デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近では電子工作にはまっています。

ボートの手入れ中に、シジュウカラのコウちゃんが見物にきました

2013年11月12日 08時15分26秒 | 工作実習
2013/11/11 (月曜日) 曇り後晴れ午後はにわか雨



実習生が初めて工作したスチームエンジンボートの1号。
出来上がってからほぼ1年になる。
動作はノロノロで、自分がイメージしているような走りはしてくれない。
あれこれ改造や調整はしてみるのだが、効果はあまり出ない。
根本的に図体が大き過ぎるのかもしれない。
もうこれ以上の性能は出せないだろう。
まぁ、しかし、このボートの工作でいろいろなことを学んだ。
接着剤の強力なこと・・・ 今まで接着剤は「すぐ剥がれる」のイメージしか
持っていなかったが、その種類によってはくっつけたら剥がすのには壊すしか
無いというほどのものもあることを知った。
ペンキ塗装の楽しさも少しはわかった。 でも手や周りにが汚れて苦手には
変わりない。
ガスボンベの扱いにの難しさ、そしてボートを動かすには相当のパワーが必要なことも。
これらを教訓として次のボートの工作に生かしたい。

そしてこの1号ボートは実習生の記念品として大事に保存しておくことにした。

ボートを走らせると、噴出す蒸気やエンジンから漏れる水で船底には相当量の水が
溜まってしまう。
これからしばらくはビニールシートに包んで仕舞っておくので丁寧に掃除をしてあげた。

庭で作業をしていると、シジュウカラが寄ってくる。
おやつが欲しいだけだが、何だか作業を見にくるようで面白い。
時々は作業の手を休めてシジュウカラの相手をしてあげた。



↓ 川原で走らせた後は、漏れ水や噴出す蒸気で船底には水が溜まってしまう。
   ボイラーやエンジンを外して水を吸い出してきれいにした。
   ちょっと手を休めて離れていると、シジュウカラが遊びにくる。
   まるで「何してるの?」 とで言ってるみたいだ。   
















これ、これ、コウちゃん、そんなところに止まると足が油で汚れるよ。
この頃寒くなってき来て人恋しくなったのかコウちゃんは近くまで寄ってくるようになった。
また今年も手乗り芸を披露してくれるかもしれない。
これからの時期は野鳥と遊ぶのが楽しい。
工作はしばらくお休みするかもしれません・・・・
(気まぐれ実習生のことですからあてにはなりませんが)

今まで長い間、工作を応援してくださった皆様、真にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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1号ボートはこの辺で切り上げに・・・・・・    

2013年11月11日 21時48分02秒 | 工作実習
2013/11/11 (月曜日) 曇り後晴れ一時雨



直径10cm、3枚羽根の新しいスクリューを取り付けてピッチの調整をした。
一応最良点と思われるピッチ(約20度)に設定して実際に川原で走らせてみた。
何だか前の方が良かったような気もするが、まぁ、大して変わりはない。



↓ 曇り空だが風はほとんど無くテスト日和だ。 途中でパラパラと雨が降ったがすぐに止んでくれた。



1号ボートの走りっぷりを動画でご覧ください。







1号ボートは完成してからほぼ1年が経つ。
初めは固形燃料炊きボイラーに縦型2号エンジン(ボアー13mm ストローク20mm)。
川原での走航では走っているのか止まっているのかわからないぐらいだった。
もっとスピードが出るようにと改造を繰り返した。

多灯心アルコール炊き(20本ぐらいの灯心)。 これは燃えすぎて消火できず、失敗。

ついにボイラーをガス炊きにした。 これで少しは走りっぷりはよくなったが、まだまだ
十分ではない。

そこでエンジンをボアー18mm、ストローク20mmの縦型3号に変えた。
まぁ、何とか走るようにはなったがボイラーが6、7分で空焚き状態になってしまう。
燃費が悪いエンジンだった。

最後はV型エンジンに換えた。 シリンダー、ピストンは前のエンジンのものを流用したが
パワーは倍ぐらいにアップした。
そしてボイラーの釜の容積を大きくして10分間の連続運転を可能にした。
今度こそは、と期待に胸を膨らませて走らせて見たが相変わらずのノロノロだった。

考えてみればこのボートの船体は大き過ぎた。
ボイラーもエンジンも大きいのでそれを積むためにこんな大きさになったのだが、
最銃的には重さが15kg近くになってしまった。
15kg・・・・ これはかなりの重量だ。 
ボートの喫水は15cm近くある。 船体の半分が沈んでる感じだ。
こんなものをきびきびと走らせようというのが間違いだ。
1号ボートはこの走りでいいことにしよう。

