成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

ダダスダッダダ、ダダスダッダダ

2012-12-16 06:54:45 | Weblog
連続ツイート方式第12回をお届けします。本日は、いろんな仲間の日常のFBへの投稿やツイートを見て、走ろうかなと思ったこと。

(1)最近、ワークライフバランスの講演を聞く機会があった。やはり無駄なことは大胆に排除して、力を入れるべきポイントでは力を入れて、しっかりとメリハリをつけることの必然性を再認識させられた。我輩はどちらかというと体力勝負系なので、汗のかき方を賢く働く方へ見直さないといけない。

(2)講師の先生は、健康のために定期的にランニングを継続して痩せたらしい。継続して、実践している人が言う言葉は説得力がある。自分の成長のために、投資、充電、貯金する必要がある。人に刺激を与え、影響を与えている人に共通していることは、自分の時間を作って、自分への充電を行っている。

(3)FBの投稿やTwitterのツイートを日常見ていると、日頃からそれを肌で感じることができるからありがたい。特に影響を受けてスゴイと感じる人に共通していることは、毎朝早起きし、読書をしたり、勉強したり、FBに投稿したりしていることと、ランニング(ウォーキング含む)をやっている。

(4)早起きは自分への投資として当たり前なのかもしれないが、ランニングは、以前は走るだけで意味があるのかと疑念を持っていた。走る時間があるなら、学んだり考えたりした方が良いのではないかと安易に考えてしまいがちだが、そうではない。脳科学者の茂木先生も走っている。

(5)走ることにより体力が付き、健康になるというメリットがあるが、体力をつけること以上に脳にとって良いということの方がメリットだと最近感じてきた。頭の整理や切り替えや新たなことを創造するには、脳で無の状態を作ることにより実現できるのだ。行き着くところはメリハリだ。

(6)決して走ることだけが、脳を無の状態にするわけではなく、魚釣りでもそうなのだろう。それ以外にも音楽を演奏したり、日常とは全く違うことを考えるというか、無の状態を作ることが重要だ。ただ、決して義務としてやるのではなく、楽しんで、目的をもってやっているから意味があるのだろう。

(7)我輩は走ることは嫌いではなく、以前は会社の駅伝大会に出たりしていたが、大会の前に少し走る程度だった。その走り方がターミネーターのようだ、と言われ、”ダダスダッダダ、ダダスダッダダ”が我輩の代名詞になっていた。しかし、最近は走っておらず、三男坊とのサッカーの練習で走る程度だ。

(8)今一度、走ろうと思う。決して義務ではなく、目的を持って。体力を付け、健康状態を維持、高める目的もあるが、脳を無の状態にし、メリハリを付けるために。その目的を持てば、忙しくても時間を作るであろうし、メリハリが付き、新たなことを創造する付加価値にもつながるはずだ。

(9)週末だけでなく、ウィークデイであっても、そのために早く帰宅し、時間を作ろうと思う。そうすれば、やらなければいけないことに集中するだろう。言うのは簡単で、実行するのみ。評論家にはならず、実践が伴わないと説得力がない。今日からまず行動、実践だ。ダダスダッダダ!



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(17才):尊敬するくらいによく寝る。家に帰って夕飯食べて、まず寝るパターン。自分で気付かないと、いくら言っても意味がないから、早く痛い目にあった方が良さそうだね。
団子次男(15才):風邪を引いてしまったが、体を休めろということだろう。風邪を引いて、休むことができたことに感謝して、ステップアップだ。
団子三男(8才):何度も繰り返す力は尊敬する。ドラえもんの漫画本を何度(750ページのマンガ本を6回)も読み返しても飽きないのだろうか。

《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の天皇杯4回戦(町田戦)は、HP上の速報での応援だったが、久しぶりの勝利に熱くなった。天皇杯を優勝することが将来の良い結果になるかどうかはわからないが、熱いサポーターを今シーズン最後に酔わせてほしい。
・ツエーゲン金沢:FBやTwitterを見ていても、ほんわかアットホームで和ませてもらえる。もっと金沢のサポーターが増えて、選手とサポーターが一体となってJリーグを目指してほしい。