◆
ジャイアントキリングという言葉には、いつも魅かれる。
下位の者が上位の者を負かすこと。番狂わせ。良い響きというか、ワクワクさせられる。
昨日のJ2リーグで、J2初昇格のツエーゲン金沢が役者の揃っているセレッソ大阪に2-0で勝利した。
選手の総年棒は、1/10だけど決して臆することなく堂々と戦っていた姿には感動した。
レベルの差があるのは間違いないが、試合巧者に思惑通りに試合をコントロールしていた姿は逞しかった。
佐藤選手(#10)のゴラッソゴールと、清原選手(#7)の技ありのPKゲットには、ツエーゲン魂を感じることができた。
◆
上位の者が必ず勝つというわけではないし、シェアが高い企業が常に勝つというわけではない。
サッカーに限らず日常においても、番狂わせがあるから面白く、上位がいるから何とかしたいと思うし、常に上手くいかないから面白い。
常に勝ち続け、上位に居続けることは難しいし、そのためには並々ならぬ努力と工夫がないとジャイアントキリングを起こすことはできない。
サッカーの魅力は、このジャイアントキリングがあることだ。
◆
先週、投稿したように本ブログに対する思考を変えてみた。そうすると今まで見えていないことが見えてきた。
アクセス数を増やすためには、コンテンツの質を高めなければいけないが、コンテンツ以外にもアクセス数を増やすことができる手段があることを認識できた。
1つはブログ村への登録で、他にはZenback(ブログに無料で設置できるウィジェット(ブログパーツ))等の仕組みがあることを知り、遅ればせながら早速試しにやってみた。
これまでと違う領域に行こうとしないとわからないことだった。
淡々とやっていてはアクセス数を増やすことができないし、より上位を目指さないとコンテンツの質が上がらずに成長しない。
いろんなSNSと連動させたり、いろんなサービスとコラボレーションしないと相乗効果は生まれない。
◆
いくらコンテンツの質が上がったり、サービスが良かったとしても、それをわかりやすく、かつ上手く伝えないと成長しないし、企業として知名度を上げることができずにお金を稼ぐことができないのだ。
このところ新サービスを矢継ぎ早にリリースしているが、なかなか思うように売れていない。
他のWebサイトやプロモーション方法を研究しているが、それと比較しても我々は、まだまだ認知度を高め、知名度を上げることができていない。
メディアには露出はしてきているが、我々が見て欲しいお客様にしっかりと見てもらえているかというとまだそうではない。
見てもらったとしても購入したいと思ってもらえるようなアピールができているかと必ずしもそうではない。第3者評価によってよく分かった。
◆
汗をかいて、継続して努力して頑張ることは大事だが、それだけではジャイアントキリングは起こせない。
戦略というと大袈裟だが、どうやったら売れるか?どうやったらアクセス数が増えるか?どうやったら上位を負かすことができるかを考えないといけない。
そのためには、売れている人やアクセス数が多い人や上位の人がどうやっているかをトコトン調査し、研究分析しないと始まらない。
我輩の特徴である、まず行動するだけでは上手くいかないのだ。
◆
さて、ブログにしても、新サービス販売にしても、我輩の成長にしても、今は下位にいるから這い上がることしかできずにチャンスだ!!
まずは上手くやっている人たちがどのようにやっているかを日々アンテナ高く調べて、直ぐに行動することから始めよう。どうやったら上手くいかくも考えつつ。
戦略というと時間をかけてきれいに仕上げようとしてしまいがちだが、それでは上手く行かないし、我輩の長所を活かすことができないことがわかった。
戦略は大事だが、平行してやってみないと出遅れてしまう。現場を知って、すかさずに見直しをかけていくスピードが大事だ。現場を熟知していることが一番の強みだ。一番難しいことでもあるが。
我輩の身近でもツエーゲン金沢を見習って、ジャイアントキリングを起こしてやろうではないか!!!
