本日、待望の映画「宇宙兄弟」を我が家の団子三兄弟と午前中に見に行く予定である。
待ちに待っていた映画を子供達と一緒に見に行くことができるとは、この上ない喜びである。
思い返すと、我輩が宇宙に行きたいとこのブログや夢手帳で思い続けて、しばらく立つが、我輩は決して小さい頃から宇宙に行きたいという大きい夢を思い描いていたわけではない。いろいろと夢を思い描いて、頭を整理しているうちにそこに辿りついてしまった。
現在の夢に至る経緯を振り返ってみる。
・近くに小松空港、自衛隊小松基地があったから、小さい頃から飛行機はよく見ていた
★小学校の頃にパイロットのテレビドラマ(題名等は思い出せないが)を見て、パイロットになりたかった
・大学進学時にパイロットになることも考えたが、視力が落ちたこともあり、あっさりと断念
・生まれた時から北陸ということもあり、日本海や雪とはずっと接してきたこともあり、壮大な自然が大好きだった⇒日本海に沈む夕日は学生時代に何度も見に行ったことか。雪原が好きでスキーにも何度行ったことか。
・大学時代には北海道一周を2度回ったように、大自然が大好き
・北海道旅行の際に、礼文島、利尻島にも行き、島に興味を持つようになる
・島の中でも特に大自然の中にあり、ゼロから開拓する無人島に興味を持つ
・また、大学時代に土木工学を専攻していたが、土木工学を英語で言うと、Civil Engineering(日本語よりもカッコいい)って言うように、市民のためになりたいと思う
・土木の仲間は、公務員、建設会社、水道、電力、コンサル、不動産、道路、通信と様々な分野へ就職
・この仲間の力を合わせたら、チームワークにより、滅茶苦茶快適な街、空間を作ることができる。仲間で力を合わせてインフラを作ることに、この上ない幸せや喜びを感じることができるはずだ。インフラだけでなく、その上でのサービス提供まで実現したい。
★”無人島に滅茶苦茶快適な街を作りたい”ということが、大学卒業時の夢だった
⇒会社入社時の研修のインストラクタも同様な夢を持っていて、意気投合し、更に思いが強くなった
・我輩は通信担当ということで、誰もがストレスなく、気持ち良くコミュニケーションを取ることができる環境を作りたいと思うようになる
⇒無人島ゼロ円生活というテレビ番組はテレビにかじりついて見ていた
・しかし、無人島というのは、現実的なようで、無人島自体を買い取ることが非現実的に思う
・そう思っているうちに、子供をプラネタリウムに連れて行った際に、これだとピッとくる。
・H2年の日本初の宇宙飛行士である秋山さんを初め、毛利さん、向井さん、若田さん、土井さん、野口さん、山崎さん、古川さんのような宇宙飛行士の影響も大きいし、はやぶさの凄さも感動ものだ
・無人島でなくても、宇宙の方が良いではないかと
★”純粋に、宇宙に行きたい”
★”宇宙に行き、滅茶苦茶快適な街を宇宙に創りたい”
◆誰も踏み入れていない所(海や雪原のように)に足を踏み入れたいという我輩の欲望!!宇宙に一般市民として最初に行きたい!!
◆仲間が力を合わせて、インフラや環境を作るというこの上ない喜びを味わうことができるから最高!!
・思い描けば描くほど、宇宙に行きたくなるし、最初はありえへんと思っていても、常に思い描いていると、だんだん実現できると覚醒してくる。
・Twitterで野口聡一さんやNASAの写真を日々見ていると、どんどん宇宙に引き込まれていく。
・もう少し踏み込むと、“まず宇宙旅行を実現し、定年退職した後には会社を起業した上で、宇宙で快適なサービスを提供したい”
たった一人で熱狂していると、誰かが同調してくれるはずだ。
もう1つおまけの夢は、我輩が熱狂していたら、団子三兄弟が影響を受けて、我輩の夢を引き継いでくれて、宇宙で子供が生活するようになり、子供の所へ嫁と宇宙旅行で遊びに行くということが実現すると最高!!
