きれいごと？

橋下大阪市長は「政党機関紙で集めたお金も、ある意味政党助成金と同じようなもん」「政党助成金反対っていうんなら『赤旗』廃止してください。」と言ったとか・・・。

税金分け取りの政党助成金と、個人がそれぞれの意思で購読する政党機関紙の購読料のどこが、「ある意味同じようなもん」なのか？？？


しんぶん「赤旗」は政党機関紙ですが、党員でない方にもたくさん読んでいただいています。知って得する記事、楽しい記事がたくさんあって、「きっと役にたてていただける」と思って購読のお願いをします。もちろん、読む、読まないはそれぞれの自由ですから押し付けることなどできません。年金が減り、給料も減り、消費税もあがって・・・毎日のやりくりの苦労話を聴きながら、購読料のご負担をお願いするのは、心苦しいのですが、読んでいただければきっと、値打ちがわかっていただけると思っています。

今日も、ご縁があった方に「もしよかったら・・・」とお願いして１２月から新たに購読していただけることになりました。ひとりの読者が増えることは、私達にとってとても嬉しいことです。

「こんな政治がいつまで続くの？」と愚痴をこぼすだけでなく、「変えていこう」「きっと変えられる」と思える記事が、我が「しんぶん赤旗」には満載です。そんな想いを、話しあいたいと思います。

月末には集金に伺って、そこでいろんな話ができたりします。

月末の一日前には、集金担当者が各自の集金分を持ち寄って、まとめて岸和田の事務所まで届けます。昨日は、泉大津全体の分を集めて届けるのは、私の仕事でした。夜、遅くなりました。


そんな活動をしている者からすると、国民の税金を分け取りして何にでも使える政党助成金にどっぷり使っている維新の党の代表の前述の発言は、バカバカしくて話になりません。




