昨日に続いて多摩川の河原から、
自宅から歩いて20分ほどで多摩川の土手、
この河川敷きも散歩コースの一つ、
春夏秋冬、ここに来るとなにかが見つかります。
河原に白い穂が風に揺れ、
秋の午後の日を受けて輝いていました。
荻のようです。
その穂を被写体にして見ました。、
まずは普段どおりの露出(-0.3)で。
半逆光であるので、
次はかなりのオーバー気味、
+1.0にして見ました。
続いて-1.3と大きくアンダー、
背景が黒く沈み、
白い穂がより印象的に感じます。
河原のコセンダングサの花が
たくさんの種、くっつき虫になっていました。
まだ花の残っているコセンダングサには
少なくなった蜜源を求めて、
キタテハが翅を広げています。
なぜか晩秋になり数を増やしているヒメアカタテハも
翅を広げ、秋の陽を浴びています。
そして、ベニシジミも翅を広げ、
暖をとるように陽を浴びていました。
ヤマトシジミは-------。
自宅から歩いて20分ほどで多摩川の土手、
この河川敷きも散歩コースの一つ、
春夏秋冬、ここに来るとなにかが見つかります。
河原に白い穂が風に揺れ、
秋の午後の日を受けて輝いていました。
荻のようです。
その穂を被写体にして見ました。、
まずは普段どおりの露出(-0.3)で。
半逆光であるので、
次はかなりのオーバー気味、
+1.0にして見ました。
続いて-1.3と大きくアンダー、
背景が黒く沈み、
白い穂がより印象的に感じます。
河原のコセンダングサの花が
たくさんの種、くっつき虫になっていました。
まだ花の残っているコセンダングサには
少なくなった蜜源を求めて、
キタテハが翅を広げています。
なぜか晩秋になり数を増やしているヒメアカタテハも
翅を広げ、秋の陽を浴びています。
そして、ベニシジミも翅を広げ、
暖をとるように陽を浴びていました。
ヤマトシジミは-------。