野党は自衛隊を違憲だと宣言している。今、自衛隊が災害救助を盛んに行い、日本国のために頑張っている。この姿を違憲だとして見ている野党は災害救助は何処の誰にやってもらいたいのだろうか。海外にでも頼むつもりなのか。バカとした言いようがない。自国も守れない国が何処にあるだろうか。何処の国も大災害が発生したら軍隊が出動し、災害救助を行っている。
野党は日本が自衛隊が行っている災害救助を認めようとしないのは全くの無知なのである。恐らく野党の議員たちも海外視察を行っているだろうが、外国における災害救助を何処の種族の人がやっているのか調査をしたことがあるのだろうか。災害救助隊などという組織は常時抱えていないはずだ。恐らく軍隊が災害救助を援助しているはずだ。現在、日本の自衛隊は緊急時の災害救助を一手に引き受けている。
この姿を「意見だ」という一言で片づけている野党には国の政治を任せることは出来ない。野党に国を任せたら国民は殺されてしまう。災害が発生するたびに自衛隊の救助活動の現場で「意見だ」という垂れ幕をたらしている姿は熊本地震の時に見られた。災害救助の現場で自衛隊が救助活動をしている時に何処かの政党が反対演説をしていた。彼らには人間の血が流れていないのかもしれない。
国を守る、という最低限度のことを反対している野党は、単なる烏合の衆でしかない。日本は世界の中でも自然災害が多く発生する国である。そのような状況を野党は「ただ何もしないで眺めていろ」という事なのだろう。これは人間がやることではない。単なる動物という事だ。犬や猫でも仲間が困っている時に助けることがあるというのに、野党にはそれが出来ない、という犬や猫以下。
野党は憲法九条病に罹っていて何もしないことが素晴らしい、と思っている。野党が罹っているこの病気はとても重く恐らく命を落とすことになるだろう。そこに国民を巻き込むのは勘弁してほしい。勝手に死んでほしい。一般国民は、国を守らない、国を守れない野党について行くことはしない。勝手に自分たちだけで死ねばいいのだ。災害救助をしないで国民を死に追いやるような政党は必要ない。もっと健全な野党が必要だ。
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