成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

視野を広げるためには

2010-07-03 21:56:09 | Weblog

今の環境、生活になって早いもので1年が経った。

慣れてくると手を抜くというか、楽することを覚えてしまう。

多少は楽になってくるが、いろいろと問題が出てくるので、なかなか自分の時間を作ることができないことがちょっとした悩みである。

というか、自分の時間を作ることができない言い訳しか考えないことがこれまたストレスになってしまう。


自分の時間を作ることができなくてもいいけど、我輩の視野は広めたい。

思考がどうも狭い範囲しか考えることができなくなってしまっている。


視野を広めるためには、1つは読書をしまくるしかないが、最近は資格取得に向けた学習に追われ、読書をする時間を取ることができず、またまたそれをできていない言い訳にしてしまっている。

また、様々な人と接する機会を設けないといけないと思っているが、なかなか実現できていない。

視野を広めるための1つの手段としてインターネットがあるが、多少は考えの幅を広めることができると思うが、直接人と会ったり、肌でいろいろと感じないと視野を広めることができないと我輩は思う。

そういう意味では、経営者は様々な人と会う機会があって、うらやましい。ただ、経営者はいいことばかりではなく、大変さの方が多いと思うけど。


けども、決して経営者でなくても、意識と強い気持ちさえあれば、いくらでも人と接する機会を作ることができるはずだ。

できない理由を考えたり、できない言い訳を考える思考になることだけは避けたいものだ。


団子長男(15才):とことん夜型人間になってしまったな。中途半端に早起きになるくらいなら、とことんやれー。
団子次男(12才):勉強にしても、日常にしても、多少は要領が良くなってきたかな。
団子三男(6才):ワールドカップの影響もあるが、雨が降っていても今日は、家の中でずっとサッカーをしていたな。ワールドカップに出ている人は、人が休んでいる時も練習しているはずだからね。努力の積み重ねだー。