成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

自分であれ!

2014-04-20 08:20:58 | Weblog

(1)先週、若田宇宙飛行士のツイートで、宇宙から見た富士山の写真があった。いつも見ている富士山と違う。上空から見ると、当然ながらこれまでの富士山のイメージとは異なる。けれど、宇宙から見ても富士山の神秘さはある。いろんな角度や視点で物事を見て、捉える必要があるということなのだろう。

(2)Twitterは、そういう意味では、いろんな視点で考えさせられる良いツールだ。その中でも特に、茂木先生や宋 文洲さんのつぶやきは、我輩が持ちえない感覚が多く、非常に刺激を受ける。茂木先生は、様々な視点、主張があり、スゴイ。宋さんは毒舌が嫌いだが、なるほどという面もあり、奥が深い。

(3)宋さんの小保方さんのSTAP細胞研究に対する批判は、我輩とは考えが合わないが、宋さんはツイートが気に入らないなら見なければいい、というスタンス。確かにそのとおりだ。誰からとやかく言われようが、自分らしくあり、自分の思うとおりに日々過ごすことが大事という主張。”自分であれ!”

(4)うまくやろうとすると調整し、みんなが嫌な思いをしないようにしたいと思ってしまうが、そうすると自分の考えや思いが消えてしまうこともある。特に我輩はそうだ。自分の考え、主張は弱めてはいけないのだ。常に自分らしく、反対意見の敵がいつつも、刺激し合って最適な方向へ向かうのがベスト。

(5)プロとして極めるためには、いろんな視点で幅を広げないと、極めることはできない。また、自分はこうなんだ、という拘りや軸がないと成長しない。表面のチームワークではなく、真のチームワークのためにも、一人ひとりが自分の主張をするしかない。まずは我輩から、”自分であれ!”を楽しむ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):腰痛の中、毎朝早く起きて、朝練に行っているのには頭が下がる。努力は報われるはずだ。

団子三男(10才):最近はスマホのゲームにはまりまくり。目が悪くなっているが、サッカー以外にはまるのもいいだろう。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:水曜日のナビスコ鳥栖戦の若手の台頭による勝利と昨日の大宮戦の勝利で気分は絶好調。特に、昨日の大宮戦は、終了間際での勝ち越しゲームは、いつ以来だろうか?これがあるからやみつきになる。これから連勝街道まっしぐらだ。

・ツエーゲン金沢:水曜日の琉球戦勝利で4位に浮上。本日の秋田戦勝利により、首位へ浮上だ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)4/5:6.6Km(31分)、4/13:7Km(31分)、★4/20:10Km予定