山の記憶 (百名山・二百名山・三百名山)

山スキー、その他の山行もあります。

山の記憶  古い山・新しい山 山スキーなどの記録

2018年12月31日 | ちょっとそこまで

           詳しくは、左下の最新記事より(消せない宣伝の下あたりです)         

         この山の記憶は、「新山の記憶 (百名山 二百名山 三百名山) パート2」にもあります 

           ネットで「新山の記憶(百名山 二百名山 三百名山) パート2」へアクセスして下さい   

                             新しい山の情報等

                          蝶ヶ岳へのボッカ訓練

               

 

                      大山周辺の山々 佐摩山と孝霊山

              

 

                      礼文・利尻そして早池峰(その8)

              

                      礼文・利尻そして早池峰(その7)

            

                      礼文・利尻そして早池峰(その6)       

            

 

                   礼文・利尻そして早池峰(その5) 2018・7・30

              

                      礼文・利尻そして早池峰(その4

               

                        礼文・利尻そして早池峰(その4)

               

 

                              礼文・利尻そして早池峰(その2)

                              

 

                                          礼文・利尻そして早池峰(その1)

                    

                            梅雨開けの大山

                

                          伯耆大山の山開き

                   

                        月山 春スキー 5月1日(火)

                        

                           途中下車 青葉城

                   

                      途中下車 早池峰~中尊寺~青葉城                        

                               

                     八甲田山 春スキー 4月29日  高田大岳など                       

                    

                     八甲田山 春スキー  4月28日

                                    

                    岩木山 春スキー  4月26日

                

                      十種ヶ峰 4月2日

                     

                        大山 3月26日 快晴

                   

                          雪の吾妻山 2月14日(水)

                    

        

                    大山 香取から川床と桝水から三の沢           

                   

                          戌年の犬山城             

                   

                                    見上げれば富士 1月2日        

                   

                      見上げれば富士 12月30日    

                        

                    見上げれば富士 1月1日         

                             スーパームーン  

                  

                            大山頂上 12月3日(日)    

                      

                松江近郊のいい山  真山縦走  

                

                              野麦越え

                 

                            秋の涸沢(その2)

                 

                                       秋の涸沢(9月29日~10月2日)       

                                    

                              秋の三瓶山

                  

 

                       北海道の山旅まとめ(その2)

                 

                       北海道の山旅まとめ(その1)

                   

                       オプタテシケ山へ(その2)  

                  

                       オプタテシケ山へ(その1)

                 

                       さらば知床 羅臼~斜里~網走そして美瑛・オプタテシケ山へ

                

                  羅臼岳 羅臼町側からの登山

              

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(装備など

              

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月15日)

                

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月14日)

              

                         知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月13日)

                         

              知床半島先端部トレッキング 知床岬(7月12日)

            

               伯耆大山 桝水正面登山道(6月14日)               

        

                大山山開き終わる 下山キャンプ場にて            

                         

 

                   春の地獄谷(5月13日)                         

           

                 連休スペシャル 3 月山スキー                

          

                連休スペシャル 2 八甲田山                  

           

 

              連休スペシャル 1 岩木山(その2)                

           

               連休スペシャル 1 岩木山へ                     

         

 

                    連休間近                                   

          

                   春の吾妻山                                 

                    

                  桜 桜 咲いて散る                          

       

                  大山縦走と元谷                             

                   3月22日(火)

         

                  大山振子沢                                      

                  3月17日(木) 

        

              大山正面登山道より(その2)                   

                    雪解け進む

        

               大山正面登山道より                          

                  3月15日(火)

        

                  香取展望駐車場より川床橋へ                        

        

                         大山 大の沢(ゼロ沢)            

        

                         大山一の沢 登山とスキー       

                

                  吾妻山 リングワンダリング(その2)

            

                            大山 ぼたん沢               

         

                             加藤文太郎           

       

                       吾妻山のリングワンダリング(1月28日)      

       

                          ぶらり 大山周辺(1月17日)          

        

                   年末から年始の山とスキー(その4) かぐらスキー場    

                       

                      年末から年始の山とスキー(その3) 谷川岳登山      

    

                  年末から年始の山とスキー(その2) 御坂山塊 紅葉台 足和田山 杓子山      

               年末から年始の山とスキー(その1) 御坂山塊 毛無山からの富士山     

     

 

