成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

継続は力なり

2011-10-09 06:34:09 | Weblog


本ブログは2005年10月から始め、今月に入り7年目に突入した。

継続することを目標に毎週投稿し、投稿回数も300回を超え、アクセス数は多くはないが、徐々に増えてきて、PVは25000PVを超えた。

常に我輩の考えていることを仲間に情報発信することを目的に継続してきた。

中身の質は別にして、6年間毎週継続してきたことはブロガーとしては、プレミアムに少しは近づいたかな。

継続することだけでは意味がないかもしれないが、将棋棋士の羽生善治著の”大局観”の本にありがたい言葉があった。

羽生さん曰く、「続けること・継続することは立派な才能だ。」「地道に、確実に、一歩一歩進み続けることができることが最も素晴らしい才能だ」

才能が乏しい我輩にとって、才能が少しはあったのかと思うと、うれしくなる。

あと、羽生さん曰く、継続することの重要性を認識しているからこそ、”意外性”の大切さがわかるらしい。意外性のある出来事が起こると、それが程よい刺激となり、モチベーション維持に効果があるらしい。

我輩も継続することは今後も続けるとして、継続することで更に活かすことができる”意外性”を意識していきたいと思う。

”意外性がある男”になることを目指そうと思う。


《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(16才):小学1年生と一緒にゲームをしているのはある意味才能かも。
団子次男(14才):中学2年になり少し行動が変わってきた。枠にとらわれず、大胆な人間になってほしい。
団子三男(7才):我が家の良いマスコットとして、機能してくれている。妻や長男、次男への影響力はスゴイネ。

《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の万博での浦和戦は最高だった。ナビスコカップも4強まで進み、今年は絶対に3冠だ。加地と明神の怪我は痛いが、橋本が帰ってきてくれてよかった。
・ツエーゲン金沢:先週の長野戦は雪辱戦として勝ってくれて、うれしかった。昨日の天皇杯予選のサンフレッチェ戦は残念だったが、Jリーグになることが目的なので、J2一直線でガンバレ!
・阪神タイガース:連勝で最後の盛り上がりが見えつつあるが、昨日のように藤川でサヨナラ負けするのはタイガースらしい。。