成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

たまにはボヤキも

2006-09-03 22:00:36 | Weblog
これまでどちらかというと奇麗事を記載してきたが、たまには息抜きというかボヤキというか、愚痴を記載します。
我輩も決して行動できているわけではないが、どうして人間って一人称になってしまい、第3者的な視点で自分を客観的に見たり、相手の立場になることが下手なんでしょうね(全ての人ではないけど)。

経験や知識が個々人毎で違うので、ある程度の差ができるのはしょうがないとしても、何とかしてやろうとする姿勢や意識には差がないと思うのだけど。

けど、結局は気付きがなかったらその意識も働くことなく、何とかしてやろうとする姿勢もないものである。
どうしたら気付くことができるんでしょうね?

口で「気付け、意識を持て」と言ってもそれが実現するわけでもないし。
伝え方を工夫して、思いを持つ人を拡大するために継続的に努力するしかないんでしょうかね?

特に、我輩たちの今の環境では、我輩たちのお客様は誰かを考え、お客様の立場になってどうあるべきかを考え、行動すべきであるが、なかなかできていないのが悩みである。口では言っていても、行動につながっていないことが。
我輩も決してできておらず、周囲に染まったり、思いを強く伝え影響力を発揮できているわけでもない。

仕事だけでなく、夫婦間や子供との関係や全てに共通することなんですがね。

信じて、継続して努力する者のみが救われる、ってとこでしょう。

《特集①》
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
P.S 【キッズの成長・夢】
団子長男(11才):約束したことを少しでも応えようとする
団子次男(8才):できないことをできるようになるために継続的に努力しようとする
団子三男(2才):物事の飲み込みのスピードが速くなった

《特集②》家の成長
⇒今週から新特集として、家が完成するまでの成長・進化がわかる写真を掲載します