今度はもっと小型の軽量なボートを作ってみよう。
だけど小型にするっていうのはとても難しいことなんだよね。
出来るかどうかはわからないけど・・・・・・ガンバローっと





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庭のビニールプールでは大威張りだ    - ある日の実習生スチームエンジンボート1号 -

2013年11月10日 19時02分51秒 | Weblog
2013/11/10 (日曜日) 曇り



11月に入った・・・と思ったら今日はもう10日だ。
ほんとうに月日の経つのは早いものだ。
予定している作業は捗らないのに日にちだけは過ぎていく。
そういえばつい先日、郵便屋さんが、注文しておいた年賀葉書を届けにきた。
あと一ヶ月ちょっとでお正月も来る。 年賀状も書かなくてはならないし、
あぁー、忙しいよー

って、言ってる割には毎日くだらないことをして過ごしているオイらです。





先日、庭に幼児用のビニールプールを広げてスチームエンジンボートを浮かべて遊んだ。
狭いところで巨体をくねらせて暴れているように見える。
何だかとても威勢がいい。


(11月8日に撮影した動画です)




だけどこれが川原の広い水面ではただ静かに右往左往するばかり。
からきし意気地がない・・・・  まるで内弁慶だ。
でも、かくいうオイらも似たようなものだ。
家では威張っていても、外では猫のようにおとなしくしている。
同病相憐れむ、だ。  お互いに頑張ろうぜ!
1号ボートよ、今度こそ川原の水面で大暴れしておくれ、頼んだよぉ・・・・


コメント (8)
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ピッチ15度~20度に最良点がありそうです - V型スチームエンジンとスクリューのピッチ -

2013年11月09日 21時57分34秒 | 工作実習
2013/11/08 (金曜日) 晴れ



V型スチームエンジンを搭載したボートに直径10cmのロウ付けスクリューを取り付けて
牽引力を調べてみた。
スクリューの羽根のピッチ(取付角度)を15度、20度、25度、30度と変えて
ボートに紐を縛り付けてエンジンをフル回転させて固定したバネ秤を引っ張らせるのだ。
エンジンのパワーが大きければピッチは大きい方が力が出るのだろうが、このエンジンでは
どんなものだろうか・・・・・・


↓ テストの様子。



↓ エンジンの回転数を測るために磁気回転センサーを取り付けた。



↓ スクリュー羽根のピッチ(取付角度)はペンチで捻って調整する。



↓ 羽根の取付角度はこんなゲージ?を頼りに目測で調整した。



↓ これは大体20度のつもり。


↓ これは25度のつもり。



↓ これは30度。 ちょっとオーバーかもしれない。 まぁ、ようするにいい加減なものだ。




幼児用のビニールプールを広げてボートを浮ばせた。
そして作業台に固定したばね秤(100円ショップで買った)と紐で結んで
ボートに引っ張らせてその引っ張る力(牽引力)をチェックしようというのだ。
ばね秤の目盛はg(グラム)の単位で書いてあるが、「引っ張る力」を「押す力」に
変換するリンクがつけてあり、目盛との校正ができていないので使えない。
ただ、大きい(強い)、小さい(弱い)、の目安にするだけだ。
でも感じで判断するよりは具体的な表示が見えるので比較するのには便利だ。


その様子を動画でご覧ください。






それではピッチを15度にしたときの牽引力をご覧ください。







次はピッチを20度にしたときです。






次はピッチを25度にしたときです。





次はピッチを30度にしたときです。





ピッチを深くすると牽引力は落ちてしまいます。
ピッチが大きい方が水を勢いよく押し出すのでパワーが出ると思っていたのですが
そうではありませんでした。
ピッチが深くなるに従ってエンジンの回転数が落ちていきます。
エンジンのパワーが小さいからでしょうか?
パワーが十分あって回転数が落ちなければ牽引力は強いものになるのでしょうが・・・
このV型エンジンでは15度から20度の間に最良点がありそうです。


再度、ピッチを20度に設定してテストしてみました。







今度はスクリューの直径を変えてテストしてみたいです。

えっ、そんなことはどうでもいいから早く川原に行って走らせてみろ! ですって・・・

そうです、それは確かにそのとおりですね。
何だかんだと御託を並べても何の役にもたちませんからね。
はい、近いうちに川原に行ってきます。
その結果をお楽しみに・・・・・
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高性能エンジンを目指して     - 縦型スチームエンジン3号の復元 -

