ついに我輩もスマホデビューした。
これまでの携帯と比較したら、世間で言われているとおり、メール機能の多少の不便さはあるが、世の中の進歩の速さを痛感する。
Android端末を購入したが、オープンソースの力は凄いね。ソースが公開されているとこれほどまでに様々なアプリが出てくるんだね。次から次とかゆいところに手が届くようなアプリがたくさん揃っていることには正直びっくり。ネット社会の進み具合を体感できた。
息子がiPod touchを持っているので、iPodと比較しても、それぞれに特徴があることがわかる。
iPodはiTuneの使い勝手が良いと言うけど、AndroidもMediaGo等が向上してきているし、差はなりつつあると思う。
Androidはセキュリティ面に課題があると聞いているが、家庭で使っている現状では、それは感じていない。
Androidの方がSDカードを使うことができ、容量の柔軟性はあると思う。iPodはAPPLEの閉じた世界の良さがあると言われているが、その優位性をまだ感じることができていない。
競争が激しくなり、さらに差はなくなっていくのだろうけど、いかにユーザのニーズにタイムリーにスピーディーに対応できるかが勝負になると思う。
そのスピードの速さに乗り遅れることなく我輩も使いこなしていきたいと思う。
我々の日常の業務も同様なことが言えると思う。
いかに変化に乗り遅れることがなく、環境の変化や世の中の動きに乗り遅れることがないようにしつつも、受け身になることなく、自らが主体的に、当事者意識を持って、自らがその変化を起こしているつもりで、牽引し続けることが勝者になれる。
実態は周囲の変化かもしれないが、気持ちや思い込みにより、言い訳を言う犠牲者でなく、プラスにすることができるものだ。
《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(16才):来週から試験だけど、テレビを見たり、ゲームを見たりと余裕があるのは、ある意味凄い。時間に流されることなく、ポイントは計画的に、強い意志を持って壁を乗り越えることができるようになってほしい。
団子次男(14才):我輩より頭が良くなってもらうことより、我輩より稼ぐことができるようになってほしい。そのためには常に考え続けることだ。どうやったら効率的にできるか?少ないパワーで成果を得ることができるか?等
団子三男(7才):三男が一番スマホを使いこなしている。この対応の柔軟性はすごいね。その凄さがそろばんやサッカーの向上につながっている。子供はうらやましい。
《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:今日のホームでの甲府戦は応援に行くので、勝ってな。イグノやラフィーニャ以外の日本人のゴールが見たい。
・ツエーゲン金沢:明日も勝って、JFL3位まで再浮上してほしい。ガンバほどまでいかなくても、応援が少しでも楽しくなるようなゲームをしてな。
・阪神タイガース:まだ終わっていないが、ここまで熱くならないのは数年ぶりだ。熱さが足りないからか?最後の盛り上がりに期待しよう。