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山の記憶 (百名山・二百名山・三百名山)

山スキー、その他の山行もあります。

大山振子沢スキー 3月27日(金) 快晴

2015年03月28日 | 最近の大山

 裏大山スキー場前から歩く。環状道路の開通(裏大山より桝水間)は、4月1日からだそうです。素晴らしい天気だが、今日は平日なのでスキーヤーの姿は見ない。ブナの林の中を鳥越峠を目指す。雪は、思っていたよりたっぷりあるので気持ちが良いが峠までの長いこと。やっと、鳥越峠とキリン峠の中間辺りの尾根に着く。2時間以上かかったようだ。

                                    左上の方角がキリン峠

       

                                      この辺りの雰囲気は最高                                          

              

                                 振子まで行かなくてもおもしろそうです

          

                 尾根から駒鳥小屋の上部まで豪快に滑り込み適当なところから地獄谷(本沢)めがけて。

              

 いよいよ、振子沢への後半戦の登りが始まる。今日は、スノーシュウもシールも使わずツボ足で。雪の閉まり具合が丁度良い。ザラメ状態になったようです。

                          バックに烏ヶ山を見るようになればかなり登って来たことになる

                

      雪の壁が現れる。ユートピア小屋への夏道は完全に雪の下。こんな景色は、今までには見たことがない。凄い雪の量です。

          

                     振子沢上部。へとへとになってもやって来た価値はある。後は、豪快に滑るだけだ。

        

                      まずは、妹尾さんがイン。全くの貸し切りで気分は最高。雪質も最高です。

      

                    午後の日差しがまぶしい。風もなく、不思議なくらいに静かな日和でした。

            

                                       一滑り終えて

            

      地獄谷出合いまで滑り、駒鳥小屋の横辺りからトレースを頼りに尾根を目指す。結局、来たときと同じ尾根まで登り返す。

            

              ここから車までのコースも良かった。ブナ林の中を縦横に滑りまくる。久しぶりに充実した一日でした。

 大山の山スキーは、今がチャンス。ここ10日間くらいまでか?もう一度寒気がやってくればしばらくは良いかもしれないがそう長くはない。


大山 3月25日

2015年03月26日 | 最近の大山

 今日25日は、長い間の課題でもあった2の沢奥にあるノドの沢を登攀するつもりだった。早朝、準備に入ったら急に気が変わり即中止。天気模様も体調も良くない。特に胃の調子が良くなくて気分が悪い。また、寝袋に潜り込んで寝てしまった。

 夜が明けてから、それでもと思い夏道から頂上へ向かうことにした。気温が下がったせいで道に積もった雪は堅く締まっていた。その上に、わずかだが雪が積もっていた。

 7合目あたりでボーダーが板を抱えながら下山していた。視界が悪く滑るような状況にないらしい。

             

  1時過ぎに頂上に着いたが、天気は相変わらず。あきらめて下山するスキーヤーもいたが、午後から晴れるという予報を信じて待つことにする。福岡から来たというもう一組のスキーヤーもがんばって待機していた。2時まで待つことにする 

             一瞬の晴れ間を利用してテレマーカーがスタート。この後すぐに視界が閉ざされた。

               

 もう待てないので、とりあえず8合目辺りまで滑り、後は板を担いで6合付近まで降りる。6合目の避難小屋は雪に埋もれているらしく見えなかった。ここから、桝水よりの斜面に入り夏道を巻くようにして滑り、3合目辺りで夏道を横切り、常行谷へ入る。右手の北尾根が意外に立派そうに見えた。この谷を滑るのは初めてだが山スキーならではの楽しみとでも云ったような気分を味わえたのは良かった。

                        南光河原の横にある山小屋の前に出た。

                 

 この日の雪質は、一度溶け始めた雪が凍り全体にガリガリしていた。日が当たりさえすれば溶けてザラメ雪になりそうです。

  春スキーが楽しめるのはこれからしばらくの間か? ただし、今年はガレ場はもちろんだが、崖などの崩落が早いように感じられる。夏道から、弥山沢に崩落の跡が見えた。かなりの落石があったようだ。  


桝水にて 2月14日~15日

2015年02月16日 | 最近の大山

 2月14日(土)

 桝水駐車場から2の沢に向かう。今日も、スキーは担いでスノーシュウで歩く。昨夜降り積もった雪が重く歩くのがきつい。最近、シールで歩くよりスノーシュウで歩くことが多いがこれもどちらが楽かよくわからない。地形や雪面の条件次第だろうか?