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北アルプス 蝶ヶ岳へのボッカ訓練

2018年10月15日 | ぶらり

 夏の間は暑くて日中外へ出る気もしなかったから、体は鈍ってしまった。それを取り戻そうと最近ボッカ訓練を始めた。もちろん、近々登ろうとしている山への準備でもある。

 今回登ろうとしている山は、蝶ヶ岳。冬の蝶ヶ岳登山への下見的な意味もあるがとにかく体力が無いことにはどうしようもない。そこで、近場の山でトレーニングを始めた。初めは、15kgでスタートして、間もなく18kgとし、今は21kgを担いでいる。15kgを担いで真山縦走をしたときに、左ひざをひねったらしく今も後遺症が残っている。第1日目でもあり、この日は脇腹の筋肉が異常に痛かった。それでも、毎日ルートを替えながらながらなんとか今日まで2週間ほど続いている。

 登る山は、朝日山、真山縦走、嵩山で、時々近くの公園周辺の道路を歩くことにしている。

 今日は、ボッカを始めてから3度目となる朝日山に登る。

                

                            東の峰より西の峰を見る

 

                

         宍道湖と県立美術館                                恵とも港      

         

 古浦海岸側から石段登りが始まる。この道は、讃岐の金比羅さんとおなじ数の階段を作る予定だったそうだが、頂上近くの自然を壊す事になりそうで、石段は途中でストップとなった様です。恵ともには、原発があり資金的には問題は無かったようです。しかし、無駄遣いではないかとの批判もあった。

 ここは、登り約1時間。しっかり汗をかく。頂上で荷を下ろし下界を見下ろしながら一休みする時は良い気分です。

 17日火18日あたりに上高地に向かい、徳澤にベーステントを建てて蝶ヶ岳に向かう。上高地から一気に頂上を目指しても良いのだが、体力的にきつそうだから、徳澤をベースにする。キャリアーを利用して、上高地から徳澤まで荷物を運ぶ。部分的にデコボコ道はあるが、こうすれば担ぐ荷が軽くなるので大変に楽です。

 最近登山道も整備されてきているから、此の方法を採ればかなり楽に山に入れると思う。ただし、テントは2つ要る。

 此の次のブログに蝶ヶ岳をのせます。ご期待下さい。

 

  

 

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大山周辺の山々 佐摩山と孝霊山

2018年10月02日 | ぶらり

 大山口駅から大山へ向かう道は、古くから利用された道。此の道を大山へ向かうと神原とか坊領と歴史を感じさせる地名に出会う。途中、大天狗を見る公園がある。ここから、目指す佐摩山とそれに続く孝霊山を観ることが出来る。

                          昔は、大山に天狗が住んでいたのだ・・・?

                  

         此の公園から見た佐摩山(左)と孝霊山(中央)。右手奥に多くの鉄塔のある山が隠れている。 

 

          

 公園を右手に見ながら車を進め、郵便局前を過ぎたあたりから右手の道路に入ると、左手に橋があり、入り口はすこし狭いが、ここを左に入るとすぐに左に林道がある。ここには、車は入らないからしばらく進むと右手に1~2台は置けそうなスペースがある。ここに車を置く。

 準備をして、すこし引き返し上記の林道に入る。道は整備されているからどんどん進むと軽トラでも通れそうな道に出るので更に進むと佐摩山・孝霊山登山口に着く。

                        

 後で分かった事だが、写真にある林道を更に進むと先ほど車をおいた道の奥の方で交差している。だから、近道をしたいならば、先ほど車を置いた道を更に真っ直ぐに進むと良い。カーブした登り道の左で此の道とぶつかる。

 いよいよ登山開始。実は、今年の夏前に道が分からずに引き返している。

 下の写真の様に、のっけから急登が始まり、頂上まで続く。一人前に、1合目、2合目と標示があり、10合目が佐摩山の頂上。約1時間は掛かる。

                     

             頂上には、地元小学校の登山記念碑がある。平成二八年とあります。

 ここで一休みして、孝霊山を目指す。やはり登りは続くがここからはだいぶ楽になります。それでも、40分くらいはかかるだろう。

         孝霊山の頂上に出たら、丁度反対から役場の方らしい人と出会う。ブナ枯病の調査だそうです。

                       

                      鉄塔の山の彼方に島根半島が霞んで。

            

  振り返れば、大山北壁から甲ヶ山へと続く稜線が一望です。

              