↑　しんぶん赤旗（１１月２７日）　１９９５年から２０年間で、６２３６億円余の国民の税金を山分けした政党の多くが、消えていった。詳しくはコチラより。


これでも「民主主義のコスト」などと言えるのでしょうか？





毎日新聞の昨日の朝刊一面にこんな記事。

「アベノミクスによる円安・株高などで業績を伸ばす大企業が、昨年１年間で自民党への献金を軒並み増やす」「証券王手では前年比５倍以上のところも・・・」

アベノミクスが誰のためのものだったか？一目瞭然！


橋下市長は「共産党の言うことはきれいごと」ともいったそうです。

「政治とカネ」は「きれいごと」ではなく「汚れごと」が、あたりまえだと思っているのでしょうか。

「消費税増税反対！」のコール、雨雲吹き飛ばす

消費税廃止泉大津連絡会が呼びかけた「暮らし破壊の消費税１０％ノー　消費税増税中止デモ」に参加しました。

市役所横の東雲公園の出発集会の間は、雨もポツポツ。




１８区国政対策委員長の矢野忠重さんが、かけつけ連帯挨拶。



森下議員は横断幕を持って先頭を。

「消費税１０％　中止！」

「増税延期でごまかすな！」

元気なコールを響かせ、鳴り物も入って賑やかにパレード。

気がつくと、雨雲も消え、陽がさしていました。



私はこんな感じで歩きました。

学童保育、土曜日午後開設など

２６日には都市政策、昨日２７日は厚生文教、そして今日は私が委員として参加している総務の、それぞれ常任委員会協議会が開かれました。

昨日開催の厚生文教常任委員会協議会は、日本共産党の会派から委員を出せていませんが、会議資料はいただいています。

報告事項のひとつに、「放課後児童健全育成事業（泉大津では「仲よし学級」と呼んでいる学童保育）の運営について」がありました。

現行は「小学校３年生まで」ですが、６年生までが対象となります


以前には「４年生まで」であったのは、希望が増えて待機児童が出る中で「３年生まで」に引き下げられ、現在に至っています。

法律の改正により「６年生まで」が対象となりましたが、希望が多ければ低学年の子どもさんが優先ということになります。

先日、傍聴した「子ども・子育て会議」に配布された資料でも、楠、旭の２校では需要の見込みに対して来年度、再来年度は、提供体制が追いつかないこととなっています。

できるだけ市内各学校での格差がないように、法改正の趣旨が生かされることが大切だと思います。



開設時間は土曜日が「「９時～１３時」の現行から「８時～１８時」に延長

長期休暇や、代休など、一日保育のある日も、朝の開設を現行の９時から、１時間早めて８時からとします。


夏休みなど、仕事に出かける保護者が子どもを家において出る不安の声をお聞きし、予算委員会などで朝の時間延長を要望してきました。


お盆休み（８月１３日～１５日）と参観日の代休も、新たに開設日となります


実施は、いずれも来年度から。



夕方の「午後６時まで」というのは、市外に働きに行く保護者にとっては迎えに行くのが難しい時間。「５時過ぎたら迎えに行く」ということなで、「結局５時で帰って、ひとりで留守番」ということになります。他の自治体では午後７時までの開設も多く、「今のままなら転居も考える」という嘆きの声もメールでいただいたことがあります。残念ながら、今回この点での改善はありません。


まだまだ課題はありますが、対象年齢拡大、時間延長で「一歩前進」です。また、見直しにあたって、市内の保育所や小学校に通う児童の保護者にアンケートで「ニーズ調査」が行われたことも、私たちがずっと求めてきたこと。「当事者の願いを聞いて施策にする」ことは、あたりまえですがこれまで、あまりされてこなかったこと。大切だと思っています。


