多摩川是政橋の下、
稲城側の土手を歩いていると、
小鳥が一羽、河原に飛び下りたように見えました。

ちょうど橋の真下、
橋の陰で色はよくわかりませんが
ツグミより少し大きめで、
シルエットはツグミに似ています。

近づいてみると背中はくすんだ青色、、
腹部は赤褐色、カラフルな体色をしています。
イソヒヨドリです。

イソヒヨドリはその名にあるように
磯や海岸周辺に生息する鳥、
海から30km以上離れている多摩地区にいるのは
珍しいのではと思いレンズを向けて見ました。

このイソヒヨドリ、、
調べてみると海沿いだけではなく、
近年、内陸への繁殖分布拡大しており、
八王子などでもよく目撃されているようです。
また、沖縄や奄美大島などではスズメよりも
数が多いと思われるほどいる鳥のようです。

またこの鳥、イソヒヨドリの名がありますが、
昨日掲載のヒヨドリの仲間ではなく、
ツグミ科、ツクミの仲間になります。
シルエットがツグミに似ているはずです。
稲城側の土手を歩いていると、
小鳥が一羽、河原に飛び下りたように見えました。

ちょうど橋の真下、
橋の陰で色はよくわかりませんが
ツグミより少し大きめで、
シルエットはツグミに似ています。

近づいてみると背中はくすんだ青色、、
腹部は赤褐色、カラフルな体色をしています。
イソヒヨドリです。

イソヒヨドリはその名にあるように
磯や海岸周辺に生息する鳥、
海から30km以上離れている多摩地区にいるのは
珍しいのではと思いレンズを向けて見ました。

このイソヒヨドリ、、
調べてみると海沿いだけではなく、
近年、内陸への繁殖分布拡大しており、
八王子などでもよく目撃されているようです。
また、沖縄や奄美大島などではスズメよりも
数が多いと思われるほどいる鳥のようです。

またこの鳥、イソヒヨドリの名がありますが、
昨日掲載のヒヨドリの仲間ではなく、
ツグミ科、ツクミの仲間になります。
シルエットがツグミに似ているはずです。