、4歳、1歳。



6人そろうと、ほぼ年子。


毎年のように「ちいさいなかま」が増えて、にぎやかになりました。

にぎやかなだけでなく、「けんかしなくなったなあ」と思います。


「みんな元気」が一番嬉しい。

その上、仲良く遊べるようになったのを見ていると、本当に嬉しい。


年末仕事はまだまだですが、今日は一日、たっぷり小さな人達のエネルギーをもらいました。
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なぜ今、ダブル選挙?

2018-12-27 18:34:30 | つぶやき
大阪市長、大阪府知事がともに辞職、出直し選挙?

数日前の新聞の見出しに「まさか!」と思ってスルーしたけれど、


そのまさかは本当らしい。


それにしても「民意を問う」と言いながら、選挙は民意とは関係なく、自分の都合でお決めになるのか?


誰が一体、今、知事・市長の選挙を臨んでいるのだろう。


来年秋の任期満了を待たずに、前倒しして選挙をすることの理由が、公明党との間のゴタゴタだと言うのだから、これほど府民をバカにしたやり方があるだろうか。

都構想は3年前に住民投票で決着済み。

やる必要のない選挙に公費を使うことと「身を切る改革」を旗印。その整合性をどう説明してくれるのか?
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「子育て世代への投資を拡充する」と確かに言ったはず・・・

2018-12-26 20:20:06 | 保育・子育て
昨日、「地方分権改革の」の対応方針を閣議決定。


その中で、「学童保育の職員配置基準を自治体判断で引き下げられる」ということが含まれる。



2015年、「40人の1クラスに原則2名の職員」が「従うべき基準」として定められた。


学童保育について国の基準が定められたのは初めてだった。

それからわずか3年で、市町村判断で引き下げ可能な「参酌基準」にしてしまおうと言うもの。

市町村が判断すれば、無資格の指導員1人体制でも運営できることに。


昨年秋の、衆議院解散総選挙にあたって、消費税10%への引き上げで「全世代型社会保障」「子育て世代への投資を拡充」と言ったのは安倍首相だった。

そもそも社会保障は「全ての国民」を対象に、「全世代型」であるのは当然で、「子育て支援」を消費税増税の言い訳に使うのは、筋違い。

そのうえ、その「言い訳」さえも反故にして、子ども達の命、安全を守る基準を後退させることは許せない。


以下は12月議会に、提案して、残念ながら全会一致にならず採択されなかった「意見書」の案文。

今日の報道に、あらためて残念な想い。



学童保育の指導員配置基準の堅持を求める意見書(案)

学童保育は、就労等の理由により家庭に保護者がいない子どもが、放課後および学校休日に安全に安心して生活ができる「毎日の生活の場」である。共働き・ひとり親家庭等の増加のもと、子どもの育つ環境が厳しくなっている。こうした中で、学童保育には子どもが安全に安心して生活できることや、子どもの成長・発達を支え励まし、保護者と連携を図りながら子育てをすることが求められている。
2014年に制定された省令「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」では、「従うべき基準」として、支援の単位(概ね40人)ごとに「放課後児童支援員」という資格をもった指導員を原則2名以上配置することが示されている。
ところが、内閣府設置の地方分権改革有識者会議において、指導員不足を解消する策として、指導員配置の「従うべき基準」の廃止、または「参酌(参考に)すべき基準」に改める方針が表明された。
「従うべき基準」が廃止、または「参酌すべき基準」になれば、子どもたちの保育にあたるうえで必要な専門的な知識及び技能を有した「放課後児童支援員」をまったく配置せず、資格のない職員が一人で学童保育を担うことも可能となり、安全で安心できる「生活の場」を保障することが出来なくなる。指導員不足の解消にあたっては、処遇改善によって行われるべきである。
よって、本市議会は学童保育の「全国的な一定の水準の質」を確保するためにも、「従うべき基準」を堅持し、指導員の処遇改善のために制度、財政面で適切な措置をとることを国に求める。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

