雨上がりの朝、
稲城中央公園林間の草原に隣合わせて
2種類の青い蛙がいました。
モリアオガエル?と思いましたが
その姉妹種といわれるシュレーゲルアオガエルのようです。
横文字の名がついていますが、日本在来の種です。
柔軟そうな体つき、その仕草、
いかにも蛙という感じのする蛙です。
そして、こうしてつき出した顔はトカゲに似ています。
一部地域では生息数は減少していますが
日本全体では分布も広く、
個体数もそう少なくはないそうです。
しかし、都会近くでは田んぼや水場が減少しており、
蛙そのものを見ることが少ないので、
この色、この仕草、とても新鮮に感じます。
眼をアップにトリミングしてみました。
大きな眼、そして虹彩(瞳の周囲の膜)が金色です。、
モリアオガエルは虹彩に赤みがあります。、
ニホンアオガエル(日本雨蛙)が直ぐとなり、
草の葉の上にじっとしていました。
昔からアマガエルと呼ばれ、馴染みの深い蛙です。
アオガエルとは体型も違いますが
眼の周囲に黒い帯があるなど顔がかなり違います。
稲城中央公園林間の草原に隣合わせて
2種類の青い蛙がいました。
モリアオガエル?と思いましたが
その姉妹種といわれるシュレーゲルアオガエルのようです。
横文字の名がついていますが、日本在来の種です。
柔軟そうな体つき、その仕草、
いかにも蛙という感じのする蛙です。
そして、こうしてつき出した顔はトカゲに似ています。
一部地域では生息数は減少していますが
日本全体では分布も広く、
個体数もそう少なくはないそうです。
しかし、都会近くでは田んぼや水場が減少しており、
蛙そのものを見ることが少ないので、
この色、この仕草、とても新鮮に感じます。
眼をアップにトリミングしてみました。
大きな眼、そして虹彩(瞳の周囲の膜)が金色です。、
モリアオガエルは虹彩に赤みがあります。、
ニホンアオガエル(日本雨蛙)が直ぐとなり、
草の葉の上にじっとしていました。
昔からアマガエルと呼ばれ、馴染みの深い蛙です。
アオガエルとは体型も違いますが
眼の周囲に黒い帯があるなど顔がかなり違います。