7月15日の散歩道、
ルリシジミ、ダイミョウセセリなど、
第2化と思われる新鮮な個体がいました。
雨上がりの散歩道、
水滴の残る草の葉にルリシジミが翅を休めていました。
色褪せ、傷みのない新鮮な個体です。
擦り擦りしていた翅から翅表の淡青色がのぞいています。
ルリシジミのオスです。
山蔭に咲いたヒヨドリバナにルリシジミが吸蜜。
翅の間から淡青色がのぞき、これもオスの個体です。
木の若枝にルリシジミ、
これはメスの個体、腹部尻尾の様子から産卵中でしょうか。
草の葉にダイミヨウセセリが翅を広げていました。
翅を閉じることのほとんどないダイミョウセセリです。
地の黒褐色と斑紋の白色ともに色褪せがなく、
羽化して間もない個体と思われます。
これはコチャバネセセリ、
7月になって夏型が羽化したようです。
翅に傷みがないクロヒカゲのオス、
多分、第2化、羽化して間もないと思われます。
ルリシジミ、ダイミョウセセリなど、
第2化と思われる新鮮な個体がいました。
雨上がりの散歩道、
水滴の残る草の葉にルリシジミが翅を休めていました。
色褪せ、傷みのない新鮮な個体です。
擦り擦りしていた翅から翅表の淡青色がのぞいています。
ルリシジミのオスです。
山蔭に咲いたヒヨドリバナにルリシジミが吸蜜。
翅の間から淡青色がのぞき、これもオスの個体です。
木の若枝にルリシジミ、
これはメスの個体、腹部尻尾の様子から産卵中でしょうか。
草の葉にダイミヨウセセリが翅を広げていました。
翅を閉じることのほとんどないダイミョウセセリです。
地の黒褐色と斑紋の白色ともに色褪せがなく、
羽化して間もない個体と思われます。
これはコチャバネセセリ、
7月になって夏型が羽化したようです。
翅に傷みがないクロヒカゲのオス、
多分、第2化、羽化して間もないと思われます。