2013年11月06日 19時08分43秒 | 工作実習
2013/11/06 (水曜日) 晴れ


今日も用事があって工作はお休みだ。
用事は午後からなのだが、やっぱり「用事がある」ということだけで
工作をする気にはなれない。
工作はなかなかメンタルな影響を受けるものだ。
だけど何もしないでぼーっとしてるわけにもいかない。
物置の材料をチェックしてみた。


↓ 18φ(内径15mm)のアルミパイプと直径15mmのアルミ丸棒があった。



このアルミパイプとアルミ丸棒はもう3年余り前のこと、スチームエンジンを
作ってみようと思ってシリンダーになりそうなパイプとピストンになりそうな
丸棒を探しているとき、やっと見つけたもので嵌めてみるとぴったりと嵌る。
これでシリンダーやピストンを作ればいいぞ!と思ったが材料がアルミでは
ハンダ付けができない。(出来てもすごく難しいらしい)
でも、それは何とか工夫してみようというわけで、買ってきたものだ。
(このパイプと丸棒でスチームエンジン1号を作りました。)


↓ ぴったり嵌るパイプと丸棒。 パイプの口から空気を吹き込んでも全然漏れない。



もう一つぴったりのパイプがあった。
それは20φ(内径18mm)の真鍮パイプだ。


↓ 20φ(内径18mm)真鍮パイプ、18φ(内径15mm)アルミパイプ、15φアルミ丸棒。
   何だか関連がありそうでしょう。 そうです! 全部が重なってバウムクーヘンになります。 



20φ(内径18mm)の真鍮パイプに18φのアルミパイプを嵌めて内径15mmの
シリンダーを作り、そこに15φのアルミ丸棒ピストンを嵌める・・・・・・
シリンダーとピストンはぴったり嵌るしシリンダーの外側は真鍮パイプだから半田付けは
問題なくできる。
フランジも付けられるし、蒸気パイプだって気密に付けられる。

おぉ、何だか高性能のエンジンが出来そうな気がするではないか。
ただ、ピストンになる丸棒の真っ芯にピストン棒を通せるかが心配だが、最初に比べれば
腕も少しは上がったし何とかなるだろう。

蒸気の漏れが少ない高性能なピストンなら蒸気の消費も少なくて小型のボイラーでも
パワーが出るかもしれない。
小型のボイラーならもう少し小型の船体に載せられるだろう。
そうすれば船体も軽くなり、水上を勢いよく走ってくれるだろう。
こりゃーもう、やるっきゃないよ!

というわけで分解中の縦型3号スチームエンジンをこのシリンダーとピストンで復元する
ことにした。


↓ シリンダーとピストンをV型スチームエンジンに流用するために分解してしまった縦型3号エンジン。



↓ 無いのはシリンダーとピストンだけ。 他の部品は全部揃っている。



↓ クランク軸の中央を支える分割型の軸受。 これも完璧だ。



次の目標は決まった。
このエンジンがうまく出来たら、小型の縦型ボイラーを作って、それを載せる船体を作る。
水上を走るまでには多分半年ぐらいはかかるだろう。
また楽しみができた・・・・ ガンバローっと
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新しいスクリューを作りました  - 直径100mm 3枚羽根 ロウ付け固定 -

2013年11月04日 19時09分06秒 | 工作実習
2013/11/4 (月曜日) 雨のち曇り夕方は晴れ


朝のうち降っていた雨も昼前には小降りになってきた。
カーポートの作業場でも工作はできそうだ。
そうなると部屋の中でじっとしてるなんてできないよ。
気になっている工作を始めた。
それはスクリューだ。
1号ボート用のスクリューは作っては壊し、壊しては作る、を繰り返して
今は3個を持っているが、先日の牽引力チェックや水上走行テストでは
一番初めに作った直径90mmのスクリューが最もエンジンとの相性が
良いみたいだ。
このスクリューを取り付けてピッチをいろいろ変えてテストしてみたい。
ところがこのスクリューは羽根を半田付けで固定しているので(最初の頃は
皆半田付けで固定していた。)ピッチを変えるために羽根を何度も捻っていると、
羽根が付け根からポロっと剥がれてしまうことがある。
そんなわけでいろいろなピッチにしてテストするというわけにはいかないのだ。
そこで、今回は羽根の形状は同じようにしてちょっと大きめの新しいスクリューを
作ることにした。 もちろん、羽根の固定はロウ付けだ。



