成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

閉塞感がある時がチャンス

2014-04-06 08:04:43 | Weblog
(1)新年度が始まり、我が仲間の業務運営体制の見直しもあり、ひと山当てるための大幅なリソースシフトを行った。普通ならどの組織も稼働が足りているわけではないので、大胆な見直しはできないと思いがちだが、目指す所があり、割り切って捨てるをやれば、何事もできないことはないということだ。

(2)最初に営業を立ち上げた時は、熱き思いがあるKちゃんと数名だったのが、今ではその約20倍の体制となった。決してまだそれに見合う収入があるわけでもなく、将来のコアビジネスにしたいという強い思いと期待しかない状態ではあるが。結果はどうなるかはわからないが、挑戦できることがありがたい。

(3)今は仲間の熱い思いがあり、イケイケドンドンだが、いつかは閉塞感が出て、何とか打開しなければと壁にぶち当たることがあるだろう。けど、その時はみんなで知恵を絞って必然的に考えるから、壁にぶち当たる時がチャンスやね。とりあえずチャレンジし、壁にぶち当たらないとチャンスも来ない。

(4)我輩は毎週ランニングしているが、タイムの目標をなかなかクリアできず、壁にぶち当たっている感がある。毎週、習慣的に走っているが、やり方を変えない限り、目標をクリアできないということだ。来週からやり方を変えてみよう。まずは、短い距離を何本も走ったり、ゆっくりとひたすら長い距離を

(5)走ったりと。これまで同様にやっていたら、楽ではあるが、単なる継続だけでは、結果は変わらない。やり方を変え、工夫した例として、最近クラウドWatchに我らがビジネスが掲載された。2週間で10万PVを超えるアクセスがあり、我輩のブログの4年間分相当が1日でアクセスされるくらいだった。

(6)やり方次第、工夫次第で何とでも結果は変わるということを身をもって感じた事例だ。閉塞感があったり、打開したいと思うと、できない理由を考える暇もなくなるから、ありがたい。変えることを楽しみにすると、できない理由を考えることに邪魔されなくて済む。まず変えよう。変えるぞ。チャンスや!


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(18才):夢に向かって突き進め!

団子次男(16才):次男にとっては長男がライバルなのかね?ライバルがのんびりしている間に出し抜けろ。お互いに早く壁にぶち当たるのだ!

団子三男(9才):サッカーチーム内に一番の仲良しでもあり、一番のライバルがいて、うらやましい。新しい技にチャレンジし続けているとライバルの刺激にもなり、それが自分の刺激にもなるぞ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日のホーム(鹿島戦)もゴール裏で応援を楽しませてもらう。決して調子は良くないが、閉塞感がある時がチャンス。何かを変えれば、結果も変わってくるだろう。寒い日だけど、ゴール裏で熱く応援してきまっせ。

・ツエーゲン金沢:今週末は試合なし。いやー、先週の快勝(YS横浜戦)は気持ちが良かったね。さぞ、サポーターは気持ちが良かったことだろう。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】

(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。

(結果)3/21:7.4Km(34分)、6.7Km(31分)、★6.6Km(31分)