最後に。「嬉しくないこと」ですが保護者負担は、現行５５００円を５００円アップ、６０００円になるそうです。




今日の総務委員会協議会では、新たに設置される市民活動支援センターなどについて報告がありましたが、その報告は後日。

たつみコータロー参議院議員が訴えます！

今日は、やの忠重１８区国政対策委員長が、北助松駅前で１時間マイクを握りました。

声をからすこともなく、力強く「安倍政治の全体に審判を！」と訴えました。


明日は、昨年も参議院選挙で当選した、たつみコータロー参議院議員が泉大津に来ます。

１１時４０分から泉大津駅西側ロータリーで。


私は、委員として入っている総務常任委員会協議会の会議で、間に合わないかもしれませんが、お時間のある方、是非お立ち寄りください。


選挙を前に解党した党や、政党を渡り歩く政治家、そんな政党。政治家と一味違う、日本共産党の姿に触れていただきたいと思います。



日本共産党が衆議院選挙に臨む政策はコチラから。

大根はエライ！

じっくりと時間をかけて炊いても、生でシャキシャキとサラダにしても美味しい大根。

葉も皮も、捨てるところなし。（おでんにする時など、むいた皮は細切りにして、きんぴらがいいです。ごま油で。）


土曜日の朝、後援会員さんがその日の朝、畑から採りたてで届けてくださる大根は、きれいな葉がついて、その葉も立派な食材になります。

葉をそのままにしておけば、すぐに黄色くなるので、新しいうちに塩漬けにしたり、炒めたり。


今月号の後援会ニュースに載せていただいた、会員さん投稿の「簡単！　“大根とカブと厚揚げ”楽々炒め」



ホントに“楽々”です。

短冊に切った大根、カブ、厚揚げをごま油で炒め、酒、味噌、砂糖で味付け。

カブも大根も短冊に切って炒めたら、見た目に余り区別がつかないけれど、口に入れると食感が違って楽しいです。




その応用編・・・というより、ありあわせの材料で「大根と豚肉の楽々炒め」。

大根の葉もきざんで一緒に炒めました。


さらに「私流の楽々」で、炒めないでフタをして蒸し煮。炒めながら他のことはできませんが、さっと混ぜてふたをしたら、その間に洗いものが片付き、後が楽々。


忙しいときほど、しっかり食べましょう。心と体が元気なら、能率よく働けますから。


明日は、選挙が決まる前に予約していた人間ドック。

「どうしようかな～」とキャンセルも考えましたが、予定どうり行かせていただきます。

市立病院で人間ドックの枠は一日ふたり。「もう少し広げて欲しい」と要望したことがあります。

「いつでも行ける」なら、充分枠がありますが、こちらの都合と合わせるとなかなか予約がとりにくい。

去年は、娘に背中を押されて初めて受けました。たまたま、ちょうど同じ１１月２７日になりました。

「消費税１０％」は先送りではなく、きっぱり中止！

毎月１日に、「消費税増税反対」の署名・宣伝行動を続けている、消費税廃止泉大津連絡会が集会とデモをよびかけています、

１１月２９日（土）　２時に東雲公園（市役所の隣）に集合し、デモ行進

総選挙が決まる前に、「２９日に予定していた中央行動に代表を送り、地元でも連帯して市民にアピールする何かをしよう。やっぱりデモやな！」と決めていたものです。


中央集会は中止になりましたが、泉大津の集会とデモは予定どうり実施です。




さかんに「軽減税率」を言う政党もありますが、そもそも「社会保障の財源確保に消費税増税は必要」と言っていた人たちですから、どれほどの『軽減』を考えているのか？？？？


「１０％はきっぱり中止」の声を上げることが、とても大切だと思っています。どなたでも気軽にご参加ください。

紅葉、今さかり

泉州路の秋。紅葉の季節は美しく、牛滝から葛城山へ、半日くらいは時間をつくってゆっくりしたいと毎年思う。

温泉も楽しめたらもっといいけれど。


去年はどうだった覚えていないけれど、今年の秋は何とも慌しい。



秋晴れの３連休。行楽日和、「秋」を堪能した方もあることと思います。



地元のＵＲ助松団地は桜の名所。桜並木があれば、紅葉の季節もまた美しい。

お出かけする時間のゆとりはなくても、せめて「目と心」で、紅葉を楽しむゆとりは大切にしたい。


色づいた木々を見上げて、深呼吸してみました。





１２月２日、選挙戦が始まれば候補者カー以外の音は出せません。


「選挙が始まると静かになる」という現象。

他の政党の宣伝カーとも行き交いながら、３日間、街角で訴えました。




「消費税１０％は先送りではなく、きっぱり中止！」

「沖縄知事選挙で示された民意に背き、新基地建設強行の安倍政権に審判を！」

「政治を歪める企業・団体献金も、政党助成金も受け取らない日本共産党と一緒に、国民の願い届く政治を！」

100日目

８月生まれの○おクン、１００日（パパさんのお休みにあわせて「約１００日」）で、お食い初め。



健やかに・・・と願いをこめて。




２ヶ月、会わない間に大きくなったね。ふたりとも。









○おクンが退院してきたその日、ずっとそばに寄り添っていたおねえちゃんの○ちゃん。

○クンが初めての風邪をひいて病院に行ったときは、治療を受ける○クンよりもお姉ちゃんが「やめて～！、もう、やめて～！！」と号泣したそうです。

弟思いの、心優しい２歳です。




あなたたちが安心して生きていける国であるように、今、できることはしっかりしなければ！


なかなか会いに行けませんが、娘が送ってくれる写真に癒され、元気をもらいます。

「対決・対案・共同」

一日中、たくさんの方とお会いしました。

「なんで突然、選挙やねん。年末の忙しいときに」と怒っておられる方もあり、「チャンスやな！」と励ましてくださる方もあり。

「政治の世界はわけがわからん」という方も、たくさんありました。



↑「わけがわからなく」なるのも当然？





赤い表紙のパンフレット、一部１００円。

日本共産党大阪府委員会が発行しました。

タイトルからして私達の気持ちにぴったりで、対話がはずみます。


「なんとなく」の思い込みで「何でも反対の共産党」と言われることも、いまだにありますが、パンフレット読んでいただければ、「そんなことはない」とわかっていただけると思います。

「きっぱり対決」・・・「アカンものはアカン」とはっきり言います。企業献金などと縁がなく、腐れ縁もないから遠慮なく、きっぱりと。

「建設的な対案」・・・財源も示して、実現可能な道筋を。

「一致できる点での共同」・・・「いいこと言うけど力がない」とも言われます。立場の違いを乗り越えて、一致できる点で力をあわせることを大切にします。沖縄の知事選挙のように。「維新政治ノー」の堺市長選のように。