 環状道路は1の沢まで歩くスキーのトレースがあった。それから先は全くのサラ。出雲の妹尾さんと先頭を交代しながら歩いていたら、後から単独の男性が追いついてきた。「先に行かれて良いですよ」と云ったら。「後のからの方がいいです」と笑いながら云われた。それでも、しばらくしてからトップに立たれたが、間もなく2の沢についたので別れる。男性は、3の沢まで行くらしい。

                           2の沢に入る

         

                     2の沢分かれ(右手ノドの沢、左口の沢へ)

         

                  天気が良ければ奥にノドの沢と剣が峰が見える

        

 2の沢は、奥で2つに分かれる。右手が「ノドの沢」、左が「口の沢」とよぶらしい。日本登山史年表(山と渓谷社刊)によると、ノドの沢は、昭和6年1月、口の沢は、昭和6年5月に第六高等山岳部(岡山)によってそれぞれ初登されている。

 口の沢を、昨年の残雪期に登ったが、取り付き地点まで時間がかかった。口のように狭まった辺りにデブリがあり、雪崩と落石に注意が必要。ここを登り切ると、弥山頂上から少し縦走路に入った鞍部に出る。ここを滑り降りられないものかと下見がてらの登山であったが天気に恵まれて楽しい登攀が出来た。帰りは、大の沢に滑り込んで桝水まで帰る。

 ノドの沢も、いずれ登攀しようと思っているが、ここは特に危険(なだれ)が一杯といった感じ。登り切れば、剣が峰頂上辺りに出る。まあ、残雪期の条件の良い日に挑戦できれば挑戦したい。

 帰りは、なだらかな斜面を滑り、横手道をヒールフリーで桝水まで。途中、大の沢で大きなデブリを見る。

               先週、ここを滑った際にはなかったと思うが・・・。

         

        

             雪の積もった後のスキーは要注意。人ごとではありません。

 2月15日(日)

 昨夜は久しぶりに鈴木さんを交えて「煮込みラーメン」をつつく。星空が美しかった。良く日は、夏道より頂上を目指したが天気は思わしくない。6合あたりから草鳴社沢下部に滑り込み帰る。

                       鈴木さんは軽快に

        

                      テレマーカーの妹尾さんも

        

                      駐車場(道路脇)まで帰る。

        

 全体的に、気温は高く雪は湿り加減。6合から上部はガスで視界不良。おまけに風も強かったようです。こういう時は、あまり無理をしないが良い。それにしても、最近の大山は登山者が増えた。土、日の駐車場確保が難しくなった。

                   

 

  


大山登山とスキー 桝水~頂上~大の沢

2015年02月08日 | 最近の大山

 2月7日(土) 

 午前中は晴れのマーク。土曜日でもあり大山寺周辺は混雑している。桝水に抜ける道路では乗用車がスリップ事故を起こして通行不可。やむなく遠回りする。

                桝水正面。 今日は、写真の真ん中辺りから頂上を目指す。

              

 9時少し前に駐車場をスタート。リフトを使えば良いのにやせ我慢をしてゲレンデの横手の林の中をすきーを担ぎスノーシュウで歩き始める。横手道につくまで40分くらいかかった。

               歩き始めのきついこと。雪も重く一歩一歩の前進。(降りてからの写真)

              

                            登山口に鯉のぼりが。

              

            登山口はわかるが、道は雪の下。とにかく上に向かって歩きやすそうな所を選び登る。  

             

 雪が柔らかいので一歩を踏み出すのに苦労する。2,3度踏み固めてから一歩を出すのでとても時間がかかる。ただし、ゆっくりなので楽ではある。

            

                 一人のラッセルはきついが、マイペースで歩けるのはいい。            

            

 樹林帯を抜けしばらくは柔らかい雪面は続くが、やがて吹っ晒しの草地となる。スノーシュウに着いているギザギザが雪面をとらえて歩きやすくはなったがとにかくバテる。

            

              大の沢の岩塔が見えます。どうも、ルートを大の沢よりにとったらしい。

            

  頂上は近い。天気はパッとしない。風が強く、指先や耳たぶが冷たくなった。お腹も空いたが休むような場所もないので我 慢して登る。9時前にスタートしてすでに4時間は経過している。

            

  9合目付近、石室の辺りに出たがすべては雪の下。とにかく頂上小屋を目指す。途中、下山者を見る。雪質は良くて滑るには好条件だが、視界が悪い。大の沢を滑り降りることに決める。

             

  時計を見たら、とうに2時を回っていた。休むことなく板を着ける。くたびれていたが天気がよくないので急ぐに越したことはない。ところが、間もなくホワイトアウトになり動けない。

              

              

