一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国は詐欺共和国だと韓国・朝鮮人自身が言っている

2019-10-06 09:00:00 | 日記
「息を吐くようにウソを言う」という朝鮮人の性格は一体どうなっているのだろうか。朝鮮人は皆「嘘から生まれた嘘太郎、嘘子」だ。最も良い例が、大統領、総理大臣、国会議長が夫々ウソを言っている。確かにこのような姿を見ると詐欺共和国だというのがよく解る。また、司法でも日本でいう最高裁判所、韓国では大法院というが、ここでも常にウソを発表している。司法、行政、立法すべてがウソで固まっているのだ。それもそのはず、国民の殆んどすべてがウソをついているのだから、国家がウソをついても決しておかしくはない。

この際、国名を変えた方が良いのではないか。「大嘘韓民国」という名称にすれば、ぴったりだと思う。若しかすると、話をしていたら、文章を書いたら、本物は固有名詞だけだった、ということになるかもしれない。勿論、その固有名詞もウソかもしれない。韓国で起きる詐欺事件は、日本の10倍と言われている。ここまで詐欺事件が多いと、取引をする場合は、最初から詐欺ではないか、と疑って掛からないといけないはずだ。国際条約を締結する場合にも、文章に書かれていることを本当に実行するかどうか、最初から疑って掛かる必要がある。

今まで、日本と韓国で結んだ条約、約束事を悉く破ってきた韓国は、最早条約を結ぶに値しない国となってしまった。国際条約をここまで踏みにじった国は聞いたことがない。恐らく世界中にある歴史書にもこのような国は殆んどないのではないか。第2次世界大戦の時に、ソビエトは日ソ不可侵条約を破った。まあ、今の韓国はスターリンと同じだと考えればいい。人と人、国と国、の約束を守れない、ということは信用が全くない、ということに等しい。朝鮮人を信用しろ、と言っても無理な話だ。

それこそ顔や姿では判断できない。人間の中身の問題だ。諺に「嘘八百」というのがあるが、朝鮮人は「嘘千」という言葉が正しい。嘘をここ迄ついて良心の呵責に堪えられるのだろうか、というのは日本人だけなのか。いや、良心という言葉が韓国にはあるのだろうか。朝鮮人は嘘と真実の区別がつかないのかもしれない。だから平気で嘘をついてしまう、ということになる。しかし、国という組織があり、社会という組織があり、様々な組織が動いているのに、どうして動かせるのだろうか。

最早常識という言葉もないのかもしれない。このような国なのに何故かキリスト教が盛んなのだ。まあ、偽善キリスト教だと思えば納得する。心を誤魔化して何が宗教なのだろう。朝鮮人の人間性、DNAが詐欺で固まっているとしか思えない。人も国も信用できなければ友好など生れるわけがない。
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