解散・総選挙！

衆議院が解散された。


２００９年夏の選挙で、「政権交代」ののぼりを林立させた民主党は、今や風前の灯。

２年前の選挙で「第３極」と持ち上げられた党は、離合集散。国会解散の前に、自らの党を解散。



「消費税増税の先送りという重大な決断をする以上、国民に信を問うのが民主主義」と首相は言う。

国民の反対、悲鳴にも耳をかさず消費税８％に引き上げにも、「立憲主義の否定」と批判を浴びた集団的自衛権容認の閣議決定にも「国民に信を問う」などとは一言も言わずに、選挙制度の歪みに乗じてかすめとった議席の多数で、暴走してきたというのに。


消費税に頼らない別の道を！

原発に頼らない別の道を！

集団的自衛権行使を許さない別の道を！

その道は、「誰もが人間らしく生き、働く。子どもたちが元気に育つ。」希望の道。


人が歩き、踏みしめることでできる、新しい道。


「新しい道を創りながら、歩こう」と呼びかける党がここにあると、声を限りに、言葉に魂をこめて。



夜、議員団主催の法律相談会。同僚議員と弁護士さんにお願いして途中で抜ける。

メールで相談のあった方の国保料の納付相談に同行するために。

閉庁後の市役所の通用口から入る。時間外だが、前もってお願いしていたので待っていてくださる。

たくさんの職員さんが残業している。1階のフロアはまるで昼間のよう。

高すぎる国保料、納める方はちろん、徴収する方の職員さんも大変。

「払える保険料に！」・・・この願いも一票に託そう。

「語れる」ことは幸せです！

今日は朝６時半の北助松駅前の宣伝から。



このビラを配ります。「消費税１０％きっぱり中止！」



「財源はあります！」

マイクで音を出すのは７時～ですが、いっくらでも言うことがあります。

伝えたいことがあるということ、胸張って語れるということ、つくづく幸せだと思います。


初めてここに立ったとき、ベビーカーを押して仕事に急ぐ女性がいました。いつも決まった時間に、雨の日も、寒い日も。

ベビーカーの赤ちゃんは、保育園のかばんを提げてお母さんに手を引かれて歩くようになりました。

職場の近くの保育所に入れたんだろうか・・と思ったりしながら、その姿を見送りました。

その女性が子ども連れでなく、ひとりで通勤する姿をみるようになりました。いつも走っていました。


あのベビーカーの坊やは、どうしたんだろう、２４年たったら、ひょっとしてもうパパになったかも・・・そんなこと考えた朝の宣伝のひと時でした。




今日は、大阪１９の選挙区の候補者、比例代表近畿ブロックの候補者が難波にそろい踏み。１９人の候補者紹介はコチラから。

さぞ圧巻だったことだろうと思いながら、地元をコツコツ回っていました。（上の写真は大阪府委員会のＨＰより）

来年度からの介護保険料は？

介護保険料は市町村ごとに違う。

市町村の事業計画に基づいて３年ごとに決まる。

来年度が保険料見直しの年。

今、「事業計画」が策定されている。


来年度の保険料の試算は、すでに厚労省に報告されていると言う。

各自治体が、どんな試算をしたのか？住民には知らされていないけれど、このブログにもリンクさせていただいている大阪社会保障推進協議会のＦａｘニュースで知らせていただいた。


