成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

オーラ、オラー!

2016-02-20 16:04:34 | Weblog
(1)いろいろな人と接すると、たまにオーラを感じる人がいる。オーラを感じる人は、久しぶりに会っても、いつ会ってもオーラを感じる。プラスのオーラを感じる人に久しぶりに接すると、我輩をプラスに、かつ幸せにしてくれるからほんとありがたい。また、羨ましく感じる。プラスオーラを提供できれば。

(2)プラス思考であればプラスオーラを必ずしも感じるわけではない。プラスのオーラだけに限らず、オーラを感じる人というのは、やっぱり違いがある。その違いとは、自分に厳しいということと、相手や周囲のことを常に真剣に考えている点である。言い方を変えると自分以外の周囲に対して思いやりがある。

(3)自分に厳しいから、相手のことを思って、相手に対しても厳しく求める。それが自分のためではなく、相手のことを思った思いやりがあるからだ。自分本位のわがままな人にはオーラを感じない。最近思うこととしては、”やさしい”とは褒め言葉ではないということだ。やさしいとは良い言葉のように

(4)感じるが、必ずしもそうではない。一般的にやさしいと言われる人が、オーラを感じる比率は少ない。それは、表面的な優しさと相手のことを思った思いやりのある優しさとは違うからだ。自分に厳しく、拘りを持っている人は表面的な優しさを必ずしも感じないが、目先のことではなく、先のことや

(5)将来のことを常に考えている。三男坊が学んでいるサッカーチームでは、オーラを感じるコーチや保護者がいて、いろんなオーラに触れることができ刺激を受けることができるからありがたい。我輩もオーラを感じてばかりはいられない。オーラを発する人になりたいものだ。

(6)プラスオーラを発する人になりたいが、少なくとも目先のことではなく、将来のことを考えているオーラは少しでも発することができるようになりたい。オーラを出すことなんて、朝飯前だ、オラー!と言えるくらいに。けれど、オーラは出そうとして出るものでもないし、まずは優しさを捨てて拘りだ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※団子三兄弟と今週は会えていないので休止。夢に向かって突き進め!!


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週の新スタジアムのこけら落としは最高だった。やっぱりサッカー専用スタジアムの臨場感、雰囲気は素晴らしい。あの素晴らしい雰囲気で選手がSalvaの子供たちのように魅力あるプレーをしたらもっとサッカーの人気が出るだろうし、もっと日本のサッカーのレベルが上がるだろう。これからが更に楽しみになった。本日のFUJI XEROX SUPER CUP 2016広島戦は残念だったが、目先ではない先を見た備えによりACL優勝、リーグ優勝を期待したい。


・ツエーゲン金沢:来週の開幕戦が楽しみだ。ガンバとは異なる地域密着さ、田舎のほんわかさを存分に楽しませてもらいたい。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に8Km以上のランニング。H28年度目標:60Km/月。
    ハーフマラソン(3月)で1h40mを切ること、フルマラソンに初チャレンジで(10月)サブ4デビューを目指す。

(結果)1/30走ろう会:10.4Km(56分・イ)、2/14:15.0Km(76分・ペ)、★2/20:13.6Km(67分・ペ)
 ※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル


《特集4》第2ブログ(サッカー、ランニング等の興味がある記事中心)
http://ameblo.jp/yonekids/