2018年12月  日
泉大津市議会

提出先:内閣総理大臣 総務大臣 厚生労働大臣
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「世界で一番の贈り物」

2018-12-25 23:44:04 | 絵本
クリスマスの夜、手にとりたくなる小さな美しい本です。


1914年。

真っ白く霜が降りたクリスマスの朝

イギリスとドイツの兵士が対峙する戦場の最前線。

兵士達は、武器を置き、束の間の「平和」を創り出した。


謳い、語り、サッカーに興じ、ドイツの将校はイギリスの大佐に言う。


「・・・この戦争を終わらせる方法が解ったよ。

サッカーの試合で、勝負を決めればよい。

サッカーなら、だれも死なずにすむ。親を失う子もない。夫を失う妻もない。」


そして「どちらの軍の兵士も、どんなに平和を願っているかよくわかった」と書いたのが、妻への最後の手紙になった。





マイケル・モーパーゴ 作

評論社
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世界中の子ども達、皆に幸あれ!

2018-12-24 23:36:49 | 大きくな~れ パート6
次女の家では、広くないマンションにクリスマス・ツリーを飾るのもたいそうなので、壁に「貼り絵」のツリーに子どもたちの作品を飾っています。

なかなかのアイディアに感心。


子ども達は、いそいそとパジャマに着替えて、「おやすみなさい」。


夢の中でサンタさんに会えたかな?


世界中の子ども達に安らかな眠りを。


お腹がすいて泣く子が一人もいない社会を。

いじめられて傷ついた身体と心、その痛みを訴えることを知らない子どもたちを包める社会であることを。

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こんな時がありました

2018-12-23 20:58:33 | 大きくな~れ パート5
いよいよ2018年、残すところわずかな日数となりました。


やるべきこと、会いたい人・・・山ほどありますが、今日は半日、娘の買い物のお付き合い。




マネキンさんのジャケットのファスナー、閉めてあげようとしています。

〇よちゃん、2歳半。「上の二人も、おんなじことしてたわ」と長女。

「あなたたち(〇よちゃんの母である長女をはじめ、3姉妹)も、みんなおんなじことしてたよ」と私。


目を離すと人混みにまぎれて見えなくなってしまいます。



買ってもらったパジャマは口に。手は、お母さんではなくマネキンさんとつないでいました。
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冬至

2018-12-22 21:52:05 | つぶやき
今日は冬至です。

明日から、太陽が照らす時間が少しずつ長くなって、

寒さの向こうには、春が。毎日、毎日、春に近づきます。


そう思ったら、何だか嬉しい。


昨日の夜、相談があって訪ねた方、「もう生きていたくない。」と涙をこぼします。

「誰にも相談できない。」と言って、また泣きます。


「私に相談してくれてるじゃないですか」という言葉を飲み込みます。

本当は、実の娘さんに相談したいんだと思います。

それができなくて悲しいのだと思います。


どうか、暖かい春の日がやってきますように。


今日は一日、忙しい日でしたが、昨日お会いしたHさんのことが頭から離れない日でもありました。
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何のための武器購入か?

2018-12-21 23:09:45 | つぶやき
「違憲の防衛大綱」と言うタイトルで「新防衛大綱」についての連載が、今日、12月21日の「しんぶん赤旗」の紙面で始まった。


以下、その記事より引用。自分自身の記憶にとどめるために。そして、ひとりでも多くの目がこの事実に注がれることを願って。



政府は18日、新たな「防衛計画の大綱」を閣議決定。

その「大綱」と、2019~23年度の「中期防衛力整備計画」に基づき、米国製のF35ステルス戦闘機105機の追加導入を決定。

決定済みのF35A42機とあわせて147機。


価格は機体だけで1機100億円~百数十億円。関連装備を含めれば200億円を超える。

1機で200億?  147機?  掛け算したら3兆円近く?


