6月1日の公園の花壇にて。
ドラセナの一種になるのでしょうか、
1mちょっとの紫色の葉の観葉植物に花がついていました。
初めて見る花です。
ドラセナは人気の観葉植物で
原産地はアフリカやアジアの熱帯地域、
5~10年に1度花を咲かせることがあると書かれていました。
その花序を大写し、
咲きはじめのようです。
花壇に美しく咲いた紅色と黄色の混色のキク科の花に
アゲハチョウが吸蜜に来ていました。
一番高い花に蝶がとまってくれたので、
背景が抜け、光玉や他の花色もボケて入りました。
花壇横の2mほどの針葉樹に、
灰緑色の若い実がついていました。
コノテガシワのようです。
同じ公園の花壇、
ハグマノキ(白熊の木)が白色に包まれていました。
ケムリノキ、スモークツリーとも呼ばれるウルシ科の低木です。
花後に伸びた花柄が遠くからは煙がくすぶっているように見えます。
ドラセナの一種になるのでしょうか、
1mちょっとの紫色の葉の観葉植物に花がついていました。
初めて見る花です。
ドラセナは人気の観葉植物で
原産地はアフリカやアジアの熱帯地域、
5~10年に1度花を咲かせることがあると書かれていました。
その花序を大写し、
咲きはじめのようです。
花壇に美しく咲いた紅色と黄色の混色のキク科の花に
アゲハチョウが吸蜜に来ていました。
一番高い花に蝶がとまってくれたので、
背景が抜け、光玉や他の花色もボケて入りました。
花壇横の2mほどの針葉樹に、
灰緑色の若い実がついていました。
コノテガシワのようです。
同じ公園の花壇、
ハグマノキ(白熊の木)が白色に包まれていました。
ケムリノキ、スモークツリーとも呼ばれるウルシ科の低木です。
花後に伸びた花柄が遠くからは煙がくすぶっているように見えます。
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