こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

消費税増税ストップ! 今、声を上げるとき

2019-08-31 13:36:41 | つぶやき
「10月からの消費税10%への引き上げ」は断固NO!

毎月1日に、スーパー前で署名&宣伝行動を続けてきた消費税廃止泉大津各界連絡会は、今日、31日、そして9月2日、泉大津駅前で市民にアピールする行動を呼びかけています。


10月を前にして「駆け込み需要」さえない。それほど、庶民のフトコロは冷え切っているのでは?

こんな時に増税はとんでもない!

国会を開いて、まともな議論をすること。「増税中止」の決断をすること。


世論の力で政治を動かすとき、
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図書館駅前移転計画・・・・疑問はますます大きく膨らみます

2019-08-30 22:13:24 | 図書館問題
厚生文教常任委員会協議会が開かれ、傍聴しました。

午前中の会議の中で半分以上の時間が「新図書館整備の進捗状況」についての議論でした。

そこに示された資料については、委員として出席した森下議員のブログを参照してください。


資料に基づく市の説明の前に、委員長が「図書館をよくする市民の会」のチラシについて「事実かどうか」の説明を求めるという異例の展開。


求められて発言した担当者は「事実」について述べる前に「掲載されている内容の多くは、市の見解とは違う」と発言。


「駅前に新図書館を」と進めている行政の視点からは、「市の見解と違う」ということですが、意見を表明している市民の視点からは「市が進めようとしていることが、私たちの願いとは違う」ということです。

「泉大津市参画と協働の推進に関する条例」という立派な条例に反して、市民の意見を聞いてこなかった結果、今、「市の見解」とは異なる市民の声があがっています。

「ワークショップ、団体ヒアリング、パブリックコメントなどで市民の声を聴いた」と今日の委員会での委員の質問にも答えていました。

しかし、「移転ありき」で計画を進め、「移転を視野に入れ・・」と言いながら、他の選択肢は示さず、「市の見解」と異なる意見は切り捨ててきた。ここに今、市民が「会」をつくって声をあげている背景があります。


「駅前に新図書館を賃貸で整備すること」についての是非は、議会にも市民にも一度も問われることなく、行政の判断で進められてきました。

しかも、行政が策定し、市民に公表した「計画」を無視して。


「駅前に図書館があれば便利でいいと思う」という意見の方にも、施設の改修費、賃貸料など、わずか20年の賃貸の図書館のために投入を予定している莫大な財政負担、議会で答弁された金額を言えば、「びっくり!」「知らなかった!」と言われます。

「それでも駅前がいいと思う」と言う方は少ないように思います。


6月議会の一般質問の際、移転を予定している施設の登記簿を入手し「19億円余の根抵当権が設定された物件で、20年間の賃貸借が全うできる保障があるのか」という疑問を表明しました。

その件についても今日の会議で問題になっていましたが「所有者が(図書館を予定している4階部分の)区分登記を行い、賃貸借契約も登記することを債権者が承認することで20年間の賃貸借権は保障される」という趣旨の答弁がありました。

20年間の賃貸借契約を結ぶということは、20年間賃貸料を支払い続けることを議会が議決することが前提です。

さらに図書館として使用するための、改修工事を行うことが前提です。

賃貸料5千万も、工事費6億円も、私の質問に対する答弁として出された数字であって、議会としては今まで、一度も議論したことはありません。


3月議会である案件について「予算審議の前に、新年度予算案に含まれる事業についてホームページで公募した」ことを、「議会無視」だと指摘され担当部長、副市長が謝罪するということがありました。

それが「議会無視」であるなら、今の新図書館整備の事業の進め方は何なのか?

「20年間の賃貸料10億円、改修費用6億円」について何の議論もないままに、既成事実が作られていることに黙っていていいのか?