あー、整理し、表現してしまうとすっきりしたー。
夢はつきない・・・
団子三兄弟には、大きな夢を持ってもらい、失敗を恐れずチャレンジしてほしい。
とりあえず、本日は団子三兄弟とともに宇宙へリフトオフだ
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):スマホを購入。勉強せずにスマホに熱中しているが、トコトンまで触って、将来に活かしてほしい。
団子次男(14才):連休中は昼夜逆転生活に。脳には良くないだろうが、マイペースはトコトン突き通せ。
団子三男(8才):連休は近場の公園等ばかりでお金をかけずに遊び行き申し訳なかったね。けど、一緒にずーっと遊べて楽しかった。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日の大宮戦は絶対勝利だ!負けが続いてしまったが、松波監督、周りの雑音は気にせず、ポリシーを貫き通してほしい。
・ツエーゲン金沢:本日のホームでのHOYO大分戦は応援に行けないが、大阪で応援してる。監督からz-Blitz ML宛のメールは感動したよ。将来を見据えた戦いと聞いて安心した。
・阪神タイガース:昨日は、5連敗で止めてくれてありがとう。
待ちに待っていた映画を子供達と一緒に見に行くことができるとは、この上ない喜びである。
思い返すと、我輩が宇宙に行きたいとこのブログや夢手帳で思い続けて、しばらく立つが、我輩は決して小さい頃から宇宙に行きたいという大きい夢を思い描いていたわけではない。いろいろと夢を思い描いて、頭を整理しているうちにそこに辿りついてしまった。
現在の夢に至る経緯を振り返ってみる。
・近くに小松空港、自衛隊小松基地があったから、小さい頃から飛行機はよく見ていた
★小学校の頃にパイロットのテレビドラマ(題名等は思い出せないが)を見て、パイロットになりたかった
・大学進学時にパイロットになることも考えたが、視力が落ちたこともあり、あっさりと断念
・生まれた時から北陸ということもあり、日本海や雪とはずっと接してきたこともあり、壮大な自然が大好きだった⇒日本海に沈む夕日は学生時代に何度も見に行ったことか。雪原が好きでスキーにも何度行ったことか。
・大学時代には北海道一周を2度回ったように、大自然が大好き
・北海道旅行の際に、礼文島、利尻島にも行き、島に興味を持つようになる
・島の中でも特に大自然の中にあり、ゼロから開拓する無人島に興味を持つ
・また、大学時代に土木工学を専攻していたが、土木工学を英語で言うと、Civil Engineering(日本語よりもカッコいい)って言うように、市民のためになりたいと思う
・土木の仲間は、公務員、建設会社、水道、電力、コンサル、不動産、道路、通信と様々な分野へ就職
・この仲間の力を合わせたら、チームワークにより、滅茶苦茶快適な街、空間を作ることができる。仲間で力を合わせてインフラを作ることに、この上ない幸せや喜びを感じることができるはずだ。インフラだけでなく、その上でのサービス提供まで実現したい。
★”無人島に滅茶苦茶快適な街を作りたい”ということが、大学卒業時の夢だった
⇒会社入社時の研修のインストラクタも同様な夢を持っていて、意気投合し、更に思いが強くなった
・我輩は通信担当ということで、誰もがストレスなく、気持ち良くコミュニケーションを取ることができる環境を作りたいと思うようになる
⇒無人島ゼロ円生活というテレビ番組はテレビにかじりついて見ていた
・しかし、無人島というのは、現実的なようで、無人島自体を買い取ることが非現実的に思う
・そう思っているうちに、子供をプラネタリウムに連れて行った際に、これだとピッとくる。
・H2年の日本初の宇宙飛行士である秋山さんを初め、毛利さん、向井さん、若田さん、土井さん、野口さん、山崎さん、古川さんのような宇宙飛行士の影響も大きいし、はやぶさの凄さも感動ものだ
・無人島でなくても、宇宙の方が良いではないかと
★”純粋に、宇宙に行きたい”
★”宇宙に行き、滅茶苦茶快適な街を宇宙に創りたい”
◆誰も踏み入れていない所(海や雪原のように)に足を踏み入れたいという我輩の欲望!!宇宙に一般市民として最初に行きたい!!
◆仲間が力を合わせて、インフラや環境を作るというこの上ない喜びを味わうことができるから最高!!
・思い描けば描くほど、宇宙に行きたくなるし、最初はありえへんと思っていても、常に思い描いていると、だんだん実現できると覚醒してくる。
・Twitterで野口聡一さんやNASAの写真を日々見ていると、どんどん宇宙に引き込まれていく。
・もう少し踏み込むと、“まず宇宙旅行を実現し、定年退職した後には会社を起業した上で、宇宙で快適なサービスを提供したい”
たった一人で熱狂していると、誰かが同調してくれるはずだ。
もう1つおまけの夢は、我輩が熱狂していたら、団子三兄弟が影響を受けて、我輩の夢を引き継いでくれて、宇宙で子供が生活するようになり、子供の所へ嫁と宇宙旅行で遊びに行くということが実現すると最高!!
あー、整理し、表現してしまうとすっきりしたー。
夢はつきない・・・
団子三兄弟には、大きな夢を持ってもらい、失敗を恐れずチャレンジしてほしい。
とりあえず、本日は団子三兄弟とともに宇宙へリフトオフだ
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):スマホを購入。勉強せずにスマホに熱中しているが、トコトンまで触って、将来に活かしてほしい。
団子次男(14才):連休中は昼夜逆転生活に。脳には良くないだろうが、マイペースはトコトン突き通せ。
団子三男(8才):連休は近場の公園等ばかりでお金をかけずに遊び行き申し訳なかったね。けど、一緒にずーっと遊べて楽しかった。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:本日の大宮戦は絶対勝利だ!負けが続いてしまったが、松波監督、周りの雑音は気にせず、ポリシーを貫き通してほしい。
・ツエーゲン金沢:本日のホームでのHOYO大分戦は応援に行けないが、大阪で応援してる。監督からz-Blitz ML宛のメールは感動したよ。将来を見据えた戦いと聞いて安心した。
・阪神タイガース:昨日は、5連敗で止めてくれてありがとう。