知的成長戦略論-クールに生きる

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アメリカ大統領選挙(政権奪取工作)

2020年12月05日 | 国家論
ジョージアの監視カメラ映像が公開されました。
YouTubeなどでは拡散されていますが、
 大手メディアは全く報道していません。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65487.html

映像は、投票用紙の集計担当者が一旦帰宅した後、
 4人の集計担当者が机の下に隠していたスーツケースから大量の票を読み込ませている映像
です。

確実に刑事犯罪なので、
 司法省は「捜査の端緒」がある以上、この集計担当者を逮捕して、
 事情聴取等の捜査をしなければなりません。

これに対し、バー司法長官は、
 大統領選挙において、結果に影響を与えるような不正は認められなかった
と発言し、
 そのことはメディアで取り上げられ、日本のメディアも報道しました。

しかし、
 そもそも、司法省は調査を何もしていなかっただろ
と不正を主張する弁護士らに指摘され、
 調査していないことは事実である
ため、
 その後、司法省の公式見解ではないと司法省が発表しました。
このことは、
 あまり報道されていません。

トランプ大統領が最も重要であると自分で語ったスピーチも、
 メディアは無視しています。
日本のメディアでも報道されていません。

そして、
 CNNの担当者がCNNの会議を録音した反トランプキャンペーン
についても、報道されていません。

この中では、
 トランプのことは意図的に報道しないようにする
という方針を決定したことが語られており、
 もはや中立的な選挙報道ではなく、民主党のプロパガンダとなった
ことの証拠となるものです。

さらに、
ドミニオンについては、
 ドミニオンが集計機器メーカーを合併していく過程

 州に導入されていく経緯
についての報道をみると、
 状況証拠として、不正の疑いが極めて高い
といえます。

あとは、
 ドミニオンの鑑定によって、何があったかがわかる
と思います。

そのためのドミニオンサーバーの証拠保全が必要となります。


いずれにせよ、
 何が起こっているのかをきちんと報道してもらいたい
と思います。

民主主義が危機に瀕しているのは、
 民主主義国家のメディアが、チャイナマネーに支配されつつある
ということと密接な関係があることは明らかです。
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