あらためて疑問が大きく膨れ上がった委員会協議会の傍聴でした。
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野党連合政権への道を拓く

2019-08-29 21:42:42 | 日本共産党
8月26日、日本共産党の志位委員長は、「野党連合政権に向けた協議を」と呼びかけました。

その全文はコチラ


7月の参議院選挙の投票率は48.8%。二人に一人以上の有権者が、投票に行っていない。

その中でも、相対的に投票率の高かった5県。

①山形(60.7%)

②岩手

③秋田

④新潟

⑤長野


全て野党統一候補が勝利。

野党が、自公政権に代わる政権構想、選択肢をくっきり打ち出すことで、投票率があがる。

投票率が上がれば、国民多数の願いを掲げる野党候補の勝利へ。



国民の手に政治をとりもどす道。

私たちの手で切り拓く時代。
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樹木希林さんに ありがとう

2019-08-28 23:24:06 | つぶやき
書店に行くと、樹木希林さんの本が平積みになっている。

よく目立つところに。


すごく特別なことを言ったり、書いたりしているのではないけれど、

心にしみる。



そして、じわっと元気になれる。


今日も、希林さんの言葉を、何度も繰り返してみた。そんな一日でした。


「そんなにがんばらないで、でもへこたれないで。」

「行き詰まった場所だけみないで、ちょっと後ろ側から見てみる。そのゆとりさえあれば・・・」


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命の水・・・

2019-08-27 21:43:55 | つぶやき
泉大津、高石、和泉の議員有志の、水道問題についての勉強会に参加しました。

その中で、長野県上田市の染谷浄水場を視察した議員さん達からの報告がありました。

視察については高石市の山敷めぐみ議員がブログに書いておられます。


     自然にも人にも優しい「緩速ろか」方式

私たちが毎日使っている水道水の25%は信太山浄水場から、75%は淀川からの水です。

光明池を水源とする信太山浄水場は、「緩速ろ過」(砂や微生物の力で、ゆっくり濾過する)と言う方式をとっています。

緩速ろ過の研究で著名な信州大学名誉教授の中本信忠氏が7月、議員有志の招きで信太山浄水場に来られ「是非とも存続を」との意見を述べられたとのこと。

上田市への視察は、中本氏の地元で緩速ろ過方式の優位性について学ぶためでした。

私にも声をかけていただきましたが、他の公務で参加できなかったので、今日の報告はありがたいものでした。


     なぜ信太山浄水場の廃止?!

6月に「泉北水道企業団ついて」という文書が、議員に配布されました。それによると「施設が老朽化している。2020年以降も自己水として浄水場を存続させる場合、急速ろ過方式での全面更新が条件。(更新のために)70億円を投資するという選択肢はない」としています。

要するに「老朽化⇒更新するなら70億円かかる⇒廃止するしかない」ということです。

「更新=急速ろ過方式への転換」を前提にしていますが、急速ろ過に対し、現在、信太山浄水場で行われている緩速ろ過は、機械や薬品に頼らず、より安全で自然にも人にも優しい方式であることが、今日の報告で良くわかりました。

それを継続するなら「70億円の更新費用」など必要ないということです。

「70億円かかる⇒そんな負担はできない」として、せっかくある浄水場を廃止して、淀川から水だけに頼ることは、あまりにもったいないのではないでしょうか。

災害時、特に津波や原発事故(原発が稼働している限りその可能性は否定できません。)で淀川からの取水ができなくなることも想定しなければなりません。



信太山浄水場は、泉大津・高石・和泉の3市が構成する泉北環境企業団が運営しています。

高石、和泉では「信太山浄水場の存廃問題」について、議会に対する説明があったそうですが、泉大津では今のところ、そうした機会もなく文書の配布だけです。

「水」は市民の命の問題。しっかりと情報を公開し、市民が知り考えることができるようにすることが今、一番大切だと思っています。
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これも「悪徳商法」のひとつ?

