暘州通信

日本の山車

玉依姫 様 (四五三)

2013年07月22日 | 日本の山車
玉依姫 様 (四五三)
 これは仮説です。
 新潟県には、黄色い花を咲かせる、ナエバキスミレ。海岸生で地下から水を得るために発達したと思われる根が、一メートル以上も伸びるセナミスミレなどの特産種が知られますがこのほかに、スミレの花の後部の突起(距・きょ)が著しく長くなったスミレがあります。ナガハシスミレ、一名をその花の形からテングスミレとも呼ばれます。裏日本それも北陸限定の植物ですが、これがハナノキとおなじようにフロリダの海岸に自生します。
 これらは、どのように考えたらせつめいがつくのでしょうか?
 エクアドルの土器が、日本の縄文土器とおなじように縄文人が作ったものでしょうか?

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