  天気の具合で、眺望は今一ですが、空気の澄んだ頃ならいい写真が撮れそうです。頂上には、テントが張れるから、ここで一泊すれば良いチャンスに恵まれるかも知れない。

                   下山して撮った写真。中央やや左が孝霊山。右手が鉄塔のある山。

          

                

 紅葉にはまだ早いけど、まだ登ったことのない人は一度は行くべきでしょう。 (10月2日(火))

 

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礼文・利尻そして早池峰(その9)

2018年09月16日 | ぶらり

 河原の坊駐車場から登山口の小田越峠まで登りの車道を歩くこと40分。やっと到着しました。ここで一休みする。早池峰山に登るのは二度目だから何も心配は要らない。登山口で山のパトロールか管理人かは知らないが色々と準備に忙しそうです。

                              下の写真は、下山したときのもの。ボランティアのかたからうす茶を頂きました。       

               

 登山口からしばらくは森林の中に延びる良く整備された道を行く。そして、樹林帯が尽きるあたりから緩やかな登りが始まるが、道は、大小の岩がゴロゴロしている中につけられている。途中で、昨夜駐車場で一緒になった老ご夫妻に追いつく。

 こちらは、花の写真を撮りながらで、ペースは遅いから、その内また追い越された。

         

 早池峰山は、蛇紋岩質だから、他の山では見られない植物も多いようです。

     ふれ帰ればかすかに登山口の管理棟らしきものが見える。薬師岳へは、その裏手から登る。

                        

               登山道の両脇の岩場には、色々と花が見られる。花を見ながらゆっくりと登ればいい。

                          

                            

                          

                        ここは、いわゆるハシゴ下あたり。

               

                   ハヤチネウスユキソウが咲いています。

            

             岩壁に懸けられた鉄バシゴ。此がなければ、一般の人は登れないだろう。

                  

                   早池峰山に咲くナデシコ。他のナデシコとどう違う?

                   

      ハシゴを登り切れば、頂上はもう近い。頂上には立派な避難小屋がある。以前は無かった。

        

                             頂上です。

                         

                      

  1917mの早池峰山は山陰の大山より高い。しかしアルペン的な感じはしない。ゆっくり楽しみながら登る山としてはいい山です。

                                                                                                                                                                                                  このシリーズおわり。

                  

 

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礼文・利尻そして早池峰(その8)

2018年09月14日 | ぶらり

 室蘭から函館に向かう途中、右手に有珠山、昭和新山などが見える。左手の海は噴火湾という。そして、その向こうに渡島駒ヶ岳が顔をのぞかせている。最近発生した地震は胆振地方を中心としているが、この辺りには活火山が集中している。起こるべきして起きた地震なのだろうか。 プレートが動いていて、それで地震は発生するという説はわかるが、もともと地震の予知は不可能だとかってある先生は言っていた。そのために、地震が起きてもいいような事前の準備に金をかけなければいけない。それが、地震予知ができるというグループが異議をとなえた経緯がある。今は、また元の考え方に戻っている。ここまでたどり着くのに膨大な予算をつぎ込んでいると思われる。

                          支笏湖から見た樽前山と風不死岳( 右 ) 樽前山は活火山

                     

 噴火湾と呼ばれるのは、多くの活火山がこの湾周を囲むようにしてあるから。

                                                                     道の駅にある宮沢賢治の碑

                                      

                           函館に近づくに従って、駒ヶ岳の姿はおもしろい様に変化していく。

          

 

                            

                                    大沼方面から見た駒ヶ岳

                             

                                     駒の形を連想させるのだろう

                   

 駒ヶ岳登山は、規制があるがやはり自己責任だ。これも活火山に入るらしいが、今は安定している。ただ、最近の様子を見るに、また規制が強くなるかもしれない。なにせ、胆振地震から外国からの観光客が激減し観光目当ての収入は100億円の減らしい。なぜに外国からの観光客が減ったかは、それだけ情報を得ることに長けている人たちの判断が速いからだろう。


 翌日、「道の駅恵山」を発ち青函フェリーで函館へ。そのまま、早池峰へ。

                                      恵山から函館へ

                              

  

 早池峰は、シーズンに入ると交通規制が始まる。だいぶ手前に駐車場もキャンプ場もあるが、車で奥まで入るには要注意。特に土、日。しかし、夜になれば問題は無い。これは、秋田駒ヶ岳と同じ。

