今年の夏休みは今日で終わりだ。
今年は団子長男が受験生のため、特にどこかに遊びに行くわけでもなく、平凡な夏休みを過ごした。
平凡な中でも、団子三男とは毎日本当に良く遊んだ。
団子長男が小学校入学前の時にはあちこち、遠出して遊びに連れて行ったが、三男坊となるとほとんど遠出することもなく、ちょっとかわいそうだと思い、近場へちょこちょこと連れて行った。
少しは思い出になったかな?(プール、滝、川遊び、映画、サッカー・・・)
どっちにしても、ほとんど記憶には残っていないのだろうけど。
さてさて、今年の夏休みは特別なイベントがなかったが、第3者の視点でいろいろと振り返る機会になった。
読書もそうだし、夏休み前の研修での自分の振り返りであったり、妻が同窓会で不在にしている際の家事をやったりとかで、実感としての充実度は低かったが、有意義に過ごすことができた。
決してイベントが有意義になるわけではないのだとも改めて感じた。
特に、今までやろうとしてできていなかった団子次男のPSPで動画を見れるようにしてやることができて、個人的にも勉強になった。
と考えると、今までインターネットがない時代には情報収集できず、できなかったであろうことも、インターネットで直ぐに情報を入手でき、いろいろなことが出来るようになったことは、スゴイことだ。
さてさて、ゆっくりとリフレッシュしたので、明日からは新たなことにどんどんチャレンジしていくとするか。。。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(15才):頑張って勉強しているけど、ウダウダしている時間はもったいない。早く自分で気付いて、早い段階で挫折を味わって、早い段階で成長してほしいものだ。
団子次男(12才):我輩、妻のダブルでのゲームはやめろ、にもメゲズ、やり続けているのにはある意味スゴイ。ゲーム以外の好奇心旺盛な点はいいね。
団子三男(6才):遊ぼ、遊ぼ、と言い続けてくることはスゴイ。いろんな意味で影響力のある人間に育ってほしい。