こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

どこまで上がる?国民健康保険料

2019-02-28 23:30:23 | 市政&議会報告
国民健康保険料の引き上げ案の条例改正が提案されています。

26日の定例会初日に上程された議案で、唯一、委員会に付託されました。

付託の委員会は3月4日(月)10時からです。

最高限度額が89万円から93万円へ。

限度額以下の世帯でもほとんどの世帯で上がります。


国の制度による軽減の基準を、少しだけ拡大し、その部分にあたった世帯だけは引き下げになりますが、該当するのはほんのわずかだと思われます。


「これ以上1円たりともあげるな」というのが市民の声ではないでしょうか?

今日は雨。それもかなり本降り。


雨の音聞きながら一日、昨年の委員会の資料を見直したり(実は探すのに多くの時間を費やし)、「激変緩和」なるものについて考えました。

結論。「激変緩和」の2年目。もうこの道の先に希望はない。激変緩和といいながら「激増」へのステップを上がり続けるだけだから。


「全国知事会も要望している公費1兆円投入で保険料の抜本的引き下げ」

これしかない。
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図書館構想&非核平和

2019-02-27 13:10:05 | 一般質問 発言通告

発言通告の締め切りの日です。

14人が提出し、その後、いつものように発言順位を決めました。

くじ引きです。私はなぜか「くじ運が悪い」という評価が定まっていますが、今回は7番目ということで中ほどです。

一日目、3月6日の午後になると思います。


振り返ると昨年の4回の定例会で、台風の直後で議会全体の合意で一般質問を見送った9月議会を除いて、3月、6月、12月と「図書館問題」を取り上げてきました。

今回も、「積み残し」の課題や市民の方から寄せられる声・・・たくさんありますが、やっぱり3項目のうち、ひとつは図書館になりました。


以下、提出した文書です。最初の質問としては長い文書になりましたが、よろしかったらお読みください。




第1回定例会 一般質問(要旨)
2019年2月27日(水)提出
日本共産党 田立恵子

1、図書館構想について
①駅前移転・新図書館整備についての政策判断と決定のプロセス
市長施政方針で「2021年4月の開館をめざし市立図書館を泉大津駅前の商業施設アルザ泉大津4階に移転・整備」「そのために2019年度は設計業務を実施」と述べられた。昨年の第1回定例会では「泉大津駅前への移転も視野に入れた整備方法やこれからの図書館サービスのありかたについて構想を描く」とされ、それ以降、3月、6月、12月の定例会で質問を重ねてきた。
「駅前への移転も視野に入れ・・・」という1年前から「移転・整備のための設計を新年度に行う」と事業の実施に踏み出そうとしている現段階に至る政策判断と決定のプロセスを時系列で示されたい。

②移転・整備に伴う市の財政負担
 昨年3月、定例会での副市長答弁で「建て替えではなく賃貸借でいくほうが、将来的な市の負担も少ないのではないかという議論を重ねた上で、図書館については駅前に移転をしたい」旨の答弁があった。
 この間示された資料、答弁などから「賃貸者で将来負担が少ない」のかどうか、率直に言って疑問である。
 図書館構想の検討委員会に示された資料に駅前ビルの改装費用は他市での先行事例を参考に「4億5千万から6億」という金額が示され、2月20日、厚生文教常任委員会協議会でも同様の金額が示された。床の賃貸料は「5千万程度と考えている」という説明も同時に示された。一方昨年6月議会では教育部長答弁で「直近で建設した他市事例では建設整備費のみで約10億円。これに対して、賃貸借の場合、内装工事費用が中心となるため、・・・建設した場合より将来コストが削減できるのではないか」とされた。
 「建設するより駅前ビルの賃貸借の方が将来コストが削減できる」との判断はどのような比較検討の中で導きだされたのか、その根拠を具体的に詳細に示されたい。

③新図書館に新たに位置付ける機能
 協働PLCE、ビジネス支援など、教育委員会の所管を超える事業があるのではないかと思われる。それらについて市長部局の一般行政事務との連携をどう考え、またどのような調整のもとに「構想」に盛り込まれたのをお尋ねする。
④「まちぐるみ図書館」の実現に向けた取り組み
 新図書館の整備を待たずに、新年度の事業としてできることから着手をしていくのかどうか。それとも、「まちぐるみ図書館」は、あくまで駅前図書館を前提とした構想なのか。お聞かせいただきたい。