  河原の坊駐車場まで何とか入れた。夜中、車が一台入ってきた。上の建物は早池峰山の紹介などの案内センター。管理も兼ねているが夜は無人だ。

                       

                                                           いよいよ明日は、早池峰登山だ。

 

  

 

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礼文・利尻そして早池峰(その7)

2018年09月07日 | ぶらり

 天塩のしじみはかって蝦夷の3絶と呼ばれたほどの名物。しかし、食べ損ねた。(コーナーで、土産用に袋詰めしたシジミを売っていたので、松江に帰ってからみそ汁で食べたが宍道湖のシジミと同じような味だった。)それで、周辺をドライブすることにした。近くには、サロベツの原野がある。車を飛ばして見物。少し後戻りすることになる。その後、また天塩に帰る。(北海道の長い川は、1位石狩川268km、2位天塩川256km、3位十勝川156km)

                                                                 サロベツ原野駐車場にて とにかくだだっ広い

                            

 天塩の海岸にある公園でまた松浦武四郎の碑に出会う。武四郎と天塩との関係は深いようです。武四郎は、「天塩日誌」に天塩川遡行の詳細な記録を残している。蝦夷地は、当時は松前藩が支配していて、要所要所に出先機関があったようです。此の天塩にも松前藩の侍がいて班の支庁のようなものがあったようです。当然、アイヌも暮らしていて、武四郎は此のアイヌの人達の協力を得ながら探検を行っています。

                   

 その後、いよいよ札幌に向けて車を進める。北海道の日本海側はのどかだ。オロロン街道との呼び名が付いる。オロロンとは天売島に生息するオロロン鳥から名なずけられたのだろうか。此の島へは、羽幌町からフェリーが出ている。以前より、一度行ってみたいと思っているがなかなか実現しない。羽幌から苫前~小平~留萌~増毛と南下する。途中、いくつかの道の駅があるが、温泉施設を併設する道の駅が3つほど続くのが良い。

 その内の「風Wとままえ」で汗をながした。海を見ながらゆったりと出来たのはよかった。なにせ、この時他に客は一人もいなかった。小平町は、かって鰊で栄えた町。そういえば此の街道沿いには、鰊漁で栄えたらしい町が多いようだ。「道の駅 鰊番屋」というのもある。  

 200名山の暑寒別岳へは、留萌から分かれる。暑寒別岳は、途中に雨竜沼湿原がある。此の湿原は尾瀬を小さくした様な湿原。登山口にキャンプ場があるが、ここから暑寒別までが長い。あのときは、朝も暗い内からスタートしたが、「熊に注意」の看板もあり怖い思いをした。

 かって留萌から稚内まで、鉄道が走っていた。始めて礼文島へ渡ったときは留萌から汽車に乗った。朝一番の汽車だったので、通学の高校生達で満員だったのを覚えている。前夜は、留萌駅の前の寿司屋で酒を飲み過ぎて泊まる宿も無く、近くの空き地にテントを張った。確か、駅の資材置き場の隅だったと思う。

 夕暮れが迫る頃、「道の駅石狩」に着く。

                

 翌朝、石狩川河口に行ってみる。北海道一の長蛇でもある石狩川。三橋三智也の石狩川ばん歌など思い出す。

                                 君と歩いた石狩の

                                 流れの岸のいく曲がり

                                 想い出ばかり心に浮かぶ

                                 ああ、初恋の想かげよ

 確かこんな歌詞だったと思う・・・・?

                                           石狩灯台

                  

                                            石狩灯台記念碑

 

                      

喜びも悲しみも幾年月」は、佐田啓二・高峰秀子による感動の名作。歌もまた良かった。 

                      1      おいら岬の 灯台守は

                            妻と二人で 沖ゆく船の

                            無事を祈って灯をかざす 灯をかざす

                            

                       4     星をかぞえて波の音きいて

                            ともにすごした幾歳月の

                            喜び悲しみ目に浮かぶ 目に浮かぶ

 

                                    ハマナスは赤が一般的だが、白もある。

               

 この日は、札幌をぬけて支笏湖を巡り渡島駒ヶ岳を仰ぎみて、「道の駅恵山」泊。翌日青函フェリーで青森に渡り早池峰へ。

 

                  

 

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礼文・利尻そして早池峰(その6)