↓ 羽根は1mm厚の真鍮板を切り取って作る。



↓ 切り取った3枚の羽根を重ねて同時に整形する。 これで全く同じ形の羽根ができる(はずです)。





↓ ボスの切り取り。 12φの真鍮丸棒を切り取って真ん中に穴を開ける。



↓ このボスの中心に穴を開けるのだけれど、旋盤はないのでなかなか大変だ。



↓ そこで一工夫。 トースカンとVブロックを使ってボスの中心を割り出してセンターポンチを打つ。





↓ センターポンチを打って穴あけする。 センターポンチを正確に打つのもなかなか難しいものだ。
   折角正確な中心を割り出しても打ったポンチが狂っていては元も子もない。 失敗することも多い。



↓ 開いた穴が中心にあるかチェックする。 これは大体OKだ。 後ろ側も同様にチェックする。



↓ 羽根を取り付ける溝を削る。 フライス盤なんていうものはもちろんない。 カナノコでゴリゴリ削る。



↓ 羽根を嵌め込む。



↓ 3枚羽根の組み上がり。



↓ 緊張のロウ付け作業。 ここで失敗しては今までの苦労が無駄になってしまう。



↓ 一瞬ひやり、とするところがあったが、何とかロウ付けできた。



↓ 1号ボート用のスクリュー。 真ん中の丸い羽根はあまり調子よくないみたいだ。 



↓ このスクリュー(No.4)はロウ付けなので羽根を金槌で叩いてカーブ整形した。 滑らかなカーブが付けられた。



さぁ、また牽引力のチェックをやり直そう。
でもねぇ、あの幼児用のビニールプールを膨らますのが結構面倒なんだよねぇー・・・・
何かもっと好い方法はないかなぁ・・・・

コメント (10)
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庭鳥の季節になりました

2013年11月02日 18時52分35秒 | 野鳥撮影実習
2013/11/02(土曜日) 曇り


今年も、もう11月だ。 秋もたけなわ、庭の草花もようやく秋らしくなってきた。
先日からときどきジョウビタキが姿を見せている。
近くでモズの高啼きも聞こえるようになった。
シジュウカラやメジロもよく姿を見せる。(もっとも彼らは1年中やってくるが)
そろそろ庭鳥(にわとり(鶏)ではありません。 ニワドリと読んでください。
夏鳥(ナツドリ)、冬鳥(フユドリ)等と同じでこの季節になると庭に姿を見せる
野鳥のことです。)の季節だ。
今日は午前中は自治会の活動で工作はお休み。 午後のひと時をシジュウカラと
遊んで過ごした。


↓ 葉が散り始めたモクレンの木に止まってこっちを見てる。 おやつを待っているんだよ。




↓ 紅葉したカシワバアジサイの茎に止まったシジュウカラ。




↓ 紅葉の舞台で演技中。 これはコウちゃんの彼女かもしれない。 どことなく優しい顔つきだ。








2時過ぎ頃から雲が厚くなって暗くなってしまった。
カメラを片付けてから部屋に戻ってパソコン操作で時間をつぶした。

「あのねぇ、今、ジョウビタキのオスが水浴びしていったよ・・・・」

お代官が教えにきた。
おぉー、そうか! ジョウビタキが水場に来たか! ここに水場があることを
覚えてくれればいいなぁ・・・・
明日はミルワームを仕入れに行かなくっちゃ。


          カメラ:Canon EOS-7D
          レタッチソフトによる画像補正およびトリミング 



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V型スチームエンジン換装後の初走航  - 実習生スチームエンジンボート1号 -

2013年11月01日 20時21分55秒 | 工作実習
2013/11/01 (金曜日) 晴れ


今日から11月。 秋も終盤に入った。
秋の初めに作り始めたV型エンジンが何とか出来上がってボートに搭載した。
今日、そのボートを川原の中州で仕切られた流れの緩やかな傍流に浮かべて 
走らせて見た。
今度のV型エンジンは今までの縦型エンジンよりもパワーがあるのでボートの
軽快な走航を期待していたのだが、動きが若干良くなった程度でちょっと
がっかりだった。
船の安定性を確保するために錘をたくさん積んでいて、船体総重量は14Kgを
超えるほどだ。
このボートを軽快に走らせるには相当馬力のあるエンジンが必要なんだろう。






ボートの走り具合を動画でご覧ください。





ボートの動きをもう少し何とかしたいものだ。
パワーの出るエンジンを作るのは実習生の工作レベルでは難しいことだろう。
でも、今までいくつか作ったエンジンは段々とパワーアップしている。
もっと丁寧に作ればもう少しはパワーアップができるかもしれない。
新しいエンジンを作ろうかなぁ・・・・・・・
それとももっと安定性の良い軽い船体を作った方がいいかなぁ・・・・・
悩むなぁ・・・・

えっ、もっとましなことで悩め・・・・ですかぁ。

はい、わかりました、もうちょっと考えます。



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