しかも・・・(お金の話だけでなく)

追加されるF35、105機のうち42機は、「米海兵体が対地攻撃を行うために開発されたF35B」というもの。

「領空侵犯対処などを主任務とする空自戦闘機部隊が、他国攻撃を可能とする部隊に変質する危険」。



さらに・・・(国民の税金が、アメリカ軍需産業の食い物にされる?!)

F35はアメリカから完成品を直輸入。価格決定権はアメリカに

F35は軍需産業の利益最優先で、欠陥商品が多いのも周知の事実。修理の費用もアメリカから輸入。


「消費税あげるのは仕方ない、増税なしでどうして社会保障が守れるの?」という人に、こういう事実を知って、そして考えて欲しい。
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「はなぼん」

2018-12-20 23:46:47 | 読書
~わくわく演出マネジメント~


「映像演出家、図書館長になる」・・・映像演出の仕事で訪れた長野県小布施町に魅せられ、その町に移り住み、そして図書館長に。


「図書館法」の条文に、図書館づくりの原点を求め拠り所としてきたというくだりに思わずニッコリ。


泉大津の図書館政策について考え始めたときに私も、まず図書館法を読んだ。

感動だった。


これは先人達からの、今生きる私たちへの贈り物のひとつだと感じた。



著者、花井裕一郎さんは、泉大津の図書館整備検討委員会の委員の一人になってくださっている。




著者;花井裕一郎

編集・発行 文屋
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教育みらい構想有識者会議

2018-12-19 23:54:58 | つぶやき
「泉大津市教育みらい構想有識者会議」を傍聴した。

第5回目の会議という事だ。

第1回目、2回目の会議録はHPで読んだ。

3回目は現在、アップされているが読む時間がなく、4回目はまだ会議録の公開はない。

そのため話の流れがよくつかめない。


小津中学校区の条東、上條小学校と小津中学校の3校を2つの小中一貫校として再編する案が提案されている。


議論のなかで「公共施設の総量15%削減」という数値目標が何度も出てくる。

「公共施設適正配置基本計画」で掲げた目標だ。


「なぜ15%か?」ということを一般質問で問うたが、全く合理的な説明はなかった。


「教育」の未来を語るときに、「施設の総量削減」がさきにありき?


子どもを真ん中にして、実際に子どもと向き合っている先生、保護者、地域の人たちが、一緒に考えることがまずは出発ではないかと思う。

議論の中で子どもの姿を思い浮かべれば、理解しがたい提案もあった。


子どもたちこそが、「今、生きている未来」そのものだ。
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図書館の可能性と魅力

2018-12-18 16:41:07 | 図書館問題
「図書館整備構想」というものが議論されています。

6月議会の一般質問では、そのままズバリ、「図書館整備構想について」のタイトルで質問。


「そもそも、議論の前提がおかしくないですか?」という思いが強くありました。

それは今も、変わりません。消えたわけではありません。

なので、質問の冒頭にあらためて強調しておきました。「解消できない疑問」として。


第1、「市民参加と協働」の精神はどこに?突然、ふってわいたような「図書館を駅前に移転」の話。「駅前がいい」と言う人もいれば、反対の人もいる。けれど「移転を前提」に「構想策定」のコンサルを公募。

第2、「公共施設適正配置計画」との整合性は? お金も時間もかけて策定し「計画」の(案)がとれて成案となったばかりで、成案化したその年度のうちに、全然違う方向に進むってどういうこと?

第3、教育委員会の意志決定のプロセスが見えない。これは「見えない」というより、ほとんどプロセスはなかったようです。図書館は教育施設の一環です。教育委員会の審議、決定とはそんなに軽いものなのか?



