6月18日の市議会開会を前に、一般質問の発言通告が13人の議員から提出されました。
市議会のホームページに、各議員の質問のテーマが掲載されています。
今年の4月から65歳以上の定期接種が始まっている帯状疱疹ワクチン。
「80歳までに約3人に一人の割合でかかる」と新聞記事にありましたが、身近なところでも罹患して大変辛い経験をされたお話も聞きます。
4月の市政報告懇談会では、ワクチン接種の際の自己負担が「住んでいる自治体によって違う」ということが、話題になっていました。
その問題は、松本まり議員がとりあげます。
森下いわお議員は、熱中症対策の取り組みについて質問します。
たくさんの方が傍聴していただくことから、少しずつでも変わることを願っています。