2019-08-26 23:56:09 | つぶやき
使用している携帯の「サポートセンター」を名乗って、「お支払い金額の一部返金について」というメールが何度も届きます。

文面はいろいろ。


「即削除」、「迷惑メールに通報」でも、何度もきます。

「・・・ご利用ありがとうございます」という言葉から始まり「過去のご請求額に誤りがあり、大幅な訂正をさせていただくことになりました。・・・」

金額も「4万円~5万円」というありそうな金額。


「申請期限」というのが、やたら短いのも特徴。

期限を切って返信させ、別のサイトに誘導し、たくみに様々な個人情報を悪用する。


そのために考える暇なく、急いで応答することを狙っているのかもしれません。


買ってもいない商品の代金を請求し、放置すると延滞金がどんどん膨らむと脅す「架空請求」。

以前は封書やはがきで、近年はメールで、よくある「悪徳商法」のひとつだが、それに似たものだろうと思います。


身に覚えのない商品代金であれば、だまされないとしても、現に使用している携帯電話の料金の「過払い金の返金」と言われれば信じたくもなります。


今のところ、私にとって実害はありませんが、使っている携帯のショップと市の消費者相談の窓口に、情報提供しておきました。


消費者相談の窓口で、よく似た手口として昨年12月の市政だよりに掲載された「宅配便業者をかたる偽ショートメッセージにご注意!」という記事のコピーをいただきました。

「宅配便業者を語るショートメッセージから偽サイトに誘導、スマホにアプリをインストールさせる」・・・アプリをインストールすると、「スマホを不正に操作される」「スマホ内の情報が外部に送信される」・・・うっかり不審なアプリをインストールしてしまったときは、IPA(情報処理推進機構)安心相談窓口へとありました。


だまされて被害をうける人のないことを・・・。











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夏休み最後の日

2019-08-25 20:41:20 | つぶやき
まだまだ残暑の厳しい毎日ですが、夏休みも今日で終わり。

明日から2学期が始まります。

みんな元気で!エールを送りながら、こちらも議会モードにギアチェンジです。
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移動の自由

2019-08-24 10:14:42 | つぶやき
「行きたいところへ

行きたいときに」


生きがいのある暮らしを支える必須条件のひとつ。「移動の自由」


8月15日の年金支給日は台風襲来の日でした。

翌朝、待ちかねた年金を下ろしに行くのに「郵便局までタクシーで・・・」

病後、体力が回復しない時に猛暑の中で出かけることは勇気がいることだったと思います。


一番近くのスーパーへ行くのに、往復タクシー。

買い物に使うお金よりタクシー代がかかる。

それでも「自分の目で見て買い物がしたい」。


こんなささやかで、そして切実な願いに応えるサービスの仕組み。


何度も求め、提案もしてきました、なかなか前に進みません。

ますますニーズは高まっています。


改めて調べてみると、いろんな試みが始まっているようです。
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法律相談会のご案内

2019-08-22 22:54:33 | つぶやき
議員団ニュースの配布は朝の涼しいうちに。

急な雨で中止した朝もあり、今日、一応の分担は終わりました。


法律相談会は8月31日(土)午後2時~ 受付は4時までにお願いします


紙面には、間違って「31日(金)」と掲載してしまいました。












汗を拭きふき歩いているときに、目を楽しませてくれる鉢植え。

とても大切にされている気持ちが伝わってきます。

許可をいただいてスマホでパチリ。


朝夕の水やりは、エアコンの室外機からしたたり落ちる水をバケツにためて・・・。とのお話。感心しました。

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「朝。目覚めると、戦争が始まっていました」

2019-08-21 20:07:54 | 読書
1941年12月8日。

作家・思想家などの日記などの言葉を、ほぼ注釈なしに掲載した1冊。


その時代を生きた人々は、「その日」に人々は何を思ったのか?

