昨年のように、あっという間に1年が終わってしまった
と嘆かないように、
今年は業務日誌をつける
ことにし、
何とか1か月継続できました。
日誌は、その日を振り返り、計画通りにできたかどうかを反省するためのもの。
ただ、あまりガチガチに計画を組んでも効率が悪いため、
ざっくりと計画を立てる方がよい
とのこと。
また、
週や月で、進捗確認をするとよい
とのことだったので、今日がその日。
日誌をつけていて思うことは、
意外と、その日の行動すら覚えていない
ということ。
覚えていないので、
あっという間の一日だった
ということになり、
積み重なって、あっという間の1年だった
ということになる。
経営者なら、
売上げや新規顧客数(受注件数)、
個人なら、
1か月の家計の収支
を月で把握すると、
次月の励みになる
と思います。
おすすめは、
資産の記録。
これは、何かの本で読んで実行しているのですが、
毎月、預貯金、株式、保険の解約返戻金(積み立て分)などを記入する
と自分の資産の成長が時間の流れの中で把握できるので、励みになるというもの。
15年くらい記録をつけていて、昔のものをみると、
初めのころ、こんなにお金がなかったのか
と驚きます。
こんなにキャッシュがなくて、よくビジネスをしていたな、、、
結果的には、若さと勢いで乗り切った。
当時は、いざとなったら政府系金融機関などに借入れをすればよいと思っていたのだと思いますが、
今だったら躊躇しているはず。
起業するなら若い方がよい
というのは、エネルギーの点のほかに、そんなにお金を使わなくて済むという面もあります。
子供が中学、高校、大学とお金がかかるようになると、安定収入がない
と不安になるからです。
こういう企業や転職などのライフプランも、長期的な計画が必要なのかもしれないです。
人生を100年とみて、どの年代にどんなことをするのか、どこに向かうのか。
今日、2023年の12分の1が終わりました。
今年は、いろいろやりたいと考えていたのであれば、
いろいろの12分の1、もしくは、足がかりは終えている必要がある
ということ。
学生の場合、試験など目印となるポイントがあるので、
計画が立てやすい
と思います。
社会人の場合は、
KPI(カギとなるパフォーマンスの値)を自分で設定する
必要があります。
売上げ目標が6000万円なら1月終了時点では500万円到達しているかどうかなど。
本を20冊なら、2冊程度読めているかなど。
日誌の良いところは、1月を振り返って、できたことと、できなかったことを分析し、
2月に挑める
ということです。
と嘆かないように、
今年は業務日誌をつける
ことにし、
何とか1か月継続できました。
日誌は、その日を振り返り、計画通りにできたかどうかを反省するためのもの。
ただ、あまりガチガチに計画を組んでも効率が悪いため、
ざっくりと計画を立てる方がよい
とのこと。
また、
週や月で、進捗確認をするとよい
とのことだったので、今日がその日。
日誌をつけていて思うことは、
意外と、その日の行動すら覚えていない
ということ。
覚えていないので、
あっという間の一日だった
ということになり、
積み重なって、あっという間の1年だった
ということになる。
経営者なら、
売上げや新規顧客数(受注件数)、
個人なら、
1か月の家計の収支
を月で把握すると、
次月の励みになる
と思います。
おすすめは、
資産の記録。
これは、何かの本で読んで実行しているのですが、
毎月、預貯金、株式、保険の解約返戻金(積み立て分)などを記入する
と自分の資産の成長が時間の流れの中で把握できるので、励みになるというもの。
15年くらい記録をつけていて、昔のものをみると、
初めのころ、こんなにお金がなかったのか
と驚きます。
こんなにキャッシュがなくて、よくビジネスをしていたな、、、
結果的には、若さと勢いで乗り切った。
当時は、いざとなったら政府系金融機関などに借入れをすればよいと思っていたのだと思いますが、
今だったら躊躇しているはず。
起業するなら若い方がよい
というのは、エネルギーの点のほかに、そんなにお金を使わなくて済むという面もあります。
子供が中学、高校、大学とお金がかかるようになると、安定収入がない
と不安になるからです。
こういう企業や転職などのライフプランも、長期的な計画が必要なのかもしれないです。
人生を100年とみて、どの年代にどんなことをするのか、どこに向かうのか。
今日、2023年の12分の1が終わりました。
今年は、いろいろやりたいと考えていたのであれば、
いろいろの12分の1、もしくは、足がかりは終えている必要がある
ということ。
学生の場合、試験など目印となるポイントがあるので、
計画が立てやすい
と思います。
社会人の場合は、
KPI(カギとなるパフォーマンスの値)を自分で設定する
必要があります。
売上げ目標が6000万円なら1月終了時点では500万円到達しているかどうかなど。
本を20冊なら、2冊程度読めているかなど。
日誌の良いところは、1月を振り返って、できたことと、できなかったことを分析し、
2月に挑める
ということです。