2018年08月30日 | ぶらり

 利尻鴛泊港から稚内に向かう。船を待つ間、港のまわりを歩いて見る。ペシ岬は、此の港を見下ろすかのようにどっしりとしている。ここに登れば、出船入り船の向こうに稚内方面が見えるはずだ。夏なら、灯台の下で一夜を過ごすのも良いかもしれない。日頃見られない風景(夜景)が期待できるだろう。

 ペシ岬の根っこあたりに、3年前までは1軒の喫茶店があった。プロの写真家の方が喫茶店を経営しながら写真活動をしておられた。樺太の写真を見せてもらった。しかし、昨年訪れた時、店は閉じられていていた。隙間から中をのぞいたが、ガランとして何か漁具のようなものがおいてあった。元々は、東京あたりの方のようだったが、どうされたのだろうか?                           

                                          ペシ岬

                             

 港のあちこちにあるちょっとした空き地や隘路には、花が咲いている。あまり注意されそうにないようだが、よく見ると意外と絵(写真)になる。

                            

 自転車を船に押し込み、稚内へ。ひさしぶりに我が車に戻る。これで一応この度の北海道は終わったが、せっかくなのですこし寄り道をする。まず、稚内にある樺太記念館へ。

                                                   

                           

  稚内には、樺太からの引き揚げ者が多いのだろう。それにしても、樺太のことはあまり知られていないのが現状ではないか。沖縄ほどのたたかいはなかっただろうが、大勢の人々が戦争の犠牲になっているのは事実だ。いま、かって樺太が日本領土だったことを知っている人がどれくらいいるのだろう。

 樺太へは、あの宮沢賢治も訪れている。写真にあるような汽車を見て、物語のヒントを得たというようなことが書いてあった。また、昭和の大横綱大鵬はここで生まれ、終戦に伴い奇跡的に北海道にたどり着いている。撃沈された引き揚げ船を、途中で下りたため助かった。父親は、白系ロシア人だが、この人達はロシア革命の折、祖国を離れた人々のことで、後にロシアに帰ってきてからレッテルを貼られて隔離され続けた人々だそうです。大鵬は、父親と引き離されて日本へ帰り、後に角界に入り活躍するが、父親とは会えずじまいだったようです。ただ、消息は知れたらしく、現在で父親の関係した地に大鵬の記念碑が建っているようだ。

 この後、宗谷岬を回り猿払の道の駅に泊まる。

                                       道の駅とキャンプ場

              

 道路を隔てて、記念碑が建っていた。

                                        松浦武四郎 宿営の地(後ろの海はオホーツク)

                       

  翌朝、「道の駅天塩」周辺をぶらつき、サロベツ原野をのぞいて「道の駅石狩」へ。

 

  

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礼文・利尻そして早池峰(その5)

2018年08月24日 | ぶらり

 礼文島からフェリーで利尻へ。自転車をこいでいつものキャンプ地へ向かう。大体が坂道なのでいつものことながらきつい。キャンプ地は多くのキャンパーで一杯。夏休みも、最盛期なのだろう。中学生らしい団体もいる。

 いつものテント場は先客が占めていたので、その近くの木陰に張る事にした。ここから、利尻岳の頂上付近が見える。まだ早いので、リシリヒナゲシの撮影に出掛ける.

                                                                     ヒナゲシの里

                                          

 鴛泊港から海岸沿いに行くと写真にある地点に着く。バックに見える島のようなものは岬(ペシ岬)です。リシリヒナゲシはこの辺りの道路脇の荒れ地に咲いている。元々は、利尻岳に自生しているのだが、種を採ってきてまいたそうです。この看板と道路を隔ててすんでいる方から聞きました。その方の話では、平地に咲くヒナゲシはリシリヒナゲシとは呼ばないそうです。(山に咲くヒナゲシシとどう違うのか・・・?)

                            こんな感じで咲いています。道路の向こうは海岸。

                    

 

               

 今でも利尻岳に咲いていると聞いたので、登るつもりはなかった利尻岳に明日登ることに決めた。

 翌日、早朝キャンプ地を出発。自転車をこいで行きたいところだが坂道なのでおしていく。昨年は、確かこぎ上がったはずだ。 上の登山口にもキャンプ地はある。しかし、ここには、近くに風呂も店もない。下のキャンプ地からここまで4〇分位かかる?

