年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ひたすらに耐える

2010-08-29 20:21:49 | Weblog
 とにかく暑い。このような状態の時は、積極的に何もしないこと、身体を動かさないようにして、ただひたすらサウナのような家の中から出て、木陰や風の吹き通るポイントを探してじっとするだけ。また家の中にいる時は、クーラーをつけ扇風機を回したところで下半身は冷えるものの上半身は熱く頭のてっぺんに熱を帯びているのでアイスノンを置きタオルをその上にかぶせるスタイル。それでも汗が出る。今日は朝から3回シャワーを浴びた。
 昨夜3男は飲み会があったらしい。社長や工場長と焼肉屋さんで吐くほど飲んだらしい。今朝の妻の報告によると、3男は、夜遅く目をウサギのように真っ赤にして帰ったと言った。その三男が6時に起きたかと思うと睡眠不足のまま重信グランドにジョギングに行った。夕方帰宅してからの話では、いっぱい汗を出してアルコール分を抜きその後、温泉に入って汗を流し、バイキングのモーニングを従弟のGO君と腹いっぱい食べたとか、従弟の家で昼寝をしたので気持ちがイイなどと喋っておった。暑さ対策も若い人は、汗を積極的に出しているのだと納得。中高年者は、いつまで我慢すればええのやろか。