その高さにショックを受ける。基準額で月額５８８９円。現行４３８０円から３４％の大幅引き上げ！

今、集計中のアンケートでも多くの方が介護保険料の高さを訴え、「一度も使わなかったらいくらかでも返して欲しい。」と書かれた方もあった。


「安心の介護」「社会全体で支える」「住み慣れた地域でそれぞれの選択した方法で」・・・・最初の謳い文句からどんどんかけ離れ、保険料はどんどんあがる。


「持続可能な制度にするために消費税の引き上げを」というウソ、ゴマカシを許しておいてはならない。


解散・総選挙だ。「国民の命を守る政治への転換」を！

「消費税１０％、憲法改悪」・・・きっぱり審判

夜の会議に出かける前に、安倍首相の記者会見の冒頭だけ聴いた。

「世界に誇る日本の社会保障を持続可能なものにするために・・・」？？？？

「医療費が心配で病気になっても病院に行けない」という国だ。

「老人医療費」とか「子ども医療費」とか、そんな言葉さえ、ヨーロッパの国々ではないというのに。

何を言うかと、つぶやきながら時間切れでＴＶのスイッチを切り、あとは移動の車の中で聴いた。


車の中でラジオを聴く習慣がないので、モタモタして途中が抜けた。


「消費税率の引き上げを１８ヶ月延期。２０１７年４月には必ず１０％に」と言う言葉が耳に入ってきた。

1年半先送りして「必ず景気が上向き」にできるというのなら、「景気条項」をはずす理由はないでしょう。

「１年半先には、景気がどうであれ増税する」という宣言だ。


解散・総選挙で、たとえ議席を減らしても、相対的に多数の議席を得れば「消費税増税、原発再稼動、憲法改悪」・・・全て白紙委任を得たとばかりに暴走を続ける思惑。


　日本共産党大阪府委員会は、大阪１９区の全ての候補者を発表した。

泉大津を含む１８区は、前回選挙で奮闘した矢野ただしげさん。

１９区は泉南市議補選で、さやかな風を吹かせた北村みきさん。


「消費税増税は先送りではなくきっぱり廃止！」の有権者の意志を一票に託してもらえるよう、４週間を全力で駆け抜ける。

「暮らしとまちづくり アンケート」続々返信

１０月半ばから月末にかけて配布した「暮らしとまちづくり　アンケート」の返信が毎日、届きます。

たいていは留守中にポストに入る「不在連絡票」を持って郵便局に取りに行くことになりますが。


「ほんとに読んでくれるのですか？」というコメントもありましが、もちろん一枚一枚、しっかり読ませていただいています。

ふたりの議員団ですが、ふたりがそれぞれ全部に目を通し、数字で集約する部分はお手伝いをお願いします。


１２月９日からの市議会定例会は衆議院選挙本番中になるようですが、アンケートでお寄せいただいた声もしっかり届けたいと思います。


お手元にアンケート用紙がある方、今からでもどうぞよろしくお願いします。

沖縄の勝利を喜ぶ

投票箱のふたが閉まるとすぐに、「翁長さん当確」。

私はＴＶを見ていなかったけれど、ＦＢの投稿で知った喜びのニュースでした。




オナガさんは「沖縄の基地の問題で政治家はブレても、沖縄県民はブレないという結果を」と訴えていました。

保守も革新もなく、「基地のたらい回しはもうやめて」のオール沖縄の願いが、形になりました。

しばらくしてから開いたＦＢで、「やった！」「大勝利」の投稿が怒涛のように続き、端から「いいね」

沖縄出身の友人に「よかったね！」とメールしました。「ホントによかった・・・」すぐに返信が返ってきました。


知事、那覇市長選に続き、名護市の県議補選の勝利の報も！


沖縄の皆さんに「ありがとう！」と言いたい。

そして、オナガさんに託された願いを実現するために、衆議院選挙で結果を出すこと。それでホントに「ありがとう」と言えます。



今日は朝の、日刊紙の配達終わって、とってもきれいな朝焼けを見ました。

午前中は北公民館のふれあいまつり。３３回を重ねたまつりです。毎年の事ながら、書や絵、絵手紙、・・・素晴らしい作品が並びます。

午後は、隔月の第３日曜日、泉大駅のアルザで開催している泉大津出身のロックバンド、クラッシュのコンサート。時間の隙間を作って行ってきました。「そこに行けばきっと会える」方とお会いできて、嬉しいひと時。歌は１曲しか聴けずに帰ってきましたが。

昨日の朝、３時おきで間に合わせた後援会ニュースを持って訪問、宣伝カーの運行。今日はまだ本業の大切な仕事が半ばです。