年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

焚き火だ焼き芋だ

2007-12-09 00:00:00 | Weblog
2007/12/9 (Sun) 焚き火だ焼き芋だ

 なぜか今朝は3時40分に目が覚める。少し早すぎると思いながら読んでいる本を枕もとに引き寄せて読み始める。いや、やはり電気を消して目を閉じてしまえばその内うとうとするだろうと思い返す。次に目が覚めれば9時前になっており下の子供もすでに練習試合に出かけた後であった。そうだ昨日約束したUさんちの菜園に行き取りに来てほしいと言われたサツマイモを頂かなければと思い出した。電話で話していた通り今年のサツマイモはでっかく育っていた。今話題の社会保険事務所に勤めるUさんの年金徴収の厳しさをお伺いしながらありがたく頂戴する。奥さんが大好きなサツマイモである。
午後は近所のMさん宅の樹木を山仲間のHさんと二人で選定作業に没頭す。道路まで垂れ下がっていた枝をたくさん切ってすっかりきれいになった。その切った小枝を川にあるわが畑サイドで燃やすことにしたがこれが大変である。午後2時から燃やし始めて6時までかかった。おかげで美味い焼き芋に仕上がった。
夕方は昨日に続いて温泉。昨日は母と弟を連れてていれぎの湯へ、そして今日はサッカーの練習試合から帰宅した子供を連れてさくらの湯へ。子供も気持ち良さそうに1時間以上も入っていた。これが今日の一日、すぐ終わる。