想いを巡らせながら、ページをめくる。

当時28歳の児童文学作家、新見南吉は「いよいよはじまったかと思った。何故か體ががくがく慄へた。ばんざあいと大聲で叫びながら駈け出したいやうな衝動も受けた」と記している。

こうした高揚感が、この国を覆っていたのだろうか。

一方で、日常の暮らしは淡々と流れている。



発行所:方丈社
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免許更新

2019-08-20 23:36:29 | つぶやき
運転免許の更新のリミットが8月9日。

7月は選挙、8月は1週間の不在。

さあて、いつ免許更新に?

手帳に書き込んだスケジュールは、他の用事でどんどん埋まり・・・。


これまではいつもは光明池に行っていましたが、「警察で更新手続きをして、講習は別の日に」ということにしました。

手続きをしておけば講習が終わるまで、期限を延長してくれて、こういう方法があったのかと今さらですが知りました。


今日は、その講習の日。


大阪の交通事故。昨年1年間で34,382件。これは人身事故だけの件数だそうです。

一日約100件の人身事故。

そのうち、事故で亡くなられた方が147人。


心新たに「無事故・無違反」の毎日をめざします!


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「図書館駅前移転整備の再考を求める請願」が提出されました

2019-08-19 20:38:19 | 図書館問題
図書館をよくする市民の会の皆さんが取り組んできた請願署名、1020名の連署で市議会に提出されました。

議会への請願には、「一人以上の紹介議員が必要」となっています。


野田悦子議員ととともに、私も紹介議員の一人となりました。


請願項目は以下の2点。


1、図書館駅前移転整備を見直し・再考し、図書館を含む生涯学習施設の更新・整備の計画を明らかにすること。

2、図書購入費の増額、専門職員の配置・整備を行って、図書館サービスの充実を図ること。



いずれも、極めてまっとうな要請だと思います。
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早起きの効能

2019-08-18 23:39:03 | つぶやき
6月議会のあと、参議院選挙に突入で、議会報告の作成が遅れ、ようやくできあがってすぐに不在期間があって配布が遅れ。



一面、森下議員の「猛暑対策」の質問の記事を、猛暑の中にお届けすることになりました。

法律相談会のご案内、曜日を間違えました!