   板をつけたまま大の沢の方を見つめ視界が出るのを待つこと10分。幾分明るくなり、大の沢への入り口が確認出来る。

 チャンス到来。視界のある間に、少しでも滑り降りようと急ぐ。

            

 日頃の行いが良いせいか、すぐに晴れ渡り最高の条件が揃う。軽快に滑る。上部の雪は幾分柔らかいが良く締まって雪崩などの危険は無い。

  広い斜面を一人で滑る気分はそう味わえるものではない。ゲレンデスキーヤーが山スキーにあこがれる気持ちがよくわかるというもの。

             

              何本かのシュプールがありました。今日は、皆さん満足したことでしょう。

             

    この岩塔も年々小さくなっていくような気がする。しかし、この辺りは様々なコースが選べそうだと改めて感じた。いつも、同じ所ばかり滑っているのはもったいないようだ。

           

                           横手道には、沢山のトレースが。

           

  4時前に、駐車場着。くたびれたが充実した一日でした。またしばらく天気は悪そうです。すぐに春がやって来そうなので気が気ではない。

  

 

 


大山 最新情報

2014年12月10日 | 最近の大山

 2014年12月10日(水)

 早いもので師走に入りました。今日は、天気が良さそうなのでグラウンドゴルフは止めて大山へ。

      

 大山寺手前の休憩所で朝飯を食っていたら太陽が顔を出し始める。しかし、周囲はすでに明るいから迫力はない。

      四合目あたり                               七合五勺

          

                        徐々に天気は良くなる

       

              平日だけど登山者もかなりいた。但し、単独が多い。

           

            意外に気温は高かった。風もあったが寒さは感じない。

         

                          縦走者はいない

            

  弥山の頂上からのぞき込むと、眼下に二の沢が見える。ここを登れれないものかなあ。

                          

 春に、ここからスキー板を落として回収しに降りた事がある。下部の様子さえ良ければ滑降も可能のように思えた。しかし、かなり危険。

  今日は、登山靴ではなくて、スパイク付きの長靴で登った。登りはちょっと苦しかったが帰りは非常に楽でした。軽アイゼンを着ければ登りも快適になるかもしれない。ただ、山用の靴下ではなかったので足先が冷たくなり、六号の小屋で予備の靴下も履くことにした。これで良くなった。

 アイゼンなし、ピッケルなし、ストックなしの身軽さで良かった。


大山2の沢右俣 最奥部

2014年11月17日 | 最近の大山

 2014年11月16日(日) 

秋も深まり大山はこう晩秋から初冬といったところ。桝水から奥大線への環状道路も間もなく閉鎖されることだろう(11月いっぱいは大丈夫か)。

 今日11月16日(日)、久しぶりに2の沢を詰めてみた。大山寺周辺には、最後の紅葉を楽しもうとする人出賑わい、南光河原の駐車場は満杯状態。頂上へ向かう登山者も多い。

 2の沢入り口に駐車してスタートしようと思ったら、カメラザックを背負った男性がそうそうに下山してこられた。2の沢の写真を撮りに暗い内からやって来たけど、どうも天候加減が良くなく写真にはなりそうもないので下りて来たそうです。ちょっと長話をしだったが、写真や山のことを話した。

                       南壁全景

   

 最近まで行われていた堰堤工事のため立派な道路が沢の奥まで続く。道路が尽きた辺りから、赤いテープが丁寧に誘導してくれる。以外に踏み跡がはっきりしている。結構人が入っているということだろう。

                笛吹山より 中央2つの沢が右俣と左俣(別の日に写した写真)

 

 2の沢は、奥で二俣に分かれる。左俣は最近稜線まで詰めたので、今回は右俣に向かう。

         ここが2の沢右股の最奥部。地獄の入り口のようです。

    

 

      

                        奥は深い

        

       ここでストップ。雪の中に足跡がありました。ここで引き返したらしい。

      

                      後ろを振り返ると・・・。

       

                 遙か奥に見えるのは稜線です

 

        どん詰まりをのっこせば、稜線までは何とかいけそうな感じだ。

         

  2の沢左俣を詰めると弥山頂上とラクダの背の間辺りに出る。左股を詰めると剣が峰の弥山寄りに出るようです。

 落石と雪崩の危険(季節による)さえクリアー出来れば意外と易しそうな気がするが?。ヘルメットに、若干の登坂用具は必要だろうが・・・。

      若くて元気な人は、挑戦してみてください。年寄りでも良いけど。

   


秋の大山 烏ヶ山 2014・11・4(土)

