ウラギンシジミ、
翅裏が銀白色の大型のシジミチョウ、
成虫で越冬する蝶の一つ、
6月~10月にかけ、年2,3回の発生があり、
11月でも陽気がよい日には
日の当たる葉の上などで日光浴をしている姿が見られます。
ウラギンシジミ♀、
褐色の地に白色の紋の翅表、
シックな装いです。
ウラギンシジミ♂、
翅表は褐色の地にオレンジ色の紋、
雌よりよく目立ちます。
翅を少し開いたウラギンシジミ♀、
先が尖り、翅の形が他のシジミチョウと比べ
少し変わっているように見えます。
こちらは翅を少し開いたウラギンシジミ♂、
少し翅が傷んでいます。
逆光下のウラギンシジミ、
白い紋の部分だけが透けて見えます。
雌の個体です。
翅裏が銀白色の大型のシジミチョウ、
成虫で越冬する蝶の一つ、
6月~10月にかけ、年2,3回の発生があり、
11月でも陽気がよい日には
日の当たる葉の上などで日光浴をしている姿が見られます。
ウラギンシジミ♀、
褐色の地に白色の紋の翅表、
シックな装いです。
ウラギンシジミ♂、
翅表は褐色の地にオレンジ色の紋、
雌よりよく目立ちます。
翅を少し開いたウラギンシジミ♀、
先が尖り、翅の形が他のシジミチョウと比べ
少し変わっているように見えます。
こちらは翅を少し開いたウラギンシジミ♂、
少し翅が傷んでいます。
逆光下のウラギンシジミ、
白い紋の部分だけが透けて見えます。
雌の個体です。