成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

余裕がない時

2011-10-02 07:30:00 | Weblog

平成23年度の半分(上期)が終了したが、終了間際は非常にバタバタしてしまった。

大きな壁にぶち当たると、その壁を乗り越えても、また次の大きな壁が出てきてしまう。それを無難に要領良くこなせればいいのだけど、通常は余裕がなくなり、負のスパイラスに陥りがちである。

余裕がなくなるから、うまくさばけなくなってしまうのか、さばいてもさばいても次から次へと課題が出てきて余裕がなくなっているのかがわからないが、どんな状況においても視野が狭くならず、多少は余裕を持って対応できるようになりたいものだ。

ただ、以前に比べたら、大変な時には、大変だ大変だと自分自身で口にしてしまい、悲壮な顔をしていた頃を思うと、多少は成長できたのかな?と思う。

しかし、できる人は、そうならないように知恵を絞り、工夫し、努力することにより、しっかりと段取りし、そうならないように仕掛けて、仕組んでいる。

という意味では、まだまだ我輩も成長する余地があるということだし、ここの所の課題を楽しんで裁くことができるようになったことは、自分自身を少し褒めてあげようかな。

大変な時に、スマホでガンバ大阪の応援歌とツエーゲン金沢の応援歌を聞くと元気が出る。良い励まし方を見つけたぞ。こういう小さいことの積み重ねが大事なのだ。

さてさて、上期が終わり、少し環境の変化があり、仲間との別れが発生した。大きな別れではないが、寂しいものである。
変化がある仲間のみなさん、これまで本当にありがとうございました。
きっちりとコミュニケーションが取れなかったことはごめんなさい。

少しロケが離れる仲間も、ロケは変わらないけど組織が変わる仲間も、今後も仲間として可愛がってくださいね。

《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):以前よりプレッシャーに対して強くなったな。
団子次男(14才):大変なこともさりげなくこなす点は我輩も見習いたい
団子三男(7才):昨日の運動会は頑張ったな。一生懸命の姿はカッコよかった。

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の甲府戦は万博に応援に行ったが、残念ながら負けてしまった。今日の浦和戦も万博に応援に行くので、絶対に勝ってよ。
・ツエーゲン金沢:今日は前回ホームで負けた長野戦。相手の方が強いかもしれないが、雪辱戦として、気迫では負けないでよ。
・阪神タイガース:最後の盛り上がりだけは見せてほしい。