こうしたモヤモヤ感はありながらも、今回は「いい図書館を創りたい」という思いをこめて、その一念で質問しました。

図書館整備検討委員会や市民参加のワークショップの議論を見たり、聞いたりする中で、「今よりもいい図書館」の可能性、光が見えました。


「いい図書館」のためには、当然のことながら、もう少し予算をつけて、人を配置しなければなりません。

図書館サービスは「本(資料)と人」がなければ、話にもなりません。

連携協定を結んでいる近隣図書館に比べて、

人口規模が類似の自治体図書館に比べて、

そして20年ほど前の泉大津市立図書館に比べて、

日本図書館協会が「望ましい基準」として提案している水準に比べて、

どこから見てもあまりにも貧困で残念な図書館予算と人の配置です。

駅前に移ろうと、現在の場所におこうと、これは抜本的に見直さないと話になりません。


「現在の図書館は建築後30年が経過し、老朽化が著しく・・・」と市のいろんな文書にあるのですが、まだまだ建物としては健在なのではないかと思います。

「建物の老朽化」よりも、「人を減らして正職員をゼロにし、図書を購入する予算を半減させ、その状態を続けてきたことが図書館の魅力を失わせた」という当たり前のことを事実に基づいて言わせていただきました。



そして、さらには「市民力」とも言うべきもの。

市民の願い、アイディア、力を生かして「いい図書館」を創った事例が、全国にはたくさんあることも、少し見えてきました。ワクワクするドラマです。

この泉大津にも、いろんな経験や知識や熱意をもっている方がいることも、少しわかってきました。


図書館は発見と創造と出会いの場。


そんな図書館の可能性と魅力をもっと考えていきたいと思っています。



市議会のHPに、一般質問の録画がアップされました。


お時間と興味のある方は、視聴してみてください。(またまた最後時間切れ、タイムオーバーでマイクの電源が落ちました
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泉大津市吹奏楽団のコンサート🎵

2018-12-17 22:23:00 | 旅行・楽しいこと
昨夜は泉大津市吹奏楽団の第47回定期演奏会。

いろんな楽器のいろんな響き。時に主役でライトを浴びて、時には引き立て役に、入れ替わりながら奏でるハーモニーに浸るのは、幸せな至福の時。

いつもバラエティーに富んだプログラムで存分に楽しませてくれます。



「ステキな時間をありがとう。」団員の皆さんに心からお礼を言いたい気持ちで会場を後にしました。

外は、冷たい雨でしたが、体の芯から暖まったような心地よさ。



楽団は半世紀を超えて泉大津で演奏活動を続け、市民会館の1300席の大ホールを満席にするコンサートを年に2回続けてきました。

その「市民会館がなくなる!」と言うことが明らかになった時、市議会と楽団との意見交換会が持たれました。


「他市の会場ではだめなのか?送迎バスを出したら?」と言う、ある議員の意見に「泉大津市吹奏楽団だから市内で演奏会をしないと意味がない」「毎年の演奏会に足を運んでくれるのは、ほとんどが泉大津の市民。楽しみにしている高齢者も多い」と言う言葉の重みを感じたものでした。


市民会館閉館後、「市民会館の代替施設」と市が説明した、しかし「代替」にはならない500人規模のテクスピアホールで、昼・夜の2回公演をしてくれています。


プログラムのページをめくると、「昨年度から1日2公演となった当団自主公演も回を重ねようやく慣れ始めてきましたが、かなりエネルギーが必要であることを思い知りました。」と、やや控えめな団長さんのあいさつの言葉がありました。

1日2公演。そのエネルギーは大変なものだと思います。


それでも「泉大津市の楽団だから、泉大津の会場で」とこだわる心意気に感謝と敬意を。


今日は、議員団のニュースを作る合間に、昨夜の演奏会の余韻を感じながらプログラムを見返し、楽団のHPを見たりしていて、楽しい発見をしました。


プログラム1部の最後の曲、グスターヴ・ホルストの「吹奏楽のための第二組曲」の3楽章で鳴り響く鍛冶屋の槌打つ音、この音に拘ってどんな苦労があったのかという話を楽団員さんのブログで見つけました。

カーンと力強く響く音色が耳に甦り、ますますファンになりました。


来年の夏のコンサートが今から楽しみです。その前に、大変な試練がありますが楽しみがあるとがんばれるかなと・・・・。
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