2014年11月06日 | 最近の大山

最近気になっていた烏ヶ山へ登る。紅葉の季節と重なっているので登山口前の環状道路は車がひっきりなしに走る。すぐ近くの鍵掛峠駐車場はすでに満杯の状態らしい。あふれた車が道路脇に並んでいた。

              写真は、烏ヶ山の頂上からうつしたものです

          

 8時40分、健康の森入り口スタート。秋に染まるブナの林に入る。キノコ採りの人たちが何組かいた。

        

 朽ちた道標が倒れています。ここから、以前スキー場方面へ通じる道があったのだが、環状道路が出来てから歩く人もいなくなり道標だけが残っている。

       

 1時間と5分ほどで鳥越峠へ。この峠への登りはいつもきつく感じるのだが、時間的には5分位だ。時間的にはそうかからないが、いつも長く感じる。

             

峠からアップダウンが続く。振り返ると槍尾根から東壁方向の景色がいい。写真になりそうなポイントだが、今日は条件が今一つ足りない。

                 頂上直下の崩壊も進んでいる

       

       

         烏ヶ山への核心部付近。ちょっと緊張する。慎重に進む。

       

  11時15分頂上へ。 頂上はいつもと変わらない。大岩の下で年を越した頃が懐かしい。

       

                   下山者が・・・。彼らは、鏡ヶ成から登って来たそうです。

    

               

 今回の烏ヶ山登山は、健康の森からの登山道がどんな具合になっているか確かめる為です。鳥取地震以後、登山禁止となっていた烏ヶ山ですが、このルートに限って言えば、ほぼ昔の状態に復旧したようですね。笹でおおわれていた道もきれいに刈り払われていました。  

 ただ、烏ヶ山近くの尾根路の崩壊は幾分進んだ感じです。 しかし、ブッシュなどの手がかりも豊富なので特に問題はなさそうです。トラバースをする所も特に問題はなさそうです。(こう思うのも個人差があるかも・・・) 静かな秋の一日でした。     

 


梅雨開け10日 大山など

2014年07月24日 | 最近の大山

 梅雨が開けたというから7月21日(月)、足慣らしと写真撮影を兼ねてテントを担いで出かけた。カメラに三脚、それに水や酒などを入れると結構重い。どこへ行こうかと考えたが、妥協をしてあまり歩かなくて済むところにした。 夕刻、頂上に着いたがテン場がないのでしばらく下りたところにテントを張る。夕陽に染まるであろう烏ヶ山を妄想して三脚を据えたが全くの空振り。雲が多く、湿っぽい状態で写真どころではない。夜半、外に出てみたが、星空など期待したのが大間違いだった。天気予報というものがいかにアバウトであるか思い知らされた。

 

 

  早朝に最後の望みをかけてみたものの、東の空が少しばかり朱にそまっただけで大きな変化はない。荷物をまとめて帰る。

                             影を見ながら

   

 こんな看板がありました。この辺りに熊は居ないと思うが・・・。

  

 23日(水)、今度は大山へ。やはり足慣らしの鍛錬を兼ねテントにカメラと三脚を担いでスタート。酒は止めた。南光河原の駐車場を午後四時頃スタート。写真の目標は下界の夜景。弥山頂上からも良いが少し場所を替えてみた。

               六合目 天気は良くない

  

              七合五勺 下界が見えた。

 

                 内緒のテント場

 

 

 結局、一晩中雲と風に見舞われて写真どころではなかった。風が強くテントが一晩中バタバタと音をたてていた。ねつかれないのでラジオをかけっぱなしにして朝をむかえた。今回も写真には縁遠い天気。 

 雨が降らなかったのがせめてもの救い。またしても早々にテントをたたみ下山。我が家に帰り汗を流してからビールを飲んで、焼酎を喰らっていたら青空が広がってきた。今日が本当の梅雨開けかな? 

    ただし、大山の花は見頃を迎えたようです。


大山3の沢から頂上(剣ヶ峰)へ 

2014年07月16日 | 最近の大山

 雪の季節をのぞけば、3の沢の工事が終わってからまだ一度もこの沢に入っていない。花を見るのは中途半端な時期だけれど槍尾根から剣が峰を歩いて見ようと思い立つ。

 文殊堂の駐車場に車を置く。天気は良さそうだけど誰もいない。南光河原の駐車場は満杯に近かったが・・・。沢に向かって左手をしばらく進むと、やはり左手の林の中に道があるのだが行きには見落とした。そのためしばらく沢の中を歩く。間もなく右手に道が現れるのだがやはり見落としたため最奥の堰堤まで余分な汗をながした。

                       大堰堤を越したあたりから

 