2、市民の命と健康を守る施策について
①「無保険」状態の把握と国民健康保険加入の働きかけ
 国民皆保険制度の下で、他の医療保険に加入していない全ての市民、世帯を受け入れるセーフティネットが市町村国保であるが、実際には未加入で無保険状態になっている場合がある。その把握、加入の働きかけはどのようにされているか。

②受診抑制の状況把握と医療費助成の拡充
 経済的事情などで医療機関への受診が遅れ、早期発見、早期治療に逆行する例がある。その実態について市として調査を行う考えはないか。また、医療費の負担が困難な場合に市としての支援を検討するべきではないか。

④国の施策による高齢者の医療費負担増
 70歳~74歳の窓口負担はすでに2割に引き上げられ、75歳以上の後期高齢者医療の2割負担も国において検討されている。これ以上の高齢者の医療費負担増を行わないよう国に求めていただきたい。認識と対応を問う。

3、非核平和を求める市の施策について
①今年度の施策の展開と市のホームページ等での市民への啓発
 「非核平和都市宣言」に基づく新年度の事業の概要、および市のホームページ等での市民への啓発について、考え方、取組を問う。

②核兵器禁止条約への署名・批准を政府に求めること
 国連で核兵器禁止条約が採択された直後の2017年9月議会で、市長に対し平和首長会会議の構成員としての積極的な対応を求めた。その後の情勢の進展の中で、あらためて市長の見解を問う。

以上

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公共施設の運営を民間に委ねて住民サービスが良くなる保障はない

2019-02-26 20:45:28 | 市政&議会報告
今日から市議会定例会が始まりました。

教育長不在(12月議会中に前教育長は任期満了で退任。後任人事はは3月議会最終日の議案となる予定)、教育長の職務を代行する職務代理者の出席もありませんでした。

そのことで、会議の冒頭、やや紛糾しました。

新年度予算の審議をするこの期間に教育長不在の空白期間ができたことの問題は、小さくないことを改めて感じます。


議案の一つ、体育館などスポーツ施設の管理運営を民間事業者に委ねる指定管理者制度導入についての条例改正がありました。

都市政策部が所管する公園、テニスコートについては森下議員が、教育委員会所管の総合体育館については私が質疑、意見を述べて、いずれも反対しました。

反対は、私たち二人の他に1名、3人で、他の議員の賛成で条例改正は可決しました。


「公の施設」は、行政が公的責任で管理、運営し、使用料なども条例で決めるのが原則。

2003年の法改正で、営利企業を含む民間事業者に管理運営を委ねることができるようになりました。


全国でも、スポーツ関連施設の多くが指定管理を導入しています。

「指定管理」の導入や、一部、民間と連携、民間のノウハウを活用することを全て否定する立場ではありませんが、「なぜ今、指定管理か?」質問しても、納得できる説明はありませんでした。

「人材確保が困難」と言いますが、民間であれば必ず人材が確保できるのか?


賛成の立場の意見表明で「年末に施設を使用しようとしたら休みで使えなかった、という市民の声」を紹介して、民間の運営に期待する発言もありました。

民間事業者の運営でも、多くの場合、コンビニのように24時間、365日、開業しているわけではなく、「休みで利用できない」ことはあります。

市がお金をかけずに、「民間の努力」で、「開館日数も開館時間も増やせ、住民サービスも低下させるな」と求めることは、低賃金・劣悪な条件で働くワーキングプアの存在を前提にしたのもではないでしょうか。


公共施設は、市民の共有財産として、その利用は全ての市民に公平に開かれたものでなければならないこと。

行政の他の施策との連携、学校教育との連携も、直営事業であればこそ図れること。

指定管理は「5年間」などの期限を切った契約で、事業者がかわれば運営方針も変わる。長期的な見通しを持った事業の積み重ねがしにくい事も問題です。

民間企業が、利益を追及するのは当然で、収益があがる事業を優先し、市民の利用が阻害されている事例もあります。



明日は一般質問の発言通告締め切り。眠れません

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沖縄の闘いに学びたい

2019-02-25 23:13:54 | つぶやき
あきらめない。

民意を示す。形にする。

何度でも・・・。


沖縄の闘いに励まされる。

辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票に「反対」が圧倒的多数。

この明確な民意が尊重されずに、民主主義の国と言えるのか。




市議会は明日開会。

新年度の施政方針と予算の審議。

しっかりと取り組んでいきます。
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春よこい!🎵

2019-02-24 20:09:06 | つぶやき
ぽかぽか暖かい日曜日でした。



春が近いことを実感して嬉しくなります。





〇ちゃんは4月から1年生。




〇おクンは幼稚園の年長さん。



夜、「沖縄県民投票 辺野古埋め立て『反対』多数が確実」とテレビのテロップが流れました。

民意が尊重されることを!