 上のキャンプ地でも、登山者らしき人がうろうろしていた。いよいよ登山スタート。ここのスタート地点はすでに二~三合目に相当するはずです。

 利尻岳は裾野が長いから、しばらく緩い登りだ。五合目あたりから本格的な登りが始まる。急ぐ事はないし、花を探しながらの登山だからゆっくり登る。心配していた天気もよさそうだ。下山者と出会う。多分、避難小屋を利用した人達だろう。ここで朝を迎えて頂上を目指せば、日の出を見ることが出来るかも・・・?

 キュロキョロしながら登るけれど、ヒナゲシの「ヒ」も見当たらない。多分、時期は過ぎていたのだろうと思う。平地と頂上付近の季節的な違いの差はどれくらいだろう?。

                                      9合目付近? 下りで撮す。

                      

 

                     ここが頂上                                          向こうに岩峰が

                   

 現在、利尻岳の登山道は2つある。しかし、以前は3つあった。その1つが、この岩峰の横を通る道。今は禁止となっているがそのぶん自然は豊かだ。その道の入り口には、ロープが張ってある。入るなと言うことだ。

             イワギキョウ                             トラノオ                            チシマフウロ  

       

                                             アズマギク

                 

  リシリヒナゲシは見当たらなかったけど、色々な花を楽しむことが出来た。

                                    彼方に礼文島が霞んで見える。    

                       

                                                                        明日は、稚内へ渡る。

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礼文・利尻そして早池峰(その4)          

2018年08月21日 | ぶらり

 礼文島にある高山植物園を見学した後、久種湖まで下る。途中、道路脇に可憐な花を見つけた。

                                   コウリンカの仲間だろうか?

                        

       久種湖キャンプ場から植物園のある方向を見る。山に見える建物は自衛隊の施設で植物園はその向こうにある。

                    

 礼文島にある2つのキャンプ場は、それぞれに特徴がある。何処を見学するかによって選べばいいが、久種湖キャンプ場は港から遠い、下船してから自転車で3時間以上(?)はかかる。始めて礼文島に着いたときは久種湖を目指したが、天気も悪くおまけに日も暮れかかり心細い思いをしたのを覚えている。

 久種湖から礼文島の先端、スコトン岬を目指したが、途中から小雨模様。景色なんぞは全く見えなくなる。おまけにくたびれてきてここから引き返す。途中、山側の水場で烏とカモメが仲良く(本当は中が悪い)水を飲んでいた。どちらも結構どう猛です。

                          

                            香深の港から離れるほどにひっそりとしてくる。人影もまばら。

              

                  道路や家の片隅にひっそりと咲く名もない花たち。うち捨てられたようでなにか哀れをもよおします。

                           

                                    

                   海が荒れてくるとコンブが打ち上げられます。それを採るのもお仕事です。礼文のコンブは日本一質が良いらしい。

                            

 ちなみに、どこかのお店で礼文産の昆布があればその店はたいしたものです。ほとんど一般には手に入らない。

                        カモメが一羽ひっそりと・・・。天気が良ければ、向こうに利尻島の雄姿が浮かぶ。

                 

                  ハマエンドウ?                                     この花は?

              

                      礼文島にはリシリヒナゲシはさかないと思っていたがけなげにも咲いていました。

        

                              

                                            これはハマナス

                   

                                                                                        次は利尻です。

 

 

  

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礼文・利尻そして早池峰(その3)

2018年08月14日 | ぶらり

 今日は、礼文島の北側へ行く。天気は心配だが何とかなるだろう。自転車を引っ張り出して出発。何度も走った道だが年々くるしくなる。

道端には、可憐な花々が咲いている。花の写真は帰り道にゆっくり撮ることにして先を急ぐ。途中、礼文高等学校があったが、夏休みらしく人影は見えない。「此の島でどんな夏休みを送っているのだろうか」などと考えながら先をいそぐ。

 途中、道は二手にわかれるが今日は左手の山側に入る。登り道をこぎ上がると植物園がある。休憩を兼ねて入って見る。

                                 

 今気がついたのだが、礼文島には高山はない。ソレなのに高山植物園とは・・・? なぜだか分かりますか。

                                    レブンアツモリソウはここだからこそ今見られる。

                                         

         

           

  

          

                       

 管理の方が、今年は花が終わるのが異常に早かったといっていた。雪は沢山降ったのだが、溶けるのも早かったそうだ。花は、種類によって咲く時期は微妙に異なるから一番咲頃を見るのは難しい。 

                                                                                             つづく

  

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