31日(土)の午後2時~ です。





2面は私の質問。4月の選挙で訴えてきたテーマのひとつ、少人学級学級の推進、そして図書館問題。

「加齢性難聴への支援」の意見書採択。



朝は苦手の方ですが、5時起床。涼しいうちに議会報告のニュースの配布。

朝6時、爽やか。それでも歩いているうちに汗ばんで。

写真は、汗にまみれてポストに入れるわけにいかず、持ち帰った一枚です。


7時前に一仕事終わって、気持ちの良い一日の始まり。


昼間の時間にゆとりができて、いつも時間に追われてなかなかゆっくり話ができない方を訪ねて、たくさん話ができて良かったです。

早起きはいいですね。

明日の元気のために、おやすみなさい。
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74年目の夏

2019-08-17 22:13:51 | 憲法・平和
15日、台風10号の動きが気になりながら、「後援会ニュース8月号」の編集をしていました。

夕方からの強い雨。

雨音を聞きながら、PCに向かいました。


原水禁大会に参加した望月亮佑さん(日本共産党18区国政対策委員長)の手記を掲載しました。

一緒に送っていただいた写真は残念ながら掲載できず。単色の印刷の限界、スペースの関係で。


せめてここにアップさせていただきます。寄稿いただいた手記と共に。




原水爆禁止2019世界大会(8/7 ~8/9 長崎)
日本共産党大阪18区国政対策委員長 望月亮佑(もちづき・りょうすけ)
原水爆禁止世界大会は、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が主催して、日本全国からの参加者に加えて、核保有国の草の根運動、世界の核被害者、核廃絶の動きをリードしている各国の政府代表など多彩な海外代表を招いて毎年、被爆地の広島/長崎で開催され、特に若い世代にとっては、世界の核兵器をめぐる現状と核廃絶への道のりを真剣に考える貴重な機会となっています。
私は原水爆禁止世界大会へは昨年と一昨年につづいて今回が3回目の参加でしたが、2つの点で、この原水爆禁止世界大会の果たすべき役割がいつにも増して重要なものとなっていると感じています。
第一に、戦後74年をむかえ被爆者の方々の平均年齢が80歳を超えた今、被爆体験を聴くことのできる最後の機会が近づいているということです。戦後、核保有国の “核抑止論”に対して、核廃絶を目指す市民運動は核兵器の非人道性を強調して対決してきましたが、それぞれの被爆体験こそが、この非人道性の核心です。10年後、20年後にむけて、被爆者の方々の体験を一人でも多くの人が語りついでいくことが大切です。
第二に、2017年に採択された核兵器禁止条約が着実に発効へ近づき、また来年には核不拡散条約(NPT)再検討会議が5年ぶりに開催されるなど、核廃絶の国際的な機運が大いに高まっているということです。NPT再検討会議は核保有国も含めた世界各国が核廃絶への道のりを話し合う唯一の国際会議です。前回2015年の会議では議論が大いに進展し、そのことが核兵器禁止条約の採択へとつながりましたが、その背景には常に世界各国の市民運動の後押しがあったことを見逃してはいけません。核兵器のない世界へ向けて一層の運動の盛り上がりをつくることが求められています。
大会期間中も、南米の国ボリビアが核兵器禁止条約の25カ国目の批准国となったことが報告されましたが、この画期的な流れになおも背を向け続けているのが日本政府です。唯一の戦争被爆国の主権者である私たちには、米国の“核の傘”に依存する自民党政治を改め、世界の核廃絶の動きをリードする新しい政治へと切り替える責任があります。そして、日本の原水爆禁止運動はながらく分裂した状態が続いていますが、過去を乗り越え、一致して役割を果たすことが今ほど求められている時はありません。“市民と野党の共闘”によって安倍政権を打倒すること、日本の原水爆禁止運動の統一とさらなる発展に力を尽くすこと、この2つの決意を述べて、報告といたします。
最後に余談ですが、私は皿うどんが好物ですが、やはり本場の味は格別です。こういう旅の楽しみも行動の意欲につながるものです。来年は広島がメイン会場になりますから、また別の楽しみがあります。はじめは旅行気分でも良いのです。原水爆禁止2020年世界大会への参加を、みなさんに広くお呼びかけして筆を置きたいと思います。ありがとうございました。


とっても美味しそうな「皿うどん」の写真も添えられていました。





旅行中、ブログをお休みして、帰ってきてからも「さぼりぐせ」が抜けません。

一日一日、しっかりと生きる。楽しく暮らす。目の前の出来事、新たな出会い、心に刻みながら・・・。

そんな思いで綴っていきたいと思います。「ほぼ毎日更新」復活します。

どうぞ、見守ってください。コメントもお待ちしています。

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甘え上手の6人目

2019-08-13 20:26:05 | 大きくな~れ パート6
お盆休みは、次女が3人子連れで帰ってきました。

3人のうち、上の二人は里帰り出産で、生まれたその日から見てきたし、病院から退院してきた日から、母親と一緒に世話をしてきました。


3人目は、上の子の幼稚園があるので、大阪市内の自宅近くの参院で出産、私は手伝いにも行けず。

いつのまにか、大きくなって。

今年の4月で2歳。保育所育ちでたくましい。


そして甘え上手です。

生まれてから今日まで、一緒に過ごした時間はわずか。6人の小さな人たちの中で、一番少ないかもしれません。


でも「おばあたん!」と甘えてくれるので、癒されています。




座る位置は、いつもお兄ちゃんとお姉ちゃんの真ん中。




掃除機がお気に入り。




お昼寝の前に。やがて、ほどなくスヤスヤ。


3日間の滞在で、明日にはもうお別れです。
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