政治の春は、私たちが創る!
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ありがとう、さようなら 田中美智子さん

2019-02-23 20:57:39 | つぶやき
今朝の新聞で元衆議院議員、田中美智子さんの逝去を知る。

母と同じ年の生まれ。

「カッコいい」と言う言葉が似合う人だった。


現役で活躍しているときも、病んでも老いても・・・カッコいい人だった。


「大腸がん末期」の診断を受けてから書かれた「さよなら、さよなら、さようなら」「まだ生きている」は、人に貸したまま。

その他の本も貸し出し中で今、本棚にあるのはこの2冊だけ。

ページをめくっていると、とまらなくなる。


「女性のひろば」3月号のエッセイも、自然体の軽やかな文章。


母と同じ年生まれの96歳。

憧れの人生の先輩。

こんな風に生きて、年を重ねていきたいと思う。

たくさんの素敵な言葉を残してくれたので、いつでも会える気がする。
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ばらまくくらいなら増税やめて!

2019-02-22 22:12:01 | つぶやき
10%に❌。

プレミアム付き商品券も、ポイント還元も無意味なばらまきだと思いませんか?
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図書館構想のパブリックコメント 

2019-02-21 23:57:11 | 図書館問題
昨日の厚生文教常任委員会協議会で、「図書館整備基本構想(案)」へのパブリックコメントの報告がありました。

17人から37件の意見が寄せられたということでした。

その中で「整備費用に加えて借り上げ料が発生するのではないか」という意見がありました。「いくらなのかお示しください」と。

どれだけの財政負担になるのか?当然の疑問です。



「市の考え方」として、「借り上げ料については、現在調整中です。」とあります。



委員会協議会で「駅前商業施設の改装費用、施設の賃貸料、そして図書や職員を拡充するというならその費用・・・」議会に対して、それらの全体についての概算を示すことを求めました。

その答弁の中で「改装費用に4億5千万円~6億円、床の借り上げ料は約5千万円と考えている」という数字が初めて出てきました。




このまま進めていいのでしょうか?

ますます疑問が・・・。
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今でも高すぎる国保料、また引き上げ?

2019-02-20 22:36:51 | 市政&議会報告
厚生文教常任委員会協議会開催。


その中の案件のひとつは国民健康保険の問題。

国保の限度額引き上げで93万円に。

保険料率も引き上げ。


その影響の資料を請求しました。

保険料を決める基になる、所得割の料率、均等割り、平等割の改定(全体として引き上げ)を提案しながら、その影響については、私が資料請求して初めて出てくる。

昨年と同じパターン。


慎重な審議のために常任委員会への付託を求めることを委員会のメンバーの合意で確認し、議長に取り扱いを要請しました。


正式には、26日開会の本会議に上程後、委員会付託となります。

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ぼちぼち・・・

2019-02-19 18:32:00 | つぶやき
「パソコン不調」を理由にブログの休眠宣言もしましたが、今日はなぜかまた「普通」です。


一昨日のブログ投稿と、その他のちょっとした仕事で、まったく思うようにならず手こずって、ギブアップ。

ほんのちょっとした文書に何時間もかかり、「これはやってられない」と思ったのですが・・・。


もう買い替えのタイミングか?とも思い、議会前のこの時期にどうしたものか????と真剣に考えておりました。


私の心の声が聞こえたのでしょうか?

というわけで、流れに身をまかせることにいたします。



明日は、所属している委員会の協議会。来週には本会議開会。

今日が、議会開会1週間前で議案書、予算書、施政方針の文書が配布されました。




ということで、できるだけ毎日更新します。


突然、プッツリになったらごめんなさい。
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パソコン不調

2019-02-18 23:31:39 | つぶやき
一つひとつの動作がとっても遅い。

道に迷ったように、なかなかたどりつかない。

困ったことです。付き合ってると、こちらの方まで不調になりそうなので、しばらくブログも休眠しようかと・・・。

今日もここに来てくださった皆さん、ごめんなさい。
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高齢者が働く理由

2019-02-17 23:52:20 | つぶやき
「70歳になったら、医療費が1割負担になるから・・・と白内障の手術を先延ばししてきた。ところが、70歳からの医療費が2割負担に!」と嘆いておられる方があった。