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(17才):勉強にしてもサッカー部にしてもジャイアントキリングを起こせ~。漫画ジャイアントキリングのように。
・団子三男(10才):新学年になり、いろんな面で自覚が出てきたように思う。長男次男に対してジャイアントキリングを起こせ~。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週のACL(ブリーラム戦)は、アウェイで暑い中、気力で初勝利したことが嬉しい。今日の清水戦は逆ジャイアントキリングにならないように、相手より研究し、相手より走り、相手より気持ちが上回ればジャイキリにはならない。
・ツエーゲン金沢:昨日のセレッソ戦は、ざまーみろで本当に気持ち良かった。金鳥スタジアムへ行けば良かったと後悔。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
(結果)3/27:8Km(37分・イ)、4/3:15.2Km(74分・ペ)、★4/12:11.5Km(56分・ビ)
ジャイアントキリングという言葉には、いつも魅かれる。
下位の者が上位の者を負かすこと。番狂わせ。良い響きというか、ワクワクさせられる。
昨日のJ2リーグで、J2初昇格のツエーゲン金沢が役者の揃っているセレッソ大阪に2-0で勝利した。
選手の総年棒は、1/10だけど決して臆することなく堂々と戦っていた姿には感動した。
レベルの差があるのは間違いないが、試合巧者に思惑通りに試合をコントロールしていた姿は逞しかった。
佐藤選手(#10)のゴラッソゴールと、清原選手(#7)の技ありのPKゲットには、ツエーゲン魂を感じることができた。
◆
上位の者が必ず勝つというわけではないし、シェアが高い企業が常に勝つというわけではない。
サッカーに限らず日常においても、番狂わせがあるから面白く、上位がいるから何とかしたいと思うし、常に上手くいかないから面白い。
常に勝ち続け、上位に居続けることは難しいし、そのためには並々ならぬ努力と工夫がないとジャイアントキリングを起こすことはできない。
サッカーの魅力は、このジャイアントキリングがあることだ。
◆
先週、投稿したように本ブログに対する思考を変えてみた。そうすると今まで見えていないことが見えてきた。
アクセス数を増やすためには、コンテンツの質を高めなければいけないが、コンテンツ以外にもアクセス数を増やすことができる手段があることを認識できた。
1つはブログ村への登録で、他にはZenback(ブログに無料で設置できるウィジェット(ブログパーツ))等の仕組みがあることを知り、遅ればせながら早速試しにやってみた。
これまでと違う領域に行こうとしないとわからないことだった。
淡々とやっていてはアクセス数を増やすことができないし、より上位を目指さないとコンテンツの質が上がらずに成長しない。
いろんなSNSと連動させたり、いろんなサービスとコラボレーションしないと相乗効果は生まれない。
◆
いくらコンテンツの質が上がったり、サービスが良かったとしても、それをわかりやすく、かつ上手く伝えないと成長しないし、企業として知名度を上げることができずにお金を稼ぐことができないのだ。
このところ新サービスを矢継ぎ早にリリースしているが、なかなか思うように売れていない。
他のWebサイトやプロモーション方法を研究しているが、それと比較しても我々は、まだまだ認知度を高め、知名度を上げることができていない。
メディアには露出はしてきているが、我々が見て欲しいお客様にしっかりと見てもらえているかというとまだそうではない。
見てもらったとしても購入したいと思ってもらえるようなアピールができているかと必ずしもそうではない。第3者評価によってよく分かった。
◆
汗をかいて、継続して努力して頑張ることは大事だが、それだけではジャイアントキリングは起こせない。
戦略というと大袈裟だが、どうやったら売れるか?どうやったらアクセス数が増えるか?どうやったら上位を負かすことができるかを考えないといけない。
そのためには、売れている人やアクセス数が多い人や上位の人がどうやっているかをトコトン調査し、研究分析しないと始まらない。
我輩の特徴である、まず行動するだけでは上手くいかないのだ。
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さて、ブログにしても、新サービス販売にしても、我輩の成長にしても、今は下位にいるから這い上がることしかできずにチャンスだ!!
まずは上手くやっている人たちがどのようにやっているかを日々アンテナ高く調べて、直ぐに行動することから始めよう。どうやったら上手くいかくも考えつつ。
戦略というと時間をかけてきれいに仕上げようとしてしまいがちだが、それでは上手く行かないし、我輩の長所を活かすことができないことがわかった。
戦略は大事だが、平行してやってみないと出遅れてしまう。現場を知って、すかさずに見直しをかけていくスピードが大事だ。現場を熟知していることが一番の強みだ。一番難しいことでもあるが。
我輩の身近でもツエーゲン金沢を見習って、ジャイアントキリングを起こしてやろうではないか!!!
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(19才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(17才):勉強にしてもサッカー部にしてもジャイアントキリングを起こせ~。漫画ジャイアントキリングのように。
・団子三男(10才):新学年になり、いろんな面で自覚が出てきたように思う。長男次男に対してジャイアントキリングを起こせ~。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週のACL(ブリーラム戦)は、アウェイで暑い中、気力で初勝利したことが嬉しい。今日の清水戦は逆ジャイアントキリングにならないように、相手より研究し、相手より走り、相手より気持ちが上回ればジャイキリにはならない。
・ツエーゲン金沢:昨日のセレッソ戦は、ざまーみろで本当に気持ち良かった。金鳥スタジアムへ行けば良かったと後悔。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:ハーフマラソン大会(11月)で1h45m⇒1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
(結果)3/27:8Km(37分・イ)、4/3:15.2Km(74分・ペ)、★4/12:11.5Km(56分・ビ)