2月11日、
久しぶりに上谷戸の水辺道へ、
ここでカワセミを見るのも久しぶりです。

水辺の壁の排水管にカワセミがとまっていました。
この地点、遊歩道の対岸はコンクリートの絶壁、
カワセミはいくつかある排水管の出っ張りにとまり、
下の流れに餌をさがします。

その後、水辺の木の細かい枝の中にとまり、餌をさがします。
しかし、ここでは飛び出しの自由度がありません。
餌が見つけても直線的に飛び込めません。

それに気づいたか、場所を移動、
ちょうど逆光、強い風でなびいた毛が透けて写りました。

この個体、
嘴の下面、根本部分にオレンジ色が見られるので、
メスかと思いましたが、羽色などの体色から見て多分オスです。
メスは嘴の下面のオレンジ色がもっと広範囲です。

風で揺れるやや高所の垂れ枝にとまりました。
こんなところにとまるのは珍しく、背景が黄色で鮮やか、
焦点距離を小さくして、画角を広げてねらって見ました。

焦点距離を大きくして、カワセミにフォーカスしてみました。
「竹の秋」というにはまだ早いのですが、
背景の黄色は竹林でした。

さらに近づいて、トリミングを大きくしてみました。
光の具合がよく、背景の黄色に映え、カワセミの青色が鮮やかです。
久しぶりに上谷戸の水辺道へ、
ここでカワセミを見るのも久しぶりです。

水辺の壁の排水管にカワセミがとまっていました。
この地点、遊歩道の対岸はコンクリートの絶壁、
カワセミはいくつかある排水管の出っ張りにとまり、
下の流れに餌をさがします。

その後、水辺の木の細かい枝の中にとまり、餌をさがします。
しかし、ここでは飛び出しの自由度がありません。
餌が見つけても直線的に飛び込めません。

それに気づいたか、場所を移動、
ちょうど逆光、強い風でなびいた毛が透けて写りました。

この個体、
嘴の下面、根本部分にオレンジ色が見られるので、
メスかと思いましたが、羽色などの体色から見て多分オスです。
メスは嘴の下面のオレンジ色がもっと広範囲です。

風で揺れるやや高所の垂れ枝にとまりました。
こんなところにとまるのは珍しく、背景が黄色で鮮やか、
焦点距離を小さくして、画角を広げてねらって見ました。

焦点距離を大きくして、カワセミにフォーカスしてみました。
「竹の秋」というにはまだ早いのですが、
背景の黄色は竹林でした。

さらに近づいて、トリミングを大きくしてみました。
光の具合がよく、背景の黄色に映え、カワセミの青色が鮮やかです。
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