別の70歳の方に「お若いですね。70歳にはみえません」(お世辞ではなく、本当に若々しくお元気です)と言ったら、「でも70になったら働きたくても使ってくれるところがない」という声が返ってきた。





↑ 衆議院予算委員会の質問で志位委員長が使ったグラフ。

「380万人の雇用が増えた」と安倍首相が自慢する、その大半が「少ない年金を補うために働く高齢者。そして親から仕送りだけに頼れない学生」。


高齢者が生活のために働き続ける。

働くことができなくなったら、ひたすら生活を切り詰める。

切り詰めるのは医療費。「医者に行くのを控える。2週間分の薬を3週間で飲む」という話も聞いた。




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ヘイトハラスメント裁判

2019-02-16 21:15:05 | 冤罪事件・国民救援会
国民救援会泉大津支部の学習会。


身近なところで起きている、人権侵害。ヘイトハラスメントについて学び、考えました。


ヘイトハラスメントとは、人種差別的言動=ヘイトと、職場での地位を利用した人権侵害=パワーハラスメントを合わせた造語。


フジ住宅で働く在日コリアン3世の女性が、会社と代表取締役(会長)を被告として裁判に訴えている。


国民救援会泉大津支部の支部長で、裁判の弁護団の一人でもある南部弁護士から「フジ住宅で何が起こったのか?」「裁判で訴えていること」についてのお話、原告の女性からも率直な想いを聞かせていただいた。


不動産大手、1000人を超える従業員が働くフジ住宅という誰もが知っている大企業でおこったことは、本当に信じがたいことだ。

会社の業務とは関係のない、人種差別的な内容を含む文書やDVDの映像を毎日のように配布。さらにその資料に対する「感想文」を書かせ、それをまた全職員に配布する。


さらに、日本の侵略戦争を美化する独特の歴史観にたつ「育鵬社」の歴史教科書を採択させるために、教科書展示会に従業員を動員するなど。


ヘイトスピーチとは、在日外国人に対してだけ向けられた攻撃ではないのだという事に改めて気付かされた。

強い圧力を持って繰り返され、「これが正しい日本人の考え方だ」という空気が作られるとすれば、それに染まる事を拒む全ての人への攻撃だ。

つまり「染まりたくない」と思う、「私」に対する攻撃でもある。


原告の女性の陳述書には「・・ただただ、寛容であって欲しいだけなのです。」とある。

寛容な社会。それは、認め合い、ともに生きる社会なのだと思う。




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人が大切にされる社会をめざして

2019-02-15 17:43:11 | つぶやき
表題のタイトルの明日に迫った国民救援会泉大津支部の学習会です。


2月16日(土)午後1時~3時

勤労青少年ホーム 2階 講習室


会社の上司からの嫌がらせ、ヘイトハラスメントを受け、裁判に訴えた方のお話。


統一地方選挙、参議院選挙が連続する12年に1度の年、有権者としての権利を行使し、のびのび楽しく活動するために知っておくこと。


昨年、夏に立ちあげた救援会泉大津支部の学習会です。




冤罪被害者のひとりとして「冤罪のない社会を!」と訴えるミュージシャンSUN DYUさんをリーダーとするMIC SUN LIFEの若い3人が、雪もちらついた11日、泉大津駅前で明日の集会への参加を呼びかけました。

(写真は森下議員のブログから拝借しました。)



「人を大切にする」のも人。

自分も大切に、人(他人)も大切に。

ご一緒に考えましょう。

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人間ドックの日 

2019-02-14 19:48:51 | つぶやき
ある時に娘に背中を押されて、初めて受けてから泉大津市立病院での人間ドック受診が、恒例の年中行事のひとつになりました。

なかなか日程があわないのですが、病院のHPからネットで予約できるようになって便利です。


8時20分。まだ外来が混雑していない時間に受付。

あとは専属のスタッフの方が案内してくれて午前中で終わります。


国民健康保険の特定健診の受信券で3万円の助成。

窓口で支払うのは差額だけです。


後期高齢者医療になると、一旦、全額を支払うことになるので「負担だ」という声があるのは当然です。


難関の胃カメラも検査も「ぼーっとする点滴で眠っている間に終わり」。

でも、夕方まで、ぼーっとしたままで、今日は少しゆっくり過ごします。


明日は、市政報告懇談会。

寒いけれど、どうぞお越しください。


夕方、宣伝カーでご案内に回りました。
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