 今日もブヨに追いかけながら歩く。大堰堤を越えて一休みしていたら登山者の姿が見えてきた。あれよあれよと思う間に追いつかれ、追い抜かれる。トレランの練習らしい。

 

          槍尾根から東壁を俯瞰 右からキリン沢、壁沢、三本槍沢(一部)    

        

         取りあえず剣ヶ峰を目指す。 立派な崩壊です。これが大山の特徴。

        

            剣ケ峰から弥山をのぞむ。日本でも一級の縦走コース。

    

 剣ヶ峰に埋め込まれた遭難碑。昭和34年1月6日、剣ヶ峰と天狗ケ峰との間で猛吹雪のため4名の高校生が遭難死。

           

 そういえば今年、最近同じような状況下で3名(男2、女1)が遭難死している。

                  剣ヶ峰から。3本の沢がきれいに延びて・・・。

  

 3の沢の向こうに何か施設のようなものが見えます。何だろう?

  槍尾根全景 中央右手にとがった頭を出しているのが槍ヶ峰。そのすぐ手前のピークは名前がない。左端は天狗ケ峰だ。だから、この無名のピークはとりあえず「槍天狗」と命名する。

        

                          蝶を沢山見かけた

  

 とりあえず天狗ケ峰まで引き返して。

                 槍ヶ峰と烏ヶ山 正に崩壊の極致です。

   

       

          槍ヶ峰(写真左手)の肩から東壁をのぞく。眼下に見えるのはキリン沢か?。

     

                   大堰堤まで帰り休んでいるとまた一人登山者が。

   

 写真中央やや右手が槍ヶ峰で中央あたりに見えるのが槍天狗。天狗ケ峰はその奥にわずかに顔を出している。

 剣ヶ峰へは、今まではユートピアから行けたのだが、聞くところによるとこのコースも「入山禁止」としたらしい。遭難事故が多くて救助が大変だからという理由ではないかもしれないが、もう少し登山のなんたるかを考えてほしい。人命尊重と事故の防止、救助の大変さはわかる。しかし、そのことによって山に登るこという楽しみを制限してしまうのはどうだろうか。もっと前向きに考えてもらいたいと思うのだが。

 富士山のように入山料を徴収して山の維持管理等を含め安全面への充実に当てることはどうか。また、山で儲けている業者からもうけの何割かを自然保護に当てられるような制度も良いかもしれない

 


大山 桝水正面登山

2014年06月15日 | 最近の大山

 6月15日(日)

 今日は、普通の日本人ならサッカーの試合を見なければいけないと思うが、見たからといって勝つわけでもないので久しぶりに大山桝水の正面を登る事にした。 7時50分、桝水の駐車場に車を置いてスキー場(原っぱ)の中にある踏み跡をたどる。天気は良いいので暑い。こういうときには笠がいい。

                          三度笠もあるが、カッコウが悪いのでこんな笠にした。

                   

  駐車場から横手道まで約20分。そして、正面登山道に入り樹林帯を抜け出るまでに約1時間かかった。へたくそ鴬がしきりに鳴いていた。ホケキョウ。

  上手な鴬は「ホ~~ホケキョー」と鳴く。

                  

                              残雪期に滑ったA沢(手前)を見ながら登る。

                

                             石室到着が10時30分。ここ(石室の上)で暫し休む。

                

 桝水正面は、何とブヨの多いことか。今日は、そのために頭にかぶるネットを持ってきたのがよかった。とにかく顔の周りにまとわりついて生きた心地がしなかった。大げさかもしれないがとにかく大変でした。当分の間、ここを登る人は虫対策をしておかないといけないです。そんなことで、途中あまり休まなかった。しかし、頂上に近づくにつれていなくなった。

              子どもが一人で登ってきたのかと思ったら父親が遅れていた。何も言わないのにポーズをとってくれた。

               

                              頂上は、ブヨがいない代わりに人が多い(失礼)。

                

              縦走路へは入れないようにしてあります。何だか不細工だ。良い方法はないものか?

                  

 下山には、夏道を下る。こちらはブヨはいない。この違いは何だろう?元谷から吹き上げる風のせいかも?。桝水側は風がなかった。阿弥陀堂前で昼食を摂る。

                    基好(臨済宗をおこした栄西の先生)上人等のお墓もあり、歴史を感じさせる。

                    

                        その奥に、沢山のお墓がある。どうもお寺のお坊さんの墓らしいが・・・。

                      

                            桝水までは、横手道を歩いて帰る。お地蔵さんがありました。

          

  結局14時に桝水着。下では何か催し物をしていました。リフトも動いていて観光客も多かった。サッカーの試合はどうなったものやら気にしながら帰る。